カレーインスタント

朝の会議は、トップ二人が遅刻欠席
きっと遅刻した人も忘れていてたまたま出勤したらって感じだと思う。
1ヶ月に1回だから、そりゃ忘れるよなあ。
仏太も遅刻するのでそれは人のこと言えない。
だけど、以前かなり激られたことがあり、
まさにキレるとはこのことか、というくらいのを目の当たりにした。
それは絶対忘れられないので、時々ブログに書くかもしれない。笑

そうあれは忘れもしない、いつの頃か。
忘れとるやないの〜!

嫌なことは忘れたいものだ。
しかし、徐々にそういうことが記憶にしっかりこびりつくようになる。
新たな衝撃的なことがないと、記憶が塗り替えられない。
時間が経つと忘れにくくなるし、酷いことは徐々に増幅される。

しかし、そういう嫌なことを、単に嫌なことで終わらせるのではなく、
それを反省材料として、少しでも前に進むということがいい。
気持ちの切り替えも、行動力も必要だと思うが。

スープカレーワンタン
気持ちを切り替えるための第一歩。笑
朝早くの出勤をしなければならず、
少しでも寝ていたい仏太は、
朝食を家で摂らず、
職場でスープカレーワンタンをいただいた。
これはとても幸せなひととき。

幸せの木1
職場に幸せの木がある。
今日、部屋に入るととてもいい匂いがした。
あれ?
誰かの香水?
いやいや、もっと匂いが強いぞ。
この幸せの木だった。
華が咲くのはとても珍しく、
咲いても夜だけだという。

幸せの木2
ドラセナマッサングアナというらしい。
ドラえもんとアイルトン・セナと竹鶴政孝とグアム出身のアグネス・ラムが
合わさったような豪華な名前で、幸せいっぱいになる。
(由来は違う。笑)
あ、上が枯れてる・・・・

Happiness or unhappiness. It is very important. But I didn’t open my mouth seeing a big boss late. It was safer than opening. It was happy for me.www There was Wood of Happiness in our worksite. It was happy or unhappy?

参考サイト
幸福の木(ドラセナ マッサンゲアナ) 観葉植物 Dictionary 育て方(ブルーミングスケープ)
幸福の木(ドラセナ)の育て方や剪定|植物図鑑(LOVE GREEN)
緑のインテリア ドラセナ 幸福の木

カレーインスタント

仏太のお腹には贅肉がついている。
四字熟語で皮下脂肪ってやつだな。笑
内臓脂肪って四字熟語もある。
メタボ・・・四字熟語じゃないな。笑

あ、違う、四字熟語の話じゃない!笑
贅肉の下には、ある程度(少量?)の筋肉がある。
かつては仮面ライダーのように割れていた腹筋も
ハート様のように、ケンシロウに蹴り避けてもらわないと見つけられない。笑

人間の体も動物の体もは大切だ。

肉なし豆キーマカレー1
レトルトの肉なし豆キーマカレーを開けた。
肉なし、というフレーズがとてもヘルシーなイメージ。
ただ、キーマって挽肉だと思っていたので、
それが肉なしとなると違和感。
豆を細かくしているってことが
挽肉の肉を細かくしているってことにつながるのだろうか。

肉なし豆キーマカレー2
見た目は納豆のように見えなくはないのだが、
しっかり納豆じゃない豆だ。
細かくなった豆が沢山入っている。
これは豆好きにはたまらないんだろうな。
そして、豆カレーが合うってわかるんじゃないかな。
豆もカレーに合う!

肉なしコロコロ豆カレー1
数日前に食した、同じシリーズのレトルトカレー。
こちらは、肉なしコロコロ豆カレー
同じ肉なしで同じ豆で同じカレー。
あ、字面がってことね。笑

肉なしコロコロ豆カレー2
こちらは、豆がそのままツブツブで入っている。
うん、やはり豆カレーいいね!

肉はなくても、同じタンパク源だ。
星野源ではない。(わかってるっつーの)
菜食主義者が多いインドでは豆のカレーは一般的。
だから、これらのレトルトも肉なしと主張しているのだろうと思った。
やはり豆もカレーに合う!

I ate an instant curry for dinner today. A few days ago I ate another instant curry of the same kind. Both were bean curries without meat. Meat and beans are including protein.

カレー手作

朝の1杯のスープでもお腹に入れると、
その日の活力が違うと言われる。
それがカレーなら尚更だ。

チキンビンダルー
前に、安平町のルウォントに行った時にヒントを得たチキンビンダルー
固定観念を吹き飛ばされたものだ。
ビンダルーはポークでしょって思い込んでいた。
したら、ルウォントではチキンもあると言われた。
また、具も野菜たっぷりで目からウロコだった。
16年10月23日の日記「発見(ルウォント)」参照。)

そう、カレーは無限の広がりがあるのだ。
ルールにこだわっていては、料理は広がらない。
人々は美味しい方へ流れるだけだ。

サプライズのお祝いでいただいたカップを使って
カレーを食すと更に美味しく、活力となる。

そして、この日、久しぶりにとてつもなく充実した1日だったので、
朝の食事、朝のカレー、朝のビンダルーが非常に役立った。
体と頭を活性化していたのだ。

まだ残っているから、帰ったら、また食そうっと!

I ate chicken vindaloo for breakfast. It cheered me so much. I worked hard today in the name of the curry. It was so good, so powerful and so useful.

カレーgo一緒,カレー修行(十勝)

現在はインターネットの発達で、
調べようと思えば、色々なことを調べることができる。

ただし、メディアリテラシーは大切だ。
(正確には、ネットリテラシー?)
テレビやラジオもそうだが、ネットも
必ずしも正確な情報を提供しているとは限らないのだ。
人間がやることだから、間違いもあるだろうし、
情報操作でわざと違うことを言うこともある。
また、言い方、伝え方でも違うだろうし、
受け手の問題もあるかもしれない。

いずれにしても、情報が沢山あるなら、
それらから、自分に必要な、大切な情報を
選り分けるという作業が大切になる。
それを簡単にできる場合もあれば、
調べて調べて、孫検索を沢山しなければならないこともあるだろう。

カレーについて、調べることもあるが、
全然調べないで、楽しむこともある。
修行場はWeb Siteを持っているところもあるし、
facebookなどSNSで発信している場合もある。
そういうネット媒体を全然使わないところもある。

初めて行くところは調べていくこともある。
わざと何も調べず、まっさらな状態で行くこともある。
カレー修行場は、1回の訪問で終わることはないので、
最初の印象の良し悪しに関わらず、その後何度か足を運ぶ。
ずっと通い続ける、途中で足が遠のくなどは、
それぞれ色々な理由があって、そうなるのだが、
それをおしなべて説明するのは難しい。

ブログに頻繁に出るってことは、
気に入っていたり、おすすめだったりする。
が、勿論、それは好みの問題なので、参考程度にしているか、
全然無視している人のほうが多いだろう。
それもメディアリテラシーだ。

外観
SANSARAでランチすることにした。
今回は予習なし。笑
時々調べて、限定カレーでいいのがないかを
サイトで見ておくことがある。
が、今回はSANSARAで食したいという希望で行った。

カレー1
黒板メニューに見つけたのは海鮮Wプレート

カレー2
プリプリのエビ
カレー3
プリプリの牡蠣
どちらも楽しめる。
この時期ならではのW(ダブル)カレー。

カレー4
欲張りな仏太は、本日の限定カレーである、
シャクティチキンも別にオーダーしてしまった。笑
3種類のカレーで、3皿(サンサーラ)というわけではない。笑

調べて、間違いがないものを選ぶのもいいが、
調べずに、美味しいものを当てるのも楽しい。
全てがきっと美味しいと思っているなら、
あとはその場の雰囲気で選ぶのも十分ありだな。

I went to SANSARA for lunch with my wife. We enjoyed good Southern Indian and Sri Lankan curries. I ate seafood W plate and shakti chicken. They were all good. W(double) plate were shrimp and oyster. So good.

SANSARA
帯広市西20条南3丁目
0155-35-5799
http://www.sansaratokachi.com/
11:30-15:00, 17:00-22:00 (土日祝11:30-22:00) (LO30分前)
月曜定休

カレーgo一緒,カレー修行(パン),カレー修行(十勝)

人がいると、いつもと違うものを楽しめる。
少人数で楽しむのもあり。
ある程度の人数で楽しむのもあり。
固定観念でこだわって、楽しみの広がりを
押さえ込んでしまうのはもったいない。

1人で料理に対峙したり、
作り手と対話したり、
ってのもありだけど、
食事の楽しみはそれだけではない。
シチュエーションだったり、
一緒に食事をする相手だったり(まあ、これもシチュエーションか)、
その時の会話だったり、
色々な要素が絡み合って、
食文化を織りなす
とも言える。

また、1人だと好みが偏ってしまうが、
2人以上いると、いつもと違うものがオーダーされ、
新たな発見も期待できる。
普段好まないものでも、
その美味しさ、楽しみを教えてもらえるチャンスもある。

それをどう考え、どう判断し、どう行動するか、
それはその人次第だろう。
正解はない。
孤独のグルメなのか、大勢の食なのか。

外観
かぼすに久しぶりに行った。
最初、空いていたので、注文の時に
ちょっとしたわがままを言って、
大丈夫か聞いたらOKが出た。
しかし、その後むちゃくちゃ混んだので、申し訳なかった。苦笑

食べ物1
チャームが豪華になったのは気のせいだろうか。
色合いか?
品数か?
勘違いか?笑

ワイン
スペインのワイン(だったと思う)は
セレクトを友達に任せた。
というのも、ワインを良く知らないのと、
(特にスペインのワインは更に良く知らない。)
ここのワインで外れたものはなかったからだ。
で、やっぱりこれも当たり。

食べ物2
マリネはオリーブが印象的で、なんだか雰囲気が地中海!って感じ。笑
食材は程よく大きいが、味が繊細なのが素敵。
ここはプロのお仕事だろう。

食べ物3
アヒージョは普段自分ではあまり頼まないかもしれない。
が、非常につつきやすいメニューの1つだ。
人がいる時は、ちょっとつまむのにいい。
美味しくて、あっという間になくなった。

食べ物4
カレー物というわがままなお願いをきいてくれるマスターが好き。
ただし、恋愛対象と言う意味ではない。笑
これはメニューになく、最初にオーダーの時に伝えたわがままだ。
パンの上にのっているソースがカレー味
また、横に添えられているのがタンドリーチキン風だ。
マスター、あざっす!あざっす!あざっす!

I went to Cabos to talk about important things and have good foods and wine. I was satisfied with hearts of a master. He was a good guy.

かぼす
帯広市西2条南8丁目18-8銀座センター1F
0155-28-5420
18:00-24:00
日曜定休