カレー修行(パン),カレー修行(十勝)

外観
鹿追に行った時、花ねこパン屋も行った。
カモク堂も行くが、花ねこパン屋も行く。
19年5月20日の日記「揚げと焼き(カモク堂)」参照。)
以前、気まぐれパンがあった時は、そこも行っていた。
実は鹿追のパン屋やんはレベルが高い。
というか、好みのパンが多い。

カレーパン1
今朝の朝食でカレーパンをいただく。
カレーパンとりんご、
カレーパンと牛乳、
カレーパンとサラダ、
などなど、相性がいいものが多い。
というか、カレー自体、殆どのものと相性がいい。笑

カレーパン2
で、今回のカレーパンは辛いカレーパンだ。
実際に辛さが苦手な人が食すと
辛(つら)そうにしていたのを見たことがある。
この辛さがたまらない
時々食したくなる辛さと旨さ。
口の中のヒリヒリ具合が絶妙。
そして、それがまた相性を更に良いものとしている。
と、仏太は感じる。笑

花ねこパン屋も色々なカレーパンがあって、
毎回とても楽しみにしている。
(といってもしょっちゅう行けているわけではないのだが。笑)

I ate a curry donut for this breakfast, too. It was bought at Hananeko Pan-ya in Shikaoi three days ago. It was good, too. Shikaoi boulangerie’s curry donuts were almost all good. I was satisfied today, too.

花ねこパン屋
鹿追町栄町1丁目18
0156-66-3782
10:00-18:00
月曜定休

カレー修行(パン),カレー修行(十勝)

調理方法って色々ある。
道具を選べば、色々なやり方があるだろうし、
やり方を選べば、味も変わってくる。
同じ材料でも。
まあ、当たり前のことを言っている。

またレシピ通り作っても、
人が違えば味も変わる。
同じ材料、同じ分量、同じ作り方
でも、味は違うってのは往々にしてある。
札幌にいた時に、スープカレー教室を手伝ったことがあり、
その時に、実際にそういうことを経験した。
だから、同じ味を作るプロは凄いと思う。
まあ、癖が出るのだろうけど。

逆にプロは安定した味を作り続けるから、
別の味を作ることは大変かもしれない。
とあるカレー修行場のマスターが、
他のカレー修行場の味も再現できると豪語していたので、
作ってもらったのだが、結局そこの味が強く出て、
やはり癖というか、長年染み込んだものってあるんだろうなと
思ったことを今でもよく覚えている。
とても印象的なエピソードだったので。

長年作り続けている味(長年じゃない場合もあるけど)を
変えるとか、新たに追加するというのは、
もしかしたら、プロでもチャレンジかな、と思ったりする。
食す人の好みとかも関わってくるだろうから。
まあ、それを言い出すとキリがないんだけど。笑

外観
カモク堂に行った。
あ、今日じゃなくて、鹿追に行った時。
一昨日だ。
現在、火曜日と土曜日の営業らしい。

カレーパン1
大振りなカレーパン揚げパンタイプ。
サラダなどと一緒にいただく。

カレーパン2
カレーパンとしては結構大きい。
日にちが数日経っても、
温めることで、当日に近い状態となる。

カレーパン3
ちょっと顔を作ってみた。笑
笑顔
笑顔なの!!!

実は、カモク道のカレーパンは知っている分は
焼きパンタイプだった。
19年6月25日の日記「相性(カモク堂)」参照。)
今回揚げパンタイプを初めて見たと思う。
それで、ワクワクして、速攻で買うことに決めた。
カレーパンならなんでも即決でしょ、と思われるかもしれないが、
そうじゃない時もあるし、迷う時もある。笑

今回の揚げパンタイプのカレーパンは
大きく、中のカレーもたっぷり。
コスト大丈夫かな、と余計な心配をするくらい。笑
満足にいただいた。

I ate a curry donut for breakfast. It was bought at Kamokudo in Shikaoi the day before yesterday. It was big. It was a fried type. It was good. I was satisfied.

カモク堂
鹿追町東町2丁目6-60
0156-67-7033
https://www.facebook.com/kamokudo56
11:30-17:00
日曜、月曜、水曜、木曜、金曜定休

カレー修行(十勝),カレー修行(麺類)

外観
鹿追に行く時に、だいたい行くところが決まってきている。
それは固定しているわけではないのだが、
諸事情でその様になってしまっているだけだ。
それらに決めつけているわけではなく、
全然他のところも行く可能性があるし、
行きたいとは思っている。
が、諸事情でだいたい同じようなところに行くことになる。笑
ってことで、花のや
鹿追ルーチンの一つだ。笑

みそ野菜カレーラーメン1
しかも花のやルーチン
味噌野菜カレーラージャン麺なのだが、
18年5月20日の日記「味噌野菜カレーラージャン麺(花のや)」参照。)
今回は諸事情でちょっと変化した。
みそ野菜カレーラーメンだ。
これは普通にメニューに有る。
ルーチンで頼んでいる味噌野菜カレーラージャン麺は
実はメニューにはなく、辛いみそ野菜カレーラーメンを食べたくて
大将にお願いしたら、気軽にOKしてくれたのだ。
それ以来頼んでいた。
しかし、今回は辛さを控えた。
だからラージャン麺じゃなくてラーメン。
辛さを控えるなら、カレーラーメンってどうよ、とか
ご意見は今回に限って受け付けない。笑

みそ野菜カレーラーメン2
野菜の盛りがいいことは変わりがない。
だから、それを写そうと頑張ったのだが、
仏太の写真技術だとそうはいかない。笑
真横とか、下から見上げるくらいの角度が必要か?
ただ、そうすると人が写り込んでしまう。
プライバシーの問題が・・・笑
言い訳はやめろよ、とか
ご意見は今回に限って受け付けない。笑

みそ野菜カレーラーメン3
まあ、に辿り着くまで、上から順に食していたら、
かなり時間がかかるということを知っておいてもらいたい。
仏太は何度も経験しているので、今回は奥から麺を持ち上げた。笑
で、ズズズッといただく。
あれ?
もう一度奥から麺を引きずってくる。笑
ズズズズズッ!
あ、好みの麺の硬さ(硬め)になっている。
もしかして、ラージャン麺だと柔めでカレーラーメンだと硬め?
違った・・・笑
ママさんが、麺が変わったと教えてくださった。
前の麺も良かったけど、今回の方がより良い。
あ、好みってことね。
たっぷり野菜と交互にガツガツといただいた。
ふー、汗かいた〜。
本当に腹壊してんのかよ、とか
ご意見は今回に限って受け付けない。笑

I went to Hananoya in Shikaoi for lunch. It was crowded. I ordered miso vegetable curry ramen. It was so good. And it was gently for my stomach.www It was good.

花のや
鹿追町南町1丁目18番地
0156-66-1777
11:00-15:00, 17:00-21:00 (LO20:30)
水曜定休

カレー修行(十勝),飲み会

ももクロカレーの共通点。
仏太が好きなだけやろ〜ってツッコミもありだが、
実はそれだけではない。笑
仏太が好きなしおりんが好きな食べ物がカレー
ってのもありだが、実はそれだけでもない。笑
仏太が好きなしおりんのイメージカラーと一般的にカレーで連想する色
っていうのも事実だが、実はそればかりでもない。笑
(もういい?笑)

もう少し踏み込んで言うなら、
ももクロスープカレーに共通点を見出したのだ。
ちなみに、そんなに偉そうに言うことではない。
他の人でも気づいている人は沢山いると思う。
きっと。
はず・・・
たぶん・・・

正式名称ももいろクローバーZはももクロと略される。
ももクロは一般にはアイドルとして認識されている。
しかし、単なるアイドルではない。
今までのアイドルの常識を色々とぶち破ってきたところがある。
水着にならない。
口パクをしない。
(デビュー当初は違ったようだがそれは今話題にしない。笑)
長期的視野に立って展望を持っている。
などなど。
もう既に、アイドルというジャンルを超えて、
ももいろクローバーZというジャンルでさえある、
という見方もある。

スープカレーは一般的にカレーとして認識されている。
しかし、単なるカレーではない。
それまでのカレーの常識をぶち破ったかのような過去がある。
とかっこいいことを言いたいのだが、
食文化として札幌では必然的に生まれたとも言われる。
ただ、それまでのカレーの常識を超えた部分はあるのは確か。
もう既に、カレーというジャンルを超えて、
スープカレーというジャンルでさえある、
という見方もある。笑

この2段落を比べて欲しい。
あまりにも告示しているではないか。
あ、いや、酷似。笑
これが、共通点。
ももクロ11周年の本日5月17日に気づいた(ことにした)
ももクロとカレーの共通点だ。

う〜む、論文にするか。笑

外観
鹿追は半年ぶり。
お久しぶりのご挨拶は初音から。

食べ物1
お通しはいつも豪華。
本日も里芋の唐揚げ牡蠣のにんにく醤油ソテーツブ貝煮付け
そして、向こう側はマグロ山かけ
長芋が細かく千切りされている。
海の幸も山の幸もいただける幸せ。
色々なお料理があるのは、
色々なことに挑戦するももクロに通じるところがある。
(強引?笑)

食べ物2
いつもの?とマスターに言われ、
裏をかくことのできないもどかしさ。笑
いつも通りのオーダーもまたよし
んで、ここで火花が散ると面白いのだが、
火事になるといけない。笑
やはり平和(ピース)が一番だから。
(あ、念のために説明すると、又吉直樹ね。笑)

食べ物3
いつものもう一つは豆腐なのだが、
だいたいの居酒屋で頼む時は冷奴。
ここ初音には温奴がある。
どちらもオーダーするが、今回は温奴。
鹿追のアスパラが旬だよと添えてくれる
サービス精神に感謝。

食べ物4
最近密かなマイブームかもしれないモツ煮
おそらくブームはずっと前に去っていると思うが、
今更のように、でも、時々頼む。
まずはそのままいただき、その後一味をかける。
甘めなものを辛くするとそのギャップがまた体を燃焼させる気がする。
ギャップ燃えというのだろうか。
(おい、字が違うだろ!笑)

食べ物5
初音に入ってカウンターに座る時に、黒板メニューをチェック。
するつもりだったのだが、壁に飾られた浜田省吾のグッズ関係に
目を奪われてそれどころではなかった。笑
黒板メニューにカレーがあればそれにするつもりだったが、
見てないのだから頼めるわけがない。
ってか、行く前からスープ餃子をカレー味にしてもらいたいなと考えていて、
以前にもやってもらっていて、その時にできることはする的な
マスターの男気を聞いて覚えていたので、頼んでしまった。笑
18年11月16日の日記「鹿追金曜日夜(初音)」参照。)
スープカレー餃子だ。
餃子スープカレーではなくスープカレー餃子だ。
すなわちスープカレーではなく、スープ餃子のカレー味ということ。笑
具が豪華!
嬉しすぎ!

食べ物6
最近、知り合いと餃子の話をしてばかりだったので、
餃子を食したい気持ちが強く、
また、カレーは食したいという気持ちもしっかりあって、
そうするとこれが一石二鳥のスープカレー餃子だなあとなった。笑
ちなみに、この頃にはテレビ画面は浜田省吾だった。
帯広にも来てくれたOn The Road Tourのライブだった。
仏太も誘われて行けたんだった。
思い出が蘇る。
もう3,4年前のことか。

食べ物7
初音は居酒屋としての側面(というかそれがメイン)と
食堂としての役割も担っていて、
家族連れてお食事に来る人達がいたり、
高校生が学校帰りに空いた小腹を満たすために
ラーメンを食べに来たりする。
時にラーメン屋と思われるくらいラーメンが出ることがあると
笑って話してくれるマスター。
そのチャーシューをいただいた。
しょっぱすぎず、脂がちょうどよい甘さで、
柔らかく簡単にほぐれる。
そのまま食べてもよし、スープカレー餃子のスープにつけてもよし。
いいツマミだ。

マスターはサービス精神旺盛で、色々工夫してくれる。
それは料理だけではなく、環境も。
すなわちホスピタリティが素晴らしいってこと。
浜田省吾の映像の前は、ももクロの映像を用意してくれていた。
流石にBDやDVDを買ったわけではなく、スカパーのようだった。
遠慮なく、仏太はももクロの説明を語りまくった。笑
本日5月17日がももクロ結成11周年であること。
本日5月17日にNew Album発売ということ。
(ちなみにタイトルは、MOMOIRO CLOVER Z)
映像に出てくる曲が変わるたびに
ちょっとした解説を加えた。
だいぶうざかったと思う。笑

マスター、すみません、そして、いつもありがとうございます!

I went to Hatsune in Shikaoi. I drank some glasses of beer and ate good foods talking to a master about Momoiro Clover Z and so on. Foods were so good. I asked a master to make soupcurry gyoza. He said OK and I could eat it. Thank you very much. Today was the 11th birthday of Momoiro Clover Z and the releasing day of a new album. It was so special. Thanks.

初音
鹿追町仲町2丁目2-35
0156-66-2260
https://www.facebook.com/hatsune1962/
18:00-24:00
火曜不定休

参考サイト
週末ヒロイン ももいろクローバーZ
楽しおりん生活(玉井詩織オフィシャルブログ)
SHOGO HAMADA OFFICIAL WEB SITE

カレーインスタント

あれは忘れもしない、いつだったか・・・
こんなセリフは、矛盾が生じているところに笑いがある。
なんとなく聞いていたり、字面だけを見ていたりすると気づかない。
そして、説明すると更にくだらなくなる。
だから、説明しない。笑
説明が面倒なわけではない。
だいたいこんなに既に書き始めているのだから。笑

少し前、といっても、数ヶ月前だと思う。
正確には覚えてない。
だけど、印象的でその内容はしっかり覚えている。

仏太さんの写真は美味しく見えないんだよなあ。」
その友人には直接携帯で写真を見せたことはない。
ブログやSNSを見ていてくれるんだと思う。

仏太さんの写真は美味しく見えないって言っているよ。」
共通の友人がそう教えてくれた。
友人から直接言われたのと、共通の友人を介して伝えられたのと、
少なくとも2回、その友人は言っている。
つくづくそう思っているんだろうな、ということがよくわかる。
教えてくれた友人は、どう思うかとか感想などは言わず、
本当に単なる報告的に教えてくれた。

自分の写真を見返すのは、主にブログを書く時だ。
SNSにあげる時も見る。
主にカレー、時にカレー以外の食、修行場の外観などなど。
人や車が写っている時は、顔やナンバーを消すようにする。
など気をつけていることはあるのだが、
それを見て、美味しそうかどうかを考えたことはなかった。

だから件の友人が、数回(少なくとも2回)そう言っていたことは
ある意味、自分にはショックだった。
写真の出来どうのこうのではなく、その観点だった。
というか、その観点で見ていない自分自身にショックだったのかもしれない。
そして、それってとてもむずかしい問題がはらんでいるってことに気づいた。

ムッとするより、怒るより、
そう思う人が少なくとも1人いるってことは、
他にも沢山いる可能性がある(高い)ってことに
不安を感じたのだ。
複数の人が、写真を見て、
美味しいと思えない写真だ、と思っている
ってことを示唆している。

個人的にはそのあたりはどうでもいいと思っているのだが、
写真を撮られたカレーに対して失礼だなあと思うのと、
見た人が美味しいと思えなければ、興味が半減ってことだ。

これはカレーを広めたいという漠然とした思いに反する
あまり(だいぶ?)よろしくないことだとなってしまう。
う〜〜ん、よくない。笑

以前、他のブログで激烈な批判を受けたことがある。
それを思い出した。
(そのブログは現在閉鎖)
写真どうのこうのではなく、内容についてだ。
直接言ってくれればいいのだけど、
まあそういう否定的なことって直接は言いにくいのはわからなくはない。
ただ、それって陰口と似ていて、
単なる文句、悪口、批判の類とあまり変わらない気もする。
仏太がそれを知ったのは、共通の友人が教えてくれたからだった。
しかも複数。笑
んで、そのブログを書いた人は、
当初自分じゃないと否定していたが、
後日やはりその当人だったということがわかった。
(教えてくれた人も含めて、全員知り合い。笑)
ごもっともと思うこともあったが、
そういうのを含めて、それだけ痛烈に表現するのだったら、
その人の性格を考えても直接言うってことが出来たはず。

今回の写真の件は、直接言ってもらっている。
ただ、感想を言われただけで、
写真を掲載するのを止めた方がいいとか、
この写真がよくないとか、
写真の勉強をした方がいいとか、
何かを言われたわけでもない。
仏太から詳しく質問したわけでもない。

沢山の人が見てくれている、という自負はある。
アクセスカウンターを見ていると、
こんなに沢山の人が見てくださってありがとうと、
いつも感謝している。

それらの読者さんは写真、ブログを見て、料理、店を判断しているのか?
改めてそういう疑問が持ち上がった。
それとも参考にして自分で確かめているのか?
仏太は他人のブログや食べログなどの類は、
参考にするだけで、それを見て全てを判断しているわけではない。
ただ、人によっては、判断材料にしているって人がいるかもしれない。
だとしたら、写真の役割も大きなものかもしれないと予想される。

カレーを広めようと思った時、
美味しくなさそうな写真なら問題だよなあ、やっぱり。
作ってくれた人に失礼。
修行場に失礼。
カレー自体に失礼。
レトルトカレーならばその会社に失礼。

カレーのためなら、どんなカレーであっても
真摯に向き合う必要があり、
それはカレーのためであり、
自分のためであり、
カレーを取り巻く環境のためでもある。

スープカレーワンタン
インスタントも然り。
今までも手を抜いたつもりはないのだが、
より一層の修行が必要だと、
改めて思った次第。
朝、スープカレーワンタンを食しながら、色々と考えた。

当初、この前のスープカレーワンタンに似ているか?
19年5月10日の日記「備えあれば憂い無し」参照。)
ってな観点で本日のブログを書こうと思ったのだが、
色々と思いが溢れ出るように、
まさにぐわーーーーっと来たので、
取り敢えず書けるだけざっと書いて枝葉をつけている。笑

勿論、考え方はそれぞれで、
発信側と受け取り側の考え方や感覚の違いもある。
しかし、そこを超えて、
最終的な目標へ辿り着くためには
まだまだ努力(修行)が必要なのだ。
また一つカレーの奥深さを知った気がする。
道のりは遠いがやりがいはある。

カレー修行と共に、避けて通れないのは
人生修行もそうだ。
カレーを好きな人は圧倒的に多いと思うが、
嫌いな人も少数ながらいて、
まさに人それぞれなのだ。
そういう人にも好きになってもらえればいいのだが、
好みは早々簡単には変わらない。

人間関係も一緒だろう。
自分のことを好きな人もいれば、嫌いな人もいる。
嫌われるのは嫌だが、それはしょうがない。
それは自分が理由でそう思われてしまう部分もある。
単に誤解や、性格の不一致などもあるだろう。
全員に好かれるのは難しい話なので、
そこは目標にはならないが、
でも、なるべく良好な人間関係を多く持つのがいいだろうと思う。

色々言ってくれるのはありがたい存在。
友人に感謝。
影で悪口を言うのは敵かな?www
半分、冗談だが、人間出来てないので、
そういう気持ちはまだ捨てられないでいる。
まだまだ人生修行も頑張らねば。

・・・・・

夕食もインスタント、もっと言うとレトルトのカレーを食した。

仕事終わりに知り合いの勤め先を訪れた。
ソーゴー印刷なのだが、そこで知り合いと待ち合わせた。
いつもの素敵な笑顔で迎えてくれた知り合いは
アシスタント(?首謀者?)とカメラマンを紹介してくれた。
あ、カメラマンの方は以前に会ったことあるな。
が、ものすごい久しぶりだ。

肉カレー1
写真撮影する許可をいただき、
ブログに載せていいかも聞いておいた。
ただし、自分の中では、月刊しゅんが発刊されてからと思っていた。
すなわち、ここは5月16日分だが、
後半は後から追記という形をとった。
このパターンはないわけではないが、
たいていは後から気づいたとか、間違いを正したとかってことで、
予め予定した状態での追記というのは初めてか、
それに近い状態かも。笑

肉カレー2
月刊しゅん6月号を見ていただいた方はお分かりかと思うのだが、
十勝のレトルトカレーの特集がある。
もっとたくさんあるのだが、厳選して載せることになったと。

肉カレー3
で、その1つ北海道肉ソン大統領の肉デカビーフカリー
撮影会場に用意されていた。

肉カレー4
それを食すところを撮影したいと、
なんと高級レトルトカレーを食させてもらった。
ラッキー!
これ、値段だけあって、ビーフがでかい!
肉デカビーフカリーという名前は伊達ではない。
そして、王道のビーフカレーは味もバッチリ。
本当にレトルトか?と思った。
ってか、何も知らされずに食したら、オリジナルのカレーと思うだろう。
へえ、凄いな。
大満足な夕食をいただけて嬉しかった。
このような撮影は何度でも呼んでいただきたい。笑
あざっす!あざっす!あざっす!

参考サイト
ソーゴー印刷
月刊しゅん