カレーgo一緒,カレー手作

スープカレー1
夕食はこのような感じ。
スープカレーごはんサラダもやしサラダ
そして、食後にパイナップルがデザート。
キャベツの千切りの上にはドレッシング代わりに
納豆とがごめ昆布のネバネバが乗っている。
もやしサラダは、わかめ、ちくわも入ってナムル風。

スープカレー2
スープカレーにはトッピングが沢山。
これだけの深さの器なので、具もたくさん。

スープカレー3
茹で玉子はやはり嬉しい。
どの食材も嬉しいが、茹で玉子は後半に食すくらい。
仏太は好きなものは後半、できたら最後にするタイプ。

スープカレー4
しめじとか玉ねぎとか人参とか野菜類もたっぷり。

スープカレー5
鰹節粉、すなわち魚粉。
これ結構味変できていい。
美味しいのが更に美味しくなる。

スープカレー6
ネギはあれば必ずと言っていいほどトッピング。
このシャキシャキ感、ピリッと感が凄い。

スープカレー7
胡麻もいいよねえ。
最近、これらはほぼセットでトッピング。笑

スープカレー8
さつまいもが掘り起こされた。笑
このさつまいも食しやすい。
まあ、スープカレーの具は何でも食しやすいけど。笑

スープカレー9
チキン手羽元
奥に入っていたので、最初持ち上がらず、
慌てずにゆっくりと引き上げてきた。
うん、ホロホロで骨から外れやすい。
美味しい。
もう一本入っていて、なんだか得した気分。笑
今日も素敵な夕食。
あざっす!あざっす!あざっす!

I ate chicken vegetable soupcurry made by a good cooker for dinner with my wife. It was so good. We ate some good foods with soupcurry. All of them were so good. I was so satisfied. Thanks a lot.

カレーgo一緒,カレー修行(十勝)

外観
久し振りのハレル
CABINの13Fにある。
結構混んでいた。
が、席は取れて、前回の教訓が活きていた。
24年12月27日の日記「土曜日のような金曜日(ハレル、カレーリーフ、フォレストハウス)」参照。)
隣のテーブルには外国人カップルが座っていた。
あ、昨日、大浴場で一緒になった男性だ。
印象的な顔なので覚えていた。

朝カレー1
素敵な朝食になった。
この他に、ご飯と味噌汁が見えてない。
後からヨーグルトとフルーツも取ってきた。
食べられる分だけお取りください
というような注意書きポップが出されていた。
そう食べられる分だけ取っている。笑

朝カレー2
当然カレーも取っている。
レストランハレル特製(阿寒ポーク)朝カレー
書かれていたが、おそらく前と同じカレーだと思う。
ただ、格段に美味しくなっていた。
くどくない程度のコクが全面に出ていた。
あ、ってことは、前と違うってことか。笑

朝カレー3
ゴロンとした阿寒ポークは一切れ。
噛み締めていただいた。

朝カレー4
ネギトッピングはほぼ忘れなくなった。
味噌汁コーナーから取ってくる。
きっと周りで仏太のことを観察している人がいたら、
怪しげで不審な動きだろう。
カレーを取った後、色々と動き回っているからだ。

朝カレー5
紅生姜は焼きそばコーナー近くから。
フライドポテトカレーの横にあり、
それが本来のカレーのトッピングなのだろう。
ソーセージはまた別の所(スクランブルエッグの隣)にあった。

朝カレー6
フライド南瓜カレーの横。
これもどうぞトッピングしなさいってことだと思う。

朝カレー7
海苔も頂いてみた。
細かくなっているのでカレーと一緒に食しやすい。
これは親子丼のコーナーにあった。
そう、本当に色々と取りに行ったのだ。
阿寒ポーク朝カレーを持ちながら。笑

食べ物1
おかずをアラカルトで取る。
たこザンギ、長芋フライ
カレーにトッピングできる、と
後から気づいた。笑

食べ物2
ごはんが美味しかった。
おかわりしちゃった。
当然、カレーにも合うが、
たらこや梅干し、玉子、納豆が好きな仏太は
それらと一緒に美味しく1杯頂いちゃった。
素敵な修行となった。
あざっす!あざっす!あざっす!

もったいないバナナカレー1
口の曲がったおじさんみたいな構図は
本日の夕食のカレー。
両親が散歩で行ってランチした時に
帯広畜産大学生協食堂からtake outしてくれた。
大学の食堂ってtake outもしているんだ、と感心。
もったいないバナナカレーという名前。

もったいないバナナカレー2
カレーにはバナナとわかる塊、具はなかった。
おそらくルーに溶け込んでいるのだろう。
もったいないバナナという名前から、ハネ品だろうと予想。
あ、でも、そういう名前のブランドバナナの可能性もある。
と言いながら、調べないや〜つ。笑

もったいないバナナカレー3
目玉相当は茹で玉子
これらは家で勝手にトッピング。
やはり玉子は外せない。

もったいないバナナカレー4
外せないトッピングといえばネギだ。
敷いて言えば、口髭担当か。笑

もったいないバナナカレー5
長芋の糠漬けはピクルス代わり。
もしくは福神漬代わり。
このアクセントが素晴らしい。

もったいないバナナカレー6
唇にあたるのがフキの糠漬け
これも美味しく、素敵なアクセント。
家でトッピングしたものも美味しいが、
もったいないバナナカレーも良かった。
大学の食堂って、学生のことを考えているから、
値段も良心的だし、健康面も考えられているだろう。
両親がtake outしてくれた良心的値段のカレー!笑
美味しいカレーが感謝の気持ちで更に美味しくなっていた。
中々行けないところのカレーを頂けるのは幸せ。
あざっす!あざっす!あざっす!

ハレル
帯広市西1条南11丁目PREMIER HOTEL CABIN OBIHIRO 13F
0155-66-4205(代)
https://cabin.premierhotel-group.com/obihiro/dining/
6:30-10:00 (9:30入店まで)
無休

帯広畜産大学生協食堂
帯広市稲田町西2線帯広畜産大学内
0155-48-2284
https://twitter.com/chikudai_coop
11:00-14:30, 18:00-20:00 (土11:00-13:00)
日曜定休(夏季、冬季、春季休暇中土曜休みのことも)

うどん,カレー修行(十勝)

あ、思ったより順調に仕事が終わった。
念が届いたのか、突発的なことは起こらず、
仏太が怒ることもなかった。笑
まあ、今回のシフトに関しては文句はあった。
当初聞いていた、〇〇が休むので、その代わりを、
という依頼を快く引き受けていた。
朝出勤したら◯◯いるし!
最近、ちょっとやらかしていて、
暗にそれを注意したがわかってるのかわかってないのか。笑
都合よく、自分中心主義だが、
都合悪いことは自分じゃないと思えるのだろう。
それが「本物の自分中心主義」なのかもしれない。
なんにしても、色々と忙しい中、更に仕事が増えるところだったが、
幸いなことに回避されて、あとは帝国ホテルを待つのみとなっていた。
あ、違う、定刻だ。
予想通りの終了時刻。
ふ、できるな、俺。
自己満足の中、退勤。

外観1
時間に余裕をもって到着したのは、
青空が綺麗な吉野家38号線帯広店だった。
道も拡がって、普通に2車線でここまで来れた。
ちょっと前までは1.5車線だった。
排雪の担当の人が夜夜中頑張ってくれている。
本当に感謝だ。

外観2
昼時だからか、結構混んでいる。
駐車場は駐められたが、
中に入った瞬間に、席を探した。
スタッフさんに右手中指を、
あ、違う、人差し指を1本立てて、
(違う!中指じゃない!)笑
1人だよ、ってアピール。
カウンター席に案内された。

牛カレー鍋膳1
座ってすぐにご注文お決まりですかと聞かれたが、
ちょっと待ってください、とメニューを見始めた。
まだ終わってないか、トッピングはどうするか、など
見て考える時間が欲しかった。
後から入ってくる人達は注文も速いし、食べるのも速い。
流石ファーストフードだ。
前にメニューを見た時に気になっていて、
友達が美味しいと言っていて、
次はこれと決めていたものがあった。
牛カレー鍋膳だ。
これは期間限定なのか、新メニューでしばらくあるのかわからない。
が、しかし、期間限定だった場合、
後から行ったはいいが、なくて後悔し、
吉野家のど真ん中で、号泣しながら、
床をバンバン叩くようなことはしたくない。(誰もしない)
だから、メニューにあることを確認したら、
後はトッピングを決めるだけだ。

牛カレー鍋膳2
前回の知識が役に立っていた。
25年1月24日の日記「最近ファストフード率が上がった(吉野家38号線帯広店)」参照。)
ネギ玉子サラダ味噌汁のセット。
よどみなく、スムーズに、噛まずに注文できた。
が、実は、サラダセットの豚汁と言ったつもりだった。
仏太は豚汁はぶたじると発声する。
どうもそれが味噌汁に聞こえてしまったみたいだった。
運ばれてきた瞬間に、あれ?と思い、
若いスタッフさんが、注文(持ってきたもの)を確認するのに、
メニュー名(注文)を読み上げると、味噌汁と。
おおっと、私豚汁と言いませんでしたっけ?
あ、間違ってましたか、お取り返しましょうか、と言われたが、
伝票が見えて、しっかりと味噌汁になっていた。
自分の発音が悪かったのか、滑舌が悪かったのか、
態度が悪かったのか、可愛い女の子に持てすぎるのが悪かったのか!?
(更に後から考えたら、豚汁は吉野家ではとんじると言うのかもしれない)
理由はどうあれ、間違いは間違いだ。
素直に認めよう。
味噌汁でいいです。
そんなちっぽけなことでグダグダ言っていたら、
職場でのことは、どのくらい言わなければならないんだ!?笑
落ち着こう。笑
サラダは最初に食べた。
ベジファースト。
ドレッシングを聞かれたが安定の和風にした。
あ、ちなみにこの安定は仏太的にということ。笑

牛カレー鍋膳3
牛カレー鍋本体。
グツグツと熱々。
固形燃料で熱々のまま頂けるのは嬉しい。
猫舌の仏太でも、熱すぎず、程よく温かく頂いた。
んで、ぱっと見た目にも具が沢山の種類があることがわかる。

牛カレー鍋膳4
は、牛丼のものだろう。
そういうのは、コスト削減的に当たり前だと思う。
そして、この牛カレー鍋にはこれがよく合う。
(おそらく開発の時に、吉野家の牛ありきで、
それに合うものを、ということなんだろうが)笑
だから、この牛は、であって、ビーフではない。笑
ぎゅう、であって、うし、ではない。
何故なら、牛丼であって、ビーフ丼ではないからだ。

牛カレー鍋膳5
湯気が凄い。
人参や白菜などもあり、野菜もしっかりと。
鍋はそういうところ本当に嬉しい。
多人数が仏太の中での鍋の常識だが、
一人鍋ができるのもありがたく、嬉しい。

牛カレー鍋膳6
うどんがあるのは知っていた。
前にメニューを見た時に、
千吉の名前が出ていて、
あ、それならうどんいいかも、と思っていたからだ。
25年1月24日の日記「最近ファストフード率が上がった(吉野家38号線帯広店)」参照。)
ただ、思っていたより、うどんは少なく、
その分、他の具がたっぷりだった。
確かに鍋ならこうだよね。
うどんなら、もっと麺が多かったのだろう。
名前も牛カレー鍋ではなく、牛カレーうどんとかになっていただろうな。笑
牛の2倍オーダーはできるようだったが、
うどん2倍は見当たらなかった。笑
そして、食す時隣に豆腐があるのを見つけて小躍りした。
やっぱり鍋には豆腐はあった方が嬉しい。

牛カレー鍋膳7
そして、豆苗
これがなんだか絶妙だった。
仏太的には、これパクチーとかでも良かった。
が、豆苗ってのが良かった。
そのままシャキシャキ頂き、
後から時間が経つと、蒸されて、茹でられて、
フニャッとなったのもまた良かったのだ。

牛カレー鍋膳8
で、吉野家といえば、の紅生姜をトッピング。
また、仏太的には辛さを求めて七味をたっぷりとかけた。
本当は食している途中で、更にかけるつもりだったのだが、
夢中で食していて、忘れてしまい、最初にかけて良かったと思った。
辛くした方がより美味しいと思ったのは辛いのが好きだからだろう。
辛くしなくても十分美味しい。

牛カレー鍋膳9
途中で玉子を投入。
今回は白身を外した。
25年1月24日の日記「最近ファストフード率が上がった(吉野家38号線帯広店)」参照。)
トッピングの写真で気づいた方はいるかと思うが、
白身離脱器がデフォルトで用意される。
これは前の時もそうだった。
前回は使わず白身も一緒に頂いたが、今回は分離。
そして、目立つ場所にトッピング。

牛カレー鍋膳10
真っ黄色の黄身を見つめ、見つめられながら、食す。
タイミングは後半だ。
状況により最後となる可能性もある。
するとどうだろう。
温かさで、徐々に表面が固まってきた。
ナチュラル半熟茹で玉子
(ナチュラルじゃないし、煮玉子かもしれないし)笑
あ、白身がなくなっているから、ナチュラル半熟茹で黄身
(もういいっちゅーの!)笑
まあ、そんなところ。
後半スプーンですくって牛、ご飯と一緒に食した。
当然、カレースープが一緒になる。
至高の幸せ。
トッピングのネギは今回は投入せず
時々別に食す形で、カレーを彩った。
うーん、今回の注文は成功だった。
豚汁じゃなくて味噌汁でも正解だったのだ!<そこ?笑
そして、前回よりもずっと美味しく頂いた。
あざっす!あざっす!あざっす!

この後、用事があって、ちょうどよいタイミングとなった。
のほほんと車を走らせている途中で、
なんと吉野家に忘れ物をしたことに気づいた。
やっべえ。
迷った挙げ句、用事(美容室)を遅らせてもらうことにした。
吉野家には忘れたものがしっかり保管されていて助かった。
そして、用事は20分遅れとなったが、受け入れてくれた。
あと10分遅かったら無理でした、とは言われたが。苦笑
ふー、助かった。

上手くオーダーできたが、安心して緩んだか・・・・苦笑

吉野家 38号線帯広店
帯広市西1条南1丁目1-2
0155-28-5533
https://www.yoshinoya.com/
9:00-22:00
無休

カレー修行(十勝)

出勤時、道路が広くなっていることに気づいた。
勿論一部なのだが。
大雪から1週間。
24年2月4日の日記「大雪」参照。)
やっとだ。
とはいえ、まだのところも多々ある。
災害対策は大丈夫だろうか。

セイコーマートで災害対策的に非常食を買ってから出勤。
公にやってもらわなければならないこともあるが、
自分ですべきところも結構あると思う。
自助努力と言うんだっけ。

ああ、今日、カレーだ。
覚えていた。
朝のニュースで、今日はレトルトカレーの日とやっていた。
それで更に記憶が確固たるものになった。
今日がカレー部の部活となったのは、
レトルトカレーの日だからではなく、
先週の部活予定だった日が2月4日で延期になったからだった。
24年2月4日の日記「大雪」参照。)

朝の会議が終わり、CEOが聞きに来てくれた。
感謝だ。
そして、インデアン音更店にtake outしに行ってくれた。

突発的な仕事が入って、仏太は行くのは無理だった。
まあ、最近は、完全にCEOに任せっきりということもある。

突発的な仕事は、更に突発的な事態を生み出し、
区切りがつくまでに少々時間を要した。
すなわち、ランチタイムがずれ込んだのだ。
こういう時、かっちりとした昼休みじゃなくて助かる。
なんでもかっちりやらないと気が済まない人がいるが、
仏太の場合、緩いところは、余裕でルーチンから外れる。笑
かっちりする人はそれでしっかりとできるのだから、
それでいいし、それ自体を否定するつもりはない。
しかし、他人にそれを強く求めるのは止めて欲しい。苦笑

突発的なこと、説明しても協力が得られないところもある。
別の時に、そんなことがあった。
結構逼迫したことだったので、2日続けて、事情を説明し、
部下の過労を避けようと奔走した。
が、あっさりと、「ご都合」で行われてしまった。
仏太の根回しは徒労に終わり、部下は過労した。
協力は得られなかった。
がっかりと憤りを感じた。
24年1月31日の日記「道東道開通後初(あさねぼうのベッカライ)」参照。)

今回の突発的なことはそれとは全然違った。
1人トンチンカンなことを言っている人を除いて、
他全員は一丸となって対応した。
できることをしっかりとやったのだ。
そこには意思疎通があった。
自分の事情中心で、他人のことを考えない、ってことはなかった。
トンチンカンは自己中心的だったけど。笑

野菜シーフード1
ランチはインデアン音更店からtake out。
職場のカレー部の部活の一環だ。
本当は先週予定だったのだが、
先週は記録的な大雪で、部活がなくなった。
24年2月4日の日記「大雪」参照。)
延期として、本日が設定された。
まだ、道が悪い中、いつも通りCEOが行ってくれた。
感謝に絶えない。
(前述あるが、感謝はしてもしきれないので、再度書く)笑

大雪の日。
24年2月4日の日記「大雪」参照。)
これは忘れてはならない。
今後の対策としてやっていかなければならないところがある。
また、反省をしっかりしなければならない。
時間が経過して、徐々に明らかになることもある。
当日は、仏太は幽閉状態だったので、
翌日出勤してから、SNSグループの発言などから色々と知った。

野菜シーフード2
今回はシーフードカレーなんだろうなってのはわかると思う。
野菜ルーにしてみた。
すなわち野菜シーフードだ。
ご存知の人はわかると思うが、インデアンのシーフードカレーは
ナスピーマンが入っている。
他のカレーには入ってない具なのだ。
野菜カレー、野菜ルーにも入ってないのだ。
で、野菜ルーにはジャガイモがしっかりと入っている。
なので、野菜シーフードにすると、
沢山の野菜と沢山のシーフードで満足なのだ。

野菜シーフード3
満足なくせに更にトッピングをするアホ。笑
自分で用意したネギ胡麻をトッピング。
もうネギトッピングはこのブログでは定番化した。
以前は考えてなかった胡麻の風味が嬉しいお年頃。笑
ただでさえ美味しい野菜シーフードカレー
益々美味しくパワーアップ。
あざっす!あざっす!あざっす!

大雪の日のことは、家にいてもちょっと知ることができた。
24年2月4日の日記「大雪」参照。)
以前なら考えられないところだが、
安否確認とか色々なことが、携帯やPCでできる。
今回はそのありがたさを実体験したのと、
もみ消されてしまうかもしれないことの
確固たる証拠が「見える」こととなり、
違う意味でのありがたさを実感した。
トンチンカンはやはりトンチンカンだったのだ。
大工さんに失礼なくらい、トンチンカンしてた。笑
これはこれで忘れてはならないのと、
今後の反省として活かさなければならない。
そして、それは色々と今後に影響が出る可能性を示唆していた。

そんなことを悶々と考えながらの、
一人ランチは、美味しさの素敵な修行と、
情報社会のありがたさと、
「色々な人がいる」という改めての理解が
入り混じった混沌としたものだった。

I ate vegetable seafood curry of Indian Otofuke branch taken out by our curry club CEO. Thanks a lot. It was so good. But I thought deeply about something. It was bad things for me. I felt bad and sorry. The curry cheered me so much. Thanks a lot.

インデアン音更店
音更町木野大通東16丁目1
0155-30-2139
http://www.fujimori-kk.co.jp/
10:00-21:00
無休
参考:乙華麗様です!第5回

カレー修行(十勝),観光

前から存在は知っていたが、未踏の地の1つだった。
いや、然別湖は何度か行ったことがある。
今は休業中?なくなった?ホテルフクハラに泊まったこともある。
ホテル風水も使わせてもらったことがある。
ただ、アイスビレッジ、アイスコタンは行ったことがないような。
自信のない言い方は、やっている時期に風水に泊まったような記憶があるってこと。笑
でも、その時、コタンには行ってない気がする。

今回年パスをゲットした。
感謝。
いい機会なので、然別湖へ行くこととした。

漠然としかわかってなかったのだが、
実際に行ったり、調べたりすると色々とわかるものだ。
そうして、経験が知識となり、喜びとなる。
(良いこと言っている風)笑

到着した時はちょうどランチタイム。
まず腹ごしらえだ。

外観
MUBANCHIは然別湖ネイチャーセンターの2Fになる。
夏営業はGWから10月いっぱいくらいで、
冬営業はアイスコタンがやっている時期、
だいたい1月下旬から3月半ばあたり、のようだ。
今回初めて行くが、以前修行したくて調べたことがあり、
なんとなく、うっすらだが記憶があった。
だから、駐車場からは迷うことなくすぐに行けた。
少し歩く間も眩しいくらいいい天気だった。
太陽の光が雪に反射して、明るさが倍になっている感じ。
人もたくさんいて、どうやら主な言語は中国語。
春節は終わったと思うが、まだまだ観光は盛んだ。
インバウンドのお陰で経済が回っている部分も否定できない。
2Fに上がると、更に混雑。
レジのところに10人ほど並んでいる。
殆どの人達がソフトクリームを食べているのを見て、
あ、これならちょっとしたら席が空くなと思った。
そう、ほぼ満席だったのだ。
注文、支払いをしたら、どの席にするか聞かれた。
その時にはさっきの喧騒はどこへやら、ほぼ半分以上が空席になっていた。
おそらくツアーでつかの間の休憩だったのだろう。

コーヒー
最初にコーヒーが来た。
予想外だったが、それもあり。
特に食前食後などの指定はなかったし、
こちらからも伝えることはしなかった。
あ、このコーヒー飲みやすい。

焼きカレー1
熱々のスキレットで運ばれてきたのは、
半熟玉子とチーズの焼きカレーだ。
持ち手も熱いから、専用のものでカバーされている。
これちょっと可愛いかも。

焼きカレー2
ここMUBANCHIのカレーメニューは1つ。
この半熟玉子とチーズの焼きカレーのみだ。
よく見ると、グツグツしているのがわかると思う。
猫舌の仏太には難易度が高い。
が、その分、写真をゆっくりと撮影。笑
鹿追町内の北養鶏場の玉子を真ん中にのせました。 たっぷりチーズと共にあつあつをどうぞ。
そんなことが書かれているところがあった。
やはりアツアツなんだな。
ヒューヒューだよ!
あ、それ、全然ちがうか。笑
ってか、ふーふーだね。苦笑

焼きカレー3
アホな仏太は、あ、ミニトマト、黄色と赤の2種類
入っているんだ、と思ってしまった。
メニュー名をしっかりと見てないのか、
全然理解できてないのか、
日本語がわからないインバウンドなのか?<おいおい 笑

焼きカレー4
黄色は勿論半熟玉子だ。
黄色はミニトマトじゃないよ。
半熟玉子とチーズの焼きカレーって言ってるじゃん!笑
どおりでちょっと大きいと思ったんだ。<おいおい笑
チーズも一面にたっぷりとかけられていて、
カレーをすくうたびに、チーズも一緒に頂く。

焼きカレー5
ライスが思ったよりあった。
チーズ、カレーの層の下がライス。
ちょっとおこげ的になるのかな、と思ったら、
全然そんなことはなく、むしろスキレットから
簡単にすくうことができた。
結構油を塗っている(しいている?)ってことかな。
へえ、凄いな。
火傷することなく、でも熱々の状態で頂いた。
ああ、やはりこの半熟玉子とチーズの焼きカレー
温かい方美味しいのだろうな。

焼きカレー6
途中で気づいた「半熟玉子」を割って、
とろりとさせて、それを見てうっとりとする。
おっと、写真に収めておこう。笑
やはり玉子とカレーとライスの三つ巴は素晴らしい。
欲を言えば、このカレー、辛い方が更にいい。笑
まあ、辛いのが好きだからそういうのだけど。
とはいえ、このままの状態でも十分美味しいので、
熱いにもかかわらず、ガツガツいってしまった。
また、機会を見つけて、また修行したい。
あざっす!あざっす!あざっす!

そういえば、途中でふと思い出したこと。
修行場名MUBANCHIは、初めて見た時は、アフリカの言葉かと勘違いした。
スワヒリ語とかマラウイ語がム(M)で始まるものが多いと記憶していたからだ。
が、よくよく読むと、気づいた。
ってのが数ヶ月前か数年前か。笑
で、今回改めて、「むばんち・・・・」と呟いて気づいた。
あ、住所か!と。
そして、いつも連想されるのは網走番外地。笑
実は網走刑務所の住所って、網走市番外地、じゃないんだよね。
気になる人は調べてみてね。

アイスコタン1
然別湖コタンに行くと、天気がよく、 寒いけど、見渡しがいいし、
かまくら((イグルー?)も見学しやすかった。

アイスコタン2
くちびる山は上唇だけが見えていて、
下唇が見えるはずの湖は雪(氷)に覆われて見えなかった。

アイスコタン3
それぞれのかまくらはおそらくコンセプトがある。

アイスコタン4
ここは氷のベッドがが作られていた。
冷たいが寝れないことはない。
というか仏太は寝てしまうだろうな。笑
死なないようにしないと。
今あるのか知らないが、
夜通し寝るという企画があったと聞く。

足湯1
体が冷えたらお風呂に入りたい。
なんとお風呂も設置されている。
これは結構ニュースやネットに出るので知っている人はいるかも。
露天風呂は入らなかったが、足湯に入らせてもらった。
年パスがあれば入れるのだ。
うわ、温かい。
ホテル風水の温泉をこちらまで引っ張っているらしい。
凄いなあ。
足だけでも温まると、体全体も温まった気がした。

アイスコタン5
ひと通り見たら、帰り際、入出口の近くにある、
アイスバーが関所となり(笑)仏太は足止めをくらった。
しょうがない入るしかない。
しょうがない・・・・。笑

アイスコタン6
中に入ると、一瞬教会か?と思うような素敵な空間。
厳かでとても芸術的でもあった。
そこを背にして中に入っていく。
思ったより広い。

アイスコタン7
カウンターがあり、そこで注文する。
すぐ前の人がどうやら台湾人。
注文するのにあたふたして困っていた。
メニューは中国語も書かれていたが、
多分よくわからなかったのだろう。
すると受付担当のスタッフさんが流暢な中国語で話しかけていた。
たぶん、こんな感じ。
「何か困ってる?」
「あれ?中国語通じるの?」
「私、喋れるよ」
『助かる〜、じゃ、これはどんなカクテル?』
「あ、それはね・・・・」
楽しそうになっている観光客を見てこちらも嬉しくなった。

アイスコタン8
仏太は東雲というカクテルをお願いした。
どんなカクテルか仏太も聞いたが、
日本語で答えてくれた。
そのスタッフさん少なくともバイリンガル。
台湾人が日本に留学してきたのか、
日本人で台湾(中国)が大好きなのか。
(色々なパターンがありうるけど)
さっきの教会(勝手に決めつけ)の逆サイドに
こんな素敵な壁があった。
ボトルが沢山飾られた氷の棚。

アイスコタン9
それを見ながら、氷のテーブルにグラスを乗せる。
カクテルが入ったグラスも氷でできたもの。
寒さを利用した素敵なアイディア。
寒く、冷たく、酔っ払わなかった。
もしかして、アルコール入ってない?<そんなことない 笑
東雲はおそらく鹿追にある、東雲湖から来た名前だろう。
オレンジリキュール中心の甘く美味しいカクテルだった。
あざっす!あざっす!あざっす!

しっかりと然別湖を堪能した。
あ、雪、氷が溶けると、また素敵な然別湖を見ることができるので、
夏などに行くのも乙なものだ。MUBANCHIも開いているし。笑
あざっす!あざっす!あざっす!

I went to Ice Village on Shikaribetsu Lake in Shikaoi with my wife. I enjoyed there. First we went to MUBANCHI, a restaurant in Shikaribetsuko Nature Center to have lunch. I ate grilled curry and my wife ate beef stew. The grilled curry was hot and good. There were an egg, cheese and tomato on it. It was so good. I was so satisfied. She felt good to eat her lunch. She was satisfide, too. Thank you very much. We went to Ice Village on Shikaribetsu Lake. There were several kamakuras, one of them was a bar, one of them was a bath. We took foot bath and felt warm. At last I drank an ice glass of cocktail named Shinonome. It was based orange liqour. It was good. I was so satisfied. Thank you very much.

MUBANCHI
鹿追町北瓜幕無番地然別湖ネイチャーセンター2F
0156-67-2992
https://www.nature-center.jp/cafe-mubanchi/
https://www.instagram.com/cafemubanchi/
10:00-16:00
不定休(冬期はアイスコタン開催中営業)