忘年会(元)
昨日がクリスマスパーティーなら本日は忘年会だ。笑
(21年12月24日の日記「クリスマスパーティー(SANSARA)」参照。)
とはいっても、自宅にオードブルをtake outしての
プチ御食事会というか、プチ宴会というか。
まあ、今年頑張ってきたから自分へのご褒美という面が一番かも。
言い訳することで、カロリー0という素敵な技だ。(おいおい)
その前に本日土曜日も仕事がある。笑
土曜日なので、午前の半ドン。
優秀にも、ちゃちゃっと終わらせて、定時で退勤。
元は街中にある居酒屋の経営のようだ。(ネット情報)
行くと、駐車場が満車?
ちょうどスタッフさんも出てきていたので、
車から一時下りて聞いてみた。
すると、教えてくれたのと同時に、
◯◯◯◯の高級車に乗ろうとしている人が
今出ますよと優しく声をかけてくださった。
なんというジャストタイミング。
駐車して、中に入ると、さっきのお姉さんが
元気にいらっしゃいませ~!と迎えてくれた。
なんかいい雰囲気。
その明るさと声のトーンが素敵だった。
注文を取りに来てくれたのがその人だった。
眼鏡の曇りも取れて、お願いする時に顔を見た。
うわ!美人さん!
さっき気づいてなかった!
美しさは真似できないけど、
明るさは真似できるから、来年頑張ろう!
(今から、じゃなくて、来年かい!)笑
カレーまぜ麺は期間限定と、
別のラミネートメニューがテーブル上にあった。
一応、他のメニューも確認するが、
壁に貼ってあったのを見るとキーマカレーがあるくらい。笑
(基本はラーメン屋だから、カレーメニュー2つあるだけで凄い!)
それはレギュラーメニューと思われるので、
後日でも大丈夫だろうと思った。
そのカレーまぜ麺が来た時にびっくりしたことが2つ。
一つは小ライスがついていたこと。
え?頼んでないよ、と思いながら、
おそるおそる確認。
これはメニューをしっかり見てなかった。
見直したら、書いてるヤーン!笑
もう一つは粉チーズ付き。
え?ってなったが、まあカレーとチーズは合うよね。
って納得できた。
カレー麺をすする時、なるべくはねないように、
顔(口)を器にかなり近づける。
すると、漂ってきた匂いが・・・・
あれ?パスタ?ミートソース?
しかし、食すとカレーだ。
よくよく考えると、キーマカレーはトマトがしっかりと入っている。
それもレギュラーメニューの方に書かれていた。
よく読みなさいって感じだな。
そうか、ミートソースっぽいキーマカレー餡ってことだ。
それは粉チーズが合うよね。
と改めて感心。
ちなみに、これは麺(ラーメン)を持ち上げているところでもあるのだが、
実はネギ増量したので、たっぷりだよってことも示している。笑
実はこのネギトッピングが仏太的には当たりだった。
で、混ぜ混ぜしながらいただく。
麺とカレーが絡み合って、素敵なカレーまぜ麺となる。
時々、ネギを口に入れて、煮玉子を食べつつ、
麺をすすり、たまにライスを頬張る。
炭水化物だらけになるので、
ライスはなくてもいいと思っていたが、
なんだかんだで結構ガッツリ食しちゃった。笑
その後はラジオ。
第4土曜日なので、堂々モノノフ宣言!で喋る。
今回は喋ると言うより、沢山曲をかけた。
前回喋りで、痛恨のミスをおかしたので。
今回は自粛して(笑)曲中心。
まあ、それは半分。
元々その予定だった。
12月28日がDJの日なので、近いからというだけで、
なんちゃってDJスタイルで曲中心とした。
終わった後、片付けをして、
丁度いい時間に、と思っていたら、
急用ができて10数分足止め状態となってしまった。
なので、Bistro CALINOに行ったのは、
ちょっと約束の時間を過ぎてしまった。
大変申し訳なかった。
しかも、お店に入った時、眼鏡が曇ってしまい、
美人スタッフさんの美しさがよく見えず、とても残念だった。
自宅に帰ってからプチ忘年会。
芽室町自然菜園ふたばさんの四種の大根と北寄貝のソテー
名前は覚えきれない。
なんでこんなに正確に長く書けるのかというと
メニューが書かれた表が添えられているからだ。
大根が4種類もあるって凄いと思った。
ふたば農園は以前から名前は知っている。
大根も北寄もわかる。
しかし、それが組み合わさると長い名前になり、覚えられない。笑
まあ、美味しいからいいんだけど。笑
音更町江崎さんのキタヒメのフライドポテトとチキンレッグのロースト
江崎さんはおそらく農家さんなのだが知らない。
キタヒメはその名前の並びから
じゃがいもの種類だろうと予想されたが初めて聞いた。
クリスマスシーズン、チキンは稼ぎどきだろうな。
しかし、これは忘年会。笑
クリスマスパーティー的なことは昨日終わっている。笑
(21年12月24日の日記「クリスマスパーティー(SANSARA)」参照。)
音更町江崎さんのキタヒメのフライドポテトは
ホクホクで甘くて美味しい。
キタヒメ、覚えておこう。
玉ねぎのキッシュも素敵。
キッシュという物自体、大人になってから知った。
というか、おそらく名前とそのものが一致したのは十勝に来てから。
そうか、キッシュとカレーの組み合わせってないからかも。笑
こんなに美味しいし、玉ねぎだったら尚更カレーをいいコンビを組みそう。
大樹町源ファームさんのホエー豚の田舎風パテ
え?
でかくない?
一瞬JKのような喋り方になってしまった。
そのくらいびっくりした。
これとても食べやすい。
いや、正直どれも食べやすかったし美味しかった。
パテって濃厚ってイメージなのだけど、
そこまで極端じゃなかったのだ。
新得町関谷牧場さんのジャージー牛のローストビーフ
マスタードシードでいただくのが抜群に美味しかった。
いや、美味!という表現がぴったりだろう。
そして、柔らかい。
え?と、また、JK降臨するところだった。
あぶねえ、あぶねえ。
こんなおっさんがJKだったら、世の中から総スカンだ。
このローストビーフ、溶けるほどではないのだが柔らかい。
そして、噛みごたえが程よくあるので、
旨味を感じながら食べられる。
以前、別のところで、ガムのように噛み切れないまま
ずっと口の中に残るという経験をしているが、
今回は全くそういうことがなく美味しくいただいた。
芽室町自然菜園ふたばさんのビーツとホタテのサラダ
一瞬、じゃがいもかと思ったら、ホタテだった。
そして、鮮やかな色、紫がかったショッキングピンクというのだろうか、
は芽室の銘産ビーツだ。
これまた絶妙なコンビネーション。
どうしてこういうのを思いつくのだろう。
ナイスアイディア!
そして、これは同じ味にはならなくても、
家庭でビーツを食べるときのヒントになる。
うーん、素晴らしすぎる。
芽室町自然菜園ふたばさんのカボチャとレーズンのサラダ
オーソドックスなようでいて、
そうじゃない雰囲気(オーラ?)が出ていて、
とにかく満足な中にも安心がある。
そんなマッシュカボチャも美味しいに決まってるってこと。
野菜類の少ない時期に色々用意してくれた、
このオードブルは昨日に引き続き、ブラボーだった。
(21年12月24日の日記「クリスマスパーティー(SANSARA)」参照。)
ビールとパンも一緒にいただいた。
なんだかとてもセレブな気分になれた。
あ、これらは自分で用意したものね。笑
この後、ワインなんぞ嗜んで、更にセレビーな予定だったが、
最近、お腹いっぱいになるのが早いのと、
アルコール自体沢山飲めなくなってしまった。
が、大満足な忘年会だった。
本日は満足な修行と忘年会と3人の美人(可愛い女の子)でハッピーだった。
ちなみに、曇った眼鏡がもどらないうちに、美人スタッフさんに、
今回もブログに載りますか?と聞かれた。
(21年10月23日の日記「あ、そうか(Naturale、Bistro CALINO)」参照。)
後から超反省したのだが、もっとユーモアのある言い方をすればよかった。
カレー入ってますか?と多分入ってないだろうなと思いながら質問した。
その答えは、ああ、それはないですねえ、だった。
その時は普通に、じゃあ、載らないなあ、と言ってしまったのだ。
ユーモアのある言い方をできなかった反省として、
(おい、そんな理由か!笑)
あ、いや、美人さんのうるうるしたお願い♡という気持ちを汲んで、
敢えてブログに載せることにした。笑
(なんだか言えば言うほど言い訳じみてくるなあ。笑)
<追記>
このブログは基本、カレーを中心としているが、
カレー以外の食も扱うし、
愚痴だったり、社会問題だったり、
こじつけだろうが必然だろうが、
色々な話題をしていくのだ。
まあ、これが最も言い訳っぽいが、
これはこのブログのマイルールであることは
仏太本人が言っているので間違いない。笑
I ate curry maze noodle at Gen in Obihiro. Its orner is a man who is a orner of izakaya Gen in the center of Obihiro. This time I went to Gen along Kita Issen for lunch. It opens only lunch time. The curry maze noodle was good. And its curry was match to rice, too. On the menu there was keema curry. I wanted to eat it next time. I was sure.
In the evening I went to Bistro CALINO to take foods out. The set was for christmas but we did a peti party like christmas party and ate food set of SANSARA. Today we ate a food set of CALINO with bread made by my wife and beer. It was very good. Many foods were all good. We were satisfied. Thank you very much.
元
帯広市西14条北5丁目3-5
0155-66-7817
11:00-14:00 (LO13:45)
日曜定休
Bistro CALINO
帯広市西1条南8丁目1-1一条ビル2F
0155-66-6863
https://www.facebook.com/BistroCALINO/
11:30-13:30LO, 18:00-21:00LO
日曜定休
あ、そうか(Naturale、Bistro CALINO)
最初にも追記しておく。笑
タイトル、結構早いうちに決めていた。
が、本文を書くのが結構時間かかった。
その間に、なんでこのタイトル?ってなった。
戒めのために、タイトルをそのままにしておく。笑
朝食にレトルトカレーをいただく。
えんがる町ちゃちゃワールドカレーは
白滝じゃが使用となっている。
白滝村は確か遠軽町に合併となったはず。
そう白滝村でじゃがいもが名産なんだな。
また、遠軽って読みにくいからパッケージはひらがなにしたのかな。
地元北海道にいると当たり前の地名と思っていても、
読めない、読みづらい場合もある。
ちなみにチャチャワールドは遠軽町にあるおもちゃの博物館。
といっても仏太はまだ行ったことがない。
♪おもちゃのチャチャチャって歌いたくなるが、
そんなことを考えていると、
You Tubeチャンネルの、うぃ!らぶ!さぶ!かる!ちゃ〜んねるで
ネタを披露していて、サブカルチャチャチャというのを思い出した。
さて、カレーはある意味オーソドックスなレトルトカレー。
ホタテの出汁が出ていて、そういう意味ではオーソドックスではない。
じゃがいも、人参、ホタテが具として入っていて、
じゃがいもは白滝のもの。
うん、満足にいただいた。
午前中の仕事は眠かった。
美人さんがいたけど、凝視してられなかった。
(おいおい、凝視したらやばいだろ)笑
しかし、頑張った甲斐があって、予想よりずっと早く終わった。
ってことは、修行できるじゃん!
音更のNaturale(ナチュラーレ)に行った。
最近新たに修行リストとしてピックアップされていた所。
そのリストは頭の中にしかないのだが。笑
今日のランチのことを考えていた時に、
最初、あ、行けるんじゃね?って思ったのだが、
仕事が長引いたら時間的に無理でしょ、って思い直した。
それで半分以上諦めていた。
したら、思ったより早くに午前中の仕事が終わって、
あ、これなら余裕がある!って思い直して、
行ってみることにしたのだ。
店構えだけ見ると、なんとなく修行場にも見えるが、
実際は専門でカレーを扱っているわけではなく、
メニューの一つとしてスープカレーがある。
むしろパスタとかがメイン。
まずはサラダが出てくる。
ありがたい。
マイルールにかなう。
ここのスープカレーは2種類でどちらもサラダ付きのようだ。
かなり混んでいたので、待っている間にちょっとつまめるのが嬉しい。
鉄鍋にグツグツと煮立った状態で、ライスとともに現れたのは
ナチュラーレのスープカレーシーフードだ。
密かにライスにらっきょというのも嬉しい。
盛り付けが食欲をそそる。
熱々なので当然やけどに注意なのだが、
猫舌の仏太は、慌てずに写真を撮ることができた。笑
色とりどりの野菜の間、パプリカとししとうに囲まれて、
アサリが見えたが、これだけでなくスープにも隠れていた。
他にホタテもあったのだが、写真に収めるのを忘れた。
美味しくて、ついついバクバクいっちゃった。
プリッと丸まったエビも数個あったが、
最初に見えたのはこれ。
また、バジルの使い方が流石だと思った。
見えたエビのすぐ上にイカもあった。
それぞれ食しやすい大きさで、
思った以上に入っていた。
出汁といい具合に融合した感じ。
オリジナルな味は流石だと思ったが、
どこでスープカレーを覚えたのだろう。
基本形はイタリアンのような気もするが。
帰りがけに美味しかったことにお礼を伝え、
スープカレーについてちょっと聞いてみた。
すると、好きで自分で研究したと。
流石料理人だなあ。
次回はもう一つのチキンスープカレーも食してみたい。
さて、午後も予定があった。
だから、Naturaleに行くのに時間が気になったのだった。
土曜日、第4土曜日なので、ラジオ担当なのだ。
堂々モノノフ宣言!という、ももいろクローバーZ応援番組をやっている。
楽しんでやらせてもらっていて、今回も楽しんだ。
終わった後は休憩後、楽しみな夕食へ。
所謂デナー、じゃなく、dinnerだからね。
Bistro CALINOに行った。
2年半ほど雲隠れ(!笑)していた御大は
帯広十勝の事情に疎くなり始めていた。
しょうがねえでガンス、アッチが一肌脱ぐでゴンス。
というわけで、セレクトしたのはCALINO。
スパークリングワインからスタート。
「飲めるでしょ?」と御大。
勿論!と力強く答えたが、実はどのくらい腰を据えて、
ガッツリの向きなんだろうという不安がよぎったが、
徹底的にお付き合いしなければ、とも思った。
実は御大の方が仏太より不安だったようだということが
御大のブログを見て発覚。笑
(Bistro CALINO@帯広/心の友との晩餐(山茶花六十郎が行く)参照。)
芽室産ゴールドラッシュのコーンスープに上士幌しんむら牧場放牧豚のパンチェッタ
ふー、言うことができた。(ってか書いてるんだけどね)笑
上品なスープで、パンと一緒???
あれ?パンは?
パンチェッタ?
ベーコンのこと、とコッソリ教えてもらった。
カルボナーラによく使われるとのこと。
流石、御大。
実際にこの中にパンチェッタがあって、にやけた。
ふ、パンナコッタじゃないよな。笑
パンは別に出てきた。
心の中で大笑いしたことは、
御大は勿論、美人スタッフさんにも内緒。
オリーブオイルでいただくおシャレ。
イナダにいくら白醤油と白ワイン
いくらの醤油漬けはよく聞くけど、
そこに白ワインも使っちゃうのだからプロの仕事は違う!
知り合いでイナダのアレルギーの人がいて、
その時に初めてイナダという魚があること、
成長魚だということなどを知った。
それから数年、こういう形で
非常に美味しくいただくことになるとは。
仏太も偉くなったものだ。笑
イナダといえば、地名とか元野球選手くらいしかわからなかった。
あ、余計なことばかり言っているけど、
お味は全く問題ないどころか、
突き抜けて美味しいのだからたまったものじゃない。
あ、御大はどうかなあ?そろーり?
あ、嬉しそうなお顔。
ボトルで頼んでいたスパークリングが亡くなったので、
明朗会計の赤ワインをオーダー。
酩酊介抱ではないので念の為。
(仏太は御大にご迷惑をかけてしまったことが
過去に何度かあり、冗談ではないのだ。苦笑)
今回はサシ飲みでとなった時、
場所のセレクトを依頼された。
それでここCALINOを選んだのだが、
ワインはズブの素人なので、御大にお願いしようと決めていた。
仏太は赤も、白も、ロゼも大丈夫で、ももクロは黄色推し。笑
御大は好みを美人スタッフさんに伝えてオススメが届けられた。
うん、とても美味しく飲みやすい。
この後の食べ物も楽しみだ。
イカと芽室産野菜・・・・・・。
そろそろ正確な名前がわからなくなってきた。笑
何度も言うが、美味しさは間違いなし。
御大を連れてきて、問題なしなところを選んだのだ。
美人スタッフさんがその都度、農家さんの名前とか、
時には野菜などの名前も織り交ぜて説明してくださった。
ウンウン頷いて、なるほどと思い、
メモする時には、正確な名前は忘れてしまったり、
後からメモを見たら、自分で自分の字がわからないとか。苦笑
ふー、イカすイカだったぜ。
ボラと芽室産野菜。
ボラって初めて食べるような気がする。
もし、今までに食べていても忘れてる。
身がしまってずっしりとしている。
赤ワインは肉に、って話をよく聞くが、
実は仏太はその常識はどうかと思っている。
そして、実際に、さっきのイカ、このボラ、
更には一緒に添えられた野菜など、
どれも今回飲んだ赤ワインと合っていた。
白の方がいいなとは思わなかった。
黄色がいいなと思うことはあっても。笑
御大も仏太もJOJOが好きなので、
美人スタッフさんの説明後に、
ボラボラボラボラ・・・・からの
ジョジョトークとなったのは言うまでもない。笑
ただし、赤ワインが本領を発揮したのはやはり肉。笑
ラムステーキにポテトフライなどが添えられた。
ラムは2種類。
部位の違いだったか?一つはホゲットだったか?
正直そのあたりは酔っ払いには質問しないで欲しい。笑
とても楽しく、とても美味しく、
御大に引っ張られるままにスイスイと飲んでしまった。
ただ、ラムは足寄の石田めん羊牧場のものだということはしっかり覚えている。
何故なら、実際に見学に行ったことがあるからだ。
(13年5月12日の日記「札幌から来たモノノフが、羊とおでんと串揚げに、出会った(まる源)」参照。)
グラスワインはグラスには数字は書かれない。笑
メニューに書かれているからだ。
御大が十勝に復帰してから、
どうやらカレー修行者となったようなので、
しょうがなく、〆をお願いしておいた。
自分が食したいのではなく、御大のためだ。
一肌脱ごうとなるではないか。
カレーライスはコースにオプションで追加できる。
おまかせカレーだ。
出てくる前に既に匂いが漂っていたので、
CALINOにいた人達は
ソーシャルディスタンスを保っているのに何故?
と思ったに違いない。笑
おそらく10人ほどの中で知っていたのは
マスターと美人スタッフさんと仏太くらいなものだろう。
おまかせカレーがwithリゾットで提供されたのは流石。
ってか、何回かここでカレーをいただいているが、
ライスがリゾットで来たのは初めてだ。
うーむ、流石、御大の力は素晴らしい。
おこぼれに授かった仏太の喜びは想像に難くないだろう。
御大との話もとても盛り上がりとても有意義だった。
<追記>
あ、そうか、気づいたら3カレーだった。
って、正直、翌日に気づいたんだけど。笑
<更に追記>
あ、そうか、をここで使っているのだが、
追記時点で結構無理矢理使っているような・・・・笑
I ate an instant curry of Engaru Town for breakfast. It was rather better than I had thought.
For lunch after a hard work I went to Naturale, a restaurant in Otofuke. I had had an information there was soupcurry in the shop. I ate seafood soupcurry there. It was very good. A master learned soupcurry by himself. He is so great. I thought next time I would eat another soupcurry.
For dinner I met a respectable superior, Mr. Sazanka, at Bistro CALINO. He came here the first time. I reserved it. We started with a bottle of sparckling wine. Then he selected a nice red wine. Good foods made us so happy. Soup, vegetables, fish, squeeze, lamb and so on. At last we ate curry rice. It was so special. Because its rice was risotto. Oh my goodness. A master had done it. Thank you so much. Of course talking was very useful.
Naturale
音更町大通4丁目2-22
0155-66-5565, 66-5677
11:30-15:00, 17:30-21:00
火曜定休
Bistro CALINO
帯広市西1条南8丁目1-1一条ビル2F
0155-66-6863
https://www.facebook.com/BistroCALINO/
11:30-13:30LO, 18:00-21:00LO
日曜定休
参考サイト
ちゃちゃワールド
うぃ!らぶ!さぶ!かる!ちゃ〜んねる
歌ネタ【サブカルチャチャチャ♪】(うぃ!らぶ!さぶ!かる!ちゃ〜んねる)
山茶花六十郎が行く