カレー修行(十勝),食(カレー以外)

外観
昨日に引き続きEasy Diner

夏野菜たっぷりの仏太の冷やしカレー1
今日が最終日のコラボカレー。
夏野菜たっぷりの仏太の冷やしカレー!
あれ?と思った?(笑)

メニュー
なんとトッピングがあるのをすっかり忘れていた。
冷やしカレーのためのトッピングがあるのだ。
それで、今回コラボ最終日となって、トッピングをした。

夏野菜たっぷりの仏太の冷やしカレー2
一つは大好きな玉子。
温玉はトロリとして、またこの冷やしカレーによく合う!

夏野菜たっぷりの仏太の冷やしカレー3
そして、色々な具があるので見にくいと思うが、
もう一つ、芽室コーンをトッピング。

夏野菜たっぷりの仏太の冷やしカレー4
美味しくいただきながら、ふと思うことがあった。
芽室コーン枝豆玉子・・・・
そんな時、カウンターに聞き覚えのある声が!
冷やしカレーに夢中で、入ってきたのに気付いてなかった。
帯広グルメブロガーとして最も有名な一人である端野萬造さんがいた。
沢山の話はできなかったが、そのうちグルメ談義をしたいものだ。
今回ふと思ったことが、ちょうど萬造さんも何度か話題に上げていて、
なんとなくこれはいいタイミングなのだとも思った。

もう、おわかりの方が多いと思うが、
芽室コーンと言えば、十勝芽室コーン炒飯。
枝豆と言えば、十勝帯広枝豆サラダ麺。
玉子と言えば、十勝清水牛玉ステーキ丼。
そう、自称「新ご当地グルメ」の面々だ。

多くのブロガーが多くのことを語っている。
賛否両論ある中、その意見に賛成する部分もあるし、
まあいいんじゃないかな、というのもある。

萬造さんもご自身のブログ「端満期」で最近、御意見を述べられていた。
一週間で1332食販売に疑義あり/牛玉丼は中華チラシを超えられるか?(端萬記
(抜粋。以下、引用は全て抜粋であって、全文ではない。)
 この記事でワタシが申し述べたいのは、「数字の偽造はいくない!」なんてことではありません。取組に勢いをつけたり、アドバルーンを上げるために数字のトリックというかマジックを使うのは日常茶飯事。「本当かどうかなんて、実はそれほど意味があることじゃない」
 重要なのは実質的な効果ですからね。積極的に「食べたい」「売り込みたい」という動機をどうやって持続させるのか。

萬造さんのところにもリンクは張ってらっしゃるが、
「牛玉丼」デビューから1週間で1332食!出ました〜。(ご当地グルメ 十勝清水牛玉ステーキ丼!)
これが元ネタというか、大元の牛玉丼のブログ。
数字的にはありえなさそうな気がする。
けど、可能性があるとしたら、連休があったので、そこで数を稼いだ。
もしくは、スタッフがまかないなどで食べたのもカウントされてる。
あ、こういうのもありか?限定と言いつつ、数を結構用意している、などなど。
こじつければ理由は色々ありえそう。
実際にその数出たのかもしれないけど。
まあ、これは些細なこと。

仏太的には
新ご当地グルメなるものはいらないと考えている。
(極論なのだけど。)

ちょっと連想の仕方が違うのだけど、
最終的な思いが同じところにたどり着いたので吃驚。
CURRY’S CAFE Easy Diner@帯広/「冷やし」なのか「冷し」なのか,それが問題だ。(山茶花四十郎が行く)
ゲーム感覚のちんけな『なにやら丼』など,食べてる暇もゆとりもないのですよ(笑)

食べてなくても想像できたり、
縛られたルールで幻滅したり、色々だけど、
仏太は今回まだ牛玉丼は食べてない。
だから、牛玉丼に関しては、意見するのは控えめに。
ポリシーの一つとして、批判するなら実際食べてから、というのもあるので。(笑)
ということは既に批判すること前提?(大笑)

それから、山茶花さんはこんなことも。
惣菜やらカレーやらを持ち帰り@帯広/蒸し暑いからカレーを喰うのだ! それと某丼について吠えてみた(山茶花四十郎が行く)
ていうか,事前に町民は食べたのか?
町おこしでしょ? それとも「町の一部おこし」なの?
過疎なんです。観光客集めて,儲けたいだけなんです。
子どもの未来は後付けの理由です。

更に、以前にも同様のことをおっしゃっている。
【新・ご当地グルメ】に【ワンコインランチ】・・・(山茶花四十郎が行く)
【地域活性化のため】と言いつつ,【目先の利益に目がくらんだ】感がしてならない。
十勝全体で一つだけ【ご当地グルメ】を掘り起こして,市町村によって+αがある・・・という企画の方が,まだ期待がもてる気がするんですけどね。

山茶花さんの意見には一本スジがある。
そして、批判だけではなく、提案もしている。
仏太は、批判的になるが、提案など新しいこと、代替案などは現在思いついてない。
だから、ちょっと言いにくいというのもある。
が、今回は言ってしまってる。(笑)

提案と言えば、萬造さんはもっと具体的にしている。
「牛玉丼はご当地グルメの資格あり?」(まんへり)
それでワタシが考えたのは、「牛肉エッグホワイトドリア」みたいなもの。野菜も入れられますから、彩りも栄養も単価的にもそこそこのものが出来るな、と。「でも、所詮、素人の発想に過ぎない」
 ですから、玄人であるヒロ中田さまのご提案には多少期待もあったのですが。「ネーミングは牛とろ丼のパクリか!?」
 牛肉のサイコロステーキを載せた丼を一体いくらで提供させるおツモリなんでしょう?普通に考えると千円は超す。「おまけにサイコロ振らせて、出目×10円を値引けっていうの(涙)」

このサイコロのアイディアとかも短絡的すぎると思っていた。
結局、今年の8月31日まで限定ということで、
お会計の時にサイコロふって1が出たら100円引きとしているらしい。
これもどうなんだろうって感じ?
アホなルールの一つだと思う。
まあ、期間限定にしたのはまだなんとかなるのかもしれないが。
(実際のルールからははずされてる。)

さて、この新ご当地グルメはルールが存在する。
これがよくわからないというか納得できない。
ルールで縛ったら、その料理の発展性を妨げることになると思う。
賛否両論あるだろうが、ご当地グルメ(札幌)のスープカレーは
その自由度の高さから、色々なパターン、具、スープなどが存在する。
それぞれの修行場が工夫して、料理そのものだけでなく、
器だったり食器だったりも独特のものがある。
そういう楽しみもあるのに、ルールで縛ることで、
がちがちにして結局、それぞれの店での独自性が減り、
同じようなものしかできあがってこない。

紀山の牛玉丼にらそばはかなり価値ある980円/誰が幸せになれるのか疑問(端萬記)
調理人の自由な発想を活かすようにしないかぎり、話題性訴求性のあるものは生まれてこない。「しばりは、清水産牛肉と玉子をつかうこと」だけにすべき。

ここには沢山の考察がされているが、仏太と同じような考えも出されていた。
同じようなこと、似たようなことを考える人はいるものだ。

批判的なだけでは、よくないと思うが、
こんな風に褒めているブログも見つけた。
「ゆめあとむ」で「牛玉丼」を食してきました〜♪(Lyricure)

実際、新聞などもよい方向で書いているものもあった。
そういう意見、見方もあるのだという参考にしているが、
仏太の基本的な考え方は、賛成できない方に偏っている。

食として、町おこしとして、など色々な観点があると思うが、
実際に新ご当地グルメはどちらにおいても、今一以下だと思う。
そういったことも、既に考察している先人がいる。

地産地消グルメ(表裏)
今までその土地の人が食べていなかったものをない頭をひねって絞り出してこれがこの町この地域のご当地グルメですってなんか不自然じゃね?
今までこの地域の一部ではよく食べられてきたものでめっちゃうまいんだけど知る人ぞ知るって感じだからみんなに教えてやんべ(・∀・)
ってのがご当地グルメなんじゃないのかな?

何のための「町おこし」?(作り手と旅する人がわくわく出来る十勝にしたい)
清水町の観光については、
本物の野菜と牛を知ってもらうこと
だと思っています。
生産者と観光をつなげられる仕組みを
作ることが重要なのかなぁと。

今回は引用だらけなので、とても恥ずかしいのだが、
私と同意見のことが多く、そのまま使わせてもらっている。
もし、まずいというブロガーの方がいたら、ご一報下さい。

さて、牛玉丼で盛り上がりすぎてしまったのだが、
えだまめんにもコーン炒飯にも言いたいことはある。
この二つは食べているので、本当は牛玉丼よりも言うべきことがあるはずなのだが、
その内容的なことはほとんど一緒だ。

えだまめんはルボルドーで食べたのだが、
それは09年7月25日の日記参照。
名前を覚えられないので、勝手にえだまめんと呼んでいる。
愛称って、そうやって自然に?出てくるものだと思っているんだけどなあ。
新ご当地グルメは、愛称まで決めちゃってておかしいと思う。
しかも、名前もみんな統一してるし。

コーン炒飯は実は6店舗で食べた。
正確には、一つは人が注文したのを一口もらったんだけど。(笑)
その一つは09年3月9日の日記参照。
この野の花は今は芽室になく、西帯に移転した。
で、芽室じゃないからという理由で、提供店から外れてしまったのだ。
これもおかしいと思うんだよなあ。
折角だったら、西帯でも提供してもらい、そこで食べた人達が
美味しいから実際に芽室でも食べてみたい、と思えば、活性化に繋がるだろうし、
芽室産のコーンなどを消費拡大するためにもいいのではないかと思う。
なにやらルールとかに縛られてそういう広い考えをもてないのだろうな。

仏太は十勝にある3つのものでは、コーン炒飯が一番好き。
自分で作る方法も公開されていて実際自分で作ってみたりもした。
炒飯をカレー味にすることで更に美味しくできたと思っている。
でも、きっと「ルール」のために、そういう提供のされ方はしないのだろうな。
とても残念。

えだまめんは開発当初から、やばそう、という噂と
話から確かにやばいという感想を持っていた。
けど、実際にデビューした日に食べに行ってるんだよなあ。(笑)
さっき書いた09年7月25日の日記
しっかり批判的な文章も書いてる!(笑)
で、正直ツッコミどころ満載で、食としてよりネタとして考えることが多かった。

新パスタはお豆が先か小麦が先か/十勝おびひろ枝豆サラダ麺に疑問噴出!?(端萬記)
 帯広のご当地グルメとして、枝豆サラダ麺が開発されているというのは耳にしておりましたし、興味を持っておりました。ただその存在に疑問符?を持っておったのも確かでしてね。「なんで、帯広で枝豆? サラダ麺で冬はどうするの?」

このように、萬造さんも疑問符がいっぱいのようなのだ。
実際、冬どうするかという議論もされたらしいが、
ヒ田ロの強い意見で、冬でも冷たいままで行くことが決まってしまったそうだ。
が、その後の経過をご存知の方も多いと思うが、
実際のところ、冬場は限定でカレースープの温かいバージョンも生まれていた。
(ただし、冬の終わりかけに出てきていたが。)
また、その新バージョンも2店舗では通年で出すらしい。
それはすなわち当初の形だけでは全く話にならないことを示唆していると思う。

そして、驚きの事実を最近知った。
大盛況だった2つの会議(作り手と旅する人がわくわく出来る十勝にしたい)
驚いたのが、
「新・ご当地グルメ」に参加する飲食店は
じゃらんに対して年会費を払うということです。
つまり一度新しい物を作り、
仕組みを作れば多少のリニューアルをすることで、
企画側は何もしなくてもお金が入る仕組みです。

コンサルタント料でもバカにならないだろうに、と思っていたが、
こんなところでも金儲け!!!
呆れて口がふさがらないとはまさにこのこと!と言える。
最近、職場で呆れることが多々あるが、それに匹敵するくらいの呆れ具合だ。
(笑。ほとんどの人にはわからない自爆ギャグ。笑)

さて、批判、文句ばかりで方向性が怪しくなっているし、
長くなっているのだが、まだまだ続く。(笑)

新ご当地グルメは北海道が多いのだが、当然よく知らないのもあるし、
美味しいと思ったのもある。
イベントで数地域が一堂に会して提供されたものを食したこともある。
(カレーのイベントだったので、カレーばかりだったが。)
08年6月27日の日記参照。)
仏太が新ご当地グルメで美味しいと思ったのは、コーン炒飯と塩焼きそば。
カレーに関しては、うるさいので(笑)色々と言いたいことあり。
だけど、今回そこまで話を拡げると本当に収拾つかなくなるので、話を戻す。(笑)

こうして、以前の自分のブログも見直してみると、
やはり考えは変わってない。
一人の同じプロデューサーという危険性、
ルールという縛りでおかしくなっている、
など、主張は同じだ。

そのプロデューサーの次の狙いは新得町じゃないかと思っている。(十勝では)
なぜなら、美瑛、富良野、南富良野と続く上川3地域と、十勝3地域は
全て国道38号線が通っていて、
ゲーム感覚で作られる新ご当地グルメは、その間の新得町でできあがれば、
国道38号線沿いでつながり、新ご当地グルメ戦争勃発
などとネタになりそうな感じだからだ。
新得地鶏が地域で頑張っているし、無理に新ご当地グルメに頼る必要はないと思う。

最近はS-1パートナーズという連携を作り、
新ご当地グルメ公式サイトなるものまで開いちゃった。
そして、つい先月には、そのナンバーワンを決めるとかで大会があったようだ。
これはB-1の真似だろうなあ。
K-1は空手ナンバーワンを意味するのだろうが、そこから始まった○ー1という名称は
グルメの世界でもどんどん派生している。
B-1はB級グルメ、S-1は新ご当地グルメってことだろう。
う〜〜ん・・・。
B-1グランプリは実際にご当地グルメの集まりのようだ。
(新ご当地も含まれるようだが。)
S-1グランプリはそれを模倣した新ご当地グルメの集まり。
それぞれが上手くいっていれば、集まるのもありかもしれないが、
実際のところはそうじゃないところばかりのようだから大変だろうな。

ヒロ中田と愉快な仲間たち(とかち、かってに交通情報。)
S-1パートナーズの決起集会?に参加された方がブログ記事にしてらした。
的確な御意見が書かれていて、今回のような話題の時には引用すべき記事だと思う。

新ご当地グルメに関する話はブログでは数々記事になっている。
この手のネタには困らないくらい、いやむしろ整理できないくらい上がっている。

また、新ご当地グルメは公式サイトやブログを持っているところばかりなのだが、
正直それもお粗末なところが多い。
新・ご当地グルメをネットで味わう(帯広TVスポーツ部)に詳しく書かれている。
2010年2月時点での話題なのだが、的確なコメントだと思った。

まだまだ言いたいことも沢山あるが、
この続きがあるとしたら、
牛玉丼を食べてからになるかな。
だけど、どうやってカレーにつなげれるかな。(笑)

御意見、御批判など受け付けます。
コメント欄に書いてください。
または仏太へ直接メールしていただいても結構です。
どこかのブログのようにコメント欄を閉鎖するつもりはありません。

Easy Diner
帯広市西2条南8丁目20番地2(広小路内)
0155-23-8875
http://easydiner.web.fc2.com/
11:30-14:30 (14:00LO), 17:30-24:00(LO23:00)
日曜定休
参考:乙華麗様です!第3回

参考サイト・ブログ
端萬記
山茶花四十郎が行く
とかち、かってに交通情報。
表裏
帯広TVスポーツ部
十勝芽室コーン炒飯(公式サイト)
十勝芽室コーン炒飯(公式ブログ)
十勝おびひろ枝豆サラダ麺(公式サイト)
十勝おびひろ枝豆サラダ麺(公式ブログ)
十勝清水牛玉ステーキ丼(公式サイト)
十勝清水「新・ご当地グルメ」(公式ブログ)
オホーツク北見塩焼きそば(公式サイト)
新ご当地グルメ公式サイト
B-1グランプリ公式サイト

カレー修行(パン),カレー修行(十勝),食(カレー以外),飲み会

看板
広小路の七夕祭りの時、Easy Dinerの前でダンデライオンが出ていた。
ドーナツ屋だ。

外観
Easy Dinerのカレーとダンデライオンのドーナツがコラボして
カレードーナツを出していたのだ。
買った。

さて、ここで話は1ヶ月ちょっと前にさかのぼる。
6月24日に魚くまで集まった。
10年6月24日の日記参照。)
その時に、次回の集まりは、参加メンバーの一人Sさんの
誕生日そのものにしよう、ということになった。
勿論、誕生会を兼ねることになった。
ちなみに、仏太が幹事をしていることから「仏太会」とこっ恥ずかしい名前となった。
その時点で、仏太はちょっとしたサプライズを思いついた。
そんなに準備はいらないし、仏太自身が頑張ることはない。
むしろお願いする人に苦労をかけてしまうのではないかと心配だった。

カレードーナツ1
朝食にカレードーナツをいただきながら、そのサプライズのことを考えていた。
カレードーナツは、流石ダンデライオン、ドーナツの生地が柔らかく、甘い。

カレードーナツ2
中のカレーはひき肉中心で、少々辛くなっていてアクセントとなっている。
Easy Dinerのマスターが試作の時はそれほど辛くなかったので、
思った以上に辛くしているとは言ってた。
また、チーズが入っていてこれも仏太的にはよかった。

サプライズはもう動き始めていたので、
後は今夜、その時に成功するかどうかだ。
まあ、上手くいかなくてもプレゼントを渡す的な話になるので問題ない。
なお、このカレードーナツは今のところお祭り限定だそうだ。
七夕祭りと平原祭り。上手くいけばその後定番となる可能性があるとのこと。

外観
さて、その夜、会場はタイランド
タイランドのマスターも年が近いため、同級生も沢山。
実際に呼ぼうと候補に挙がっていた人が他のテーブルにいた。
なんと今日は満席。

ビール
ほとんど全員が遅刻というルーズな状態でマスターに迷惑をかけた。
本当にすみません。
最初に来ていたKさん、浴衣が似合うMさん、そして、主役のSさんが来た時点で乾杯となった。

生春巻き
あえてコースではなく、その場で好きなものを頼んでいくこととしていた。
生春巻きはえびが入っていて、女性に人気。
本来参加するはずだったYさんが現れて、さ、ご一緒に、と思ったら、
用事が終わらないために、戻らないといけないという。
ありゃ、残念。
誕生日プレゼントだけを置いていってくださった。
主役のSさんはもちろんのことだったが、なんと仏太の分まで用意してくださった。
アザッス、Yさん!
あ、仏太も8月生まれ。

トムヤムクン
トムヤムクンを大きな器で頼んだのは初めて。
やはり大人数いるといいなあ。

焼酎
そのうちに、この会の発起人的存在Kさんが現れた。
お忙しい中、来てくださった。
最初、ビールを飲んでいたが、そのうち焼酎へ移行。

空芯菜炒め
空芯菜の炒め物も美味しい。
来れるかどうか怪しいと言っていたHさんも登場してくださった。
ほとんど終盤の参加で、飲み物や食べ物はほとんど口にしてないのに、
最後には普通に払うと言ってくださった。
しかし、流石にそれはできない。
次回しっかり参加したら割り勘で!

ケーキ
せっかくの誕生日なので、ケーキを持ち込ませてもらった。
仏太が知り合いに無理言って買っておいてもらった。
別の用事で忙しく、ケーキを買いに行けないと思い、
お願いしたら、快諾してくれたのだ。
仏太は今日忙しいはずなのに・・・と言っていただいたのだが、
実際はちゃっかりしているのだ。(笑)

パンツ
色々な人に色々なプレゼントをもらっていたSさん。
USJでMさんが買ってきたというパンツは派手だ。
Sさんの娘さんも喜んでいた。

花
そして、仏太が考えて、男性陣が贈るサプライズの花
最初、あえて包み紙をそのままにして渡した。
Sさんは実は内藤生花店というお花屋さんの社長さん。
御自分のお店のお花を贈るというサプライズを敢行。
芽室店の美人スタッフにお願いしたのが、
思いついた時だから、約1ヶ月くらい前だ。
Sさんの好みの花もわからないので、
上手い具合に聞き出して花束を用意して欲しい
と無理言ってお願いした。
そして、Sさんは当日まで気付かず、
渡されたときに包み紙の店名を見て吃驚してくださった。
しかも、お願いしたスタッフはしっかりと
Sさん好みの花や色を選んでくださっていた。
流石だ!!!
Sさんは御自分でその嬉しさをブログに書いてくださった。
花おもい(ブログ)の中の今回の集まりのことを書いた部分
この素敵なサプライズは、内藤生花店のスタッフの皆さんのおかげです!
あざっす!あざっす!あざっす!

そして、Sさんの誕生会を兼ねた第531回仏太会は、楽しく夜更けまで続いた。
参加者や御協力してくださった方々のおかげです!
あざっす!あざっす!あざっす!
楽しく嬉しいこういう会はまた続けていきたいものだ。

註:実は、仏太会はまだ3回目・・・嘘つきました、すみません。

ダンデライオン
帯広市東4条南11丁目20番地1
0155-67-1728
http://www.dandelion-donut.com/
10:30-19:00
水曜定休

Easy Diner
帯広市西2条南8丁目20番地2(広小路内)
0155-23-8875
http://easydiner.web.fc2.com/
11:30-14:30 (14:00LO), 17:30-24:00(LO23:00)
日曜定休
参考:乙華麗様です!第3回

タイランド
帯広市自由が丘1-2自由が丘ストリートⅡ
0155-41-0678
11:30-14:00, 17:00-22:00 (LO21:30)
火曜定休
参考:乙華麗様です!第6回

参考ブログ
花おもい(内藤生花店ブログ)

カレー修行(十勝),カレー修行(麺類),食(カレー以外)

外観
玄葉というそば屋はまりも長屋の大通り沿いにある。

酒
そば屋でを飲むのが、なんだか粋な気がして昔憧れていた。

卵焼き1
そば屋の卵焼きは美味しいと言われるが
それを酒のつまみにいただくのも粋な気がしていた。

卵焼き2
うん、美味い。
なんだかいい親父になった気分だ。(笑)

かしわぬき
かしわぬきは、かしわそばのそばぬきってこと。
最初メニューを見たときに、かしわがないってことは
単にかけそばってこと?え?え?と思ったが、実は違った。(笑)

冷やしカレーそば1
そして、最後に〆としてメインをいただく。
まあ、普通にそば屋だからそばをいただくのだが、
現在は裏メニューで、近いうちにしっかりとしたメニューになるであろう
冷やしカレーそば(仮称)だ。
Easy Dinerの冷やしカレーとはまた違うタイプだが、
冷たいカレーというジャンルとして広まってくれたらいいなあ。

野菜天ぷら
以前はなかった野菜天ぷらがついている。
ブロッコリーパプリカズッキーニ
歯ごたえがあり、程よい大きさで食しやすい。

そば
ここのそばは仏太はとても好みだ。
コシのある田舎そばは手打ちだ。

冷やしカレーそば2
冷たいそばを冷たいつけだれにつけて食す。
つけだれはカレー味で、スパイスがなじむように工夫がされている。

この冷やしカレーそばは材料があれば、
マスターは作ってくださる。
「ブログ見た」と言って声をかけてみてね。
そして、定番メニューにしてもらおう!!!

I went to Clover in Obihiro to drink sake and eat soba. I ate cool curry soba. It was very good. So I want it to be a regular menu.

玄葉
帯広市大通17丁目15
0155-25-9608
11:30-15:00(LO14:30), 17:00-22:00(LO21:30)
不定休

カレー修行(十勝),娯楽,観光,食(カレー以外)

最近無茶苦茶暑い
ネットでゴルゴムの日本改造計画が進行していて、
それで暑くなっている
と言っている人がいた。(笑)
ちなみにゴルゴムは仮面ライダー(アマゾンだったかな?)の悪者だ。

七夕祭り1
その暑い中、帯広広小路などで七夕祭りが行われている。

七夕祭り2
飾りが作られていて、キャラクターものだったり、
七夕祭り3
オリジナルのものだったり、色々とありこれを見て歩くだけでも・・・
暑い!!!
(笑)いや、面白い!
そして、広小路でビールを飲んだり、ラムチャパティを食べたりして、練り歩いた。

外観
屋台も混んでいた。平日なのにほとんど満席。
その満席になる直前のましっそよへ。
韓国語で美味しいを意味する言葉が店名。

ビール
汗が出るため、水分が欲しくなる。
更にビールをぐいっとやり、韓国料理に舌鼓。
韓国出身の可愛いお姉さんが作る本格料理。

ナムル
威勢のいいマスターが話し相手になってくれる。
「ほい、ナムル!!!
美味しい食べ方や韓国の風習なども教えてくれて、楽しい一時。
今回はさらっと切り上げた。
最初から梯子するつもりだった。

外観
農屋はみのりやと読む。
普段壁となっているものを取り払って
全店筒抜け状態になっている。
開放感がバッチリ。
そして、また無茶苦茶混んでる。
ここは一人でやっていたので、尚更大変そうだ。

酒
ここでは日本酒をいただいた。
暑いときの冷たい日本酒も美味しい。
辛口ですきっとするのもいい。

とまらない豆
とまらない豆というメニューの名前だけで注文した。
かっは○えびせんみたいなものかな・・・?
と思っていたら、確かにやめられないとまらない。
酢漬けでまた食べやすいのだ。

なんばん焼き
なんばん焼きは、もの凄く辛いから!マスターに言われた。
それなら尚更食べないと!!!(笑)
辛いものを食べると汗が出て、ちょっと涼しくなる。(笑)
そして、このなんばん、半端ない辛さだった。
仏太は結構辛いの強いと思っている(インデアンで極辛5倍)が、
それでも結構きつかった。
が、美味しかった。

外観
そろそろお腹いっぱいになってきたかな、と思いながら、
さっきちょっと挨拶したホッとかめちゃんに行く。
ここでしめるつもりだった。

蜂蜜梅酒
飲み物は蜂蜜梅酒
毎回飲み物が変わってる。(笑)
甘いけど美味しい。
あ、仏太は甘いのは比較的苦手。

枝豆
定番の枝豆をいただいたが、実は今回は
ほとんど野菜系統ばかりで、肉や魚はほとんどない。
ってか全然ない?
ああ、もう酔っぱらってるからよくわからん。(笑)

揚げ物
ここは串揚げの屋台で、熱々をいただける。

カレーソース
そして、カレー塩カレーソースがあるので、それが最終的なお目当て。
他のソースや塩も試してみたが、
やはり仏太はカレー系が一番だ。(笑)

ちょっとずつを何軒か楽しむ。
まさに梯子
こういう飲み方も面白いな。
そして、野菜が多かったので健康的な気分。

それにしても
暑い!!!(笑)

I went to Kita no Yatai for dinner. I went to three yatais seriesly. First I went to Mashissoyo, next Minoriya, at last Hotto Kame-chan. I had some drinks and foods at each shop. It was very happy time.

ましいっそよ
帯広市西1条南10丁目7番地北の屋台
090-7642-8273
http://www.kitanoyatai.com/yatai3ki/8.masissoyo.htm
17:30-24:30
水曜定休

農屋
帯広市西1条南10丁目7番地北の屋台
0155-22-0115
http://www.kitanoyatai.com/yatai3ki/4.minoriya.htm
17:30-24:00
日曜定休

ホッとかめちゃん
帯広市西1条南10丁目7番地北の屋台
090-9759-9968
http://www.kitanoyatai.com/yatai3ki/15.kametyan.htm
18:00-24:00
日曜定休

カレーgo一緒,カレー修行(十勝),カレー修行(麺類),そば,食(カレー以外),飲み会

同僚の塾長Gさんは今月で、うちの職場の勤務が終わる。
今月は送別会の嵐だ。
仏太が参加する一連の送別会のうち最後の予定が今日だった。
塾長は人気者なので色々な飲み会があるようだ。
仕事か飲み会か・・・
そんな台詞を聞いた。(笑)

お通し
帯広銀座通りのセンナリが会場。
男だらけ7人が集まった。
ビールを飲んで塾長Gさんを待っていた。
全員が揃って本格的に送別会のスタート。
お通しにもマスター気合いが感じられる。

ワイン1
そのうちすぐにワインに変わった。
塾長Gさん、M神さん、ゴルフ好きのFさんは最近一緒にいることが多い。(笑)
それだけにお互いに飲んで疲れていることをわかっている。

ワイン2
なので、ビールは早々に切り上げて、
白、赤の順でワインが開けられていく。

パスタ
メニューなどは幹事組のSさん、Kさん、Fさんが選んでくれた。
2品目にして既に量の多いパスタ
普段ならこれをみんなで取り分けるくらいだ。

ワイン3
そのうちにやはり酔っぱらってきた。(笑)
同じカウンターの向こう側に綺麗な女の子がいるのが見える。

ワイン4
いや、いや、今回の主役は塾長Gさん。
仕事の話に始まり、アホな話まで盛り上がった。

魚
、と徐々に重くなる食事。
それぞれ美味しくどんどん入るが、
この飲み物と食べ物はやばい。(笑)

肉
最近、胃の調子が悪いので、胃薬を飲み始めた話や、
栄養スナック?の話など、健康的な?話もした。
また、ゴルフ好きのFさんの奥さん
女優さんのように綺麗だという話も出た。

デザート
デザートもあっさり系で非常に食べやすかったが、
この頃にはかなりお腹がきつくなっていた。

ウイスキー
幹事組の仕事は1次会まで。
というか結構な時間になった。
ここでSさん、Kさん、Fさんとお別れ。
塾長Gさん、M神さん、ゴルフ好きのFさんとは更に行く。
Bar Maroubraでウイスキーをいただきながら談笑。
しかし、そろそろ覚えてない。
あれ?金払ったっけ?(笑)

外観
もうお腹いっぱいなのだが、塾長Gさんは今日は本郷に行く、と決めていたようだ。
以前のようなパターンに懐かしさを覚えつつ、
塾長Gさんはそれをとても楽しんでいた。

カレーそば1
そして、みんなしてカレーそば
オヤジさんもお元気そうで、笑いながら作ってくれた。

カレーそば2
塾長Gさんとのカレーそばもこれが最後かな。
でも、塾長Gさんが十勝に来たときにはまたgo一緒したいところだ。

今までの塾長Gさんの活躍に乾杯すると共に、
今後の転勤先でのますますの活躍を期待して、
今回の飲み会はお開きとなった。

ソイジョイ1
さて、幹事Fさんが話題にしていたものを差し入れてくれた。
カレー色だ!!!

ソイジョイ2
賞味期限がカレーの日だ!!!

ソイジョイ3
でも、バナナ味。(笑)
荒れた胃には優しく、栄養もある。
さて、頑張らないとな。

塾長Gさん、お疲れ様!
今後も健康に気をつけて頑張って!!!

I went to Taverna Sennnari to join the farewell party for Jukucho G with Mr. M, Mr. F liking golf, Mr. S

Taverna Sennari
帯広市西1条南9丁目7
0155-26-3805
http://www.kitanoyatai.com/Sennari.htm
夏期17:30-23:30, 冬期18:00-23:30
(ランチタイムの営業の場合もある)
日曜定休(祝日で連休になるときは、営業することもある)

Bar Maroubra
帯広市西1条南9丁目コンビクションビルB1
0155-27-6258
19:00-
日曜定休

立喰そば本郷
帯広市西1条南10丁目1-1ローヤルプラザ1F
0155-22-0500
21:00-26:00
日曜月曜定休