カレーgo一緒,カレー修行(十勝),食(カレー以外),飲み会

外観
本当はS君の慰労会をしようということになっていたのだが、
S君が風邪でダウン。ドタキャンとなった。
が、元々約束していたM神さんとM君と3人で予定通り(!笑)お食事会。
Sennariでイタリアンを!

中
入った瞬間に、うわ!と思う木の枝、葉が出てきてびっくり。
ジャングル?と一瞬思ったのだが、
マスターは変わらずイタリアンを提供すると。
(笑。当たり前だ・・・)

食べ物1
ビールで乾杯して、お食事を色々いただく。
パンにいくらを載せたもの。
いくら好きだから、これ嬉しい。

食べ物2
原木椎茸は、芽室産。
Sennariは結構地元のものを使っている
こういうのも嬉しい。
あ、アイスプラントをまた食べることができた。

食べ物3
タコのカルパッチョも美味しかった。
ここのカルパッチョはどれも美味しい。
(メニューにないときもある。)

ワイン
そのうち飲み物はワインへ。
以前も飲んだことのあるFincaをいただいた。
危険なのは、飲みやすいので、酔っぱらう可能性大。
でも、飲み過ぎずほどほど。
と思っていたら、実は結構酔っぱらっていた。

食べ物4
パスタもいつも美味しい。
麺の硬さが好みだし、具や味付けも素敵。

食べ物5
中札内の鶏を使ったフライドチキントマトも絡めていて面白い。
しかし、最後に重たいのでしめるあたりはまだまだ若いか?(笑)
デザートなしで終了!(笑)

三人でふらふらしながら銀座通りを北上。
って、すぐに到着。
ビルの地下に入る。

外観
もうおわかり思うが、Maroubraで二次会。

ウイスキー
ラフロイグはスモーキー。
シングルモルトの中でも結構好きなウイスキーだ。

おつまみ
酔いすぎないように、チェイサー(水)を飲んだり、おつまみをいただいたり。

チャーハン
チャーハン(カレー味)は、酔っぱらったためか写真がぶれてしまった。
というより、M神さんが、また隣から注文していたのだ。(笑)
聚楽という中華料理屋。(というか、ラーメンとギョウザとチャーハン。)
「え?また、食せないんじゃないの?」
大丈夫!今日は記憶あるから!」(笑)
そう、この前はM神さんは記憶がなかった。
10年9月13日の日記参照。)
ありゃ、行動パターンが一緒だ、その時と。(笑)
リベンジなのか、しっかりM神さんは食していた。
また、M君も若いだけあってガツガツしていた。
仏太もおこぼれをいただいた。

その後は、ぐでんぐでんで帰ったのはいうまでもないが、
しっかり?タクシーで帰れた。

I went to Taverna Sennari and Maroubra along the Ginza street. We enjoyed beer, wine and wiskey eating Italian and curry fried rice. Good.

Taverna Sennari
帯広市西1条南9丁目7
0155-26-3805
http://www.kitanoyatai.com/Sennari.htm
夏期17:30-23:30, 冬期18:00-23:30
(ランチタイムの営業の場合もある)
日曜定休(祝日で連休になるときは、営業することもある)

Bar Maroubra
帯広市西1条南9丁目コンビクションビルB1
0155-27-6258
19:00-
日曜定休

聚楽
帯広市西1条南9丁目1-1コンビクションビル B1F
0155-23-9787
19:00-25:30
日曜定休

カレー修行(十勝),カレー修行(麺類),そば,食(カレー以外),飲み会

新メニューができるときに、
思いつきでやってしまうのか、
アイディアが出てもじっくり考えてからなのかは
その修行場(店)の好きずきだったり、
戦略的事情だったりするだろう。

以前、試食させていただき、
何かあれば御意見を、と言われたのだが、
このままで大丈夫と思い、それ以上何も言わなかった
冷やしカレーそばが遂に玄葉のメニューに載った。
慎重に時を選んで、満を持して登場!という感じだ。

蕎麦のおひたし!?/玄葉のそばがきで新そばの優しい甘みを味わいつつ(端萬記)
手打ち蕎麦 玄葉@帯広/蕎麦掻きの「掻」は,代掻きの「掻」(山茶花四十郎が行く)
にもメニューの写真が載っているので、
メニューにしっかり載ったことは知っていたのだが、
なかなか行くことができずにいた。

外観
やっと訪れることができて、よく考えると昼は初めての玄葉
マスター綺麗な奥さんがいた。
夜は奥さんを見たことないな、と思ったらやはり昼だけだそうだ。

酒とつまみ
背伸びをして(笑)昼酒などしてみる。
こんなの休みの日じゃないとできない。
つまみも頼んだ。お通しも出てきた。
美味い!
至福の時だ!

つけカレーひやひや1
遂にメニューになったつけカレーひやひやを〆にいただく。

つけカレーひやひや2
タレはよく混ぜると底に沈んでるとろろスパイス
良く混ざり味わいが深くなる。

つけカレーひやひや3
そばは流石専門。
って、当たり前だな。(笑)

つけカレーひやひや4
仏太の好みのコシのある田舎そば。

つけカレーひやひや5
これがまたタレとよく合う。

そば湯珈琲1
最後のそば湯を珈琲と共にいただく。
これ初めての経験だ。
珈琲を入れるお湯にそば湯を使うってことだ。

そば湯珈琲2
そばと珈琲の香りが交錯するが、
どちらかというと珈琲の香りの方が強いかな。
でも、カレーも香りが高い方なので、
それらが喧嘩しないような工夫は凄いと思う。

近いうちにカレーパーティーしようということになったのだが、
そば屋でそれをするのはそばの風味、香りをダメにしないか、ちょっと不安。
でも、カレーということなら、とても楽しみ。(笑)

I went to Clover for lunch. This was the first time there for lunch. I drunk Japanese sake and ate cool curry soba. They were good. It was a happy time for me.

玄葉
帯広市大通17丁目15
0155-25-9608
11:30-15:00(LO14:30), 17:00-22:00(LO21:30)
不定休

カレーgo一緒,カレー修行(十勝),食(カレー以外),飲み会

十勝のグルメブロガーは色々いる。
その中でも、その幅広さ、知識の深さで
端野萬造さんははずせない。
また、その上の「ドン」のような存在が
山茶花四十郎さんかと勝手に思っている。
それぞれ特徴的なブログを挙げている。
(下記にブログにリンクしてある。)
また、ブログをやってなくても、
いわゆる食通と言うべき人も沢山いる。

別に誰もがグルメブロガーや食通であるべきだというわけではない。
ただ、そういう人達がいることで成り立っている部分はあると思う。
(自分の存在意義を示すために言ってるわけではない。笑)
仏太自身はカレーに特化したブロガーなので、
大きな影響力があるとは思えないが、
ブログを読んでいただき、楽しんでいただければ幸いだと思っている。
そして、あわよくば、その延長線上で
カレーを食したくなったり、美味しい思いをしたり、
何かの時に、カレーと言えば仏太だよね、と思い出していただければ
これ以上の幸せはないと思う。
仏太は最終的には、カレーをみんなが愛することで、
みんなが幸せになり、それが十勝の幸せと発展して、
更に世界平和を実現する、というのが目標だ。

ちょっと堅苦しくなったが、
単純にカレーを美味しく幸せに食すことができれば、
それはそのうち世界平和に繋がると思っているのだ。
まず、美味しくいただけるということは
その人達に余裕があることを意味する。
更にそういう人達が心休まり、平穏に過ごすことができれば、
それは争いが無くなる(減る)ことを意味して
体力的にも精神的にもとてもいい環境に過ごすことができることに繋がる。
別にカレーじゃなくても他の食べ物でも
いいのではないかと思われるかもしれないが、
仏太もそこのところはよくわからない。
しかし、少なくともカレーにはそういう要素が詰まっていると思っている。

外観
イルフラゴリーノで昼飲みの集まりにお呼ばれした。
主催者は萬造さん。

食べ物1
今回初めてご一緒させていただくCaskさんは
食にはかなりのこだわりがあると噂はかねがね聞いていた。
そのCaskさんと萬造さんに選ぶのを任せた。

食べ物2
仏太はイタリアンは詳しくないし、お二人はその点かなり詳しい。
以前にちょっとだけ面識のあるCaskさんだが、
噂から予想していたとおり、非常に興味深い話を多々してくれる。

ワイン
ワインも結構入って、毒舌状態にも拍車がかかる。
萬造さんは笑って聞いている。
ワインはそのうち本数が重なっていった。(笑)

食べ物3
そのうちに、もう一人参加者がサプライズで現れた。
山茶花四十郎さんだ。
この方も噂で聞いていたので、
あれこれ想像を巡らしていたのだが、
なるほど流石とうなる場面が多々あった。

食べ物4
食べ物もそれなりに頼んだのだが、
ワインを全部で6本開けた。(はず。笑)
昼間のいい天気、さわやかな汗をかきながら、
ワインで更にだらだら。(笑)

盛り上がったまま二次会へ行くことに。
すなわち、酔っぱらいが4人そのままなだれ込んだということだ。(笑)
その犠牲者(?笑)は・・・
外観
Easy Diner!
酔って写真ぶれてるし。(笑)

ワイン
凄い、流石だ、自分一人ならあり得ないシチュエーション。
更にワインを飲む。

カレー1
ぷちぷちの丸麦を使った焼きカレー
カレードリア。
近いうちに限定メニューとしてお目見えするはず。

カレー2
よそうとこんな感じ。
4人のうち誰か(もしくは全員)がわがまま言って作ってもらった。
のだと思う。仏太は記憶曖昧。(笑)
記憶修復のために参考は
まる麦のプチプチカレードリアは期間限定ですんで早めに/イージーダイナー(端萬記)
最近、ずいぶんとリンクさせていただき助けられている。あざっす!

カレー3
そのうちにCaskさんが
オレの方が美味く作れる!と厨房を借りて作ってくださった。
が、その味を全く覚えてないのは申し訳ない

非常に楽しい会ではあったのだが、
なにせ記憶がとぎれとぎれで、
よくよく考えると、ワインの極量(ボトル2本)は
間近だったのだろうな、と改めて思ったりした。(苦笑)

I went to IL FRAGOLINO with Mr. Sazanka, Mr. Manzo and Mr. Cask. It was a special afternoon. I met Mr. Sazanka the first time. We drunk 6 bottles of wine. I was very surprised to know it. And then we went to Easy Diner to eat curry. But my memory was on and off.

IL FRAGOLINO
帯広市大通南12丁目5-2
0155-99-1154
11:00-26:00
不定休

Easy Diner
帯広市西2条南8丁目20番地2(広小路内)
0155-23-8875
http://easydiner.web.fc2.com/
11:30-14:30 (14:00LO), 17:30-24:00(LO23:00)
日曜定休
参考:乙華麗様です!第3回

参考ブログ
端萬記
山茶花四十郎が行く

カレー修行(十勝),コーン炒飯,観光,食(カレー以外)

10、10、10、10、・・・・
以前お正月にやっていた芸能人隠し芸大会を毎年のように見ていた。
元々そういう隠し芸、大道芸のようなことは大好きなのだ。
隠し芸大会の中で、紅白に分かれて得点を競うのだが、
各審査員が10点の持ち点で点数をつける。
満点になると全員10点だから、司会者の点数読みが、
10、10、10、10、・・・・
100点!となるわけだ。
10という数字を見ると時々それを思い出す。

ミロ展
美術館に行ってミロを見てきた。
時々美術館に行くのだが、どれも面白く新しい発見がある。
ミロがスペインの人だということを今回初めて知った。
また、作品もの影響を受けていたり、
原色(など)が多いのが特徴なのを改めて知った。

外観
ランチは松久園
美術館は帯広だが、今回は主に芽室ツアー

看板
そう地産地商のもので気になるものをチェック。
ここ松久園はにじますが有名だから、当然にじますとの絡みだ。

めむろ産野菜とにじますのセイロ蒸し
めむろ産野菜とにじますのセイロ蒸しがそのメニュー。
これは期間限定で11月いっぱいまでだそうだ。
非常に柔らかくなった野菜とにじますがほくほくして美味しい。

唐揚げ
ここに来るといつも頼むのは唐揚げだ。
にじますの唐揚げはカリカリというより、カラッカラッという感じで
箸を入れるとパリパリっと割れる。
あんかけがカレー味になっていてこれがまた絶妙。

おろしそば
地場産のお蕎麦も好みの強いコシにうってあり
おろしそばの冷たいのをいただいた。
お腹いっぱいだ。

外観
さて、夕食はまた注目の桃酔
念のために断っておくが、梯子ではない。(笑)
外観の写真の暗さを見てもらえば、
時間が経過しているのがおわかりだろう。

ポスター
入口にやはりポスターが掲げられている。

ティッシュ
あ、テーブルが新しくなった!
その上に載っているティッシュが色合い的にミロを彷彿させた。(笑)

めむろ産スイートコーンの激辛黒コーンチャーハン1
ここの地産地商のメニューは
めむろ産スイートコーンの激辛黒コーンチャーハン
新ご当地グルメではない。

めむろ産スイートコーンの激辛黒コーンチャーハン2
チャーハンが醤油などで黒くなっている。
また、胡椒や唐辛子系の辛みで辛くなっている。
仏太が食べたときにはそれほどではなかったが、
マスターに聞くとまだまだ辛くできるという。
次回は更に辛くしてもらおうっと。

ちなみに、このメニューは今回の地産地商の時だけでなく、
その後も定番メニューとして残す予定だそうだ。
テレビや新聞で取り上げられてかなり人気が高く、
新ご当地グルメより圧倒的に出ているそうだ。
可愛い奥さんが説明してくれた。

辛いのが苦手な人は、そう思わないかもしれないが、
さほどの辛さではなく、楽しめる辛さだ。
仏太は激辛黒コーンチャーハンの方が好きだなあ。
マスターは元々こういうタイプを話し合いの時に提案したそうだ。
しかし、たった一人の人の強い反対で実現しなかったそうだ。
今回それをお披露目する機会ができて
しかも沢山出ているということで嬉しそうだった。

ゆもーる川北
お腹が満足した後は一日の汗を流す。
ゆもーる川北モール温泉だが、
植物のカスみたいなのが、それほどない。
(写真はかなり暗くて情けない・・・)

ポスター
今日は2010年10月10日。’10年10月10日。
10、10、10・・・・・!!!(笑)
そして、10月10日→1010→せんとうで、銭湯の日だ!
知らずに行ったのだが、タオルのプレゼントがあって
なんとなく得した気分。

芽室を満喫した一日だった。
心も体も満足。

松久園
芽室町美生1-20
0155-65-2321
http://nijimasu.net/
11:00-20:00 (LO19:00) (11月〜3月-15:00, 夜は要予約)
水曜定休

桃酔
芽室町本通5丁目4-1
0155-62-0900
11:30-14:30 17:00-21:30LO
水曜定休

カレー修行(十勝),食(カレー以外),飲み会

不定期に6人で集まることがある。
正確にはゲストがいて、少し増えることもある。
まあ、簡単に言うと飲み会なのだが、
最初の始まりが、仏太がSAMA帯広店のオーナー河村さんにインタビューをしたとき
乙華麗様です!の河村オーナーの項を参照。)
一緒に飲みましょう、という話をして、そこから派生して
河村オーナーのお友達を紹介してもらって始まった。
また、その時点で既に共通の知り合いが数人いたので、
十勝の人間関係は本当に狭いものだな、と思う。
全然違う職種の人達ばかりなので、それぞれお話が面白い。
年齢も近い(仏太以外は同級生)ので、昔話も弾む。
仕事の情報交換もある。
体が弱ってきて・・・と健康・病気のこともある。
そして、先日もそんな会が開かれた。

書くのが遅れたので、Nさんのブログ(花おもい)と日にちがずれていて、
しかもNさんのブログの日にちの方が後になるという変な状態。(笑)
まあ、両方見る人で日付をあまり意識する人はいないね。(笑)
ブログ「花おもい」の10月4日の記事
ちょうどNさんとはテーブルを挟んで点対称の位置に座っているので、
構図が真逆になっている写真などがある。(笑)

外観1
今回の場所は秋田

外観2
外壁に飾られたなまはげが怖い。
小さい頃大人の顔を下から見上げていて、
怖いと思ったことを思い出す。

きりたんぽ鍋1
秋田と言えば、きりたんぽ。
きりたんぽと言えば、秋田。

きりたんぽ鍋2
ということで、リクエストのあった
きりたんぽ鍋は予約しておいた。

蕗味噌奴
他に秋田っぽいものをということで、
Nさんと今回の主役Yちゃんが
「仏太にお任せ!」
蕗味噌奴は秋田で初めて食べた。

漬け物盛り合わせ
漬け物盛り合わせは、オクラの漬け物が珍しかった。
カクテキは大根キムチ。
そして、秋田の名産いぶりがっこ

枝豆
定番の枝豆で、おやじになる。(笑)
ちょっとだけ遅れたMちゃんは
この会に来ると、なんだか新しい自分が開発されるみたい、と
喜んでいるのか困惑しているのか、
相変わらず可愛い笑顔を振りまいていた。

さんま刺身
秋刀魚は今年高いようであまりありついてない。
それを刺身でいただくのは贅沢で嬉しい。

行者ニンニク
行者ニンニクはみんな匂いを気にして
手をつけない人ばかりだった。
この時点で、仏太はハーレム状態。
美女3人に囲まれて嬉しい酔っぱらい。

ししとう
焼き鳥
蝦焼き
居酒屋の定番的な焼き物も結構頼んだ。
仕事関係や家庭関係の用事があり、
河村さんとHさんは遅れて来た。
これでメンバーは揃った。

プレゼント
Yちゃんの誕生日プレゼントとして、
Nさんが選んでくださったお花
(あ、Nさん、写メ勝手に拝借。笑)

二次会に行く頃にはゲストのKさんも合流していて、
H’sという大通り沿いのバーへ。
そこは河村さんやHさんが常連でボトルキープもしてる。
マスターも気さくな方でとても楽しめるところだ。
話も盛り上がり、益々深まる。
そして、次回のテーマも決まった。
大まかな日程も決まった。

ここで、Kさんが折角出てきたのだから、と他のお店へ。
それぞれ帰ることとなり、タクシーやお迎え、自分の車などへ分かれた。
(このメンバー、お酒飲まない人達2人いる!)

仏太はなんとなくもう1軒バーに行こうと思ってしまった。
酔っぱらいは怖い。(笑)

外観
Maroubraだ。

ウイスキー
ここは仏太がボトルキープしてる。
ラフロイグというスコットランドのシングルモルト。
美味しい。

おつまみ
お通しの皿がハート型で可愛い。
マスターが仏太に気があるわけではない。
ここのマスターも非常に気さくで話しやすい。

ドライカレー
そして、頼んでしまった・・・ドライカレー
マスターはそんなに一生懸命頼むほどのものではないと謙遜するが、
美味しくいただけるので、マスターの調理の仕方がいいのだと思う。
満足して帰途につくことができた。

この会は、気張らず、緩く続けたい
そのためにできることをして、みんなで楽しみたいものだ。
だから、定期的な会としてやるのではなく、
その都度連絡取り合って集まれるときに集まるって感じがいいな。

I went to Akita in Obihiro to meet and talk with Ms N, Ms Y, Ms M, Mr. Kawamura and Mr. H. The meeting was called Butta-kai. Akita is an izakaya bar, so we drank and ate good drinks and foods. Next we went to a bar, H’s. We enjoyed there, too. At last I went to a bar named Maroubra alone. I drank Scotch wiskey and ate dry curry. This night was a very happy time.

秋田
帯広市西2条南7丁目20
0155-23-5856
17:00-23:00
日曜定休

H’s
帯広市西1条南11丁目井上ビル1F
0155-24-1880
第1, 3, 5日曜定休

Bar Maroubra
帯広市西1条南9丁目コンビクションビルB1
0155-27-6258
19:00-
日曜定休

内藤生花店スタッフブログ「花おもい」