カレーインスタント

辛さも感じ方は人それぞれだ。
チリ系の辛さが得意な人もいれば苦手な人もいる。
わさび系が好きな人もいれば敬遠する人もいる。
マスタード系は大丈夫と言いながら鼻に来ている人を見たことがある。笑

一応、辛さの単位でスコヴィルというのがあるが、
実際に数値化するのは結構難しい。
が、このスコヴィル、抽象的に思えるが、
結構信憑性も高いという科学的データがあるらしい。

と言いながら、今回はそういう話はしない。笑
タイカレーで有名なのは、おそらくグリーンカレー
これはカレーの色のイメージを、
今までの日本人から覆したからだと思われる。
レッドカレーは色からして辛そうというイメージ。
イエローカレーは日本人がカレーだと思う色の一番だ。
そして、愛しきしおりんのイメージカラー。
しおりんはカレーが大好き。
うん、いいことだ。笑

さて、この3つに限った時、辛さはどうなのだろうか?
諸説あるが、仏太が知る限り、
赤唐辛子を使ったレッドカレー
青唐辛子を使ったグリーンカレーが、
イエローカレーより辛いという定説。
赤唐辛子より、青唐辛子の方が辛いということから、
辛くない方から辛い方に並べると、
イエロー、レッド、グリーンとなると思う。
あくまで主観だが、実際にタイで暮らしていた日本人に聞いたのも
同じ答えが帰ってきた。
単純に決めつけることはできない、ということも同じ。

グリーンカレー1
さて、このThai Curryシリーズも第3弾。
17年3月14日の日記「健康的なレトルトカレー」
17年3月31日の日記「赤は止まれ」参照。)
Thai Green Curryは、Yellow, Redと一緒に買った
三部作の最後を飾るカレーだ。
一応、仏太の知識の中で、
辛さがマイルドな方から、
徐々に辛くなる順番で食してみた。

グリーンカレー2
奇しくもその順番というのは、前回信号だったらみたいな
話をした時に、主張した全部を経験するならという話の順番と一致する。笑
17年3月31日の日記「赤は止まれ」参照。)

グリーンカレー3
具はレッドカレーと同じようにチキンといったところか。
でも、まだ何か入っていそう。

グリーンカレー4
こうやってすくうとよくわかるね。
ナスも入っている。

なんかこのシリーズ良かったなあ。
また、買ってこよう!

I ate an instant green curry named Thai Green Curry. It was good. I felt it hottest of three. I like them all. I thought I would buy them again.

参考サイト・ブログ
週末ヒロイン ももいろクローバーZ
楽しおりん生活(玉井詩織オフィシャルブログ)

カレーインスタント

信号は、黄色、赤、緑の順に変わる。
黄色が好きだから、一番最初にしたいわけではなく、
車に乗っている時に、順番的に見るのはこの順番だと主張したいだけ。笑
(まあ、車じゃなくてもいいのだけど)
信号の黄色を見て、注意して止まる。
すると、信号はになる。
待っていて、時間が来ると信号は青(緑)に変わり、
車を走らせることになる。
これが、赤から始まると、
赤の信号で止まり、青(緑)になったら発進。
黄色を見ることがない。
青(緑)だった場合は黄色も赤も見ることなく通り過ぎる。
ということで、3色全て網羅するのは、
黄色から始まるパターンが唯一ということになる。笑
だから、何?と言われたら、それだけなのだが、
論理的思考を養うのに、身近な簡単な事例として、興味深い。
(なんとなくかっこよく言ってみたが、単なる暇人。笑)

半月前にレトルトのイエローカレーを食した。
17年3月14日の日記「健康的なレトルトカレー」参照。)

レッドカレー1
黄色で注意して、赤で止まる。笑
Thai Red Curryはこの種類2つめ。

レッドカレー2
ちょっと油と分離したような状態だが、
これは結構これでいい。
粗粗しさが、若いカレーを彷彿させるからだ。

レッドカレー3
スープ状のレッドカレーから具をすくい上げる。
チキンが食しやすい大きさで入っている。
ああ、ご飯が進む。
あ、赤は止まれだった!笑

Red means stop. Yellow, caution. Blue (green), can go. They were a traffic signal. About two weeks ago I ate an instant yellow curry. Today I ate an instant red curry. Next time I would eat an instant green curry. www

カレーインスタント

タイベジタブルカレー1
Thai Vegetable Curryを食す。
インスタントだ。
いや、レトルトか。笑

タイベジタブルカレー3
イエローカレーなのだが、諸々のことでオレンジになっている。
とはいえ、イエローカレーだからといって、
何もかもが真っ黄っ黄というわけではない。笑

タイベジタブルカレー2
健康的なスープで、
野菜もたっぷり入っていて、
なんだかとてもヘルシーな気がした。
このレトルトいいな。
他に、グリーンとレッドもゲットしてあるので、
そのうち食すこととしよう。

カレーインスタント,仕事(第2職業)

ダークサイドを覗きたくない人は
せっかくのひな祭りなので、
ここは飛ばした方が無難。笑

怒りはエネルギーを使う。
憤りもまた然り。
しかも、それらはどちらかと言うと、
マイナスイメージのエネルギーだ。
スターウォーズで言うところの
暗黒面に落ちたフォースというところか。
スクールウォーズだったらなんというのだろう?笑

そういったダークサイドの感情を
ユーモアで笑いに変えていくことができれば、
プラスになるのではないかと思う。
しかし、それって今の仏太には難しいのだ。
このあたり、人生修行だなあ。

スープカレーワンタン1
さて、カレー修行。笑
やはりスープカレーワンタンはいい。
このコストパフォーマンスは何にも代えがたいと
言いたくなるくらいのものだ。
非常に疲れた体と精神を癒やしてくれる。

スープカレーワンタン2
これだけでもいけるし、
ご飯を一緒にいただいてもいい。
ご飯の代わりにおにぎりにかぶりつきながらというのも乙だ。
サラダがあってもいいね。

しかし、そんな癒やしも
簡単に吹き飛ばしてくれる、
悪魔のような出来事(?)が起こった。
そして、怒った。

あの態度もいい加減にしてくれねえかな。
返事がないから、じゃねえから。
今週中にって言っただろうが。
メール駄目なら、直接電話だろうさ。
ってか、急ぎはそうすべきだろう。
本当に何考えてるんだか。
そして、電話の切り方。
いい加減にしろ。

見返してみると、醜い。
見にくい、に通ずるのだろうか。
余計なことを考えるだけ、まだ今は余裕がある。
が、表現以上に心の中はもっとドロドロとしてものが渦巻いていた。

関係のある美人さんに聞かれた。
あの態度を伝えた。
苦笑い。
そうだよな。苦笑
(ちなみに関係のある美人さんは、
仏太と関係を持っている、という意味ではなく、
この話に関係している、って意味だから、念のため。笑)

元々は重要な会議の席で決まったことだ。
各部署のトップレベルが集まるような会議は
何故か仏太ごときが司会をしている。
その会議は数日前にあった。
電話の切り方が酷いお方
その席で決まったことをやってもらうことになっていた。
職場の外との交渉だ。
仏太でもできるのだが、お方がするのには理由があり、
それはお金が絡むことだからだ。
少々急ぎだったので、今週末(すなわち今日)までと
締切を決めさせてもらった。
ってか、この会議の酷い特徴的なことの1つに、
何か決めても、期日が示されないという、
世にも不思議な物語並みの恐ろしいことがよく起こるのだ。笑

しかし、お方はしっかりやってくれなかった。
職場内電話で確認したところ、
ふつふつと湧き上がる冒頭の感情につながる、
話し方と内容で、
更には終わり方。苦笑

また、先日の会議の席に出ていた別のある人
会議の当日の午前中(会議は午後)に、
一緒に仕事をする機会があった。
以前から指摘していることを、再確認したところ、
プンプンして、話を全部聞かずに戻ってしまった。
追いかけて、話を聞けと言ったが、
それさえも振り切って行ってしまった。

以前から、ある人は違う常識をお持ちのようで、
非常に勉強になることが多かった。
しかし、こちらのことは全然通じてなさそうで、
ある人も勉強必要だよ〜って思っていても
何度も同じことを繰り返されると
言う気さえなくなってしまう。
(最近、そういう人多くないか?)

さて、本日午後、寝てしまった。
嫌なことがあると、それを忘れようとするのか、
体が拒絶反応を示しているのだろう。
眠る、ということが大切になる。
お方のこと然り。
ある人のこと然り。
そして、そういう人達の共通点は、
自分の言っていることは正しいと思っていること。
人の話を聞かないってこと。
そして、なめた態度を取るってこと。
ああ、書いているとまとまるねえ。苦笑
しかし、まだ対応策は思い浮かばない。
やはりユーモアがある対応をしたいものだ。
(そのユーモア具合では、皮肉とか嫌味とかになるかもしれないが、笑いは狙いたい。笑)

肩こりも酷くなってきた。
今日、温泉に行けるのがいい。(そう決めた!笑)
この肩こりの大変さは、
久しぶりに結構な辛さかも。

とりあえず、お方とかある人は相手にしていたら
本当にストレスが溜まるので、
基本路線として相手にしない事にする。

と、愚痴や宣言を書いたところで、
何になるのかと言われたら、
自分の覚書というくらいだろう。

しかし、怒りの中だけでは、それだけだったところ、
こうやって書くことで、ちょっとまとめることができた。

不快に思った方はすみません。
感情に任せて書いたものではなく、
何度か推敲しております。

I was so angry to a head official and a cheef of fourth floor. They think they were right. They are sure to be a deaf when we talked. They despise us. They seemed to be crazy.

カレーインスタント

BGMはレッド・ツェッペリンの天国への階段で。笑

地獄というと、なんとなく嫌なイメージ。
前に見た映画TOO YOUNG TO DIEを思い出すが、
それで見た地獄は楽しそうに思える部分もあったり、
天国は退屈で大変そうというイメージもあったりする。
が、当然、映画の中の話なので、
それをまるまる鵜呑みにする訳にはいかない。
だいたいどちらも実際に行ったことはないので、わからない。

地獄のカレー1
激辛ビーフカレーは
地獄のカレーという素敵なネーミング。
とても辛そうに思う名前だ。
しかし、たいていレトルト関係で
辛口とか激辛といっても、
辛いものが好きな人には、それほどでもないことが多い。
それを食べることで、もし健康被害が出たら、
責任の所在が面倒だということがあるのかもしれない。
動機がしたり、汗が止まらなくなったり、
胃がムカムカしたり、鼻血がでたり・・・・・
要するに、そうならないように、
作る側としてもそれほど無理はできないんだろうなと思う。

地獄のカレー2
が、しかし、このレトルトカレーの謳い文句がすごい。
食べたあなたを地獄へ誘う
激辛ビーフカレーです

とのこと。
説明の必要はないと思うが、
そのくらい辛いということを言いたいのだろう。
果たして、この地獄のカレーの辛さや如何に?
一口二口はそれほどでもないが、
ルーカレーの辛さの特徴そのもののように、
徐々に辛さが蓄積されて、辛くなっていく。
耐えられないわけではないが、十分な辛さだ。
パッケージには
完食できたら
天国に行けるかも・・・?

と書かれている。
そういう人もいるかもしれない。
仏太はこうやってブログを書いているので行ってない・・・・・笑
アナタハコノ辛サニ
耐エレルカナ・・・?

おそらく帯広のインデアンで言うなら極辛くらいかと思った。
だから、辛さが苦手な人は難しいだろうとも思った。
挑戦者は現れるだろうが、さて感想を聞いてみたいものだ。

I ate Hell’s Curry, an instant curry, a present from my friend. It was hot like Gokukara in Obihiro Indian. I was satisfied with its hotness. It was good.

参考サイト
LED ZEPPELIN(Warner Music Japan)
映画『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』公式サイト