カレーgo一緒,カレー修行(十勝),カレー手作

あけましておめでとうございます!
昨年も拙ブログを沢山ご覧いただきありがとうございました!
季節感のない事態を招いてしまったこともありましたが、
今年もマイペースで程々に緩く更新していきたいと思っております。
どうぞよろしくお願いいたします!
        2024年(令和6年)元日 登呂仏太

父カレー1
豪華なランチを頂く。
正月は実家で過ごすことが多い。
数日泊まるのだ。
が、この正月は、食事だけ頂きに行った形になった。
というのも、喉の調子が悪く、両親に移したくないという配慮だった。
いっそのこと自主隔離くらいで良いかも、とさえ思っていた。
新型コロナの検査は陰性だったが、
とにかく咳が酷くて、菌を撒き散らしているんじゃないかと思った。
とはいえ、気にしないから来いと。
プラスやはり美味しい食事の誘惑には負けた。
だから、年末から、泊まりはしないが、食事に通う形となった。
うーん、卑しいな、自分。笑
食事時に一緒になるなら泊まってもいいんじゃね?と言われたが、
なんとなくこだわりというか、少しでも接触時間が短い方がいいかなと。
まあ、話をしているうちに言い訳っぽくなってきたので、
そろそろこのあたりの話は終わりにしよう。笑
ランチはパンとおせちとカレーとおかず。
豪華だ。
仏太が辛いのが好きなのを知っているので、
一味も仏太の目の前に置かれるというサービス。笑

父カレー2
さて、正月の楽しみの一つ、父カレーだ。
ここ数年の定番になっている。
23年1月1日の日記「今年の初修行、恒例の(松久園)」参照。)
父がこだわって作ってくれる。

父カレー3
野菜たっぷりで嬉しい。
父は野菜より肉派なので、
こんなに野菜が入るのは、母のアドバイスか?笑
いずれにしても嬉しい。

父カレー4
ビーフもそこそこ入っている。
ってか、かなり入っていた。
やはり肉派。笑
あ、そうだ、ビーフカレーならぬ、ビー父カレーだった!
23年1月1日の日記「今年の初修行、恒例の(松久園)」参照。)
うん、とても美味しい。
そして、スパイシーで、更にピリリと辛い。
父に聞くと3種類のルーを混ぜたのと、
別にスパイスも入れていると。
おお、年々進化している。
凄い!
あざっす!あざっす!あざっす!

感謝して美味しくいただきつつも、声は出さない。
黙食ということではなく、ハプニングがあったのだ。
年末から仏太は喉の調子が悪くなっていた。
徐々に悪化し、咳が酷くなった。
熱はないが、新型コロナの検査を受け、幸い陰性だった。
が、しかし、一向に良くならない。
だから、今年は実家に行くのを諦めていた。
が、両親が来いという。
では食事だけ、と食欲に負けた。笑
それでも、極力うつしたくないという思いから、
できるだけマスクをつけていたが、
食事の時は外さざるをえない。
温泉に行く時も車を別にした。
(今年は本当に一緒に過ごすのを諦めていたので、
繰り返して、事の顛末を書いておく)笑

普段、年末年始は実家に泊まり、
家族団らんのひとときを過ごす。
しかし、今年は諦めた。
なので、一度家に帰った。
実家と近いのだ。

自宅で休んでいて、そろそろ夕食と思っていた
16時過ぎ、LINEが届いた。
そろそろ実家においで、という連絡だと思って、
携帯を開くと・・・・

石川県で大地震だよ、津波!
ってな内容。
え?

すぐにPCでネットニュースを見た。
というか気象庁のサイトで地震速報を見た。
唖然とした。
石川県の震度7の表示と共に、
本州全部が、震度を表す数字で埋め尽くされていたのだ。
北海道、九州の一部にも。
え?こんなに広範囲に拡がったの?
(余裕がなくて、四国が目に入ってなかった)
津波・・・・
うわっ!
大津波警報か!
津波が既に到達している可能性が示唆されていた。
しかも大津波。
誰だよ、日本海側の地震は津波はないとか言っていたの。

自宅は揺れてなかったと思う。
もう実家に行く時間だし、
とりあえず行くだけ行って、テレビで確認しよう。
車に乗り、エンジンをかけた。
カーナビが突然地震を知らせてくれた。
え?
そういう設定あったっけ?
石川県で地震です・・・・
ん、北海道じゃなくて?
普段カーラジオに設定しているオーディオ部分が、 勝手にテレビに切り替わって、地震津波情報を知らせてくれた
緊急時、そういう風になる設定なのか。
そのくらい酷いってことか。

運転しながらだと画面はよく見れない。
が、それでも酷いってのはわかった。
やはり津波も怖い。
経験した胆振東部地震でのブラックアウトや
テレビで見た東日本大震災が頭をよぎった。

実家に着いたら、案の定、テレビはほぼ全て地震、津波の話。
改めて、被害の大きさを知る。
とにかく高い所に逃げて、というアナウンサーの強い声。
無事な場所にいるから、まだじっくり見てられる。
が、しかし、気が気でない。

テレビに気を取られていて、
夕食がどのように始まったか記憶があやふやだ。
ただ、例年見ている番組は当然なくなってしまったので、
毎年のような元日の夕食ではなかった。

夕食1
両親が用意してくれたモツ鍋
皆で美味しく頂く。
年末年始はどこかで鍋類をすることがある。
ありがたい。
こういう時だから、しっかりと食べて、
体力精神力を蓄えておかないと!

夕食2
おせちなどもテーブルを彩る。
かまぼこきんぴらホッカイシマエビでお正月を祝う。
ホッカイシマエビは職場の人が手配してくれた。
あざっす!あざっす!あざっす!

夕食3
栗きんとんが今まで生きてきた中で最も美味しいものだった。

夕食4
なますも安定の美味しさ。
なます好きだから、正月に限らず、あると嬉しい。
仏太は元々は正月のみに食べていた。

夕食5
百合根サラダも特別感がある。
百合根が高級なイメージだが、
十勝幕別町忠類の銘産なので、
地元を感じる食材の一つだ。
それが素敵なサラダで登場。

夕食6
オードブルの残り。
おじさんにもらったレモン
オードブルはここ数年中華系を購入している。
今回は前回までとは違うところからゲット。
いくつかの理由があった。
オードブルは大晦日に受け取って、その日から食べ始めた。
今日は2日目ということ。
神奈川にいるおじさんが自宅庭で採れたレモンを送ってくれていた。
この酸っぱさはこれを書いている今も思い出すとつばが出てくる。笑
色々なものにかけながら頂く。

夕食7
そして、仏太的メインイベントはニジマス唐揚げだ。
あ、イベントじゃないか。笑
松久園は芽室町ではニジマス園と言われることもあり、
人によってはそれが正式名称だと思いこんでいる人もいる。笑
まあ、通じればどちらでもいい、と思う。
これもシーズン問わずいただけるのだが、
我が家ではこれは正月のイメージ。笑
そう、ほぼ毎年、正月のお料理として出てくるからだ。
ただ、去年は結構違う時にも食しているけどね。
去年は最も多く松久園に行った気がする。
いずれにしても、このニジマス唐揚げ美味しい。
だから、親も用意してくれる。
そして、毎回、一人1つずつ当たる。
嬉しすぎる。
カレー味の餡とサクサクの唐揚げがいい具合に夢中にさせてくれる。
満足。
あざっす!あざっす!あざっす!

大地震の被害は相当なものだし、
食事中も色々な情報が飛び込んできた。
すぐにというわけにはいかないのはわかるが、
早期に復興されることを祈るばかりだ。
また、人々の健康被害も最小限であってほしい。

On new year’s day I remember New Year’s Day by U2. Today was the begining of 2024. For lunch at my wife’s parents house we ate some good foods. One of them was beef curry made by Father. It was plenty of vegetables and beef. It was so good. It was better than one of last year. Thank you very much.
In the evening the big earthquakes were happened with tsunami. Oh my god. Every broadcasting showed the news. It was very misserable. We watched it on TV and had the special dinner. There were so many. At last I ate fried traut salmon of Matsuhisaen. The curry sauce was on it. It was special for me. Parents prepared it every year. Thank you very much. I was so satisified with it. And I was so sad.

松久園
芽室町美生1-20
0155-65-2321
https://www.matsuhisaen.com/
11:00-15:00
水曜定休

カレーgo一緒,カレー修行(十勝)

外観
カレーリーフに行った。
今年(も?)さほど行けてなく、申し訳ないと思っていた。
(そう思っているところは実は多々ある)
以前のようにはしごしなくなったし、
躍起になって外修行をしなくなったのもある。
情熱がなくなったわけではない。
修行スタイルを微妙に変化させただけだ。
当然、カレーは最も素敵な食、あ、いや、飲み物だと思っている。笑

中から
天気がいい。席に着いた時にふと気づいた。
ここからしか見えないが、おそらく十勝晴れなんだろう。
気持ちがいい。
激混みだったが、ラッキーなことに、
たまたま席が空いて、すぐに座れた。
その後も、次々と入れ替わり、
仏太が入る前から後までずーっと満席状態が続いていた。
流石だなあ。

サラダ1
日替わりサラダを頼んだ。
ベジファーストで最初に頂く。
お腹を整える意味もあるし、
野菜が好きで、サラダは欲しい方だ。

サラダ2
日替わりサラダホタテが入っていた。
道産かな?
今回輸出的なことで、北海道(日本全体)のホタテ業が
大打撃を受けているということで、応援したい気持ちが山々なので、
道産ホタテだと嬉しいなと思った。
そして、帰り際に聞いてみようと思ったら、聞くのを忘れた。
また、行こう。笑
ホタテについて、語りたいことは多々あるのだが、今回は割愛。
というか、別の機会に書こうと思う。
忘れてなければ。笑

チキン野菜のカリー1
インド風カリー・チキン野菜のカリーライス小でお願いした。
ここに来るといつも4種類のカレーで迷う。
が、結局インド風かスリランカ風にしてしまう。
フランス風や日本のカレーライス(名前不正確)も好きなのだが。
また、そのうち、と言いながら、おそらく暫くは
インド風かスリランカ風で押し通している気がする。
まあ、美味しいカレーを食すのだから、それはそれで良い。

チキン野菜のカリー2
ピーマンの素揚げ具合が絶妙。
シャキシャキが残っていて好み。
カレーにピーマンは外せないでしょ、という意見に賛成。

チキン野菜のカリー3
人参の甘みが嬉しい。
人参を嫌いな人はやはり美味しい人参に接することがなかったか、
最初に食した人参の影響がでかいのだと思う。
こういう美味しい人参をしっかりと食べていればよかったのに、とか思う。
そして、この程よく茹でられた人参は
インド風カリーによく合っている。

チキン野菜のカリー4
ほうれん草の炒め具合(ソテー?)がガッツリ好み。
ここのカレーにほうれん草は欠かしたくない。
ほうれん草を3倍くらいにしてもいいくらいだ。
2倍はお願いしたことあるけど、3倍はお願いしにくい。
他の人達の分を取ってはいけないのと、
盛り付けが大変そうだから。笑

チキン野菜のカリー5
トマトはホールトマト
カメラを近づけすぎたか?
曇ったようになってしまった。
または、光の具合だったかもしれない。
いずれにしても、トマトの美味しさもGood!
そのまま食してもいいし、潰して、スープ味変してもいい。
やはりインド風カリーにはトマトが合う。

チキン野菜のカリー6
茄子も丁寧に調理されている。
このように細く切って出すところは、そんなにない。
こういう手間を惜しまないのが、プロのしごとだと思う。
感謝してしっかりと味わう。

チキン野菜のカリー7
チキンが、顔を出していた。 チキン野菜のカリーでお願いすると、
野菜でチキンが隠れてしまうことが多く、
このように見えるってことは、チキンがでかいのかもしれない。
ってか、それを確認するのを忘れていた。
まあ、別にいいのだが。
その美味しさは大きさではないから。

チリペッパー
途中でチリペッパーを入れて更に辛くした。
カレーリーフはは辛さが最初から決まっているが、
このように卓上のチリペッパーで辛くすることができる。
そのままでも美味しいが、辛さを増すと更に美味しくなる。
勿論、辛さの感じ方などは個人差が大きいので、あまり無理する必要はない。
仏太は最近、意地を張るのを止めた。笑
せいぜいちょっと冒険する程度。笑
今回は程々に収めた。
インド風カリーのチキン野菜のカリーを美味しく頂いた。
あざっす!あざっす!あざっす!

I went to Kurry Leaf with my wife for lunch. It was so crowded. We were lucky to get seats. Then full seats. Great! I ate Indian style chicken vegetable curry. Of course it was so good. My wife ate Sri Lankan style vegetable curry. She said it was so good. We were so satisfied with their curries. Thank you very much.

カレーリーフ
帯広市西17条南5丁目8-103-101オーロラ175 1F
0155-41-0050
11:30-14:30, 17:00-20:30 (LO30分前)
水曜、木曜定休
参考:乙華麗様です!第14回

カレーgo一緒,カレー修行(十勝)

昨日12月22日金曜日は冬至だった。
当日に知った、と言いたいが、
Dandy Jokeのために、事実を曲げることはできない。
今年は意識がとても低く、
今年の冬至が12月22日だと知ったのは前日だった。
だからといって、何か変わるわけではないのだが、
季節を意識することで、生活や体調をより良いものにできそう
ちょっとしたことでも少し気にするだけで違う。
寒さ対策だったり、遅刻防止だったり。笑

そんな冬至の日、仕事を早く切り上げた。
元々数ヶ月前から予定していて、
上司の許可を取り、温泉に泊まることにしていた。
予約を取る時に、仕事のことと、
宿の混み具合などを考慮すると、
この日程が最も良いと思われたのだ。

外観
一晩泊まって明けた中村屋での朝食は
フォレストハウスという食堂だ。
慣れたもので、余裕がある。
席は昨日の夕食の時と同じ。
昨日と同じ可愛いスタッフさんが忙しそうに動いていた。

食べ物1
セミバイキングスタイルで、好きなものを取る。
野菜類が多く、嬉しい。
外国人親子がいて、スタッフさんに相談している様子を見聞きすると、
どうやらベジタリアンのようだった。
出汁なども注意しなければならないようだった。
ごはんと味噌汁はスタッフさんがよそってくれる。
さっき案内してくれた可愛いスタッフさんだ。

食べ物2
あ、見つけた!
やっぱり!
トマトのスープカレーがある予感があった。
また、入った時に微かに匂いを感じていた。
心躍ったが、慌ててはいけない。
色々なものを取って、最後にスープカレーをよそった。
できるだけ温かいままで食したいと思ったのだ。

食べ物3
バリバリ夕張か欲張り夕張か知らないが、
やはりバイキング、ブッフェ、ビュッフェ、食べ放題などの言葉には、
魔力くらいの魅力があると断言する。
画角に全てが収まらないのが凄い。
言い訳するなら魅力的な野菜が多いってことだ。

食べ物4
豆穀文化という豆と穀物が入ったセットと一緒に炊き込んだごはん。
雑穀豆ごはんと言い換えてもいいかもしれない。
納豆は音更の渡部さんのもの。
今回初めて、この納豆が中村屋用に作られたものだと知った。
今までに何度も食べていたのだが。
それ以外にも沢山のものが、
地元十勝のものということは以前から知っていた。

食べ物5
トマトのスープカレーは、
トマト以外に、玉ねぎしめじが入っていた。
トマトの酸味と玉ねぎの甘み、
そしてスパイシーな感じが素敵。
しかし、濃いわけではなく、
むしろあっさりしていて、朝食に相応しいと思った。
ごはんにもパンにも合う感じ。
素敵な朝食だった。
コーヒーと牛乳も飲んでシメた。
あざっす!あざっす!あざっす!

ゆったりと過ごす冬至翌日の湯治
温泉に入ったり、ネットを見たり、読書したり。
ランチは外に出る。

外観1
数回来ているが、今回初めて気づいた。
恐らく以前使っていた本物なんだろう。
十勝三股は、木材を運んでいた鉄道の始発・終着駅だったようだ。

外観2
三股山荘というカフェ。
ログハウスとスタッフさんのおかげで、温かさ、ぬくもりを感じる。

外観3
結構が降っていたのがわかるが、
その時は「ちらついている」と思っていた。
感覚と違う写真にちょっと驚いた。

中1
ログハウスって、組み方とかに興味がある。
が、調べたことはない。
写真がご趣味のようで、鹿の写真などが飾られていた。
写真の善し悪しは語ることはできないが、
このインテリアとして、素敵だと思った。

中2
が湯につかっていた。
申年の仏太としては親近感が湧く。

カレーライス1
カレーライスをお願いした。
コーヒーセットというのがあった。
コーヒーもお願いしようと思っていたので、
これは渡りに船とセットにした。

カレーライス2
以前来た時に食して美味しいのを覚えている。
21年9月18日の日記「雨の上士幌(中村屋、三股山荘)」参照。)
家庭的なカレーライスなのだが、それが魅力だ。
サラダがついているのも嬉しい。
ベジファーストで最初にサラダをいただく。
うん、ドレッシングも丁度良い。
最近、健康志向が高まったからなのか、
味の濃いものが減っている気がする。
ただし、それは全部ではない。

カレーライス3
カレーを食しているうちに、
ジャガイモがゴロンと現れた。
改めて、最初のカレーライスの写真を見ると、
確かにジャガイモがあるが、
ルーを食し進めるうちに、
ジャガイモが顕となったのだ。
なんだかこのでかいジャガイモ、嬉しい。
ジャガイモがカレーに入っているのは当たり前と
仏太は思うのだが、そう思わない人もいるだろう。
むしろ、ジャガイモはカレーにいらないと言う人がいる。
いてもおかしくはないが、仏太はあった方が嬉しい。
なので、今回のカレーライスも非常に満足だった。
あざっす!あざっす!あざっす!

余談となるが、トイレが面白かった。
たまるとパタンと蓋が開いて、モノが落ちる仕組み。
水鉄砲で洗い流して、その水の重さも利用するようになっていた。
子供心をくすぐる秀逸な仕組みだと思った。

後から調べたら、2年ほど前、
ほとんど同じパターンで行動していた。
好みはそうそう変わらないってことか。笑
21年9月18日の日記「雨の上士幌(中村屋、三股山荘)」参照。)

夕食1
夕食会場は朝食と同じフォレストハウス
席が朝と同じでラッキー。
わかりやすい。

夕食2
ちょっと一皿は、正直ちょっとじゃない。笑
結構色々なものがあって、ドンドンお酒が進みそうになるので、
あえて食前酒とビールで頑張りたい所。笑
コゴミとワラビの一本漬、大根のハスカップ漬、貝豆と緑貝豆の甘煮、 川エビの佃煮、鮭節とクリームチーズの冷奴風・・・・。
ね、呑んじゃうでしょ。笑
他に、切干大根と黒豆の出汁浸し男爵のマッシュニジマスのマリネ
以前に食べたことがあり、美味しさを知っている。
安定の味は大変満足。

夕食3
そして、仏太的優勝は、やはりこれ。
焦がし小麦のスープだ。

夕食4
焦がし小麦のスープという
名前だけだとわからないのだが、
このようにスパイスがかかっていて、
これはカレー味のスープに認定している。笑
うん、これも安定の美味しさ。

夕食5
揚出しも素敵。
大根、牛蒡、茄子が食べやすい。
やっぱり、お酒・・・・。笑

夕食6
上士幌ポークの陶板がメイン。
行者ニンニクポン酢で頂く。
心が早ってしまい、焼き上がりの写真を撮らずに、
ガツガツと食べてしまった。
うーむ、考えないとな。

夕食7
白爵と小豆と自家製ベーコンのグラタン
一瞬これももしかしたらカレー味かもと期待してしまったが、
そうじゃなくて普通にグラタンだった。
まあ、カレーがなくても、全体的に美味しいからいいのだが。
男爵だったり白爵だったり凄いものだ。
ちなみに白爵は南瓜の種類の一つ。(男爵はジャガイモ)
貴族は伯爵と書くが、南瓜の白爵は表面の色からだろうな。
(調べてないので、真相はわかってない)苦笑

夕食8
蝦夷鹿のローストも定番。
言われなければ、蝦夷鹿肉とわからないし、
味も食べやすくなっているので、
また、お酒がスイスイ入ってしまう。<単に言い訳 笑

夕食9
中村屋福神漬は自家製のためか、塩加減、甘さがちょうどよい。
ごはんはほしのゆめとおぼろづきのオリジナルブレンド。
生のみその味噌汁も自家製みそだったと思う。
これだけでも食べることができる。

夕食10
デザートは八列とうきびのムース
ハスカップとバルサミコのソースで頂く。
流石にこれはお酒ではなく、くろごめ茶を頂いた。
満足な夕食だった。
スタッフさんも頑張ってくれていた。
あざっす!あざっす!あざっす!

本日は、温泉とカレーという理想的な1日だった。
体も心も口も幸せだった。
あざっす!あざっす!あざっす!

I stayed at Nakamuraya from yesterday with my wife. We planned to stay for taking spa and rests. Today was the second day of staying. For breakfast I ate tomato soupcurry with other some good foods. The breakfast was buffe style. Thank you very much. In day time we went to Mitsumata Sansou to have lunch. It was about 15 minute drivng from Nakamuraya. I ate curry rice and coffee set. Curry rice was good. It was like home made curry. Coffee was good, too. My wife ate cheese toast set which was cheese toast, salad, and a cup of tea. She said it was good. We were satisfied. Thank you very much. We washed our clothed, read books, use PC and took spa. We enjoyed so much. In the evening we went to Forest House for dinner. There were many foods of dinner course. I drank Japanese sake and my wife drank oolong tea and so on. One of foods was a wheat soup that was curry taste. It was so good, of course. Thanks a lot.

中村屋
上士幌町字ぬかびら源泉郷南区
01564-4-2311
http://nukabira-nakamuraya.com/

三股山荘
上士幌町字三股8番地
01564-4-2165
https://snowpicture2.wixsite.com/mitsumatasansou
https://www.instagram.com/mitsumatasansou/
11:00-16:00 (9,10月10:00-, 6〜8月11:30-, 6-8月の土日のみ8:30-10:00)
火曜、水曜定休(祝日営業)

カレーgo一緒,カレー修行(十勝)

シーフードカレー1
職場のカレー部CEOがtake outしてきてくれた。
インデアン音更店からだ。
あざっす!あざっす!あざっす!

シーフードカレー2
シーフードカレーにしたが、
ここにエビとかホタテとかナスが見えている。
極辛ライス小ピンクだ。
今回は極辛3倍ではなく、ふつーの極辛だ。

シーフードカレー3
何故かガリ(ピンク;生姜)が離れて置かれている。
おそらく、入れる時にちょっと途中でポトリと落ちたのだろう。
それに気づかなかったか、気づいてもスルーしたのだと思う。
変にポトリと落ちたのを取ると
カレーの美しさを損なう可能性がある。(言い過ぎ?)笑

シーフードカレー4
ガリの橋渡し役にネギをトッピングした。
これでガリの離れ小島気分が解消。<意味不明 笑
いつも通り美味しく頂いた。
あざっす!あざっす!あざっす!

I ate seafood curry of Indian Otofuke branch taken out by our curry club CEO. Thank you so much. I felt it so good. I asked my curry not so hot. Ordinarily I ordere it Gokukara 3 times, but this time it was simply Gokukara because I had a plan to meet my friends in the evening to eat good foods. The seafood curry was so good. Thanks a lot.

インデアン音更店
音更町木野大通東16丁目1
0155-30-2139
http://www.fujimori-kk.co.jp/
10:00-21:00
無休
参考:乙華麗様です!第5回

カレーgo一緒,カレー手作

スープカレー1
本日の夕食はなんとなく秋冬イメージな色合い。
玄米ご飯に納豆と玉子がトッピング。
きんぴらゴボウもなんとなく色が似ている。
魚の甘酢漬けも美味しい。
マッシュかぼちゃにチーズがトッピングされていて、
この組み合わせも素敵でまた食べたいと思わせるものだった。
そして、スープカレーだ。
スープカレーは主役らしく、色も派手で一番目立っている。
影の主役もいるが、今回のスープカレーは
しっかりと表舞台の堂々たる主役だ。

スープカレー2
スープカレーは珍しく一瞬スープだけに見えちゃう。
しかし、そうではなかった。
が、スープだけだとしても、
これだけのラインナップなのだから、
仲間とともに美味しさを演出するのには申し分ない。
なんとなく一瞬タイのカレーを思い浮かべたが、
ココナッツは使ってなく、豆乳を投入していた。
また、カレーリーフが入っていたのだ。

スープカレー3
しっかりとスープカレーに具が入っていて、
このチキンがそう。
マイルドで時にピリッと来る素敵なスープカレー。
弾力あるチキンが美味しさをパワーアップしていた。
うーん!
唸るほど美味しい、新しいスープカレーだった。
あざっす!あざっす!あざっす!

I ate a very good dinner. It was made by a good cooker. One of them was soupcurry like Thai curry but it was not a Thai curry. It was an original soupcurry used soy bean milk. It was her idea. It was so good. This was the first time I met such a special soupcurry. Thanks a lot.

参考ブログ
23年11月11日の日記「臨機応変〜衝撃事実〜記憶喪失(BENJAMIN、是空)」(仏太のカレー修行【ブログ版】)