日記

幻の〜、
限定〜、
こういった言葉に弱い道産子。
よく言うとフロンティアスピリッツが根付いてるので、
新しいものに対する抵抗感がない。(笑)
実際に、企業の新商品の実験消費地にされることが多いし、
音楽は北海道でヒットすると全国でも売れることが多いそうだ。

で、今回は幻のカレー修行場「黄昏亭」。
入り口
あ、ネットで調べても載ってないと思うよ。
だって、仏太のカレー仲間で、室蘭在住の黄昏ミドルさんという人がいる。
多分、黄昏が苗字でミドルが下の名前。(そんなのどうでもいい。笑)
その黄昏さんが、将来カレー修行場を開きたいということで、
時々自宅で作ってるらしい。
で、それを試食させてもらえることになった。
しかも、仏太がカレー仲間を引き連れて、札幌から6人で行くことにしたものだから、
大事になってしまった。すんません。

ハバネロパパさん、あおくび大根さん、カウンター嬢さん(函館から帰省中のところ拉致。笑)、
りせちゃん、ともちゃんが札幌からの参加。
室蘭は、こうがしゃマスターすかるさん、それから、こうがしゃバイトのナオキくんとイカちゃん。
ということで、場所もこうがしゃを借りた。(定休日)

緊張する黄昏さん。
様子を見ていてよくわかる。
可愛い奥さんがお手伝い。
どのような会話があり、どのように作っていたかは、詳細不明だが、いい匂いがしてきた。

チキンカレーだろうと思っていたが、外れた。
なんとロールキャベツのスープカレー
ロールキャベツスープカレー1
すげえなあ。
しかも、辛さ設定もあり。
黄昏さん自身がいつも辛いのを食すそうで、
できたら辛い方が美味しく作る自信があるそうだ。
しかし、勿論辛いのが苦手な人もいる。
だから、設定してくれたようだ。素敵だ。
ロールキャベツスープカレー2
美味しかった。
ただ、辛さはちょっと足りなかったかな。
多分、ロールキャベツのキャベツと、使っていた玉ねぎが
その甘さの原因ではないかと思っている。
ロールキャベツスープカレー3

談笑しているうちに、デザートが・・・・
「あれ?誰か誕生日?」
(やば、この台詞最近聞いたぞ・・・自分が言ってる。)
「え?え?」
ホールケーキが箱で運ばれてきた。
(自分が知らないってことは、自分がサプライズされてるってこと?)
箱が開けられた。
でええええええ?!」(正確には、「え」に濁点をつけたような声)
(マジか!)
仏太りん命!
と書かれていたケーキはとても美味しそう。
ケーキ
札幌(函館)、室蘭のメンバーが密かに用意して、プチ送別会にしてくれた。
あざっす!!!
やられた〜!
前の大送別会(6月6日)でもうサプライズは終わったと思っていたので、かなり油断してた。
プレゼント
試食の話や仏太が札幌を去る話をしながら、時は過ぎていった。
とりわけ、「股線」「骨盤」という単語に非常に反応していた某マスターが素敵だった。

さて、せっかく室蘭に来たのだから、とツアーの一貫で考えていたカレーラーメン
夜中開いてるところは限られてる。
みんな結構お腹はいっぱい。
でも、富士ラーメンに入ったら、みんな食欲を刺激されて、ほとんどの人がカレーラーメンを頼んでいた。
仏太はひねくれ者だからカレー焼きそばにした。(笑)
楽しかったな。
室蘭、慢性!いや、万歳!

こうがしゃ
室蘭市天神町17-16
0143-44-0188
11:00-15:00, 17:00-21:00 (土日祝11:00-21:00)
水木定休

富士ラーメン食堂
室蘭市中島町1丁目15-20
0143-46-4153
19:00-27:00
日曜定休

日記

今回は、寿司を食した。すしてん、というところ。
行きつけとまではいかないが、時々利用させてもらっていて、
オヤジさんが仏太のことを覚えてくれている。
そして、色々とサービスしてくれる。
特に今回は転勤前のgo挨拶も兼ねていた。
オヤジさんは既に、仏太の転勤のことを知っていた。吃驚。
まあ、職場に近い(というか隣)ので、噂は入るだろうけど。

寿司のセット
あなご(柚子塩や抹茶塩、そして、タレ)
巻物


をサービスしてくれた!
タケノコは内地ではササノコというらしい。タケノコはあの太いヤツだけらしい。
アサリの酒蒸しも凄い量だった。


最後はマイルール通りたまご!(とびこ)
というのは冗談。偶然そうなった。普通は最後マグロにする。
一番好きな物を最後まで残すのが多い。

すしてん
札幌市白石区栄通18丁目4ドゥロワイヤル1F(アンロワイヤルだったかな?)
011-858-3327
不定休

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予定より大幅に縮小して石狩ツアー!

一家
花車の子供がやってる。
美味しかった。

あるかどうかチェック
ぶーふーうー
ハンター
どちらもなし。

石狩美術館
心の洗濯。
楽しかった。

日記

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テストテストテスト