カレーgo一緒,カレー修行(十勝)

シーフードカレー
シーフードカレー極辛3倍、ライス半分をtake outしてもらった。
いつもインデアン音更店まで行ってくれる同僚に感謝。
あざっす!あざっす!あざっす!
この前は久し振りにeat inしたが、
19年7月27日の日記「盛り上がり(インデアンまちなか店)」参照。)
今日は「いつもの」take out。
もう一人同じシーフードカレー極辛3倍をオーダーしている人がいたが、
ライスの量が違っていてそれで区別ができた。
まあ、同じなら同じでいいのだが。
危ない、危ない。
しっかり判断するまで、少々時間がかかった。笑

暑い時はやはりカレーだな。笑
暑い時はやはり辛いものだな。笑
暑い時はやはり辛いカレーだな。大笑
暑い時はやはり美味いものだな。
暑い時はやはり辛くて美味いカレーだな。爆笑

I ate seafood curry taken out from Indian Otofuke branch by my fellow. Thanks. It was so good. When hotter, we can eat good curries.www

インデアン音更店
音更町木野大通東16丁目1
0155-30-2139
http://www.fujimori-kk.co.jp/
10:00-21:00
無休
参考:乙華麗様です!第5回

カレー修行(十勝)

盛り上がり・・・
ライブなんかで、アーティストが観客を煽る時に
盛り上がってっかー!
みたいなことを言う時あるよね。

盛り上がると言えば、ラグビーは盛り上がっているのか?
今年ワールドカップだよね。
これって凄いことだよね。
なんだか気づいたら、どうやら日本は世界ランク14位らしい。
それって無茶苦茶凄いと思う。
サッカーより凄いよ。
でも、なんか、なんとなく盛り上がりがイマイチなの?って思ってしまう。
来年の東京オリンピックは盛り上がっているような気がしないでもない。
チケット争奪戦というか、色々と話題が多いからなのかな。
ラグビーワールドカップも東京オリンピックも見たいけど、
多分テレビで終わりだろうな。
ってなこと言っているから盛り上がってないのか。
そうか、盛り上がってないのは自分か!笑

物理的に盛り上がりというと、
こんもりとしていることを言うよね。
例えば、男の股間とか女性の胸とか。笑
あ、いきなり過ぎ?笑

女性の好みはわからないが、
男同士で話した時、
巨乳好きもいるが、貧乳好きもいる。
目立ってわかりやすく、ついつい目がいってしまうのは
巨乳なのだろうが、それが絶対ではない。
なんだか言い訳のように聞こえるかもしれないが、
貧乳のほうがいいと言う人がいるのも事実。
どちらでも構わないという人もいる。笑
どちらも盛り上がっているのだが、程度に差があったり、
隠そうとしたりして真実は闇の中・・・笑

友達(男)で、女性のブラのサイズがわかると豪語する人がいる。
服を着た上からってことなのだ。
脱がせたりすると、それはわかることが多くなるだろう。
が、その友達は、脱がせずにわかると。
全然信じてなかったのだが、飲んだ時に勢いで
その場にいた女性のを当ててもらった。
勿論、飲み会に参加していた女性の許可を得て。
(セクハラじゃないよ!セクハラじゃないよ!)
すると、百発百中だった。
女性も正直に答えてくれて嬉しかったが、
さほどと思っていた女性がGカップで無茶苦茶びっくりした。
あ、そこじゃない、気にするところ。笑
当てている友達にびっくりしないと。

盛り上がり・・・
時に興奮し、時に哀愁を感じ、
奥深いものなのだが・・・
(そうか?笑)

外観
月刊しゅん6月号の巡礼込みで、
インデアンまちなか店に行った。
やはり活気がある。
みんなカレーで盛り上がっているなあ!笑
家族連れは数組待っていた。
が、1人だと入りやすい。
直ぐに座ることができた。

ポスター
インデアンはどこの支店も映画ポスターが貼られている。
オードリー・ヘップバーンを見つけた。
可愛いと思う。
(仏太の美的基準だと綺麗というより可愛い方)
マリリン・モンローは綺麗だが、
この二人を比べると、オードリー・ヘップバーンがいい。
二人とも盛り上がりはあるのだろうが、
あまりそういう目で見てないのでよくわからない。
オードリーと言えば、春日よりヘップバーン派だ。笑

ハンバーグカレー1
野菜チーズハンバーグ極辛、ライス少なめと注文した。
野菜ルーでハンバーグカレーにチーズをトッピングしたのだ。
ハンバーグカレーは特に指定しなければインデアンルーがデフォルト。
チーズはtake outできないので、
eat inの時は忘れてなければトッピングする。
辛さは普段は極辛3倍なのだが、この後のことを考えて控えめにした。

ハンバーグカレー2
チーズが少し見えている。
こんもりとした、ハンバーグ盛り上がりが見えて
ああ、ハンバーグにしたんだね、とよく分かる状態。
ガッツリいただいた。
あ、なんかお腹が盛り上がってきた・・・?笑
(それは、単に「出てきた」じゃねえのか?笑)

I went to Indian Machinaka branch to eat lunch before a radio pragram talking. I ate hamburg curry with vegetable roux, topping cheese. It was so good.

インデアンまちなか店
帯広市西2条南10丁目1-1
0155-20-1818
http://www.fujimori-kk.co.jp/
11:00-21:00
無休

参考サイト
月刊しゅん

カレーgo一緒,カレー修行(十勝)

BGMはLet It Goで。笑

女性メイクをしないとならないらしい。
ただし、全員ではなく、多くの人がってこと。
メイクをしなくても綺麗だったり可愛い人はいるのだが、
そう言ってもある程度のメイクはしなければならないと
強調して主張する人が多い。(当社調べ)
まあ、あえてそこは強硬にこちらの意見を押し付けるつもりはない。
ただ、ガッツリ化粧じゃなくても、
むしろノーメイクでも魅力的な人はいる。
そして、逆にメイクしていた方が映えるって人もいる。

それはおそらく男性も同じことが言える。
男性でもメイクする人はいるし、
髭を剃ったり、髪を整えたりするのも
一種のメイクと考えることができる。
女性より簡単に終わる人の方が多いと思うけど。

メイク云々では語ることはできないのだが、
仏太は自分自身にはほぼメイクはしない。
余興でメイクする必要があったことはあるが、
普段の生活ではメイクはしない。
なるべく自然体でいることを心がけている。

シーフードカレー1
ああ、最近あの子結構食堂に来ているなあ。
お、(ごく一部局所的に)話題のあいつらもいる。
職員食堂は普段そんなに会わない部署の人達とも顔を合わせる。
そして、だいたい時間帯が似たようなものになるので、
顔ぶれが似ていたりする。
そんなランチタイム。

シーフードカレー2
シーフードカレー、ちょっと左に寄って写真を撮ってみた。
最初の写真を見直してもらえばわかるのだが、
ちょっとポトリとやってしまったのを隠すため。笑
なんとなくかっこいいかもってのも。
ライスあるよってわかりやすくするため。
色々な理由でこんな構図。笑

シーフードカレー3
スパイス類をかけた後の写真ってそんなに撮ってないかも。
まんべんなくかけるより局所的にかける方が
スパイスの味や風味をより強く堪能できる。
のだが、今回はいつもより口や胃が敏感になっていたので、
少なめにすべきだったと後から後悔した。
昨日、結構呑んだんだった、と思い出したのは遅すぎた。
19年7月24日の日記「大器晩成(絶好調)」参照。)

シーフードカレー4
んで、その辛さ(つらさ、ではない。からさ!笑)を和らげるために
久し振りにおかわりした。
こうやって見ると、さっきポトリとやったところがわかるのと、
なんとなくおかわりしたんだなっていうのもわかる。
ちょっとはみ出し加減に見える部分は
あえて写さなくてもいいし、
現在のソフトでは写真を加工修正できる。
ただ、仏太は個人的なポリシーとして、
ありのままというのもありだと思っている。

シーフードカレー5
このように写すと、これだけだと
ちょっとはみ出した部分というのはわかりにくい。
というかあえて写さないようにしている。
加工はしてないが、写す部分を制限することで
ありのままだが、美しくなくないようにしている。
(日本語がややこしい。笑)

美味しく見せようとした時、
事実を曲げない程度であれば、加工や修正もありだと思っている。
仏太の場合、なるべく自然体が好みで、
はみ出したり、不格好なのも、ありのままで良いと考える。
ただし、それが美的センスを損なっていると言われると
反論できない場合も多い。
ただ、あまりにも作られすぎると不自然で気持ち悪い。
感覚の違いは大きいのかも。

Let It Go・・・笑
れりごー・・・笑

カレー修行(十勝),飲み会

外観
プロローグ
今日は絶対ヤバい
そういう気持ちで行くのもどうかと思ったので、
0次会に選んだのは北の屋台にある行雲
ゆくもと読む。
お誘いがあったというのもあるが、
そういうのって御縁だから、と言い訳を
心の中で神様にしてみる。笑

生ハムサラダ
ビールで神様に乾杯した後は、
お通しを食べながらいいなと思った、
生ハムサラダにした。
メニューには生ハム抜きってのも書かれていたが、
生ハムサラダで生ハム抜きってことは・・・?
酔っ払いの考えることは屁理屈だ。笑
ビールが進む。
ヤバい・・・

豚キムチ餃子
ここは餃子がメインの居酒屋だ。
ならばそれを頼まないわけにはいかない。
しかあし!
きさあま?
ちっがあう!!!
しかあし!
様々な餃子があり、パッと見た目100種類くらい・・・
さて、どれにしようか・・・
あ、何重かに見えていた文字が整えられてきた。
そんなに種類ないか。
ホッとした。
ああ、酔っぱらいは怖い。
ってなことで、豚キムチ餃子をいただいた。
1個食べてはグビ、もう1個食べてはグビッ!
更に1個食べてはグビグビッ!
さて、この酔っぱらいが吉と出るか凶と出るか。
京都出るか、東京ポルカ?
京都へ行くか?
いや、意を決して1次会へ行こう。

外観
言わないでおこうと思ったんだよな・・・
このセリフをたぶん10回くらい言ったと思う。
いや、20回くらい・・・?

本日はすずきやで送別会。
夫婦で仕事をした後輩が主役。
だが、奥さんは理由があり不参加。
夕方の時点で参加人数は確定してた。
ドタキャンというよりは予定調和なのだろう。

謙虚さ
感謝
というものが、正直、かなり欠如していると思われた。

甘やかし
馴れ合い
甘え
他人にはできない、身内だからそこの押しつけ・・・
とでも言えばいいのだろうか?

あ、言わなければ良かった。
と思うから、
言わないでおこうと思ったんだよな・・・

酔っ払っているから、言わないでおこうと思ったことが
ふら〜っと口をついて出る。笑

言わないでおこうと思ったんだよな・・・

正直いうと、言わないでおこうと思ったのではない、
自分のことだが、気持ちに素直に、冷静に考えると。
参加するから言っちゃうので、できたら参加したくない
というのが正しい素直な表現だろう。

送別会をするのが嫌だったので、つらーっと黙っていようかと思った。
しかし、役割的、人情的にそれが許されなかった。
23日と24日が候補になるのですが、どちらが都合いいですか?
勇気をもって皆に聞いた。
24日で満場一致して欲しい。
頼む!
大ボスの一言、最近仏太は参加してないから仏太が参加できる23日にしよう、と。
ああ、そういう時に優しさはいらない・・・
こういう時は普段どおり優しくなくてあってほしかった・・・
仏太は24日は仕事の関係で何かあっても参加できない。

そして、今日、行くならしっかり楽しもう。
いざとなったら、中座して、1人2次会を刊行すればそれでいいじゃないか。
取り敢えず黙っていて、黙々と飲み続けよう、粛々と食べ続けよう。

食べ物1
名物の肉鍋
メニュー名を覚えてないが、肉タワーだったかな?

食べ物2
美味しいお料理の数々。
料理は美味しく頂いた。
口に入るものは非常に旨く、
でも、口から出てくるものは辛口だらけだった。

食べ物3
徐々に酔いも回り、トークも盛り上がる。
何がきっかけだったかは覚えてない。
ただ、後輩煮え切らない態度に怒りを覚えたのは間違いなく、
それは以前からだから、黙ってやり過ごそうと思っていたのだが、
色々と他の人のツッコミも手伝い(言い訳)、
遂に言ってしまったのだ。
更に言い訳すると、自分が後輩を責めることを言って、
間違ったことであれば、咎められるだろうという甘い期待もあった。
が、回りの同僚達は、同調し始めたのだ。
実は皆が同じようなことを思っていたということがわかり、
仏太が思っていたのとは逆に、主役は主役の地位を確固たるものとしていた。
正直、自分だったらそんな主役にはなりたくない
いやー自分だめなんっすよね、とノラリクラリかわしていた
いつものヘラヘラとした笑いは、非常に真面目な顔になっていた。

食べ物4
言わないでおこうと思ったんだよな・・・
後輩に悪いと思ったのではない。
言っても無駄と判断していたからだ。

本日欠席の奥さんの分と2倍のお叱りを受けることとなった後輩に
もう余裕は微塵も感じられなくなっていた。
ちなみに、奥さんが一緒に来ていた場合、
同様に一緒に、蜂の巣状態となっていたことだろう。

食べ物5
仕事中にも何度も注意はしてきたし、
むしろ他の同僚達の方がより多くのことを伝えてきている。
熱心に聞いているように見えるが、果たして心に響いているのだろうか?
また、仕事で不足していると思われるところ、ミスなどを指摘して、
やり直しを指示したり、新たな仕事を申し付けたりすると、
はい、わかりましたと、とても良い返事が返ってくる。
しかし、中途半端だったり、全然されてなかったりが多い。
それを指摘しても悪びれることもなく、その後も同様のミスを繰り返す。
仏太も初期数年はミスだらけで、むちゃくちゃ責められていたので、
今の後輩をクソミソに言うことはできない。

食べ物6
だからこその
言わないでおこうと思ったんだよな・・・
でもある。

それを超えて、自分を棚に上げて言う、という大技を繰り出すこととなり、
喋りながら、こうする時間ももったいないと思ったりした。
そして、すっかり、中座して抜け出すという小技を忘れてしまったのだ。

食べ物7
言わないでおこうと思ったんだよな・・・
もしかしたら、言って徹底的に説き伏せるという本心のために、
そうやって言葉でミノがくれしたのか?
自分ではよくわからなくなって、言うべきことを本人に伝える、
と方針を転換したのだろう。
自分のことだけど、だろう、と言っておく。笑

食べ物8
言わないでおこうと思ったんだよな・・・
そんなこと言いながら、一番激しく、矢継ぎ早に
まさに言いまくるマシンガントークを繰り広げたのは
他でもない、自分だったのだ。

外観
エピローグ
興奮状態で、気持ちを落ち着けるために、
またエネルギーを補充するために、
エナジーバー絶好調へ行った。
先程の自分の口の滑らかさ、言葉ぐりの絶好調さを象徴するかのような修行場の名前。
いや、実際は出てくるまで修行できるってのを忘れていた。
修行できるって情報は前から持ってはいたし、
以前にも修行したことはある。
が、以前とは状況が変わっていることも理解していた。
酔っ払っていて忘れている部分も多々あった。
言い訳はそのくらいにして、絶好調のドアを開けた。

飲み物
カシスグレープフルーツをお願いした。
もう、自分が思うお酒らしいものは口にできないと、
体の受付具合で、自己判断していた。
こういうカクテルはアルコールが入っていても、
体がジュースと認識するようで、
スイスイと飲めてしまう。
逆に恐ろしさも兼ね備えているが、
酔っ払いにはそんな恐れなど微塵もなかった。
むしろこの時の恐れと言えば、
もしかして間違ってトマトジュースか
それを使ったカクテルを頼んでしまったのではないか、ということだった。
大丈夫だった。
そう、仏太はトマトジュースが苦手なのだった。
安心して欲しい、トマトジュースを好きな人を
嫌いだと言っているわけではない。笑

チャーム
愛のあるチャームに小躍りしながら、
マスタースタッフさんと会話を楽しんだ。
甘酒
イエス・キリスト
バトル
ラジオ
赤い地球、青いさる
羅列された話は全然脈絡がなさそう。
しかし、酔っぱらいには屁の河童の青いさる。笑

パキスタン風カレー
マスターの優しい心遣いで、カレーを食すことができた。
正直、お腹いっぱいだった。
だから、食せないと諦めていた。
本当によく口も動かしていた。
なので、これ以上噛むという動作に自信がなく、
動作環境を確認するPCを用意したいくらいだった。(意味不明)笑
マスターが、仏太さん、お腹いっぱいでしょ、少なくするから、
といつもの優しい言葉で出してくださったのは
パキスタン風カレーだ。
パキスタンカレーではない。
「風」がついている。
かぜとは読まない。
ふうと読む。
すなわち、パキスタンカレーのようなカレーって意味だ。
間違ってもパキスタンの風が吹くカレーとか、
パキスタンという土地のようなカレーって意味ではない。
はず・・・
きっと・・・
たぶん・・・
だろう・・・
おお、これは!!!
口の中に今パキスタンの風が吹いた!
おいおい!
ぐおおお!
今脳裏によぎったのはパキスタンの風景か!?
行ったことあるんかい!?
マスター、もしかしてパキスタンに行ったことある?
いや、ないですよ。
え?じゃあ、もしかして、スタッフさんは?
あるわけないじゃないですかあ。
ってことは・・・
今、ここがパキスタン!?!?
BGMは庄野真代の飛んでイスタンブール。
おいおいそれはトルコ!
パキスタンブール?笑
あ、パキスタンの中の地名はカブール?笑
もうグチャグチャ。
あ、そうそう、このカレー、グチャグチャに混ぜて食すと
また違った美味しさを味わえる。
1つで2度美味しいことを発見。
摂氏2度の違いと名付けよう。(意味不明)笑

大器晩成よ、一生大器晩成ではいかんぞ
(なつぞらのウッチャン風;これもふうね。かぜじゃなく)笑

<追記>
カブールはアフガニスタンの首都。
ちなみに、イスタンブールはトルコの大都市で正解。
更にちなみに、トルコの首都はアンカラ。

行雲
帯広市西1条南10丁目7北の屋台一番街
090-6449-9848
http://kitanoyatai.com/shop/yukumo.html
https://twitter.com/obihiroyukumo
18:00-24:00
月曜定休

すずきや
帯広市西2南10かじのビル1F
0155-29-1117
17:00-25:00 (LO24:30)
日曜定休

絶好調
帯広市大通南11丁目1-1さくら館ビル4F
0155-66-7081
20:00-26:00
月曜定休

参考サイト
北の屋台
庄野真代オフィシャルサイト

カレーgo一緒,カレー修行(十勝)

外観
ナマステーに行ったのは計画的。
昨日とは全然違うシチュエーション。笑
19年7月20日の日記「突発的(マハラジャ)」参照。)
まだ続く月刊しゅん6月号巡礼だ。
行ける時に行ける範囲でという、
無理のない返済計画みたいな感じ。笑
まあ、借りてないので返すものはないのだが。

スープカレー1
久し振りなので、インド風のカレーを食したくもあった。
19年2月11日の日記「迷わず選んだ豆カレー(ナマステー)」参照。)
しかし、選んだのはスープカレー。
エビ・ホタテ・野菜のスープカレーをサフランライスでいただいた。

スープカレー2
大ぶりのエビホタテナスキノコが入っている。
この甘めなスープがまたいい。
甘めだが辛さはメニューのMAXでいただいた。
very very hotは5番だ。
甘辛な感じが嬉しい。
具の味も引き立つ。
体も引き締まる。
身の毛もよだつ。(意味不明)笑

スープカレー3
黄色いライスはターメリックライスと思う方が多いと思う。
ターメリックも黄色くなるが、このように鮮やかな黄色になるのはサフランだ。
サフランライスをまともにやっている修行場は少ない。
おそらく理由の一つにサフランが高価だということが挙げられるかもしれない。
それだけ、ここナマステーでは手を抜かず
丁寧な仕事をしているという証拠でもあるだろう。
おしとやかに添えられているクミンシードも嬉しい。
そんなわけで月刊しゅん6月号巡礼は、
しゅんに載っているカレーを食した。
今回の巡礼はメニューまで全く同じということにはこだわってはいないが、
その時食したいと思う気分に任せてオーダーすることにしている。
緩やかな巡礼はまだ続く。笑

I went to Namasute for lunch for long time no going. Last time was Feburuary. I ate seafood vegetable soupcurry with very very hot. My wife ordered season vegetable curry. They were all good. Thank you.

ナマステー
帯広市西6条南27丁目4-3
0155-22-7715
11:30-15:00, 17:00-21:00 (LO30分前)
火曜、第3月曜定休
参考:乙華麗様です!第13回

参考サイト
月刊しゅん