最近お気に入りのカレーパン。
揚げパンタイプで、見た目は普通のカレーパン。
ちょっと大きいかな。
かぶりつくと、そこには白というか、クリーム色のものが挟まっている。
カマンベールチーズだ。
カレーとマッチした感じが、とても美味しく感じさせる。
大きなチーズ&カレーという名前だけある!
https://curry-butta.com/blog
最近お気に入りのカレーパン。
揚げパンタイプで、見た目は普通のカレーパン。
ちょっと大きいかな。
かぶりつくと、そこには白というか、クリーム色のものが挟まっている。
カマンベールチーズだ。
カレーとマッチした感じが、とても美味しく感じさせる。
大きなチーズ&カレーという名前だけある!
イデゴウさんが南富良野に行くっておっしゃっていた。
南富良野では、鹿肉を使ったスープカレーを作るということだ。
それが料理教室というから、流石南富良野。
全面的に鹿を打ち出している姿勢がうかがえる。
しかし、一般家庭ではどうなのだろうか?
まだまだコストが高いらしく、
おそらく一般家庭で鹿料理を、
他の肉料理と同程度にしていることはないだろう。
また、お店(レストランなど)で食べるにしても、
まだまだ普及するのには時間がかかると思われる。
それは調理するシェフの技量(というと失礼かもしれないが)にも
かかっていることだろう。
美味しければ、それは広がる可能性はある。
仏太は以前、食した鹿は、正直「???」だった。
そのうちそれは再食しようと思っているが、
果たして、ルールに縛られすぎた料理が改良されるのか?
鹿肉への偏見をいい方向に持って行ってくれたのは
やはりスープカレー!!!(笑)
いや、正確には、そういう鹿肉を提供してくれるところなのだろうけど。
シャンバラ天竺に行く。
おお、第4火曜日は「4,火」でシカの日ってことか!
マンスリーの蝦夷鹿の煮込みと根菜のカレーをいただく。
蝦夷鹿の煮込みは柔らかく、ナイフは必要ない。
臭みもなくとても美味しくいただける。
揚げ牛蒡が載っていて、とてもオシャレ。
大根、人参も入って嬉しい一品。
鹿肉もおろし方、調理の仕方で全然変わる。
他の肉もそうなのだろうが、まだまだ歴史の浅い、
流通の少ない肉だから、これからだろうな。
以前は豚肉もかなり粗悪な印象だったらしいが、
現在は美味しい肉の一つになっているし。
I ate deer soupcurry at Shambhara Tenjiku. The deer was good for eating. It was made by Elezo co. Good job.
シャンバラ天竺
音更町木野西通12丁目1-4
0155-30-6617
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=16tenjiku
11:30-14:30LO, 17:30-20:30LO
水曜、第3木曜定休
参考:乙華麗様です!第2回
札幌から、らっきょのオーナーシェフ・イデゴウさんが来てくださった。
夏のスープカレーイベントファイヤーストリート以来だ。
(11年8月28日の日記「ファイヤーストリート(Easy Diner, SAMA帯広店, SONTOKU, 奥芝商店, 西屯田通りスープカリー本舗, らっきょ)」参照。)
今回の主催もその時と同じガス会社の方なのだが、
スープカレーが大好きで、このようにイベントや料理教室を開いてくださっている。
非常に嬉しいことだ。
仏太も微力ながらお手伝い(お邪魔)させていただく。
そう、今日は料理教室。
西帯のコミュセンで行われた。
ここで、スープカレーイベントがファイヤーストリートという
名前がついた理由をはっきり知った。
ガス会社関係だからだろうと簡単に思っていたのだが、
こんな冊子があったのだ。
ガスのことを宣伝する冊子「FIRE STORY」。
これに引っ掛けた名前だったのだ。
これが会場に置いてあった。
参加者の方の中には、以前とかちプラザで行った料理教室でも来ていてくれた方で、
仏太と華聖人さんのことを覚えていてくれていた。
びっくりすると共に、無茶苦茶嬉しかった。
(11年2月26日の日記「料理教室」参照。)
そう、華聖人さんも札幌から助っ人で来てくれていた。
主催準備のお手伝いで、カレーブラザーrick1091さんも来ていた。
カレー仲間の再開で盛り上がりながら、
スープカレーの浸透のためにも料理教室を頑張る。
とはいえ、お手伝いは影の存在。
やはり講師であるイデゴウさん、いや、イデゴウ先生が主役だ。
いや、もっとぶっちゃけていうと、
参加者の皆さんが主役だな。
にんにくいっぱい!豚ねぎスープカレーが今回のレシピ。
説明のわかりやすいプリントが配布され、
楽しいトークと共にまず話が展開される。
で、実際に調理をしていく。
途中、勝毎の取材も入ったりして、結構盛り上がった。
教室、というと堅苦しいイメージとなりがちだが、
色々なエピソードを交えて、イデゴウさんが楽しく話してくださるので、
料理は楽しい、スープカレーは美味しい、っていう
柔らかなイメージで進んでいくことができる。
大まかな流れを列記すると次のようになる。
ペーストを作る。
スープを作る
具材の下準備
スープをこす
盛り付ける
勿論、前後はありうる。
詳細希望の方は連絡してね。
出来上がったのはこれ!
流石、プロ!(当たり前)
非常に綺麗な盛りつけ。
無茶苦茶食したい!!!
実際にスタッフ(お手伝いとはいえ、一応スタッフとして扱ってもらった)は、
みんなが食した後に残ったものをいただく。
料理教室の生徒さんたちは、今回は親子参加が原則。
小学生とその親御さん達。
怪我や火傷がなく、終わることが出来て良かった。
それぞれのテーブル(今回は4つ)で作ったものを
それぞれが取り分けて試食会をする。
面白い事に、同じ分量を分けているのにもかかわらず、
各テーブルの味は別々になるのだ。
料理って面白い。
その間、我々スタッフは後片付けをしながら、様子を見て、
講師テーブルでたくさん作ったスープカレーを分けていただく。
具材は足りなくなったテーブルに分けたりするので、
当然スタッフは足りなくなることがある。
が、それはそれ。
修行場で食すのとは違う美味しさのスープカレーをいただけて満足。
何より、嬉しさの中で食すことができるのがいい。
料理教室に参加して、楽しくスープカレーを覚えていく人達。
それを教えて楽しそうにしているイデゴウ先生とスタッフ達。
最後に美味しそうに食しているみんな。
また、何度か料理教室があるといいな。
待ってます、イデゴウ先生!
あざっす!あざっす!あざっす!
主催してくださったガス会社の社長さん、
ブラザーrick1091さん、華聖人さん、
あざっす!あざっす!あざっす!
I went to Nishi-Obihiro Comunity Center to help the soupcurry cooking school. The teacher was Mr. Go Ide, an orner of Rakkyo and Rakkyo Big Circus, soupcurry shops in Sapporo. It was a good soupcurry to learn and eat. It was a very happy and useful time.
らっきょ
札幌市西区琴似1条1丁目7カピテーヌ琴似1F
011-642-6903
http://www.spicegogo.com/
11:30-15:00, 17:00-22:30
第3水曜定休
らっきょ大サーカス
札幌市白石区本通14丁目南1番地
011-866-5155
http://www.spicegogo.com/
11:30-22:00
第3水曜定休
おやじさん、お久しぶり!
ご無沙汰してすみません。
あ、でもね、今日はちょっと別の所に行くんで、また来ます。
おやじさん、どーも!
結局来ちゃいました!(笑)
いやあ、飲んでたんですけど、やっぱり〆はここ本郷ですね!(笑)
(↑お調子モン)
カレーうどんに卵トッピング。
卵トッピングは久しぶりな気がする。
おやじさん、お代置いておくね!(先払い)
おお、この太めのうどんがいい。
夜中に食すのに、お腹に優しい柔らかさ。
ず、ずずずず、ずーっ!!!
う、美味い!
おやじさん、また来るね!
I went to Hongo. I ate curry udon tonight. This was the last shop to go today. After eating I took on a taxi to go back my home.
立喰そば本郷
帯広市西1条南10丁目1-1ローヤルプラザ1F
0155-22-0500
21:00-26:00
日曜月曜定休
夏色のナンシーってあったよなあ。
早見優は今知っている人少なくなっちゃったかな。
歌の歌詞やタイトルは、何気に聞いていると
流されちゃうようなことも、
よくよく考えると、え?何それ?ってのも結構あるよなあ。
夏色のナンシーって歌詞はしっかり覚えてないけど、
タイトルは結構なものだよな。
ナンシーって人の名前だよね、きっと。
その人が夏色って・・・
まあ、あまり難しく考えちゃいけない。(笑)
季節の色って何だろう?
人によってそれぞれ感じる所が違う気がする。
春:桃、黄(桜、梅、たんぽぽなど花のイメージ)
夏:緑、青(草原、海などのイメージ)
秋:橙、茶(紅葉、枯葉のイメージ)
冬:白、灰(雪のイメージ)
そのあたりが仏太のイメージするところだが、
皆さんはいかがだろう?
ジャングル1ルーキー店へ行った。
今月のカレーには
ルーには十勝清水産の牛肉が使われている。
その上にトッピングされる形で、
中札内産の枝豆と十勝産のコーンが載り、
色合いが華やかになっている。
そして、やはり主役は
夏色のナンシー・・・
ではなく、
秋色のかぼちゃ。
季節を感じる一品はらっきょを添えていただいた。
秋色のかぼちゃカレーは11月でも秋なのだ。
November is seemed to be winter for people in Hokkaido. Jungle1’s monthly curry in November is Autumn Pumpkin Curry. It concluded corn, edamame of young soy beans and pumpkin. Good one.
ジャングル1ルーキー店
音更町木野大通東10丁目2
0155-31-6513
http://www.mytokachi.jp/blog/jungle1/
11:00-20:00
無休