カレーgo一緒,カレー修行(十勝)

東日本大震災・・・・
テレビで数日前11年前と言っていたが、絶対違う。
仏太が十勝に来てから起こったことだし、
十勝に来てから10年経ってない。
2011年だからか・・・・

2011年3月11日だから、7年前だ。
仏太は当時、仕事中だった。
大きく長い揺れで、
地震だというのは、当然すぐわかるのだが、
今まで経験した中で、最も長かった。
建物のドアが開いたり閉まったりして、
非難の多面開けておこうとするのだが、
また閉まってしまったりした。
終わるのだろうかと思った頃におさまって、
直ぐにテレビをつけた。
職場の人間もみんな注目する。
震源や震度が発表され、津波が発生という。
恐ろしい光景を目の当たりにして、
テレビという『向こうの世界』であっても
とんでもないことだというのがわかった。
そして、テレビだからこそ、
現実なのか作られたものなのか、
よくわからないような状態でもあった。

その時見た光景で、あまりにも大変で、
その後その映像は、当時の地震を振り返る時に
リプレイされることはないものがあり、
仏太は今でもそれを覚えている。

天災の恐ろしさを知り、
人間の力の及ばない部分というのが
実は多々あるということも知らされた。
こういうことを考える時に
イカロスの翼を思い出す。

7年経って、記憶が風化し始めていたり、
日々の生活の中で、思い出すことが少なくなったりしているだろう。
それは東日本大震災に限らず、
阪神淡路大震災だったり、奥尻島沖地震だったり、
十勝沖地震だったり、日本には教訓がいくつもあるのだ。

東日本大震災よく取り沙汰されるのは、
その被害の甚大さだったり、
その後の復興状況だったりもあると思う。
復興は実際にいまだ成ってないところも多々あるという。
仏太は現地に行ってないので正確なところはわかってないが、
ニュースやネット情報などで知る部分が大きい。

早期の復興を願う

外観
SANSARAが復活した。
マスターが修業旅行先のインド・スリランカから無事に帰ってきて、
昨日から再開していると情報が入った。
大変賑わっており、SANSARAロスとなった人がいかに多かったかがわかる。
知り合いがいた。
そんな知り合いは色々なところで偶然会う人だった。

ケララフィッシュ1
SANSARAは復活したが、メニューはまだ半ばだった。笑
サイドメニューは飲み物くらいで、あとはメインのカレー。
今回は迷ってケララフィッシュにした。
インドケララ州での魚料理だ。

ケララフィッシュ2
ケララ州はインドの中でも料理が美味しいと有名だそうだ。
インドと言っても非常に広い国だから、
いろいろな文化の地域差はある。
食文化もその1つだ。
だからインド料理も様々なものがある。
今回は魚はだった。
ぷりっとしたその身が、スパイスと相まって、ケララ州を醸し出す。
(といっても、仏太はケララ州に行ったことがないからよくわからない。笑)
ああ、このマスタードいいよねえ。
感動に浸って、復活を実感した。

レモンライス
ついついレモンライスにしてしまうくらい虜になっている。
3種盛りとかにすると一緒のプレートに乗っているが、
今回は別皿なので、なんとなく雰囲気が違う。
この酸味がまたカレーを進ませる。
この値段だけの価値はある。

生姜湯
夢中で食した後は、新登場の飲み物をオーダーした。
生姜湯だ。
日本でもあるでしょ、と言われたら、それまでだが、
実際はスパイスが利いていて、
なんか違う、という気がして、
体がポカポカと温まってきた。
マスターに聞いたら、これから、修業してきたものを
徐々にメニュー化して披露していきたいとのことだった。
とても忙しそうだったので、沢山は話をできなかったが、
日焼けした肌から充実が伺えた。
今後も楽しみだ。
復活おめでとう!

そして、東日本大震災で被害を被って、いまだに復興中のところも
今後力強く復活してくれることを願う。
14時46分、黙祷した。

I went to SANSARA for lunch. A master came back from India and Sri Lanka and he was good. I selected Kerala Fish this time. My wife ordered 3 kinds curry plate. There were chicken curry, bean curry and pumpkin curry on a plate. Kerala fish I ate was so good. It returns! I got it! I was shocked.

SANSARA
帯広市西20条南3丁目
0155-35-5799
https://www.facebook.com/Sansara.obihiro/
11:30-15:00, 17:00-22:00 (土日祝11:30-22:00) (LO30分前)
月曜定休

うどん,カレーインスタント,カレー修行(麺類),カレー手作,食(カレー以外),飲み会

英語のdinnerって、
夕食と勘違いしている日本人は少なくないと思う。
という仏太も正確には覚えていないが、
dinnerは1日の中で最も豪華な食事を言うらしい。
だから、夕食がそれにあたることが多いという。
それでdinner=夕食という間違った(正確ではない)知識となってしまうようだ。
まあ、日本人だからそのあたりはどーでもいい、っていう意見もあるかと思う。
この点に関しては、どーでもいいと思っている。
海外生活をするにあたって、必要な時に必要に応じて覚えればいいと思う。
日本での食生活でdinnerという概念をしっかりさせる必要はないと思うからだ。
もっともこれはあくまで個人的な意見で、
これからの国際社会を生き抜いていく中で、
絶対知っておかなければならないことだという主張があったら、
それはそれでいいんだと思う。
その人にとっては重要なんだろうし、
こんな時代にそういう意見が出てもおかしくないと思うからだ。
が、強要はよくない。笑

辛節かけすぎカレーうどん1
今朝の朝食。
不健康に思われるかもしれないが、
今日はディナーがあることはわかっているので、
それに備えて粗食にする。

辛節かけすぎカレーうどん2
とはいえ、この辛節かけすぎカレーうどん
結構仏太の好みで、インスタントではなかなかない。
スープカレーワンタンをこのブログによく載せるので
おわかりと思うが、インスタントではそれが一番のお気に入り。

辛節かけすぎカレーうどん3
で、最近、この辛節かけすぎカレーうどんを食して、
スープカレーワンタンの次に好きかもと思っている。

辛節かけすぎカレーうどん4
インスタントの、嫌な後味がないように思えるのだ。
それって辛さでわからなくなっているか?

昼過ぎ、仕事が終わって速攻で着替えた。
わがままで身勝手な人の対応にも追われたが、
今日は遅刻はできないので、とにかく急いだ。
時間に余裕があれば、バスで行くところなのだが、
程よい時間帯だったので、タクシーで会場へ向かった。
ノースランドホテルだ。
そう、ランチがディナーな日なのだ。

ディナー1
海の幸と野菜のカルパッチョ
ライムの香りを添えて

月並みだが、ホタテが良かった。
メニュー(献立というのか?)があって、
そこに書かれているものを見た時、
あ、スープが先じゃないんだ、と思った。

ディナー2
帆立入り 絹笠茸のスープ
で、スープがその次。
まあ、こういうのは決まった順番というのはないのかもしれないな。
ある程度決まっていても、バリエーションが色々とあるのかもしれない。
最初、メニューを見ずに、スープが来た時、
フカヒレのスープ!?と思って、少し舞い上がった。笑

ディナー3
鮑とハタのブラックビーンズソース
十勝産の長芋とともに

今回のホテルコースの中で、
仏太が一番気に入ったのは、この
フォークとナイフを使うのは久しぶりで、
最初上手く切れなかったが、徐々に勘を取り戻した。
うん、歯ごたえがいい。
長芋や魚が柔らかいだけに尚更。

ディナー4
柚子のシャーベット
お口直しとして、このシャーベット良かった。
スキッとして、甘みと酸味もほどほどの食べやすさ。

ディナー5
十勝産牛ロースのグリル
十勝産マッシュルームのソースとともに

THE肉!
これ非常に食べやすかった。

ディナー6
紅白の祝いの花寿司
まあ、もうだいたい気づいていたと思うが、
結婚披露宴に呼ばれて出席したのだった。
をかたどったものづくしみたいな感じで、
ああお祝いしているなあと実感。笑

ディナー7
ハートのフレーズムースと
バニラのアイスクリーム

形も色も綺麗で、もったいなくて食べにくい。
ここでもったいなくて食べられないと言おうものなら、
同じテーブルにいる美人さんたちがフォークをのばしてくるだろう。笑

人前式の挙式があり、多分3回目くらいなのだが、
これはこれで素敵なものだった。
花嫁さんがとても綺麗だった。
純白のドレスと真っ赤なドレス。
どちらも似合っていた。
新郎の姿を覚えてないくらい見とれた。笑

大雪と大雨が続いた影響で、
当日が十勝晴れだったにも関わらず、
札幌方面などから出席できない人が数人いた。
最近の予想を超える気象状況には色々とやられる。

素敵な式&披露宴で、昼間っから幸せ気分で酔っ払うことができた。
新郎新婦に感謝するとともに、末永い幸せを祈る。

素敵なディナーであっても、
ちょうどよいランチタイムにいただいたので、
当然、夕方になればお腹がすく。笑

カレー鍋
本日の夕食はカレー鍋
そう、夜もディナーだ。笑
後から友達に指摘されたが、
豆乳が入っていて、豆腐もあるから、親子鍋だねと。
これで納豆もあったら三世代鍋だと。
なるほどなあ、今度そうするか!笑
鍋は色々な具材をいただけるので、
栄養もいいし、お腹もいっぱいになる。
昼間の幸せとは違う心地よい満足感が広がった。

I ate an instant cup curry udon. It was one of I liked. It was breakfast. I worked hard so much in the morning. Then I went to Hotel North Land to join a wedding party. There were so many happiness in the room. We enjoyed a beautiful bride. And we ate good foods. It was today’s dinner. After a party I went back to my house and took a rest. In the evening I ate another dinner, curry nabe. It was so good. Thanks so much for my wife.

参考サイト
ホテル日航ノースランド帯広

カレーインスタント

当別町・・・通過するだけのことが多いかな。
とうべつと読む。
仏太が昔住んでいた江別市と隣なのだが、
当時は車もなく用事もなかったので、
行った覚えはなかった。
スウェーデンヒルズがあり、それを見た覚えがあるので、
実際に行ってはいるのだが、目的を覚えてない。笑
いつだったかも忘れている。

その当別に行った人がお土産を買ってきてくれた。
仏太のことを覚えていてくれただけ嬉しいのだが、
お土産をもらえるなんて更に嬉しいじゃないか。
そして、それがカレーだから、嬉しさ爆発。笑

黒豚カレー1
プレゼントされた黒豚カレーを本日の夕食でいただくことにする。
パッケージを触った時にゴロンゴロンと触れるものがある。
じゃがいも大きいの入っているのかなあ。

黒豚カレー2
したら、それは大きなポークの塊だった。
がびーん!
しかも、1個2個じゃない。
4〜5個入っていた。(正確な数忘れちゃった。笑)

黒豚カレー3
そして、何よりも、味が違っていた。
正直、レトルトカレーは似たようなものが多い。
目をつぶったら、全然わからないだろうなと思うような味が結構ある。
なので、この黒豚カレーもそういう感じかもと軽く考えていた。
それが一口入れた瞬間に、ぐおおおおおお!ってなった。
最初はルーだけを。
そして、ライスと一緒に。
更にポークをすくって、次々とスプーンが進む。
快進撃だ。

やっべえ、これ素敵なお土産だった。
あざっす!あざっす!あざっす!
あ、3月9日だから、サンキュー!

I ate an instant curry bought by my fellow in Tobetsu. It was a pork curry. It was so good. I like it. Thank you so much.

参考サイト
当別町公式ホームページ

カレー修行(十勝)

今回は以前のように、オマージュはせずに
本来の仏太の個性を活かして書いてみよう。
18年2月27日の日記「オマージュ(魚くま)」参照。)

パスティーシュ文学というのがあり、
清水義範という国語教師からの転身の作家がいる。
って、自分の記憶の曖昧さを補おうと調べると、
国語教師の免許を持っているだけかも、と不安になっている。笑
まあ、それは重要ではなく、いわゆる小説家なのだ。
で、かつて蕎麦ときしめんという作品を発表して、
そのあたりから仏太は読んだのだが、
好みに非常に合っていて、立て続けに読んでいた時期があった。
申し訳ないことに、最近は読んでない。苦笑

さて、何故かわからないが、書くネタがどうもかぶってしまう傾向にある。
インデアン@帯広/何処のお店かすぐわかる(笑)(山茶花五十郎が行く)
しかし、お互いに打ち合わせをしているわけでもないし、
お互いのブログを見て、行くところを決めているわけでもない。
潜在意識的に影響を受けている可能性は否定できないが。笑

ん?
もしかして、サブリミナル効果により、
仏太はいつの間にか影響されていたのだろうか。笑
というか、洗脳されている?笑

オマージュはリスペクトと同様に「尊敬の念」が込められるので、
悪いことではないのだが、
二番煎じはいけないという自分の中のモラルと、
個性を大切にしたいという自分のポリシーで、
真似やそれに類することは、できるだけ避けたいと思うのだ。
オマージュは駄目というわけではない。
実際にこの前オマージュ、リスペクトしたパスティーシュ的なブログを上げているのだから。
18年2月27日の日記「オマージュ(魚くま)」参照。)
(いや、正確にはパスティーシュは違うな・・・)
実際に、そこで尊敬の念を表明した、山茶花さんとkakkoさんは
表面的だったり、裏だったり、許可と思える発言をもらえた。
いい気になって第2弾というのもありだが、
どんなことも程々がよく、やり過ぎは良くないと思っている。

外観
大雪の中、また先週のようになるのだろうか、と心配しながら、
18年3月1日の日記「暴風雪の日に」
18年3月2日の日記「全身筋肉痛」参照。)
修行先にしたのは、インデアン西18条店
通称ユニハラのところにあるインデアンだ。
ここの造りはちょっとおもしろい。
駐車場側(外側)に出入り口が1つあり、
スーパー(フクハラ)の店舗側(内側)にも出入り口がある。

シーフードカレー1
何処のお店かすぐわかる(笑)
サンサーラがお休み中なので,
インデアンに行く頻度が上がっておりますよ。
今日も今日とて,やって参りました。
さて,何処の支店でしょう?

ち、ち、違う!
今日はオマージュしない!
SANSARAはもう少しで再開するという予定だが、
マスターがスリランカから出てこれるかというのがごく一部で話題になっている。
スリランカの魅力に取り憑かれてそのまま滞在ということなら、
マスターが無事で安心なのだが、
どうも宗教的対立により戒厳令が敷かれたとか武力衝突があったとか。
このあたりデマがあるかもしれず、確認せずに書くのもよくないが、
心配であることには違いない。
無事に帰ってきて欲しい。
SANSARAを再開して欲しい。
って、あれ?今日、行ってるのはインデアン西18条店!
インデアンはtake outすることが多く、
行く頻度が上がるも何も、eat inは久しぶり。笑
さて、どこの支店でしょう?
って何度も名前出してるわ!笑
線を引っ張って消したのに、ついつい参考にしてしまう。笑
そして、1人ボケ1人ツッコミ。

シーフードカレー2
エビカツ
ははぁ~ん・・・
あそこだな(笑)

エビカツじゃないし!
あそこだな、って推理も、もう既に答え出してるし!
影響されてる参考にしているが、食すメニューは違う。
なので、パクリコピペはいけない。
今回は、この見た目だとわかりにくいが、
シーフードチーズにした。
シーフードカレーにチーズをトッピングだ。
チーズトッピングはインデアン全修行場であるが、
take outはできないのだ。
だから、チーズトッピングと聞いただけでeat inだとわかる。

シーフードカレー3
そして、ボイルドエッグはこの西18条店のみのトッピング。
ゆで卵のトッピング(嬉)
限定に弱いのは相変わらず。
ごちそうさまでした。
美味しゅうございました。
「エビ続きね。」と思ったら,ポチッ!とな

ポチッとな。
あ〜〜、違う!
それじゃ、パクリオマージュじゃん!
その人になりきって書くと、
ムーディーブルースのように再生してしまう〜〜〜!笑

実際のところ、エビは続いているのだが、
仏太の場合はエビカレーが続いているわけではなく、
シーフードカレーが続いている、というのが正確。
現在のところ、シーフードカレーにトッピングをするシリーズをしているところ。笑
そして、ポチッとするところは、このブログにはない。笑

今回のブログは仏太の「個性」を活かして書くって最初に宣言したのだが、
どうやら尊敬・畏怖の念は、ついついにじみ出てしまうようで、
いつの間にか同じような文章を書いてしまうようだ。
(おいおい!コピペしとるだけだろうが!)
困ったものだ。
(ってか、この前のオマージュが御本人達に好評だったって勘違いだろうが!)
18年2月27日の日記「オマージュ(魚くま)」参照。)

言葉遊びというか、そういう楽しみも面白いものだ。
これもカレーあってこそのもので、
やはりカレーは偉大だと尊敬するとともに、
感謝して美味しくいただくという気持ちを再認識した次第。
(もう文章ぐちゃぐちゃ!笑)

This is not gourmet blog but one of my diary.www I went to Indian Nishi18jo branch for dinner. It was a heavy snow day. I ate seafood cheese curry which was seafood curry with topping cheese. I respect for Mr. Sazanka but this is not mimic to his.www

インデアン西18条店
帯広市西18条北1丁目フクハラ内
0155-41-5700
http://www.fujimori-kk.co.jp/
10:00-21:00
無休

参考サイト・ブログ
永遠の清水義範
山茶花五十郎が行く

カレーインスタント

職場の大部分の部署のユニフォームが変わった。

外見が変わっても、中身は基本変わらない。
素敵なもの(人)は素敵だし、そうじゃないもの(人)はそれなりに。笑
どっかで聞いたセリフだなあ。(古い)笑

でも、服装が変わると気分は変わる。
見ている方の意識も変わる。
だから、ユニフォームが変わったことに関しては、
むしろ賛成だ。

気持ちが一新されることで、仕事への意欲も変わる。
外見、外観でその人を判断するなかれだが、
でも、内面から外に出るものもあり、
それが服装につながることもある。
そして、その逆に、服装が内面につながることもあると思う。

実は、職場で久しぶりの大幅人事異動があった。(職場内)
3月1日からそれが適用され、ローテーション的に何人かの職員が動いた。
気分一新やマンネリ防ぎという意味では大切なことでもある。
また、それぞれがノウハウやいいところを新部署で発揮すると、
更に良くなるという効果が期待される。
加えて、悪しきところは改善することができれば言うことがないだろう。
まあ、現実は厳しく、そう簡単ではないのだが。

4月に新人が入るということでの、3月異動だったようだが、
以前はそうじゃなかったような気がするのだが・・・。
果たして吉と出るか凶と出るか?笑

スープカレーワンタン1
スープカレーワンタンもちょっと前に、パッケージが変わった。
最初は「ん?」と思ったのだが、
物凄い違和感ではなく、直ぐに受け入れられた。
そこには批判の気持ちはなかった。

スープカレーワンタン2
一時味も変わったのではないかと思ったが、
最近は落ち着いているように思う。
大きな変化ではない。
味に関しては、好みが変わると、正直がっかりだが、
そこから離れればいいだけで、難しく考えることはない。

人間年を取れば取るほど、保守的になり、
現状維持を望むことが多いようだが、
実際は良い方向へ改良、改善していくための努力を
小さいながらもしていくのがいいのだろうな、と思う。
そう言いながら、結構保守的になっているなあ、と
自分を客観的に見たりすることもある。笑

I ate Soupcurry Wangtang for breakfast thinking about uniforms of our worksite and so on. They were changed to the new one from yesterday. I think they were good. And of course the soupcurry wangtang was so good.www