緊急事態と感情的な気持ち
月曜日や火曜日は忙しかったり、
ハプニングが起こることが多い気がする。
本日は月曜日で、週をまたいで何かあるようだ。
今日も例に漏れず、緊急事態が相次いだ。
朝一番で後輩からの報告を受けると、
なんだか複雑な気持ちになった。
後輩の望んでいたであろう形に落ち着いたことになるのだが、
でも、もっとできることがあったので、
可能なだけのことはしたかった、すべきというのが仏太の考え。
とはいえ、最終的に後輩の望む形になるのもありだし、
今回の場合はそれも仕方のない展開だった。
その件は、ひとまず朝一番でキリが着いたので
その後は気持ちを入れ替えてしっかりと仕事。
と思っていたら、予想される範囲の準緊急事態が起こった。
ある程度予想していたことだが、
午後の仕事自体は変更を余儀なくされ、
沢山の人を巻き込むこととなった。
リーダーとして調整したり、色々な人との話し合いが必要だったので、
それを前後して、やったりすることで、
ランチの時間を確保するのがもしかしたらヤバイという事態となった。
わずかの時間を見て職員食堂に上がった。
本日はカレーだということは知っている。
今日はできればランチ抜きは避けたい。笑
ポークカレーとサラダがあれば元気が出る!
午後の仕事のためにエネルギーを補充。
ポークカレーはそのためにはうってつけ!
ガッツリとしっかりとちゃっかりといただいた。
ちなみに、朝一の緊急事態の中で、
事の発端は数日前にあり、
その報告を受けた時に、
衝撃的なことがあった。
後輩は感情的になっていたが、それもわからなくはなかった。
が、仕事としては冷静にすべきところがある。
頼りないながらも上司の仏太はそこを修正しつつ。笑
後輩が感情的になった理由はいくつかわかったが、
後から聞いた話で、なるほどな、ということがあった。
どうも相手が、我々の仲間に、罵声を浴びせて、
その中に、体型のことに関する悪口があったようだ。
それが本当なら、正直それはとんでもない。
色々な話を聞くと、相手が興奮状態となったのは間違いなく、
また、そうであってもなくても、体型のことで罵倒するのはよろしくない。
仏太は太っているので、それを指摘されるのはしょうがないと思っている。
なので、ちょっと言われるくらいだと怒るつもりはない。
事実だし、仏太が努力してないためになっている結果なので。
(仏太は違うが、太っている人の中には病気や治療のためにそうなっている場合もあり、
どこかの超大国のように、デブは全て悪、みたいに言うのはよろしくない。)
(今回の悪口は仏太に対してのものではなかったが。)
ふと思い出したことがあった。
札幌にいた時に、カレー仲間同士の結婚式があり、
その披露宴に呼ばれた。
同じテープルには顔を見知ったカレー仲間ばかりだった。
よく会う人もいれば、久しぶりの人もいた。
隣りに座った人が、
「いやあ、仏太さん、太ったねえ。」
と第1声をあげた。
確かに太っていた。
おそらくその頃は、今よりも10kgほど多かったのではなかったか。
今でも太っているのに更に10kgも多かったら、激太ってことだ。苦笑
だから、言われてもしょうがない。
実際に、その時、仏太は
「そうなんだよねえ。食べてばかりで太っちゃったんだよねえ。」
と答えた。
パーティーが進んでいくうちに、
テーブルのカレー仲間と色々な話をする。
勿論、カレーの話が多い。
そして、仏太に太ったと言った彼は、その後も
「いやあ、仏太さん、太った。」
ということしか話してこない。
別に仏太はそういう話をしたいわけでもないし、
何度も言われていると、気分が悪い。
はっきりと気分が悪い。
しかし、お祝いの席でもあるし、
怒りは表面に出さずにいて、そのままやり過ごした。
それでも、彼の発言は
「仏太さん、太ったわあ。」
ばかり。
他の話題ないのか?
お祝いの席で、そういう話がないのか?
カレー仲間が集っているのに、カレーの話ができないのか?
心の中の叫びはしっかりと鍵をかけてしまっておいた。笑
おそらくこいつとは今後一生話をする機会がないだろう。
カレー仲間と言っても、最近の噂ではキャンプに鞍替えしたと聞いたし。
カレーの話題はなく、体型のことだけを言い続けるその執拗な性格は
当然のように仲間と言えるものではない。
十勝に移り住んでから、FBの申請が来たが、
それを受けることはしなかった。
カレーに興味を失って、人の体型のことしか話ができないという、
そんな人間とは今後話をする気はない。
1回2回は、自分のデブさ加減を反省する意味ではいいのだが、
その時は5回以上は言われているし、
他の話題が全然なかったので、
(途中から仏太がムッとして会話をしてないため、
一方的に言われていただけというのはある。)
これだけはっきりと覚えている。
そんなことを思い出した。
そして、こんな風に書いている自分もおそらく感情的。
後輩が感情的になっているのも、わかるのだ。
そして、後輩が怒っている相手は、
今後付き合っていくのかどうかはわからない。
が、自分の経験上、言い争いなどになって、
その後のためになったことはないので、
後輩にも嫌な思いをしてほしくないということも含めて、
まあまあというところで話をした。
実際はこういうことは経験しないとわからないとは思うが。
後輩には感謝。
感情的になっている人を客観的に見ていると、
こちらは冷静になれるものだ。
午後の仕事は準緊急ながらも迅速さと正確さと冷静さを必要としたから。
先輩に手伝っていただき、後輩の面倒を見ながら進めた。
おそらくもの凄い集中力を使ったことだろう、自分。笑
後輩の面倒を見るとは言え、後輩にも手伝ってもらって、
そのおかげで集中できた部分もある。
やはり周りの人たちにも感謝だ。
過去に感情的になって、仕事に入った時に
それがそのまま出てしまったことがあり、
その反省は活かされている。
そして、ポークカレーの活力が
午後の仕事に役立ったことも間違いがない。
やはりカレーは凄い!笑
Curry is great, I’m sure. For lunch I ate pork curry at our worksite restaurant. It was good. I remembered the morning episode my inferior experienced. She had got shocked by a woman’s word. I was so sorry about it. And I remembered another story about me and curry fellows. When I was in Sapporo a man said to me I was fattier than ever. He said so to me just only about it. “You are fatty.""You are fattier than ever." I thought he knew only that sentence. I will never talk to him.wwwww
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