ポトフ
ポトフというと、言葉で連想するのは、
JOJOの奇妙な冒険に出てくるポルナレフだ。
ジャン・ピエール・ポルナレフ。
脇役ながら、第3部と第5部に出てきて、
キーマンの一人だと思う。
などと書いても、JOJOを知らない人にはなんのこっちゃ?だ。笑
実はポルナレフはフランス人。
語感とかも似ているからなんだろうか、連想されるのは。
(単にどちらも好きで、ポで始まりフで終わるからだろうけど。笑)
先日の夕食のポトフ。
野菜とソーセージという組み合わせが一番多い。
調べると具材はなんでもいいようだ。(肉と野菜)
じっくり煮込んで、マスタードとともにいただくのが本場みたい。
仏太家ではスープ状にして温かくいただく。
ポトフはフランス語。
pot-au-feuと書くようだ。
字で見るとなるほどと思うが、
potは鍋とか壺という意味らしい。
feuが火で
pot-au-feuで、火にかけた鍋。
で、本日の夕食はポトフにスパイスを入れて
ポトフスープカレーだ。
玄米ご飯、漬物、納豆と共にいただく。
よくよく考えたらグローバルな夕食だな。
ポトフ フランス
カレー インド
玄米 日本
キムチ 韓国
納豆 日本、中国、ブータンなど
ポトフスープカレーは、
ポトフのスープの出汁がよく利いていて、
スパイスとの融合が素晴らしい。
(マリアージュと言いたいのだが、なんとなく気が引ける。笑)
具は野菜、ソーセージの他に、車麩がある。
こういう鍋に合うものはだいたい合う。
ガッツリといただき大満足。
I ate pot-au-feu soupcurry for dinner. It was made by my wife. Very good job! It made me hotter and happy. It was so good. Thanks.
参考サイト
ポトフ(Wikipedia)
ポトフとはどんな料理?気になるカロリーは?美味しいお店とレシピも紹介(mecicolle)
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