カレー煎餅

カレー煎餅1
友達がくれたカレー煎餅
最近、レトルトカレーもカレーのお菓子もいただく。
申し訳ないくらいにありがたい。
今回いただいたカレー煎餅は
恭史作
旨辛カレー煎餅
で、更に簡単にわかりやすい説明書きがあった。
カレーの旨味と辛味が後を引く
軽い食感のお煎餅

そして、がんこ職人と上に書かれていて、
「がんこ」とひらがな書きが
そんなにとっつきにくいわけではない感じを出している。
が、実はその上の篆刻(というのか?)は
漢字で頑固職人って書かれているんだろうな。笑
辛味度★★★
辛いよという表示なのか、程々なのか迷った。
というのも星が最高3つなのか5つなのか。笑

カレー煎餅2
袋の中は更に小分けの袋になっていて、
カレー煎餅がしけりにくいのが嬉しい。
パリッとして、簡単に割れる。
持った時にも思ったが、軽い。
しっとり系ではなくパリッと割れる感じ。
頑固ではなく「がんこ」程度の硬さ。笑
すぐにカレー味が来て、辛さが後を追いかけてくる。
おお、これ好きな味。
仏太的には辛さはそれほどでもないが、
一般の人達も程々楽しみながらいただける辛さではないだろうか。
食した後に口の中に残るカレー味が、更に次を食したくさせた。
が、とどまった。
次に手を出すと、たぶん負けだ。笑
更にその次、その次と行ってしまいそうな、そんなあざとさを感じた。
まるで田中◯な◯のように。笑
大きさも味も全然違うのにかっぱえびせんを思い出した。
ああ、かっぱえびせん暫く食べてないな。
(そこじゃない!)笑

これを見つけて、くれた、友達に感謝。
あざっす!あざっす!あざっす!

ところで、恭史って誰だろう?笑