戯言
ヨッパライの戯言(たわごと)と、おっぱいのたわわはどちらがいいか?
という、まさにヨッパライの戯言をTwitterであげたら、反応が凄い凄い。
みんな暇なのか?笑
いやいや、嘘嘘。
でも、自分のつぶやきにしては反応があった。笑
ご想像の通り、男ばかりだったけど、反応したの。笑
随分前の話だ。
見ているだろうに、お礼がない。
それを求めるのがおかしいのか。
相手がお願いしてきたことだ。
しかも質問は1回ではない。
お礼を求めるのはおこがましい?高慢?高飛車?
酔っ払って思うこと。
今日はハイではなく、なんだか暗い話を考えてしまう。
一人でいる時にぼーっとできないのが自分の欠点かもしれない。
なにかかしら考えてしまう。
職場で業務量のことを言われることがある。
そりゃ仕事しないとお金が入らないのはわかる。
やっている部分もあるはず。
プラス部分を褒めず、マイナスだけ怒る。
(正確には、怒られてないが、怒られる時もある。)
売上に貢献するためには全てが完璧にできてなければダメなんだろうか?
などと、おそらく経営者からしたら、
ふざけるなレベルの話を考えたりするのだ。
ただ、儲けだけが全てではないと思うし、
金が全てではないと思う。
「同情するなら金をくれ!」
というドラマがあったが、果たしてそうなのだろうか?
気持ちとか愛って大切だと思うんだけどなあ。
かぼちゃは夏野菜らしい。
でも、置いておくと甘くなる。
そして、保存可能。
だから冬至まで持つし、冬みたいなイメージ。
自炊したつもりのお惣菜固め。笑
本日酔い始め。
まだ、昨日のようにトランスっぽい感じではない。
PCうちながら、メモ取りながら、呑み比べ。
行儀悪いがゆっくり食事ってのはいいな。
ハイになることもある。
灰になることもある。
なんだか思っていることが、どんどん飛んでいる。笑
自由図が訛ってJAZZになったのは有名な話だ
なんて書くと、
ばっかじゃねえのと言う人、
ネットを調べ始める人、
フーンと感心する人、などなど。
千切りキャベツのサラダにいなばのツナとタイカレーグリーンをかけた。
酔っぱらいの妄想は凄い。
JAZZの心地よさが、酔いとフュージョンして混沌へと誘う。
メモを取らなければ忘れる。
小説家はそういうフレーズを忘れないのだろうな。
プロということを考える。
ユーガッタサンデーでやっていたプロゲーマー。
囲碁の人を思い出した。
宇宙流だったっけな。
囲碁の神様はもっと上にいるというようなことを言った人。
武〜だったっけ?
囲碁将棋は理詰めの中にあり、そこから究極の世界へ行く。
文章、音楽は感覚の世界。
でも、どちらも芸術でありスポーツである?
その源は同じではないか?
宗教的か?観念的か?
政治的ではないだろう。
統一場の理論という話が思い出される。
現在どうなっているんだろう。
最先端はほんとうにわからない。
でも、細かくなっても大きなものの一部で
それぞれの細かさが大きさを形成し、
大きさが細かさを包括する。
うーん、観念的?
酔っ払って色々考える時、
ドラッグを使ったような
洗練された感覚を得ることがある。
JAZZはそれを増幅してくれるかもしれない。
道(TAO)の話をそのうちしようと言っていた人との会話を思い出す。
柔道、剣道、茶道、華道などなど、道は導く。
本物は違う。千利休とか。
道を極めるとたどり着くところは同じ。
キリスト、アラー、ブッダは上層で会話をしている。
愛をふりまいている。
違う宗教でも教えの根源は同じだろう。
理詰めでわからないことがあり、
右脳とか左脳といったことって、
なんとなくだけど、
科学はそれを理詰めで解き明かすかもしれない。
最終的には、どちらでも説明がつくのだろう。
しかし、それはどちらでもないのかも。
また、よくわからなくなっている。
無ということを理解してないからだろう。
相手を褒める。
いいことだから、その分マイナスなところってなんだろう?
自分が下?落ちる?
それでいいなら、どんどん褒めよう。
世界も外交も人間
とここでメモが途切れている。
おそらく酔っ払って寝落ちしたのだろう。笑
追記:囲碁は武宮正樹九段だった。
I drank Japanese sake and foods for dinner alone. I thought many things and wrote them down I remember it. I ate curry tuna salad. It was good, too.
参考サイト
FM WING
武宮正樹(日本棋院)
【武宮 正樹】宇宙流という独自の布石で囲碁を極めたスゴい人!(日刊スゴい人)
武宮正樹(Wikipedia)
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