カレー修行(十勝)

仏太は色々なカレーを食す
おそらくこのブログを見てくださっている方々は
そんな当たり前のことを今更、と思われるだろう。
このブログをそんなに見たことがない方でも
ちょっと(数日分)見ていただければ、
え?仏太ってこんなにカレー馬鹿なの?と思っていただけるだろう。
そのくらい仏太はカレーが好きなのだが、
勿論、上には上がいるから、
どの程度好きかというランキングがあってもまだまだだろう。

カレーライス、スープカレー、カレーうどん、カレーそば、
カレーラーメン、カレースパゲティ、カレーパン、カレー味のお菓子などなど。
それぞれが美味しく、それぞれ甲乙つけがたい。

さて、その中でカレーそばなのだが、
仏太的には、その甘さがちょっと苦手なことがある。
嫌いな味ではないのだが、麺類系のカレーの中では
なんとなく、という感じなのだ。

そばの出汁(そば湯?)をカレールーと混ぜることで
コクや旨味をだすということもあるのだろうが、
それが甘すぎて、辛いものが好きな仏太としては
もうちょっと・・・・となってしまう。
そば屋で出しているカレー丼なども同じようなカレールーであることもある。

外観
今回はそばとうどんの七飯に行った。
でも、狙いはカレーそばでもカレーうどんでもない。
どちらも美味しいのは知っているのだが、
今回はわざと違うものを狙っていった。

カレーライス1
以前、修行したときに、カレーも結構自慢だよ、ということを言われていた。
なので、カレーライスをお願いすることにしたのだ。
前述のように、カレーそばに入れるカレーと同じだったら、
全然違ってくるんだろうな、と思ったのだが。

カレーライス2
実際に食してみると、明らかに違うカレーだ。
もう、これはこれで素晴らしい。
具もたっぷりで特にブロッコリーが入っている
ルーカレーはそうそう見ない。
コクがあり、全体に甘いが、
それはしつこくないので美味しく受け入れられる。
なるほど、美味しいと自慢だけある。
また行きたくなる美味しさだった。

I went to Nanae in Otofuke. I ate curry rice, not soba, not udon. It was very good. It was better than my imaging. I was very satisfied.

七飯
音更町新通6丁目5-2
0155-42-1693
11:00-20:00
火曜定休

カレー修行(十勝),チャイ,観光

コマーシャルは色々な形でされるが、
一番影響力があるのはテレビではないだろうか。
最近はネットの力もかなり優勢となっているので、
実際はテレビが一番かと言われると自信はないし、
そういうあたりを調査しているわけでもないので
おそらく、ということで。(笑)

色々なコマーシャルがあるので、
人の眼を惹きつけるために、色々な工夫がされる。
また、企業のイメージ戦略的な部分もあるから極端なことはできない。
短時間で伝えるべきことを伝えないとならないという制約もある。

ツリーハウス
上士幌町のナイタイ高原にこのようなツリーハウスがある。
2006年9月にツリーハウス・クリエーター 小林崇が造ったそうだ。
そして、2007年1月14日から全国一斉放送された第38代ネスカフェCMに使われた。
このツリーハウスの中で唐沢寿明と小林崇がということで
コーヒーを飲むシーンを覚えている人もいるだろう。

風景
そのツリーハウスから更に5kmほど進む(登る)と
こんな素敵な風景を望むことのできる高原につく。
晴れているときの風景は、この写真の比ではないことは
行ったことのある人にはよくわかるだろう。
心が解放される感覚にとらわれる。

外観
そこはナイタイ高原牧場なのだが、レストハウスもある。
雪のない季節限定の営業で、だいたいゴールデンウイークから秋までだ。

カレーライス
当然のように、カレーがあればそれをいただく。(笑)
カレーライスはビーフカレーなのだが、
そのコクがルーに思いっきり出ていて濃厚な味わいで美味しい。
それもそのはず上士幌の地元の牛肉を使い作っているからだ。
その肉はA4以上(最高ランクはA5)を使用している。
調理担当は、上士幌の街中で焼き肉店「三千里」を経営しているマスターだ。
その肉を使ったカレーだから美味しくないわけがない。

チャイ
しかも!
食後に楽しめる飲み物の中にチャイがあった!
(あ、別に食前や食事中に楽しんでもいいんだけどね。笑)

ゴールデンウイークは無茶苦茶混んでいて、
マスターも可愛い女性スタッフも汗だくで大変そうだった。
ホットドックはソーセージや煮込みハンバーグなどがあり、
また焼き肉も楽しむことができる。
ソフトクリームも大人気で行列だった。
レストハウスのすぐ目の前にあるファストフード店から持ち込みも可能で
家族連れ、カップルが非常に多い。
お土産もあるので、観光で一度寄ってみてはどうだろう。

I went to Naitai High Land to see sight. There I ate curry rice for lunch and after then I drunk a cup of chai. They were all good.

ナイタイ高原レストハウス
上士幌町字上音更85-2上士幌町ナイタイ高原牧場
01564-2-4025
http://www.kamishihoro.jp/kankou/naitai.html
10:00-17:00
4月下旬〜10月下旬に営業

三千里
上士幌町字上士幌東2線234
01564-2-2464
11:30-14:00, 17:00-23:00
不定休
(ナイタイ高原レストハウス営業中はランチタイム休業)

ネスカフェ
上士幌町役場の「ナイタイ高原牧場のツリーハウスについて」

カレー修行(道東),飲み会

カレーの話題で、修行場の接客が問題になることもある。
その中で、笑顔というのも大切な要素の一つだが、
必ずしも必要というわけではない。
が、笑顔で接してもらうと嬉しいことは嬉しい。

外観1
北見じまん村という屋台村に行った。
外観2
このタイプの屋台(村)は帯広が最初に手がけて、
成功したことから全国に拡がったのだが、
その一つがここ北見だ。

外観3
その中に笑顔という名前の居酒屋がある。
お酒と小料理の店だ。
8軒ある家から何故ここを選んだのか。
笑顔が素敵なところなのか。
それとも笑顔を作ろうと努力しているところなのか。

ビールとお通し
定番の?ビールを頼み、お通しが出てきた。
結構人気があるみたいだ。
行った日に来ていたサラリーマン二人は前日に混んでて入れなかったと。

数の子と枝豆
正月に結構食べた数の子をいただく。
正月は塩漬けだったのだが、今回は味付けだ。
定番中の定番枝豆もいただく。
サイトには「晩酌気分でお酒を味わっていただきたいので、
メニューは手づくりの家庭料理が中心です。
煮付け料理やカレーなど、ほっとする味でくつろいでください。
店名のとおり、いつも笑顔でお客様をお待ちしております。
一日の疲れを癒しに来てください。
」と書いていた。

やんばるくいな
いつも笑顔って大変だよなあ。
泡盛をいただいた。
やんばるくいな、といういかにも沖縄という名前の泡盛。
これ飲みやすかったな。
って、酔っぱらってるからなあ。(笑)
他にもシーサーがあったり、結構沖縄が好きなママさんなんだな。

カレーライス
そして、自慢のカレーライス
うん、自慢と言うだけあって、美味しい。
満足してしめたのだった。
あ、そうか、美味しいカレーを食したら、笑顔になるよ!
そうかそうか!修行者の笑顔ってことなんだな!

へべれけでホテルに帰って速攻で
バタンキュー
だった。

I went to Egao meaning smiling, an izakaya bar at Kitami Jiman-mura. I ate some foods and at last I ate curry rice. It was very good.

笑顔
北見市北5条西2丁目16 北見じまん村
http://www.jimanmura.jp/shop/egao/egao.html
18:00-24:00

うどん,カレー修行(十勝),食(カレー以外),飲み会

外観
中小路にあり、わかりにくいかもしれない。
タクシーの運転手さんもすぐにわからず、調べようとしてくれたくらいだ。
でも、この小路は、個性的なお店が多いから、一度覚えると忘れにくいだろう。
居酒屋の李白に来た。

李白の詩
中に入って、階段を上がる途中に
李白が詠った詩が出てくる。
今回は、笑顔の素敵なHさんのお誘いで、
部署を超えた交流会をということで実現した。
とはいえ、仕事上は結構密に繋がっているので、
たまにこういう会を催して、連携を計るのは大切なことだろう。

天ぷら
既に宴は始まっていて、仏太の分は取り分けられていた。
仏太は仕事で最初から遅れることがわかっていたので、始めていてもらった。

刺身
が、そんなに遅れたわけではなさそうだ。
既に出ていたお料理は、お通し天ぷら刺身だった。

もつ鍋
メインとも言うべき、もつ鍋が来た。
もう何年ももつ鍋を食べてないなあ・・・
十勝来てから初めてだなあ・・・
と思いながら食べていた。
で、この日記を書くに当たって調べたら、
なんと去年12月8日に同じ李白でもつ鍋を食べているのだ!
08年12月8日の日記参照。)
なんて記憶が曖昧なんだろう。
しかも、ブログに書いているのに・・・
情けなくなった。
ここの来たことは覚えていて、その時いたメンバーの塾長Gさんと懐かしんではいたが。

魚料理

肉料理
が、その時は酔っぱらって、美味しくいただいていた。
鍋がメインだろうから、それで終わりだと思っていたら、
次々と魚料理肉料理が運ばれてきて驚いた。
幹事の由緒正しいと思われたMさん、流石だ。

うどん
そして、雑炊とうどんが選べたのだが、
翌日が誕生日だというDさんのご希望により、うどんとなった。
M神さんはもうお腹いっぱいということで、全然入らなくなっていた。

アイス
流石、コースだ。
なんとデザートまで用意されていた。
今までのお料理の盛りつけもなんだかおしゃれな感じがして、
去年来たときと違う雰囲気であることは察してはいたのだが、
最後のこのアイスの器と盛りつけ方が決定的だった。

このブログのディープな読者の方ならおわかりだろうが、(笑)
ここでいつものパターンなら、金盛本郷と流れるところだ。
しかし、今回はいつもと違ったパターンで攻めた。
1次会幹事の由緒正しいと思われたMさんは離脱して、
笑顔の素敵なHさんの知っているところへ案内してもらうこととなった。
由緒正しいと思われたMさん、あざっす!

外観
バーブレンデッドはまだオープンして半年も経っていない。
最初は隣の居酒屋(だと思う。)に案内されるのかと思っていたのだが、
それはただの酔っぱらいだった。
そして、このバーができたのに、全然気付いてなかったのだった。

ウイスキー
アルコールの種類が豊富だった。
ウイスキーをいただいた。
シングルモルトをロックでいただくのが好み。
アルコールが苦手なDさんも結構飲んでいた。

外観
最後もパターンを変えた。(笑)
吟来は夜遅くまでやっているラーメン屋の一つ。
夜遅くまでやっているのは嬉しい。
味付けもしょっぱくなくて美味しい。
(ただし、ラーメンをここで食べたことがなく、食べた人の話を聞いて書いている。)
夜遅くまでやっているのはいいが、酔っぱらい相手だとなめていて
ムチャクチャしょっぱいラーメンを出すふざけた店があり、
そういうのとは全然違うあたりが非常に好感を持てる。

カレーライス
仏太はここに来るのは3回目。
今回来た5人の中には、帯広出身者もいるが、
初めてここを訪れた人もいる!!!
意外と、人気がないのかと思ったら、そういうわけではなく、
地元だとあまり出歩かないこともあるそうだ。
ここは結構夜中でもお客さんが入っている。
そして、このカレーライス
銀の器は、十勝で最も有名なチェーン店を彷彿させるが、カレーは全然違う。
基本甘口で、注文時には辛さの段階はない。
卓上にある一味(多分、本来ラーメン用)で調整する。
ニンニクがきいていて、ああ、ラーメンの雰囲気がする、
と感慨深くなるのは、酔っているせいかもしれない。
が、ここのカレーは優しく美味しい。
これで2日酔いが防げると思うと益々嬉しいのだ。

やばい、ぐでんぐでんだ・・・(笑)

I went to RIhaku, an izakaya bar in Obihiro with Mr. G, Mr. M, Mr. H, Mr. D and another Mr. M. We enjoyed Motsu Nabe and so on. Next we went to Bar Blended to drink and talk. At last we went to Ginrai to eat curry rice! Oh, only I ordered curry rice, others ordered ramens. It was a very pleasant time to spend.

李白
帯広市西1条南10丁目6
0155-22-2215
18:00-24:00
日曜定休

Bar Blended
帯広市大通南9丁目5番地2
0155-21-3434
19:00-25:00 (金土-26:00)
日曜定休

吟来
帯広市西1条南9丁目14
0155-22-1800
17:00-26:30

うどん,カレー修行(十勝),食(カレー以外),飲み会

基本、昨日に引き続き、新規開拓の続きとなるのだが、
今回はカレーじゃないところが多い。
というか専門店は相変わらずない。(笑)
すなわち、カレー修行場ではないのだが、いくつか行ったので、その報告。
今回のテーマは麺。それぞれ違う麺を報告する。

音更町にイタリアンの店がある、と聞いたのはちょっと前。
シャンバラ天竺のマスターからの情報だった。
茶源聞香(ウェンシャン)というカフェのすぐ裏だよ、と教えてもらっていた。
ありゃ、同じ建物で入口が違うだけだ!
un rireというイタリアンの店と聞いた。

ドアマットがフランス国旗の色だ。
う〜〜ん、これはフレンチ?
が、相変わらず、適当な仏太は聞くの忘れてしまった。(笑)
少なくともカレーはない。
え?ブログにならないんじゃないの?(笑)
まあまあ、最後はカレーになるから!(笑)

職場の、とあるフロアで美人上位を争うKDさんとKHさんから
美味しいところに連れて行って、と要求があった。
いくつか候補を挙げたうちの一つがここun rireだった。
ただし、仏太も行ったことがなく、美味しいかと言われると
正直わからないのだが、シャンバラ天竺のマスターは信用できるし、
味の感じ方はそれぞれなので、舌に合わなかったらごめんなさい、だ。(笑)

初めて行くということもあり、コースではなくその場でアラカルトを頼むということにして席だけ取った。
アスパラスープ
スープはアスパラのスープが唯一の冷製スープだったので、
珍しいもの好きの仏太としてはこれを頼むこととした。
美女KDさんがアスパラ嫌いだということで、ちょっと吃驚。

牛フィレ
肉料理は数種類ある中から美女軍団に選んでもらった。
お二人とも、実は好き嫌いがある!
人間関係じゃなくて、お料理、食材ね。(笑)
(そんなのわかっているって。笑)
そんな二人が選んだのは牛フィレ

パスタ
実は、今回食べた中で、パスタが一番美味しかった。
モチモチした感じで、コシがあるんだけど、ただ硬いだけでない。
弾力があり、歯触りとのどごしが面白い。

チーズフォンデュの野菜
チーズフォンデュも食べたが、その食材が新鮮な野菜
どんなものも食材となりうるあたりはカレーと似てるなあ。
と、いつも通り、カレーのことばかり考えていたりするのだ。(笑)

時を別にして、一人でラーメン屋へ足を運ぶ。
ラーメンを目的に食べに行くことはほとんどないので、
かなり貴重な経験だ。(笑)
おそらく、十勝は、カレー人口より、ラーメン人口の方が圧倒的に多いだろう。
うどん人口より圧倒的にそば人口が多いのと似ているかも。
そんな中、仏太はマイナー路線を突き進む。(笑)

今回は、白樺に09年3月15日にオープンしたまるひでに向かう。
のほほんと自転車をこいでいて目的に到達・・・・と思ったら、
そこは白樺じゃないよ、柏林台じゃん!!!
え?やば、地図を見間違えていた!!!
う〜〜ん、どうしよう・・・
ま、白樺って地名だから、白樺通りに近いんでしょ、きっと。
あ、見つけた。
へへへ。
ふ〜〜ん、色々とあって複合商業施設になっているんだな。
確かそこの裏だって言ってたな。
あ、あった、まるひで!

ネギラーメン1
まるひでは、若いお兄さんがマスター。
幕別の天海で修行して独立した。
凄く混んでいた。
仏太が頼んだのは、ネギらーめん

ネギラーメン2
を食べた瞬間に、あ、unrireで食べたのに似てる、と思った。
モチモチしたような食感で、縮れていて、仏太好みの太さ。
ネギも美味しい。

ネギラーメン3
味付けたまごはトッピング。
たまご好きは健在。(笑)

ここは、開店当初はしょうゆラーメンだけだったらしい。
しかし、仏太が行ったときは1ヶ月以上経っていて、
しょうゆベースのネギラーメン、他に味噌ラーメンと、まるひで丼という御飯ものもあった。
ここ気に入った。
天海も好きなんだけど、まるひでの方が好みだな。

仏太は麺類の好みは、あまり確定しているわけではないが、
うどん > 沖縄そば > パスタ > そば > ラーメン
だいたいこんな感じかなあ。
他に焼きそばも好きだったりするし、十勝の隠れ名物焼きラーメンも捨てがたいので、
まあ、その差はあまりなかったりもする。

一番好きな麺類うどん。
香川県に行ったときに、うどんに対する考え方が、大きく変わった。
讃岐うどん行脚
そして、今でも機会があれば行ってみたいところだと思っている。
勿論、全国的に見て、讃岐うどんだけがうどんではないことを知っているが、
その美味しさ、衝撃といったら、他のうどんにはないものがある。

前から気になっていたのだが、ずっと行ってなかったところの一つに、十勝山賊うどんがある。
しかも、情報でカレーうどんがあることを聞いているにもかかわらず。(笑)

ミニカレー丼セット
帯広と音更に3つの店舗があるのだが、仏太は一番近い音更店へ。
そして、メニューを見て少し迷った挙げ句、ミニカレー丼セットにした。
ミニカレー丼とはいっても、結構な量ある。
しかも、丼とうどんの組み合わせはスターチイーターには嬉しいが、
ダイエッターには大きな敵であることは疑いの余地はない。
それでも頼んでしまう仏太。
弱えええええええ!
スターチイーター=(直訳)炭水化物を食べる人=炭水化物好き

ミニカレー丼
やはりメニューにカレーとあると、それを無視するわけにはいかない
大きく分けると、ごはんにカレーか、うどんにカレーか。
たぶん、そのカレールーは同じものなのだろう。
結果、ごはんにカレーを選んだのだが、このカレー思っていたより美味しい。
正直にいうと、あまり期待していなかったのは大きいかもしれない。
意外に美味しかったのだ。

つけうどん
カレーライスという形を選んだのは、うどんはうどんでそのものも楽しんでみたいという思いからだ。
つけうどんという、つけだれに冷たいうどんをつけて食べるというのは
仏太的には好きな食べ方の一つだ。
うどんに対するこだわりが掲げられていてそれを見ている間にちょっとした時間が過ぎて
しめられて、もの凄いコシのある美味しい麺ができあがってきた。
ただ、このコシは、前述のパスタやラーメンとは違ったものなのだ。
この麺なら、カレーうどんでも美味しくいただけそうな気がする。
そして、カレー自体もそういう美味しさを引き立たせるもののような気がする。
次回はカレーうどんだな。

I went to unrire to have pasta etc. Another time I went to Maruhide to have ramen. At last I went to Tokachi Sanzoku Udon to have the set of mini curry don and cool udon.

un rire
音更町中鈴蘭元町1-2
0155-30-7317
19:30-24:00
日曜、月曜定休

まるひで
帯広市白樺16条西5丁目1番地23
電話なし
11:00-15:00, 17:00-21:00 (土日祝11:00-21:00)
月曜定休(祝日は営業)

山賊うどん音更店
音更町木野大通西15丁目2番地
0155-32-5665
11:30-20:00
無休