カレー修行(十勝)

外観
天気の良い昼にふじやへ行った。

ラッシー
食前にラッシーを飲み、
少々荒れた胃を保護する。
昨日ちょっと呑んだら、なんとなく。笑

北海道産骨付きチキン1
月刊しゅんがあるってことは!
月刊しゅん5月号があるってことは!
そう、巡礼だね!

北海道産骨付きチキン2
北海道産骨付きチキンのスープカレーだ。
チキンレッグが1本まんま揚げられている。
辛さは極辛5
ここの辛さの段階はかなりある。
メニュー上では極辛10がMAXだったと思う。
ちなみに、ライスは小。

北海道産骨付きチキン3
チキンスープカレーだけど、
野菜もたっぷり入っていて嬉しい。
本日も良い巡礼だった。

I went to Fujiya for lunch before a radio program Dodo Mononofu Sengen! I selected chicken soupcurry. It has four curries only on menu. One of them was this chicken soupcurry. It was good.

ふじや
帯広市南町東5-2
0155-48-6085
11:30-15:00
月曜定休
参考:乙華麗様です!第4回

参考サイト
帯広・十勝の情報誌【月刊しゅん】

カレーgo一緒,カレー修行(道央),観光,食(カレー以外)

朝食はホテルで。
これもバイキングなのだが、
昨夕とは全然メニューが違っている。
まあ、当たり前っちゃあ当たり前なんだが。笑
ただ、朝食を食べられる場所が拡大していた。
どちらの会場に行っても同じものを食べられます、
って説明を受けたけど、昨日と同じ方にした。笑

朝食1
すると、直ぐにチキンカレーを見つけた。
昨日よりずっと写真写りがいい。笑
今回も一通り見回って、だいたい目星をつけた。

朝食2
で、こんな感じ。笑
ちなみに右に写真が
切れているのは味噌汁。
欲張りなので、だいたい和洋折衷となる。

朝食3
実はホテルで食べる朝食バイキングの時はおかゆにすることが多いのだが、
今回はチキンカレーがあるということで、おかゆではなく、ライスにする。
ちなみに、写真左にちょこんとのっているのはキッシュ。笑
単に食べたかっただけ。笑
このチキンカレー甘めだが万人受けしそうないいお味。
よっぽどのカレー嫌いでなければ、普通かそれ以上に食せるだろう。
仏太もガツガツといただいた。

朝食4
以前なら、ガバガバ取っていたものも、
少しずつの量を、沢山の種類取ることで
色々な味や色を楽しむことができる。笑

朝食5
サラダ大好き。
だいたいおかわりする。

朝食6
カレーライスを食べているくせに、
ご飯(ライス)に添えるものを取ってしまう。
好きなものばかり。

朝食7
温泉だもの温泉玉子はいただかないと!
チキンカレーに乗せて、親子カレーにすべきだったと、今更思うのだけど、
まあ温泉地で温泉玉子を楽しむという目的が達成された

大湯沼1
ホテルをチェックアウトした後、登別温泉周辺の散歩に出かけた。
地獄谷に向かう道の途中に塚?があった。
左に美味求真というのが見える。
なんかいいかもなあ、など食に関することは
ついつい目が行ってしまう。
いやらしい目ではない。笑

大湯沼2
地獄谷入り口に鬼っこトイレというのがあった。
男女を示す絵も可愛い。
ここで用を足して、散歩へ向かう。

大湯沼3
昨日、地獄谷は見たので、今日は登山?笑
結構な坂道を登ると、じんわりと汗が出てくる。

大湯沼4
途中の景色がなんとも言えず良い。
昔風に言うなら、いとをかし、だ。
(いつまで遡るんだ?笑)

大湯沼5
たどり着いたところに奥の湯という
熱々と思われるお湯が湧き出ているところがあった。
確かにこういうのを見ると、地獄を彷彿させる気がする。

大湯沼6
今回の散歩の目的地は大湯沼だった。
坂を上下してたどり着いた時は満足感。
湯気が凄い。
戻る時は別の道を行った。
車が通る舗装道路で帰ったのだ。
と言いながら、途中で脇道にそれて行ったが。笑
結構いい運動になった。
しかし、普段からある程度の運動をしていると違うんだろうなあ。

運動の後は、そろそろいい時間となり始めていた。
駐車場から車を出し、名残惜しさを感じながらも、
徐々に帰路につく。

高速道路に入り、白老、苫小牧、千歳と進んでいく。
道東道に入り、追分ICで降りた。
慣れた道順に、途中で高速を降りても、
疑問符が出てこない。笑

外観
そう、ルウォント再び、だ。
(仏太は2回じゃないけど。笑)
素敵なシチュエーションと素敵なログハウス。

ラッシー
程よく暑いのと、朝の運動が効いている。
喉の渇きにバナナラッシーをいただいた。
英字新聞のランチョンマットが懐かしく感じられた。

スープカレー1
今回はカシュナッツとトマトのスープカレーにした。
チキンベジタブルなのだが、スープが違う。
具沢山で野菜たっぷりは変わりない。

スープカレー2
ターメリックライスを口にした時に、
過去の記憶が蘇った。
そうそう、ここのライスって、とてもスープカレーに合っている

スープカレー3
ライスとスープを一緒に食したり、
ライスを食してからスープを飲んだり、
野菜とスープを一緒に食したり、
チキンをがぶりとしてからスープをすすったり。
カシュナッツとトマトのスープもいい。

とても満足して、安全運転で帰ってきた。
なんまら楽しかった。
あざっす!あざっす!あざっす!

This was the birthday party tout for our parents. Tour to Noboribetsu Onsen was so pleasure. I had several kinds of foods for breakfast including curry. They were all good. After checking out we went to Ohyunuma on food. I was tired because of walking up and down and felt so nice.
We went back to Tokachi by car. On our way we went to Luont to eat soupcurries for lunch. It was so good. Our parents, my wife and brother enjoyed soupcurries, too.
It was a happy time to spend. Happy Birthday our Parents.

ルウォント
安平町追分緑が丘114-13
0145-29-7800
11:30-14:30(LO14:00), 17:00-20:30(LO20:00)
火曜定休

参考サイト・ブログ
第一滝本館
14年6月7日の日記「サプライズ(SONTOKU)」
15年6月14日の日記「網走(木多郎網走駒場店)」
16年6月11日の日記「お祝いしながら(伊とう)」
16年6月12日の日記「やはり幸せなカレー(ぴーべりー)」
17年6月10日の日記「登別温泉」

カレー修行(十勝)

今日の午前中、仕事でいつもあるミーティングに集まったのは全員Kだった。
綺麗、汚い、高身長、高齢・・・・・
おい!(裏拳)

仕事は程々だ。
まあ、土曜日はそんなものだ。
しかし、なんかもやもやしたものが
渦巻いているというかうごめいているというか。笑
自分のすべき仕事はしっかり全うする。

外観
充実感を味わい、自分へのご褒美のためにJorroに行った。
隠れ家のような場所だが、いつも混んでいる。
みんなよく探し当てるなあ。

春野菜とユキホマレのカレー1
本日は巡礼、とはいっても、Jorroは前にも行っている。
17年5月4日の日記「桜の咲く頃に巡礼(Jorro)」参照。)
が、1ヶ所に1回ずつの巡礼とは決まってない。
まだ、行ってないところもあるので、平等、均等に行きたいのは山々だが、
本日音更で細々とした用事が幾つかあり、
であれば、ランチはJorro!ということで行った。

春野菜とユキホマレのカレー2
5月限定だと思っていた、
春野菜とユキホマレのカレーがまだありますよ、
とマスターから教えてもらった。
早速注文!

春野菜とユキホマレのカレー3
舞茸玉子をトッピングした。
ああ、色とりどりのたっぷりの野菜が嬉しい。
健康的な気になる。
辛さは24倍で汗がにじみ出て、更に健康になった気がする。

春野菜とユキホマレのカレー4
ユキホマレは道産大豆の一品種だ。
道産子でよかったと思わせてくれる食材の一つだ。
それを惜しげもなく使った野菜とのコラボのカレー。
うん、巡礼して良かった。

I ate Spring Vegetable and Bean Soupcurry at Jorro for lunch. It was so good. I like it. I had eaten it ever and it was limited within May, I thought. But a master told me it. So I was able to eat it. I was lucky.

Jorro
音更町木野新町1-11
0155-30-6617
http://www.facebook.com/cafejorro
11:00-17:00LO(それ以降は要予約)
水曜、第3火曜定休

参考サイト
帯広・十勝の情報誌【月刊しゅん】

カレーgo一緒,カレー修行(十勝)

白鳳優勝
稀勢の里休場
高安大関昇進

あ、関脇大関は横綱じゃない。笑
5月場所やその後も話題が多く盛り上がっているなあ。
大相撲もやはり国技として、スポーツとして、
楽しめるものだし、人気を保っているよなあ。
その一つとして、横綱ってのは大切な役割を担っていると思う。
現役力士の最高位であるから、色々な意味でプレッシャーもあるだろうし。

外観
仕事などの関係で、遅くなった本日の夕食は
奥芝商店帯廣本店でいただく。
入って、席に着き、メニューを見ていたら、
ちょっと暗くなった気がした。
そう、閉店時間が近づいて、外の電気が消えたのだ。
ここは派手な明るさがあるから、尚更消えたときのギャップが大きいのだろう。

ラッシー
今回は先に、ラッシーをいただいた。
抹茶ラッシーは底に溜まっている緑を
かき混ぜて少しずつ上に登らせる。
撹拌しているうちに味が均一になるのを狙うが、
そのうちにオーダーしたカレーが来た。

ネバネバきのこカリー1
3種のこだわりネバネバきのこカリー
玄米小、レモントッピングにした。
ライスは白米もあるが、限定で玄米もある。
この時間帯まで玄米があるのはレアな気がして嬉しい。
レモンはオーダー時にトッピングするかどうか選択できる。

ネバネバきのこカリー2
3種のこだわりネバネバきのこカリーというだけあり、
納豆が中心に配置され目立つ。
10時方向にしめじが見えていて、しっかりきのこ。
ネバネバが強調されている納豆の中にオクラもある。
これもまたネバネバだ。
食べているのはネバダ州ではなくて、帯広市。笑

ネバネバきのこカリー3
無料トッピングがあり、メニューの中から選ぶが、
今回はキクラゲにした。
3種のこだわりネバネバきのこカリーには
元々キクラゲが入っているが、それを増量した。

ちなみに、今回のスープはチキンスープで、
12番親方という辛さにした。
メニューに載っている最高の辛さに遂に到達した。

前回は横綱だったのだが、その時は11番で、更に上があるよと予告していた。笑
17年5月27日の日記「注文の仕方はかしこまらなくていい(奥芝商店帯廣本店)」参照。)
横綱より上の、現役力士はないので、引退した力士ということになる。
さて、次なる挑戦はエビスープでの親方だ。(笑)

I went to Okushibashoten Obihiro Shop to eat a late dinner with my friends. I ate Three Kind Sticky Mushroom Soupcurry with topping Oyakata, No12, hotness max. It was good.

奥芝商店 帯廣本店
帯広市東4条南11丁目20-1
0155-67-4888
https://www.facebook.com/%E5%A5%A5%E8%8A%9D%E5%95%86%E5%BA%97-%E5%B8%AF%E5%BA%83%E6%9C%AC%E5%BA%97-1775036019438514/
11:00-21:00
月曜定休

カレーgo一緒,カレー修行(十勝)

連続巡礼も3日目を迎えた。
どのくらい連続でできるのだろう?
以前は2ヶ月以上連続で修行をしたことがあるが、
最近はそんなに連続というのはなくなっている。
しかし、修行にしても巡礼にしても連続が大切なのではない。
感謝して、美味しくいただくことが大切だ。

外観
そんなわけで、本日はカレーリーフ
気持ちを正すというか、心を浄化するというか、
なんだかカレーリーフに来ると身も心も引き締まる。

骨付きラムと野菜のカリー1
巡礼ということで、更に引き締まる。
体も引き締まればいいのになあ。笑
5月限定の骨付きラムと野菜のカリーをいただく。
ライスは小がここでの仏太の定番。
勿論、それだけでは体は引き締まらないが。笑

骨付きラムと野菜のカリー2
前回はインド風だったので、
17年4月14日の日記「はしご(カレーリーフ、SANSARA)」参照。)
今回はスリランカ風にした。
スパイスの利いた緩いルーは野菜とも良く合うし、
ラムとも相性がいい。
ラムだけでも美味しいのだが、
やはりルーと共にいただくことで、
更に深い味わいとなる。

ラム好きでよかった。

I went to Kurry Leaf in Obihiro for lunch with my wife. I ate a special curry, lamb and vegetable curry. It was so good. I like it so much.

カレーリーフ
帯広市西17条南5丁目8-103-101オーロラ175 1F
0155-41-0050
11:30-14:30, 17:00-20:30 (LO30分前)
水曜、木曜定休
参考:乙華麗様です!第14回

参考サイト
帯広・十勝の情報誌【月刊しゅん】