カレーgo一緒,カレーインスタント,カレー修行(十勝)

まさに、眠っている体を叩き起こして、とはこのことではないだろうか。

午前中、あまりにも仕事をしっかりやり過ぎて、
ちょっと気がついたら休憩していたという恐ろしいまでの仕事人間
午前中の仕事は効率よく終わらせて、淀みがなかった。
休憩しようと思ったわけではなく、ちょっと一息ついてPCに向かったら、
何故かいつの間にか微睡みの世界へ行っていたのだった。
ふと気づいて、さあ、職員食堂に行こうとなったときに、
冒頭の一行のような気持ちが出てくるくらいの状態となっていたのだった。

仕事の前は、あまりのやる気に、チャキチャキ動きすぎた。
朝目覚まし無しで4時過ぎに目が覚めたのだ。
起きた時、だいぶ明るくなっているねえ。
ってか、なんでこんなに早く起きるんだ?
人生、そんなに張り切っているわけじゃないのだが。
そして、今日とてもハッピーなこととかがあるとか、
とても楽しみにして仕事に行く、ってわけではない気が・・・・・笑

当然、そんな時間だから、朝食まで時間が結構ある。
二度寝しようかとも思ったが、なんとなく起きて色々動き始めた。
すると、お腹が空いてきた。
体は正直だ

スープカレーワンタン1
ちょっと空いた小腹を埋めようということで取り出したるは
伝家の宝刀スープカレーワンタン
お湯を入れて、温めながら新聞を読む。

スープカレーワンタン2
蓋を開けて、匂いがブワッと立ち込める。
ああ、空腹にとても刺激的だ。

スープカレーワンタン3
温かいスープとスパイスの刺激で、発汗する。
体が徐々に活動性を増していくのがわかる。
体は正直だ。

微睡みの後の時間はランチだ。笑

シーフードカレー1
今日の職員食堂シーフードカレーというのはチェックできていた。
サラダがあるのもわかっていた。
しかし、鉛のような体を5階まで引き上げるのに、かなり体力を使った。
やはり今朝目覚めたのが早すぎたのだろう。
体は正直だ

シーフードカレー2
なんかカレーが更に進化した気がする。
これにデスソースとかをかけるのもったいない気がする。
しかし、ついつい辛さを求めてかけてしまう。
他に、チリペッパーフェンネルパウダーなども。
スパイスソース
そして、昨日初導入したスパイスソースも。
17年5月17日の日記「はちきん」参照。)
しかし、デスソースの前では
スパイスソースの香りなどは上手く表現されてない気がする。
まずはスパイスソースだけで食し、その後デスソースを加えればよかった。
う〜〜ん、勉強になる。笑
まあ、いずれにしても、カレーによって体が活性化してきた。
午後の仕事は、午前のようにちゃっかり・・・いや、しっかりやったのだった。

外観
ナマステーに行った。
仕事を頑張った後の自分へのご褒美。
やはりアフターファイブの方が楽しいに決まっている。
久しぶりの知り合いと会った。
なんか楽しそうに近況を教えてくれて、こちらも嬉しくなった。
そのうち、待ち合わせていた後輩が順にやってきた。
後輩2人と一緒に談笑しながらカレーを待つ。
最近会ったばかりの人と、ものすごく久しぶりに会った人と。

スープカレー1
さあ、自分のオーダーしたものがやってきた。
えび・ほたて・野菜のスープカレーだ。
速攻で形を整え、今回はしゅんを忘れずに配置して、写真を撮る。
こうやって流れの中で自然にできるのがいい。
体は正直だ。笑

スープカレー2
エビがぷりぷり。
ホタテがサクサク。(というのか?)
野菜がつやつや。笑
このスープがたまらないよなあ。
独特なスープは、十勝のスープカレーを語る時、一度は食しておきたい。
そして、十勝のカレーの歴史を語る上で、ここナマステーは外せないところだ。
もし、外したら、かなり大きな圧力がかかったと見るべきだろう。笑

スープカレー3
また、ここのサフランライスは丁寧で本格的。
サフランはターメリックと同じように黄色をつけるが、
その鮮やかさは圧倒的に違う。
値段も違うのだからしょうがない。
もし、サフランライスをうたうところがあったら、
色が鮮やかかどうかを確認した方がいい。
またこのサフランライスがカレーと合うのだ。
口に入れたら、ビビビッと来てしまう。
体は正直だ。笑

後輩との話も非常に盛り上がった。
修行者がかなり増えて、席を空けることを考えなければ、
そのままずっと閉店まで話し込んでいたかもしれない盛り上がりだった。

I ate Soupcurry Wang-Tang for breakfast. It made me hotter.www For lunch I ate seafood curry at our worksite restaurant. After working hard I went to Namasute in Obihiro and met my inferiors. Two guys came to Namasute. We enjoyed talking about many things and ate good curries. I selected seafood soupcurry. It was so good.

ナマステー
帯広市西6条南27丁目4-3
0155-22-7715
11:30-15:00, 17:00-21:00 (LO30分前)
火曜、第3月曜定休
参考:乙華麗様です!第13回

参考サイト
帯広・十勝の情報誌【月刊しゅん】

カレーインスタント

朝食
これが今日の朝食。
パッと見て気づく人も多いだろう。
そうコンビニで揃えた。笑

いち早く値下げを敢行したコンビニだ。
別に名前を隠す必要はない。
セイコーマートだ。
北海道の地元で展開するコンビニだ。

東京進出という噂もあるが、展開しすぎて潰れなければそれでいい。笑
経営はわからないので、そのあたり上手くやっていただきたいと思っている。
そう、セイコマ(仏太はそう略す)は地域住民に必要なコンビニだと思う。

コンビニごはんする時、気をつけるのはやはり栄養。
とはいえ、専門的な細かい知識があるわけではない。
なんだかんだ言いながら、好みがそのまま出ちゃうんだろうな。
おにぎりとスープカレーワンタンとなにか間に、ってパターンが多いと思う。

仏太はセイコマと略すが、
アンケートを取ったらどうやらセコマが一番多かったみたいだ。
それで、なんでも正式な略?がセコマになったらしい。
会社としてはセイコーマートのままのようだ。
略さずセイコーマートと言う人もいるだろうし、
セイコマも、セーコマって言う人もいるだろうな。
Seiko Matsuda=松田聖子みたいだな。笑
ま、いいや。笑

I ate soupcurry wangtang with a rice ball and so on for breakfast. I bought them at a seicomart.

参考サイト
セイコーマート

カレーインスタント

スープカレーワンタン
けだるい朝が始まった。
いや、朝は清々しいべきだ。
スガシカオより清々しいべきだ。笑
しかし、けだるい朝もある。
特に月曜日はブルーマンデーという言葉があるくらいだ。
それに打ち克つためには、やはりカレー!
特にスープカレーが飲みやすく、体を活性化してくれる。
身体にスイッチが入ると、心も揺さぶられる。
はず・・・・・笑
手軽なインスタント、スープカレーワンタンはそういうのにうってつけだ。
本日の仕事が細々と予定が入っているのはわかっていた。
それが憂鬱にさせる原因かというと、実はそうでもないかもしれないと、
レギュラーの仕事に入って思った。
だいたい人生のほとんどのことはやってみれば大したことなく終わる。
が、色々と心配してしまうと、最悪のことを考えて、嫌になってしまう。
神様は試練を与えてくれるが、ご褒美も用意している。
人間万事塞翁が馬
昔の人は良いことを言っている。
(というか、良いことが残るのだろうけど。笑)
スープカレーワンタンで、景気付けして、
今日1日最終結論として、良い日だった!

カレーインスタント

本日はお釈迦様の誕生日
勿論、諸説あるので、それはクリスマスと同様だ。

ただ、思うのは、日本は比較的キリスト教よりも仏教が根付いているはずだから、
それならキリスト教的な行事よりも仏教的な行事をもっと大事にしようよってこと。
ジャコランタンを作るよりも、仏像を彫ったり、
玉子を用意するよりも、甘茶を飲んだ方がいいんじゃない?(笑。極端?)

そう思いながら、本日4月8日お釈迦様の誕生日に
何か特別なカレーとかを考えてなかった。

スープカレーワンタン
そして、ランチにスープカレーワンタンをいただいた。
これは本日半ドンで、ランチ後に引き継ぎをする必要があると思い込んでいたからだ。
実は引き継ぎはほとんど必要ないと気づいたのは食した後だった。
もっと早く職場を出て何処かで修行できたって思った時には既に時遅し。笑

本日はラジオ生放送の担当だから、そんなに時間に余裕はないのだった。
4月からの番組改編で、第2,第4土曜日の午後2時からの生放送は
堂々モノノフ宣言!というももクロ応援番組。
年度替わりだけあって、新しいパーソナリティが合流することになっていた。
それでちょっと緊張していたってのもあるかな。

結果、しっかり準備できて、しっかり放送できた。
だいぶ緊張もとけたかな。笑

ある意味特別な日だったが、
平穏に過ごすことも大切なので、
特別なことだけではなくてもいいだろう。
そういう意味では、よく食すスープカレーワンタンで良かったのかもしれない。

I ate soupcurry wangtang for lunch with rice balls. After lunch I went to FM WING. I have a radio program Dodo Mononofu Sengen! cheering Momoiro Clover Z. I was very useful.

参考サイト
FM WING
週末ヒロイン ももいろクローバーZ

カレーインスタント,仕事(第2職業)

ダークサイドを覗きたくない人は
せっかくのひな祭りなので、
ここは飛ばした方が無難。笑

怒りはエネルギーを使う。
憤りもまた然り。
しかも、それらはどちらかと言うと、
マイナスイメージのエネルギーだ。
スターウォーズで言うところの
暗黒面に落ちたフォースというところか。
スクールウォーズだったらなんというのだろう?笑

そういったダークサイドの感情を
ユーモアで笑いに変えていくことができれば、
プラスになるのではないかと思う。
しかし、それって今の仏太には難しいのだ。
このあたり、人生修行だなあ。

スープカレーワンタン1
さて、カレー修行。笑
やはりスープカレーワンタンはいい。
このコストパフォーマンスは何にも代えがたいと
言いたくなるくらいのものだ。
非常に疲れた体と精神を癒やしてくれる。

スープカレーワンタン2
これだけでもいけるし、
ご飯を一緒にいただいてもいい。
ご飯の代わりにおにぎりにかぶりつきながらというのも乙だ。
サラダがあってもいいね。

しかし、そんな癒やしも
簡単に吹き飛ばしてくれる、
悪魔のような出来事(?)が起こった。
そして、怒った。

あの態度もいい加減にしてくれねえかな。
返事がないから、じゃねえから。
今週中にって言っただろうが。
メール駄目なら、直接電話だろうさ。
ってか、急ぎはそうすべきだろう。
本当に何考えてるんだか。
そして、電話の切り方。
いい加減にしろ。

見返してみると、醜い。
見にくい、に通ずるのだろうか。
余計なことを考えるだけ、まだ今は余裕がある。
が、表現以上に心の中はもっとドロドロとしてものが渦巻いていた。

関係のある美人さんに聞かれた。
あの態度を伝えた。
苦笑い。
そうだよな。苦笑
(ちなみに関係のある美人さんは、
仏太と関係を持っている、という意味ではなく、
この話に関係している、って意味だから、念のため。笑)

元々は重要な会議の席で決まったことだ。
各部署のトップレベルが集まるような会議は
何故か仏太ごときが司会をしている。
その会議は数日前にあった。
電話の切り方が酷いお方
その席で決まったことをやってもらうことになっていた。
職場の外との交渉だ。
仏太でもできるのだが、お方がするのには理由があり、
それはお金が絡むことだからだ。
少々急ぎだったので、今週末(すなわち今日)までと
締切を決めさせてもらった。
ってか、この会議の酷い特徴的なことの1つに、
何か決めても、期日が示されないという、
世にも不思議な物語並みの恐ろしいことがよく起こるのだ。笑

しかし、お方はしっかりやってくれなかった。
職場内電話で確認したところ、
ふつふつと湧き上がる冒頭の感情につながる、
話し方と内容で、
更には終わり方。苦笑

また、先日の会議の席に出ていた別のある人
会議の当日の午前中(会議は午後)に、
一緒に仕事をする機会があった。
以前から指摘していることを、再確認したところ、
プンプンして、話を全部聞かずに戻ってしまった。
追いかけて、話を聞けと言ったが、
それさえも振り切って行ってしまった。

以前から、ある人は違う常識をお持ちのようで、
非常に勉強になることが多かった。
しかし、こちらのことは全然通じてなさそうで、
ある人も勉強必要だよ〜って思っていても
何度も同じことを繰り返されると
言う気さえなくなってしまう。
(最近、そういう人多くないか?)

さて、本日午後、寝てしまった。
嫌なことがあると、それを忘れようとするのか、
体が拒絶反応を示しているのだろう。
眠る、ということが大切になる。
お方のこと然り。
ある人のこと然り。
そして、そういう人達の共通点は、
自分の言っていることは正しいと思っていること。
人の話を聞かないってこと。
そして、なめた態度を取るってこと。
ああ、書いているとまとまるねえ。苦笑
しかし、まだ対応策は思い浮かばない。
やはりユーモアがある対応をしたいものだ。
(そのユーモア具合では、皮肉とか嫌味とかになるかもしれないが、笑いは狙いたい。笑)

肩こりも酷くなってきた。
今日、温泉に行けるのがいい。(そう決めた!笑)
この肩こりの大変さは、
久しぶりに結構な辛さかも。

とりあえず、お方とかある人は相手にしていたら
本当にストレスが溜まるので、
基本路線として相手にしない事にする。

と、愚痴や宣言を書いたところで、
何になるのかと言われたら、
自分の覚書というくらいだろう。

しかし、怒りの中だけでは、それだけだったところ、
こうやって書くことで、ちょっとまとめることができた。

不快に思った方はすみません。
感情に任せて書いたものではなく、
何度か推敲しております。

I was so angry to a head official and a cheef of fourth floor. They think they were right. They are sure to be a deaf when we talked. They despise us. They seemed to be crazy.