カレー修行(十勝)

エビフライカレー1
職員食堂でランチをいただく。
エビフライカレーだ。
大根サラダとセットだ。

エビフライカレー2
一人エビフライ2本と決まっている。
今回は何も考えずに、
シンプルに乗せてみた。
とはいえ、もっとルーの海に堂々と入れるのか?
デスソースなどをかける分、スペースを明けておきたい
という思惑は働いた気がする。

エビフライカレー3
ルー自体はシーフードカレーで、
なんだかとても得した気分だ。
一般にエビフライカレーというと、
カレールーは具なしか、
あってもじゃがいも、人参、玉ねぎあたりだろう。
だから、ルーがシーフードカレー状態というのは
とても嬉しく、とても満足なのだ。
当然のように午後からの仕事もバッチリ!
頑張れた!

I ate shrimp fry curry at our worksite restaurant for lunch. Its roux was seafood curry. It was special. It was great. It was so good. Thank you very much.

カレー修行(十勝)

サンキューの日
まあ、日本人特有(?)の語呂合わせ。
乱立するのは、わけがわからなくなるので、反対だが、
こういう素敵な日は大賛成。
別に英語(というか、殆ど発音日本語だけど。笑)でも、
それを「文化」として、日本のものに取り入れていて、
かつ、感謝するってことは素晴らしいこと。

改めて感謝をしながら日々生きていかないとなと思う。

早朝に予定していた後輩とのミーティングは
後輩の体調不良で急遽取りやめとなった。
しかし、その分の時間を自分の時間にあてることができた。
ありがたい。
感謝だ。

体調不良の後輩は、おそらく数日出てこれないかもしれない。
その分の仕事をカバーすべく、部署の朝ミーティングで話し合った。
それぞれの仕事を行いつつ、休みの人の分をカバーする。
休みが予定されていれば前々から決めることができるが、
急な場合は臨機応変さが要求される。
少人数部署なので、こういう時、能力が試される。

確認した所、仏太もカバーできることがあったので協力する。
また、代わりにすることが仏太しかできないこともあった。
なので、午前中の仕事はいつもより時間がかかった。
しょうがないが充実していた。
かなり集中してやっていたと思う。
そういう状況にしてもらえたことにも感謝

チキンカレー1
職員食堂のランチはチキンカレーだった。
こんな日のランチは、いつも以上に嬉しい。
いつも美味しいカレーも気のせいかいつもより美味しく感じる。
パインの輝きが眩しく感じる。
野菜が新鮮に感じる。
感謝だ。

チキンカレー2
また、職員食堂は5Fにあるのだが、眺めが良い。
窓から見る青空も気持ちがいい。
充実感に浸りながら、チキンカレーをいただく。
美味しくいただいた。
感謝だ。
今回、上手くルーをよそうことができた。
チキンカレーは結構チキンが入っているが隠れていた。
ドロッとした粘度の高いルーで、美味しかった。
フェンネルをかけることで、田舎の土臭さが出た気がする。
カイエンペッパーもかけた。(写真を撮った後にね)

チキンカレー3
デスソースをかけたチキンカレー
このルーは混ぜないで、少しずついただく。
混ぜてもいいのだが、混ぜない方が、
デスソース部分に当たった時に、
ガツンと辛さがやってきて刺激的だ。
甘いルーを中心に感じる時と、
デスソースと一緒に辛さを感じる時と、
それはまるで人生と同じだ。
緩やかな時間もあれば、荒波を感じる時もあるだろう。
ずーっと荒れた海が続くわけではない。
凪の時は必ず来る。
それがわからないと、へこたれてしまうのだろうな。
根性論は良くないが、でも、根性が必要なこともある。

さて、食後も、充実した時間が続いた。
残業もした。
忙しい自慢ではなく、淡々と事実をのべている。笑
あ、そう言えば、残業するにあたって、
夕食を職場で摂った。
感謝だ。

日記が次のように途中で途切れている。笑
夕食
美味しくいただいた
なんだか知らんが

何を書こうとしたのだろう?笑
まあ、いい。
充実感に感謝だ。

Thank you very much for everything around me. I ate a good chicken curry for lunch at our worksite restaurant. It was good. It was better with death sauce. More hotter, more better. Today our inferior was under bad condition and took a rest. So we worked very hard instead of him. Work harder, curry better. Thank you.

カレーインスタント,カレー修行(十勝)

昨日、忌まわしいことが起こった。
その予兆と言うか前兆は既に前からあって、
それらを警戒する動きもあったが、止められず、
暴君の不可解な独裁的な考えの暴走が始まってしまった。

豆カレー1
成城石井が独自ブランドで出している、
レトルトカレーを朝食に頂く。
有機キヌアとガルバンゾビーンズのスパイシーカレーだ。

豆カレー2
じっくりと見てみよう。
いや、じっくり見なくても豆が無茶苦茶よく分かる。
ガルバンゾーだ。
仏太はガルバンゾーと伸ばすことが多いが、
それは鼻の下とか、◯◯ちんを伸ばすからというわけではない。
単に最初知ったのがそれで、そのまま自分の中で習慣化している。

豆カレー3
で、近づいてよくよく見ると、お豆さんたっぷり。
ガルバンゾは、スペイン語などではガルバンソと発音すると。
御大が言っていたので間違いない。
21年8月21日の日記「豆知識」
21年1月28日の日記「社会、学校、自分の体の問題点」参照。)

豆カレー4
スパイス3C政策・・・・笑
コリアンダーパウダー(Coriander Powder)、カルダモンパウダー(Cardamon Powder)、カイエンペッパー(Cayenne Pepper)
あ、そうか、スパイスCP政策か。
なんとなく3C政策だとヤバい気がする。笑

豆カレー5
コリアンダーカルダモンは好きなスパイスで香りが良くなる。
カイエンペッパーで辛くする。
この有機キヌアとガルバンゾスパイシーカレー
辛くすることでますます美味しくなった。
ガルバンソの食感と、辛さで幸福感がマシマシ。
あ、ごめん、キヌアはよくわからなかった・・・・。苦笑

確か、歴史で習った3C政策
カイロ、カルカッタ、ちちんぷいぷい・・・・
げげ、忘れてる。
調べた。
カイロ(Cairo)、カルカッタ(Calcutta)、ケープタウン(Capetown)
イギリスの植民地政策だったそうだ。

植民地時代、インドのコルカタKolkataはカルカッタと呼ばれた。
実際にそれで習った仏太は大人になってからもしばらくカルカッタだと思っていた。
いつからか、インドの言葉に改められ、本来のコルカタになった。
勿論、コルカタも日本語の発音だろうから、本来の発音であるKolkataにすべきなのだが、
日本人得意の外来語をカタカナで表記するというあれだ。
言葉は難しい。
しかし、その地域をそれぞれ尊重する必要もある。
(現在インドの地名の日本語表記は現地の言葉に近い発音に正されているものが多い)

言葉を奪うと、その文化が廃れるという。
実際に文化文明が滅びる時、言葉から失われたというものは少なくない。
歴史がそれを証明している。

同様に、愛のないことはこの世から排除される
そのようになっているのだ。
暴君の発言、行動には全く愛が感じられない。
むしろ、愛とは逆行しているとしか思えない。
その人、その地域、その国の事情はあるかもしれない。
しかし、やはりどんな時も力づくというのはよろしくない。
権力を笠に着る輩はどこにでもいる。
実行部隊(手を汚す者)は部下や他人に任せて、
自分は高みの見物状態。

本当に、心の底から、世界平和を祈るばかりだ。

シーフードカレー1
ランチは職員食堂でカレーをいただく。
今回はシーフードカレーだ。
サラダとフルーツがつくのもパターン化されているが
嬉しくありがたいことだ。

シーフードカレー2
シーフードカレーは比較的甘めな印象で、
デスソースをかけるのも気合が入る。笑
あ、言い過ぎか。
まあ、普通にかける。

ロシアのことを考えてしまう
ああいうロシアさえも許さなければならないのか
でも、きっと小学生の時に思っていた、
右の頬を打たれたら左の頬を出せ、の違和感が
この大人になって(一応)わかるような気がするから、
ロシアもそれと同様に許さなければならないんだろうな。
エルサレムとかを見ていても、複雑な状況だが、
それぞれが許すことができれば、前向きに進むのだろうと思う。
しかし、おそらく宗教的に、憎むな、争うな、許せというようなことを
同じような教えがあるにも関わらず、結局上手くできてない。
嘆かわしいことだ。
現段階の情報の中では、やはりロシアが悪いと思うし、
どういう考え方なのか全く理解ができない。
過激派のイスラム教徒よりたちが悪い気がするのは気のせいか?
ロシア人が全員悪いわけではないが、
少なくとも暴力で自分の思うようにするのは悪いと思う。
仏太は人間ができてないので、やはり現段階ではロシアを許す気にはなれない。

シーフードカレー3
シーフードカレーを食しながら、
涙が出そうになってきた。
それはデスソースカイエンペッパーによる辛さのせいなのか、
ウクライナを思ってなのかはよくわからないが、
どちらもというのはありえる。

本当に、心の底から、世界平和を祈るばかりだ。

フェジョンカレー1
夕食ににしきやのレトルトカレーをいただく。
見ての通りなのだが、
BRAZIL 赤いんげん豆のフェジョンカレーだ。
なんと雑炊といただく。
変わり種シリーズというか。笑
鮭の雑炊も実はインスタント。
元々雑炊好きだし、お粥も好きなので、
それがカレーと一緒になっても抵抗はない。

フェジョンカレー2
また、フェジョンカレーも豆カレーなので、
メジャーマイナーで言うとマイナーだ。
とはいえ、カレー好きの間では
豆カレーは常識ではあるのだが。

フェジョンカレー3
このフェジョンカレーBRAZILと書かれているだけあるのだが、
実際にブラジルで同じカレーがあるのかは知らない。
ブラジルでおそらくポピュラーな食べ物に、
フェジョアーダfeijoadaがある。
豆と肉(豚肉、牛肉)を煮込んだ料理で、
ブラジルの他、ポルトガルなどでも食べられているようだ。
今回は赤いんげん豆が豊富に入っていて、
豆カレー好きとしては嬉しい限りだった。
そして、フェジョアーダを忘れているが、
このカレー自体はいいお味だった。
鮭雑炊と一緒で違和感なし。
フェジョアーダは多分、日本のどこかで食べている。
しかし、ブラジルには行ったことがないので、
もしかしたら、フェジョアーダ風だったかもしれない。
いずれにしてもハッキリとは覚えてないのだから、
食べたことがないのとほぼ同じだ。
満足で健康的だった。

ちなみに、雑炊は鍋の後に食べることはあるが、
お粥はホテル朝食などでセレクトすることがある。

世界には色々な食べ物があり、様々な料理がある。
それを日本にいながら、感じることができるのは幸せだ。
本来、ウクライナにも、ロシアにもそういう幸せはあるはずだ。
しかし、他人がその幸せを壊すことは、あってはならない
ロシアにも良い人は多いはずだが、
極一部の極悪人によってその国のイメージが植え付けられることもあり、
そのようなことで国民が迷惑を被ることになる。

◯◯チンもカレーを食して、世界平和について考えてもらいたい。

I hope the world peace so much. Almost all people hope so, too, I think. I’m sure. I ate curries thinking about Ukraine and around. For breakfast I ate an instant curry. It was a kind of bean curry. It was good. I ate seafood curry at our worksite restaurant for lunch. It was good, too. At last for dinner I ate a kind of bean curry, fejon curry made from feijoada, Brazilian food. I ate them thinking about the world peace. I want he also thinks about it deeply. He is a very bad man, one of the worst men.

カレーインスタント,カレー修行(十勝)

ポスター
職員食堂でのランチ。
正直、カレーだと忘れていたのだが、
午前中のハードワーク中に食堂の近くを通り、
あ、カレーだと気づいていた。
そんなカレーの日に、この席に座れるのはラッキー。
このポスター、カレーを食すイラストが書かれている。
黙食を促すポスターは食堂に何枚か貼られているが、
それぞれ食べ物が違うものが描かれている。
だから、カレーのところに座れるのはラッキーなのだ。
たまたま、空いている席がそこくらいだった。
これはきっと神様かこのカレーを食そうとしているキャラクターの思し召しだ。
まあ、おそらく勘違いだろう。笑

ポークカレー1
カレーはポークカレーだ。
バレンタインデーにカレーとは素晴らしい!
しかも、仏太→豚→ポークカレーという発想も素晴らしい!
食堂の可愛い女の子がそう思って
今日のメニューを考えてくれたに違いない。
そう、大いなる勘違いだろう。笑
ただ、これだけは断っておく。
仏太の名前は、
太っているから→豚と言うと豚に失礼→ぶった→(勝手に)仏太(と漢字を当てた)
という由来があるので、可愛い女の子がそう考えてもおかしくはない。
(いやいや、絶対に勘違いだから!)笑

ポークカレー2
先によそっていたボスからの情報で知っていたが
今回のポークカレーはシャバシャバ系だ。
しかし、上手くよそえた。
今回も以前のように、垂らしたり、はみ出したりしてない。
22年2月10日の日記「自画自賛?」参照。)
はみ出し厳禁は仏太の家訓。笑
上手くできたのも神様のおかげだ。
これは多分、勘違いではない。笑

さて、いただきます!
と思ったら、引っ掛けて、箸を落としてしまった。
あらら、やっちまった。
幸い1本だった。
スプーンは大丈夫。
代わりの箸を取りに行ったら、ふと気づいた。
あ、デスソースかけてないじゃん。
ってなわけで、この後、デスソースをかけた。
箸に手を引っ掛けてしまったのも、
神様の思し召しで、デスソースを忘れるなってことなんだろう。
(多分、勘違いだろうけど、勝手に思っていろ!)笑

レトルトカレー1
さて、夕食。
パンとサラダとみかんと飲み物と
そして、レトルトカレーだ。

レトルトカレー2
レトルトカレーはちょっと濃いめな感じの色。
そうこげ茶という感じ。
カレーの色のイメージは黄色だろうが、
本当に様々な色がある。
今回はビーフカレーで、ビーフがゴロゴロと見えている。
レトルトカレーでこの大きさ、この量はすごい。

レトルトカレー3
さて、レトルトカレーのパッケージがこれ。
ってか、変わった形のチョコレートの箱???
今日が2月14日だから、こちらから見せていたら、
チョコレートと勘違いする人もいたかも。
しかし、よく見ると、しっかりと
三田牛チョコレートカレープレミアム
って書かれている。
そう、これレトルトカレーなのだ。
って、このブログだからきっとそうだろうと
予想していた方も多いのでは?
まあ、仮にチョコレートと思った人がいたら、
それは大いなる勘違いってことだ。笑
ちなみに、三田牛をみたぎゅうと読んでいた仏太も
大いなる勘違いだと気づいたのはこの数年だ。笑
三田は兵庫県にある地名で、さんだと読む。
だから、三田牛はさんだぎゅう

勘違いは、笑いにつながることもある。
しかし、よろしくない方向に進むこともあるので、
しないにこしたことはないが、
笑いになるならそれはそれで美味しいとも思ってしまう。笑

I ate pork curry at our worksite restaurant for lunch. It was so good. I dropped my chopstick down and took another then I noticed I forgot death sauce. So I could put death sauce on the curry. Thank you, God. The curry was more better. For dinner I ate an instant curry Sanda Beef curry. Chocolate was in it. Color was like chocolate, but taste was not so chocolate I felt. Thank you.

カレー修行(十勝)

タイトルを書いて、初めて気づいた。
自画自賛を今まで、自分で手書きする時は
自画自讃と書いていた。
それで、あれ?と思って、調べた。
すると、どちらもあっているが、
常用漢字ということでは、自画自賛となると。
へえ、全然わかってなかった。
言偏を書かなくていいのなら、その方が楽じゃん!笑
由来は、水墨画などから来ているとのこと。
へえ、調べて見るものだ。

チキンカレー1
ランチがカレーだというのは前からわかっていた。
その月の職員食堂のメニューは1ヶ月分まとめて公表される。
すぐにカレーの日をチェックする。
そして、take outするのに日程が重ならないように考える。笑
また、今日は午前中の仕事中、たまたま食堂の近くを通った。
意図して近づいたのではなく偶然だ。笑
その時、カレーの匂いがしていたので、
そうそう今日のランチはカレーを食せる、と確信していた。
それが午前中の仕事をする上でのモチベーションだったかもしれない。
ってことで、無事に食堂に到達して、
チキンカレーサラダパインを確保した。

チキンカレー2
今回自分的には上手に盛ることができた。
拭き取ったり、写真加工をしてない状態。笑
(いつもはしてるんかい!)
デスソースを見て、職員の可愛い女の子が笑ってた。
「辛いの好きなんです」と笑顔で返した。

チキンカレー3
自分的上手く盛ることができたポイントの1つは
ライスの量とそこに具を乗せることができたこと。
チキンジャガイモ人参がはっきりとわかりやすい。
これも合格だ。
ただし、完全に自分基準。笑
だからこその自画自賛。笑

チキンカレー4
ルーははみ出ることもなく、途中垂らすこともなかった。
また、量的にも程よい状態で、
美味しく、満足に、笑顔でいただける。
写真を見て気づいたがデスソース、ちょっと足りなかったか。
(そこ?笑)

チキンカレー5
でも、まあ、カイエンペッパーフェンネルをかけた。
それぞれの味がよくわかって、そのバランスも良かったかも。
最初、ライスにかけたカレー部分に、
デスソースをかけるのを忘れてしまい、
後から気づいたが、実は今回、それで正解だった。
ライスと辛さアップしてないルーをいただくと、
昔の田舎のカレーライス的な素朴な味だったのだ。
なるほど、このカレーもまたいい。
ってことは、辛さアップしない状態で
しっかり食すべきだったのだろう。
ならば、デスソースやスパイスなどを全くかけない状態で
まず一皿しっかり食して、
それから二皿目は辛さアップしていただくというのが正解だったかも。笑
おいおい、おかわりかい!
まあ、そのくらい美味しいってことで。
今回盛ったライスの量はいつもよりちょっと多くて、
おかわりすると、ダイエットがやばくなるかも、
と精神的に追い詰められていたかもしれない。(おいおい)笑
だから、今回はおかわりしなくて正解。

なんだかんだ、自分を褒めまくっているのではないだろうか。
完璧?笑
いやいや、やはりカレーのおかげだろう。
やはりカレーが一番だ。

ちなみに、仏太は写真は殆ど加工しない。
ごくたまにするくらいだ。
(多分下手くそだから、加工したらすぐわかると思う)
それから、拭き取るのは時々やっている。
むしろその方が多いかもしれない。
ただ、どちらも「面倒くさい」が勝ってしまっている・・・・苦笑
やっぱり完璧じゃないわ。笑

I ate chicken curry at our worksite restaurant for lunch. It was so good. I felt the old times from the curry. Its smell and taste let me feel so nostalgic. I put some spices on it, then it became hotter and more spicy. It was better and both type of curries were so good. Thank you.