カレーgo一緒,カレー修行(十勝)

BGMはLet It Goで。笑

女性メイクをしないとならないらしい。
ただし、全員ではなく、多くの人がってこと。
メイクをしなくても綺麗だったり可愛い人はいるのだが、
そう言ってもある程度のメイクはしなければならないと
強調して主張する人が多い。(当社調べ)
まあ、あえてそこは強硬にこちらの意見を押し付けるつもりはない。
ただ、ガッツリ化粧じゃなくても、
むしろノーメイクでも魅力的な人はいる。
そして、逆にメイクしていた方が映えるって人もいる。

それはおそらく男性も同じことが言える。
男性でもメイクする人はいるし、
髭を剃ったり、髪を整えたりするのも
一種のメイクと考えることができる。
女性より簡単に終わる人の方が多いと思うけど。

メイク云々では語ることはできないのだが、
仏太は自分自身にはほぼメイクはしない。
余興でメイクする必要があったことはあるが、
普段の生活ではメイクはしない。
なるべく自然体でいることを心がけている。

シーフードカレー1
ああ、最近あの子結構食堂に来ているなあ。
お、(ごく一部局所的に)話題のあいつらもいる。
職員食堂は普段そんなに会わない部署の人達とも顔を合わせる。
そして、だいたい時間帯が似たようなものになるので、
顔ぶれが似ていたりする。
そんなランチタイム。

シーフードカレー2
シーフードカレー、ちょっと左に寄って写真を撮ってみた。
最初の写真を見直してもらえばわかるのだが、
ちょっとポトリとやってしまったのを隠すため。笑
なんとなくかっこいいかもってのも。
ライスあるよってわかりやすくするため。
色々な理由でこんな構図。笑

シーフードカレー3
スパイス類をかけた後の写真ってそんなに撮ってないかも。
まんべんなくかけるより局所的にかける方が
スパイスの味や風味をより強く堪能できる。
のだが、今回はいつもより口や胃が敏感になっていたので、
少なめにすべきだったと後から後悔した。
昨日、結構呑んだんだった、と思い出したのは遅すぎた。
19年7月24日の日記「大器晩成(絶好調)」参照。)

シーフードカレー4
んで、その辛さ(つらさ、ではない。からさ!笑)を和らげるために
久し振りにおかわりした。
こうやって見ると、さっきポトリとやったところがわかるのと、
なんとなくおかわりしたんだなっていうのもわかる。
ちょっとはみ出し加減に見える部分は
あえて写さなくてもいいし、
現在のソフトでは写真を加工修正できる。
ただ、仏太は個人的なポリシーとして、
ありのままというのもありだと思っている。

シーフードカレー5
このように写すと、これだけだと
ちょっとはみ出した部分というのはわかりにくい。
というかあえて写さないようにしている。
加工はしてないが、写す部分を制限することで
ありのままだが、美しくなくないようにしている。
(日本語がややこしい。笑)

美味しく見せようとした時、
事実を曲げない程度であれば、加工や修正もありだと思っている。
仏太の場合、なるべく自然体が好みで、
はみ出したり、不格好なのも、ありのままで良いと考える。
ただし、それが美的センスを損なっていると言われると
反論できない場合も多い。
ただ、あまりにも作られすぎると不自然で気持ち悪い。
感覚の違いは大きいのかも。

Let It Go・・・笑
れりごー・・・笑

カレーgo一緒,カレー修行(十勝)

外観
ナマステーに行ったのは計画的。
昨日とは全然違うシチュエーション。笑
19年7月20日の日記「突発的(マハラジャ)」参照。)
まだ続く月刊しゅん6月号巡礼だ。
行ける時に行ける範囲でという、
無理のない返済計画みたいな感じ。笑
まあ、借りてないので返すものはないのだが。

スープカレー1
久し振りなので、インド風のカレーを食したくもあった。
19年2月11日の日記「迷わず選んだ豆カレー(ナマステー)」参照。)
しかし、選んだのはスープカレー。
エビ・ホタテ・野菜のスープカレーをサフランライスでいただいた。

スープカレー2
大ぶりのエビホタテナスキノコが入っている。
この甘めなスープがまたいい。
甘めだが辛さはメニューのMAXでいただいた。
very very hotは5番だ。
甘辛な感じが嬉しい。
具の味も引き立つ。
体も引き締まる。
身の毛もよだつ。(意味不明)笑

スープカレー3
黄色いライスはターメリックライスと思う方が多いと思う。
ターメリックも黄色くなるが、このように鮮やかな黄色になるのはサフランだ。
サフランライスをまともにやっている修行場は少ない。
おそらく理由の一つにサフランが高価だということが挙げられるかもしれない。
それだけ、ここナマステーでは手を抜かず
丁寧な仕事をしているという証拠でもあるだろう。
おしとやかに添えられているクミンシードも嬉しい。
そんなわけで月刊しゅん6月号巡礼は、
しゅんに載っているカレーを食した。
今回の巡礼はメニューまで全く同じということにはこだわってはいないが、
その時食したいと思う気分に任せてオーダーすることにしている。
緩やかな巡礼はまだ続く。笑

I went to Namasute for lunch for long time no going. Last time was Feburuary. I ate seafood vegetable soupcurry with very very hot. My wife ordered season vegetable curry. They were all good. Thank you.

ナマステー
帯広市西6条南27丁目4-3
0155-22-7715
11:30-15:00, 17:00-21:00 (LO30分前)
火曜、第3月曜定休
参考:乙華麗様です!第13回

参考サイト
月刊しゅん

カレーgo一緒,カレー修行(十勝)

朝、どんより曇り。
窓から外を見ると、地面が濡れているのがわかった。
今は雨は振ってない。
夜のうちに降ったんだろうな。
出勤中は一部小雨が降っているところがあった。

昨日の暑さは・・・?
そう北海道の暑さは、朝夕緩和されることが多い。
だから、内地と同じ最高気温でも過ごしやすいことが多い。
暑すぎる日中をなんとかしのげばいいのだから。

ポークカレー
気温が乱高下の話。
今日の最高気温は、昨日の最低気温
おいおい。
そんな話をしながら、職員食堂でランチ。
先輩、後輩らと和気あいあいと。
最近、ランチが遅めで、あまり人がいなくて、
先輩と2人で食べることも多い。
今回は最近の中では少々早目で、
人も結構いる時間帯だった。

本日はポークカレー
後輩がカレーを盛りすぎて、
溢れてテーブルにこぼしているのを見ながら、
自分は気をつけて盛った。
ここでこぼしたら素敵な(?)ネタとなるのだが、
実際はそうそう上手くいくわけはなく、
狙っていたほうがこぼれないものだ。
まあ、こぼさないほうがいいに決まっているんだけど。

本日は2カレーで幸せ。
すなわち、夜もカレーだった。

外観
夜のスープカレー屋さん、久しぶり。
月刊しゅん6月号巡礼も半ばくらいか。
19年5月31日の日記「2年ぶりのカレー特集(3びきの粉ぶた)」参照。)

サバカレー1
海の幸サバカレーは限定メニュー。
レギュラーメニューには載ってなくて、
月刊しゅんに出ているサバカレーとオーダーした。
ライスは小にした。

サバカレー2
スープはオリジナルスープで、辛さは6番にした。
サバがなんとなく見えているのだが、
野菜が目立ってわかりにくい。笑
いやいや、サバ自体がスープで隠れてしまっている。

サバカレー3
なので、すくい上げてみた。
食しやすい大きさは、まさにサバ缶。
いい出汁出ているんだろうなあ。
スープとちょうどよく、サバ自体も楽しむことができた。
これレギュラーにならないかなあ。

I ate pork curry at our worksite for lunch. For dinner I ate fish soupcurry at Yoru-no-Soupcurry-ya-san. Both curry were good. Today was a good day.

夜のスープカレー屋さん
帯広市西1条南12丁目2-7
0155-67-6673
17:00-28:00
火曜定休

カレーgo一緒,カレー修行(十勝)

指導は厳しいとパワハラになるようだ。
スパルタ的に教育された仏太としては、
後輩教育も厳しいのだと思う。
人は教えられたことを元に人に教えるようだ。
勿論、良いことは踏襲して、悪いことは改良していくと思う。
人によって様々だろうが、教え方ってやはりあるよな。

などと綺麗事を言えるほどしっかりはしてない。
教育は色々な面で生じるものだが、
人を育てるってことは、自分も育てられている、
って最近になって思わされる。

が、人間出来てない仏太は、
人を教える資格がないのではないかと思うことしばしば。
特にそれは職場で思う。

権利を主張するが、
すべきことをしようとしないという姿勢に
腹を立ててしまう。
そこをもう少し上手く教えることができればいいのだが。

仏太の中のマイルールに、
人間は一度では覚えられないから、
3回は教える、ってのがある。
勿論、個人差があり、一発で覚えちゃう人もいれば、
3回でも覚えられない人もいるのはわかる。

また、マイルールではないが、
世代が違うと考え方が違う
とも思っていて、
自分と違うやり方、考え方は、
よっぽど、え?!って思わない限りは
様子を見たり、話を聞くようにしている。

話を途中で遮って自分の意見を言い出す人は苦手で、
自分でもそういうことがないように気をつけている。
にもかかわらず、そういうことをしてしまうこともあり、
カチンと来て、止まらなくなってしまう時がある。
いつも反省が絶えない。

人によって覚えるスピード、能力は違う。
だから、3回というのは、ある程度の基準だが、
逆にそれ以上時間がかかる場合は
よっぽど難しいことを教えているのか、
全然覚えようとしてないのか、
何か原因があると思われる。
ただ、本来犯してはならないミスというのはあり、
その限度を超えた時は怒る。

ただ、それが響く人ならいいのだが、
全く響かない人もいて、
仏太の今までの人生の中で、
そういう人種は信じがたい存在だったのだが、
実はそういう人って増えている気がする。

もしかしたら、仏太がおかしくて、
徐々に世間常識からずれていっているのかもしれない、
と思ってしまうこともある。
いや、実際にそうなのかもしれない。

ただ、そういう人ばかりだと、
なんとなく色々なことが回らないような気がする。
もっと極端なことを言うと、
社会が成り立たなくなってしまう気がする。

職場ではないのだが、とある集団の中で、
人生経験豊富な人と、
ある若い人の話になり、
その人と仏太の認識が共通していて、
若い人は将来苦労するよなあ、って共感した。
ってか、同じ考えだということで、
その若い人は少なくとも2人のおじさんから
同じように思われていたということだ。
その識者はおそらく若者に注意はしてない。
仏太もしてない。
そこまで深く関わってないから、
仏太は現段階では言う必要性を感じてない。
その若者の人生を考えた時、
若者にとって将来のためになることで、
その若者が求めるのならアドバイスすることはできるが。
その若者にとって、優先順位がどこにあるのか?

教育ということは、言葉では簡単かもしれないが、
実際にするとなるとかなり大変だということは
想像に難くない。
そして、一般に言われる先生という職業の教育者だけでなく、
人に教える、教えられるというのは、誰にでもありうることで、
そうすることで世の中が成り立っているだろうから、
それは必要なことであり、義務なのだろうと思う。
憲法とか法律で決められているものではなく、
知的生命体としての人間としての役割の1つだと思う。

やばい、語り始めた・・・
というか、語っている・・・笑

教育ということでは、まだまだ語りたいことはあるのだが、
実は今回の本題はそこではない。笑

後輩(それは人生的であったり、何かの物事であったり)へ
物事を教えるにあたって、
後輩の態度が気になる部分があり、
それに対して、怒りに似た感情を抱いているから、
そのことを書くために、前置きとして
教育について書き始めたら、
無計画なものだから、ついつい沢山書き進めてしまった。笑

んで、後輩に対する怒りに似た感情は
怒りというよりは、最終的には呆れとなり、
そのうち消化されると言うか、泡に帰するのだろう。笑

その怒りに似た感情から、
連想されて思い出した別の後輩のことも含めて、
その人達に、こちらの思いを教えるには
どうしたらいいか、と迷ったりして、
教育という考えに至ったのだ。

ってか、教育については常日頃考えていることだ。
友達にも教育者がいるのだが、
子供達に勉強を教えるのとは、
一味違った教育についてだ。

まあ、自分がそんなに偉いわけではないし、
人間できているわけでもないので、
教育をする、というのが
上から目線的にならないようにしなければならない。
難しいものだ。

この怒りに似た感情に対して、
同じ熱い物をぶつけることで
消火(消化?)しようとしたのが、今回のランチだ。

シーフードカレー1
いつものごとく、同僚がインデアン音更店からtake outしてくれた。
このtake outの時、希望者から注文を募って、それをまとめて、
実際にインデアンに行き、買ってくることや
集金についてなどは、以前やっていた仏太が同僚に教えた。
非常によくやってくれていて、教えた甲斐がある。笑
シーフードカレー極辛3倍で、ライス半分。
この辛さが、体を燃焼し、怒りを鎮火させる。
はず・・・笑

レトルトカレー1
あ、そういえば、朝も辛いレトルトカレーを食した。
朝から鎮火しようと試みていたんだな、自分。笑
日本一辛い黄金一味仕込みのビーフカレーだ。
カレーを食しているときは無心になれる。
はず・・・。笑
時には、その辛さでトリップしているような・・・笑
更には、色々と考えを巡らすことで自分のことを振り返ることも。

シーフードカレー2
そして、ランチではシーフードカレーを美味しくいただき、
辛さで体をホットにして、
逆に心をクールダウンする。

別の後輩が、器を捨ててた!
いや、正確には器を捨てたことが発覚!
だめじゃないか!
エコを考えよう!
しかも、燃えるゴミとそうじゃないのの区別がついてない!
マナー違反!
あ、やべ、また怒っちまった。
が、その後輩に向けて当たってはいない。
器を救い出して、しっかり綺麗に洗った。
洗いながら自分を冷静にするように気持ちを収めた。笑

教育というより、
感情のセルフコントロールが課題だな・・・笑

I ate seafood curry take out from Indian Otofuke branch for lunch. I appriciated my fellow taking out curries. It was good.

インデアン音更店
音更町木野大通東16丁目1
0155-30-2139
http://www.fujimori-kk.co.jp/
10:00-21:00
無休
参考:乙華麗様です!第5回

カレーgo一緒,カレー修行(十勝)

シーフードカレー1
インデアン音更店からいつも通りtake outしていただいた。
同僚に本当に感謝。
最近、本当に自分で行ってないので、
もしかしたら、インデアンへの行き方を忘れているかも。笑
(ないない)

シーフードカレー2
極辛3倍の辛さはこの写真からはわからない。
しかし、よく見ると、ライス半分にしたのがよくわかる。笑
最近、take outもライスを少なくしている。
それが癖ついてきたかもしれない。笑
シーフードカレーピーマンナスも入っている。
エビホタテ、アサリなどと一緒に
野菜も多めに摂れるのが嬉しい。
実は野菜カレーよりも野菜の種類が多い。笑

I ate seafood curry taken out from Indian Otofuke branch by my fellow. Thank you very much. It was Gokukara 3 times hotness and small rice. It was good.

インデアン音更店
音更町木野大通東16丁目1
0155-30-2139
http://www.fujimori-kk.co.jp/
10:00-21:00
無休
参考:乙華麗様です!第5回