カレーgo一緒,カレー修行(十勝)

カレー1
これだけ並ぶと精悍。
インデアン音更店からtake outしてくれた同僚に大感謝。
今回は人数が多いのをわかっていたので、手伝うと言っていたのだが、
仏太が仕事している間に、いつの間にか、こっそり行ってくれていた。
あざっす!あざっす!あざっす!

カレー2
さて、これだけあると探すのが大変なのだが、
そこはそれ自分の頼んだもの。
緑とピンクといういつものお決まりのパターンが功を奏して、
10個もある中から、簡単に見つけ出すことができた。
ん?!
あれ?
確かオーダーは・・・

カレー3
ガビーン!
間違っていた。
こちらが正解!
野菜カツを頼んだのだった。

カレー4
更にガビーン!
緑ピンクでオーダーのつもりが間違っていた!

カレー5
久し振りに赤オンリーとなった。
いや、それが嫌いなのではなく、
緑とピンクの方がより好きってこと。
と言いながら、ガツガツいただいた。
いつもの安定の極辛3倍で楽しんだ。

他の人達も素敵な笑顔で食していて、
修行の醍醐味の1つだよなあと
こちらも幸せな気分になれた。

I was happy to see smiling faces. We ate Indian Otofuke branch’s curries. I ate vegetable cutlet curry. It was cutlet curry with vegetable roux. I ordered it with green and pink pickles not red. But the red was on it. I got small shocked. But it was so good, I was satisfied.

インデアン音更店
音更町木野大通東16丁目1
0155-30-2139
http://www.fujimori-kk.co.jp/
10:00-21:00
無休
参考:乙華麗様です!第5回

カレーgo一緒,カレー修行(十勝)

仏太は泳ぎはあまり得意ではない。
一応できる、っていう程度で、
色々な人の話を聞くと、泳げない部類に入るようだ。

子供の頃、多分小学生低学年、に水泳教室に入らされた。
なんだか知らないうちに連れて行かれたら、水泳教室だったのだ。
最初の1ヶ月位通ったら、あとはサボった。
が、ほぼ我流ながら泳ぐことはできるようになった。

学校の授業で水泳があり、その時は程々やり過ごすことができるようになったのだ。
中学校では水泳はなかったような気がするが自信ない。
小学生と高校の時はあったのは覚えている。

大学になると部活の自主トレの一貫で水泳をしていたと思う。
水泳部ではない。
水球部とかシンクロナイズドスイミング部とかでもない。
水中ではなく陸上の方だった。笑

に遊びに行くことはあったが、遠泳をすることはまずなかった。
沖の許可されているところまでは行って遊泳することはあっても
おそらくその程度では遠泳とは言えなかっただろう。

大学生の時にアフリカ・タンザニアに旅行に行った。
その時、友達とに行く機会があったのだが、
その海で泳ごうということになった。
しかも、向こうに見える島まで行ってみようということになった。
友達は数人いたが、全員泳ぎが達者だった。
少なくとも仏太よりはずっと上級者だった。
意地っ張りの仏太は、海の中で泳ぐということに関して、
かなり自信はなかったが、体力には自信があったので、
それに任せて、とにかく腕と脚を動かしていればなんとかなるだろうと腹をくくった。

現地の人によると、3kmくらいだったか。
浜辺から島までの距離だ。
泳ぎが得意な友達はドンドン進んでいく。
泳ぎながら前を確認し、追いかける。
クロール、なんちゃって平泳ぎ、背泳ぎ・・・
バタフライはできない。笑
海はプールに比べると浮きやすいという利点はあるが、
波で上下したり、水をかぶりやすかったり、
好ましくないこともある。
が、困難に打ち勝つという青春な行動に、
自己陶酔しきっていて、完全に自分の世界に入り込んでいた。笑

そして、島にたどり着いた時、自己満足がやってきたのだ。
友達は全員辿り着くことができた。
苦労の共有で友情が深まった気がする。
仏太はもう完全に溺れていたな。」
みんなに笑われたが、その自覚は全くなし。
やりきったという気持ちが、
完全に自分の泳ぎを美化してしまっていたのだ。笑

今思うと、確かに溺れていたんだろうな。
海水はしょっぱいって改めて思ったし。笑
腕を動かすのもバタ足も必死だった。

そうそう、バタ足と言うと
おそらくこのエピソードと似たような時期だと思うが、
バタアシ金魚という映画があった。
漫画を映画化したんだったっけな?
主役が高岡早紀だったと思う。
映画自体を見たのは後々テレビかビデオ(当時はVHSだったと思う。)だったはず。
ただ、当時高岡早紀の水着姿を見れるという、
完全に邪な気持ちだけで見たので、内容は全く覚えてない。笑

シーフードエビ1
送別カレーという名目で、我々が食べたいカレーを食べるための口実となっているということは
暗黙の了解であるから口に出さないことでもあり、
出してはいけないというわけではないが、
無理に頑張って喋ることでもないという、
そんなちょっと曖昧な感じの、でもまあ言わなくていいことだ。
簡単に言うと、カレーを食したいってことだ。
だから、いつものように同僚がインデアン音更店へtake outしに行ってくれた。
本当にいつも感謝感謝感謝だ。
英語で言うなら、kansha kansher kanshestってところだろう。
おいおい・・・苦笑

シーフードエビ2
今回はシーフードエビにした。
極辛3倍はいつもどおりで、ライス半分もだいぶ慣れてきた。
今まで全然考えたことがなく、不意にこの日思ったことがある。
なぜそういう考えを今まで持ってなかったか?
なぜここに来てそう考えるに至ったのか?
自問自答して答えが出るようなことではなかった。
その考えとは、シーフードってことは海の幸だから、
カレールーって海そのものだろうか、ということだ。
カレーという大海原で、エビや貝などが泳いでいる
そんな風に考えると、なんとなく詩人になったような気になるではないか。
いや、誰もそうは思わないのでは・・・苦笑
特に冒頭の話を順に読んでここに辿り着くと、
シーフードだけにイカ臭いってなるのか・・・
お後がよろしいようで・・・笑

I ate seafood curry taken out by my fellow for lunch. It was a farewell curry for inferiors. I remembered my swimming in Tanzania and Saki Takaoka as a heroin of Bataashi Kingyo, a movie. It was my sweet memory?www Curry was so good.

インデアン音更店
音更町木野大通東16丁目1
0155-30-2139
http://www.fujimori-kk.co.jp/
10:00-21:00
無休
参考:乙華麗様です!第5回

参考サイト
高岡早紀 オフィシャルWEBサイト

カレーgo一緒,カレー修行(十勝)

カツカレー1
送別カレーだが、主役と一緒に食すことはできなかった。
というかほとんど同じテーブルにつくことはないな。
インデアン音更店からtake outしてもらうのは変わらない。
大感謝で、恐縮している。

カツカレー2
今回はカツカレーにした。
明日の送別会(夜)が、主役の希望で魚料理だからだ。
明日の話だし、昼と夜の違いってこともあるので、
そんなに拘る話でもないのだが。笑
極辛の3倍はいつも通り。
ライス小(半分)にも慣れてきた。
オーダーも食すのも。

I ate cutlet curry of Indian Otofuke branch for dinner. It was taken out by my fellow. Thanks so much. The curry was good.

インデアン音更店
音更町木野大通東16丁目1
0155-30-2139
http://www.fujimori-kk.co.jp/
10:00-21:00
無休
参考:乙華麗様です!第5回

カレーgo一緒,カレー修行(十勝)

今日はみんなは鳥せいで歓迎会。
残念ながら、仏太は一人で留守番だ。

チキンカレー1
で、前もってチキンでお祝いしようと思い、
チキンカレーにした。
あ、お祝いってか歓迎か。笑
まあ、そのあたりは嬉しいことってことで。笑
最終的に自分がカレーを食したいってところになるのだが、
歓迎される人達もカレーが好きだからしょうがない。笑

チキンカレー2
インデアン音更店からtake outのカレー、
ライス半分は、最初ライスを見つけられず、焦った。
やべえ、ルーのみにしちゃったか?笑
ライス半分は、今回は片側に寄っていて、
ライスがない方から食べ始めたから、
ルーだけかと勘違いしてしまったのだ。
また、食べながら、他の人の注文したものに、
ライス半分って人がもう一人いて、
もしかして、間違ったか!?と焦ったのだ。
間違った事自体も申し訳ないのだが、
自分が普段食している辛さを
別の人、特に辛さが苦手な人、が食すことになった時の
大変さを思うと汗が出てきた。
最近、極辛の3倍を頼む仏太は、一番辛いのを頼んでいるのだ。
実際は、食したものが自分のもので合っていて、
自分の中だけの笑い話で終わって良かった。笑

辛さは程々。
いつものように極辛3倍なのだが、
いつもほどは辛く感じなかった。
実はライスがある程度ある方が、
辛さに関しては強いコントラストが生じるので、
そのギャップが辛さをより強く感じるのかもしれない。
また、食す量自体に問題で、辛いものが口に入るということは同じでも、
感じ方には、実は違いがあるのかもしれない。
いずれにしても、同じ辛さでも違うものだと思った。

I ate chicken curry of Indian Otofuke branch. It was taken out by my fellow. Every time he takes out thank him so much.

インデアン音更店
音更町木野大通東16丁目1
0155-30-2139
http://www.fujimori-kk.co.jp/
10:00-21:00
無休
参考:乙華麗様です!第5回

カレーgo一緒,カレー修行(十勝)

シーフードカレー1
月の後半、インデアン音更店からtake outと言えば、
そう、送別カレーの時期。笑
色々な事情で人の出入りが激しいので、
毎月のように歓迎カレーやら送別カレーがありうる。
人の出入りが少ない月もあるのだが、
その時は素直にカレーを食したいって理由でtake outする。笑

シーフードカレー2
すなわち、送別カレーと言いながら、
自分たちがカレーを食したいってことのために、
理由づけしているってことだ。
世間一般には言い訳と言うらしい。笑
シーフードカレーの極辛3倍にした。

で、夜は夜でしっかりと送別会
主役が望んで実現したところ。
随分、今回は夜更かしとなってしまったのだが、
実は1次会で解散となったので、
一人でスナックに行ったりした。

外観
そして、最後、〆は久しぶりのここだ。
夜のスープカレー屋さんは水曜日は空いている。
時々、飲みに出たのが火曜日と忘れていて、
目の前まで行って、気づいたことが何度かある。
そう、火曜定休なので注意。

スープカレー1
エビとホタテのスープカレーをライス小でいただいた。
レモンをかけていただくと一味違う。

スープカレー2
大きいエビホタテがゴロゴロ入っている。
トマトスープ辛さ10番にした。
遂に10番だ。
大災害って名前がついている。
名前ほどじゃないでしょ、という甘い考えは
まさに大災害を被ってしまうパターンだった。
備えあれば憂いなしというように、
やはり何か災害が起こってからではできないことでも、
予めいつ来てもいいように準備をしておくと違うものだ。
だが、今回の10番挑戦は、正直無防備だった。
無謀ではなかったと思うが、無防備だった。
ノーガード戦法というほど、練られた戦略ではなかった。
しっかりと打ちのめされながらも、完食。
とはいえ、胃はまさに大災害。
前回9番で余裕だったから、10番も大丈夫だと思っていた。
18年7月9日の日記「同じものでも違うように感じる(夜のスープカレー屋さん)」参照。)

本日のカレーが偶然、シーフードで、かなりの辛さという点で共通だった。
そういえばシーフードカレーって他のカレーより辛く感じると思うな。
世間ではこれを言い訳というらしい。笑

I ate two curries today. For lunch I ate seafood curry taken out from Indian Otofuke branch by my fellow. Thanks so much. After a farewell party of our department I ate seafood soupcurry at Yoru no Soupcurry-ya-san. It was so hot to eat for a long time.www

インデアン音更店
音更町木野大通東16丁目1
0155-30-2139
http://www.fujimori-kk.co.jp/
10:00-21:00
無休
参考:乙華麗様です!第5回

夜のスープカレー屋さん
帯広市西1条南12丁目2-7
0155-67-6673
17:00-28:00
火曜定休