カレー修行(十勝)

そうだと思いこんでいても、
実際は違うことも多々あるし、
本当にその通りのことも多々ある。
いずれにしても、確認は必要だ。
変な誤解があったら、それは相手にも失礼だし、
自分も嫌な思いをすることになるのだ。
思いこみで話していて、自分が損をすることもあれば、
周りに迷惑をかけることもあり、
いずれにしてもよくないことが多いだろう。
それは些細なことならいいかもしれないが、
仕事や対人関係のことであれば尚更気をつけなければならないことだ。

外観
いつもテイクアウトが多いインデアン音更店に来た。
テイクアウトしてばかりいると、
その修行場の雰囲気や本来の味を忘れがちになる。
やはり時々イートインしなければ!
確認は大切だ。(笑)

カツカレー1
カツカレーを頼んだ。
今回は目的を持ってカツカレーを頼んだのだった。
ハンバーグカレーでもよかったのだが、
今回はカツカレーの方が食したかった。(笑)

カツカレー2
この写真と、上の写真を比べて違いがわかるだろうか。
実は同じカツカレーなのだが、きっと「違う」って誰もがわかると思う。
じゃ、どう違う?
そう、その通り、流石!!!天才!!!素晴らしい!!!
誉めるのはもういい?(笑)
誉められて育つタイプの人が多いから、ちょっと誉めてみた。(笑)
あ、答え言ってないね。(笑)
180°回転して写真を撮ってみたんだよ。
何故かというと、ルーとライスの関係がどうなっているか検証したかった。(笑)
って言うとかっこいい言い方かな。(笑)
確認したかったの!!!(笑)

mixiっていうSNSでカレーライスのコミュ(コミュニティ=同じ趣味・興味の集まり)があって、
その中のトピ(トピックス=話題)にカレーとライスは右か左かというものがある。
仏太はスープカレーの時はライスが左、スープ(カレー)が右だ。
これには理由がある。
が、ルーカレーの時はあまり気にしてない。
多分、ライスが右、ルーが左、って感じのような気がする。
これには理由がない。
スープカレーの時は、ライスとスープはかなり高率に別々の皿で出てくる。
日本伝統の白いご飯と味噌汁は、正式(?)には
自分から見て左がご飯、右が味噌汁、その間におかずと決まっている。
イタリアンやフレンチのナイフとフォークの持ち方のようなものかもしれない。
それに従っているところはある。
スープ系が右というのに慣れているのだ。
そのくせ、ルーの時は食しやすさから、右ライス左ルーのような気がする。
まあ、これは仏太の個人的なこだわりなので、そうしなければいけないわけでもないし、
食事は本来楽しんでするものだろうから、
決まり事を作ってしまったら面白くないだろう。

インデアンの、例えばシーフードカレーとかチキンカレーは具がばらばらなので、
写真の上下がわかるような図にはならないだろう。
が、上の写真で見たように、カツカレーやハンバーグカレーはその違いが出るのだ。
音更店の店長さんに聞いたら、なるべく平になるようにライスを盛っているが、
やはり癖があり偏ってしまうことはあるかもしれない、という回答を得た。
うん、人間なかなか「完璧」ってないから、安心した。
だって、音更店の店長さんは、完璧に左右対称、上下対称を作ってしまいそうだから!
やはり確認は大切だ!

I went to Indian Otofuke branch to eat cutlet cutty in there. It was not take-out but eat-in. I had decided to order the cutlet curry because I wanted to confirm the position of rice and curry roux. I was very satisfied with its taste and its answer. It was the answer I wanted. M???B769

インデアン音更店
音更町木野大通東16丁目1
0155-30-2139
http://www.fujimori-kk.co.jp/
10:00-22:00 (LO21:45)
無休

カレー修行(十勝)

mixiというSNSはかなりの人達に広まったので、知らない人はほとんどいないと思う。
その中に、カレーライス(カレー)に関するコミュニティはたくさんある。
コミュニティは、コミュと略されて、同じ興味、趣味を語り合う場でもある。
そんなカレーのコミュの話題(トピ=トピックス)に
カレーライスのライスは右か左か?
という話題がある。
気にしない人にとっては、どうでもいい話かもしれないが、
カレーにこだわる人にとっては、とても重要なことだったりする。(笑)
どっちがいいとか悪いとかではなく、それぞれのこだわりの問題だとは思うが。

シーフードカレー1
インデアン音更店からテイクアウト。
入れ物を見ていただければおわかりと思うが、
カレールーは全面を覆っていて、
ライスが右か左かは論じる余地がないくらいになっている。(笑)
まあ、これもよしだ!

シーフードカレー2
くるっと180°回転してみた。
今回はシーフードカレーだったので、
カレールーについては、どちらが上下左右というわけではないと思う。
しかし、もしかしたら、カツカレーとか、ハンバーグカレーだったら、
その違いがあるのかも、と今更ながらに思ったのだった。

今回の二つの写真を見比べればわかるのは、薬味の位置だ。
これは慣れた人にとっては、どちらが好みかははっきりするだろう。
仏太は普段下の方のように薬味を左側においた状態で食すことが多い。
これはイートインの時もそうだ。
なんとなくそれがしっくりきて食しやすい。
しかし、たまに上の写真のように、視点を変えてみるのも面白いと思った。
なんとなく食しにくいのだ。
慣れって怖いな。(笑)

次回はハンバーグカレーかカツカレーで試してみよう!

I ate seafood curry taking out from Indian Otofuke Branch. It was good.

インデアン音更店
音更町木野大通東16丁目1
0155-30-2139
http://www.fujimori-kk.co.jp/
10:00-22:00 (LO21:45)
無休

うどん,カレー修行(十勝),食(カレー以外),飲み会

外観
中小路にあり、わかりにくいかもしれない。
タクシーの運転手さんもすぐにわからず、調べようとしてくれたくらいだ。
でも、この小路は、個性的なお店が多いから、一度覚えると忘れにくいだろう。
居酒屋の李白に来た。

李白の詩
中に入って、階段を上がる途中に
李白が詠った詩が出てくる。
今回は、笑顔の素敵なHさんのお誘いで、
部署を超えた交流会をということで実現した。
とはいえ、仕事上は結構密に繋がっているので、
たまにこういう会を催して、連携を計るのは大切なことだろう。

天ぷら
既に宴は始まっていて、仏太の分は取り分けられていた。
仏太は仕事で最初から遅れることがわかっていたので、始めていてもらった。

刺身
が、そんなに遅れたわけではなさそうだ。
既に出ていたお料理は、お通し天ぷら刺身だった。

もつ鍋
メインとも言うべき、もつ鍋が来た。
もう何年ももつ鍋を食べてないなあ・・・
十勝来てから初めてだなあ・・・
と思いながら食べていた。
で、この日記を書くに当たって調べたら、
なんと去年12月8日に同じ李白でもつ鍋を食べているのだ!
08年12月8日の日記参照。)
なんて記憶が曖昧なんだろう。
しかも、ブログに書いているのに・・・
情けなくなった。
ここの来たことは覚えていて、その時いたメンバーの塾長Gさんと懐かしんではいたが。

魚料理

肉料理
が、その時は酔っぱらって、美味しくいただいていた。
鍋がメインだろうから、それで終わりだと思っていたら、
次々と魚料理肉料理が運ばれてきて驚いた。
幹事の由緒正しいと思われたMさん、流石だ。

うどん
そして、雑炊とうどんが選べたのだが、
翌日が誕生日だというDさんのご希望により、うどんとなった。
M神さんはもうお腹いっぱいということで、全然入らなくなっていた。

アイス
流石、コースだ。
なんとデザートまで用意されていた。
今までのお料理の盛りつけもなんだかおしゃれな感じがして、
去年来たときと違う雰囲気であることは察してはいたのだが、
最後のこのアイスの器と盛りつけ方が決定的だった。

このブログのディープな読者の方ならおわかりだろうが、(笑)
ここでいつものパターンなら、金盛本郷と流れるところだ。
しかし、今回はいつもと違ったパターンで攻めた。
1次会幹事の由緒正しいと思われたMさんは離脱して、
笑顔の素敵なHさんの知っているところへ案内してもらうこととなった。
由緒正しいと思われたMさん、あざっす!

外観
バーブレンデッドはまだオープンして半年も経っていない。
最初は隣の居酒屋(だと思う。)に案内されるのかと思っていたのだが、
それはただの酔っぱらいだった。
そして、このバーができたのに、全然気付いてなかったのだった。

ウイスキー
アルコールの種類が豊富だった。
ウイスキーをいただいた。
シングルモルトをロックでいただくのが好み。
アルコールが苦手なDさんも結構飲んでいた。

外観
最後もパターンを変えた。(笑)
吟来は夜遅くまでやっているラーメン屋の一つ。
夜遅くまでやっているのは嬉しい。
味付けもしょっぱくなくて美味しい。
(ただし、ラーメンをここで食べたことがなく、食べた人の話を聞いて書いている。)
夜遅くまでやっているのはいいが、酔っぱらい相手だとなめていて
ムチャクチャしょっぱいラーメンを出すふざけた店があり、
そういうのとは全然違うあたりが非常に好感を持てる。

カレーライス
仏太はここに来るのは3回目。
今回来た5人の中には、帯広出身者もいるが、
初めてここを訪れた人もいる!!!
意外と、人気がないのかと思ったら、そういうわけではなく、
地元だとあまり出歩かないこともあるそうだ。
ここは結構夜中でもお客さんが入っている。
そして、このカレーライス
銀の器は、十勝で最も有名なチェーン店を彷彿させるが、カレーは全然違う。
基本甘口で、注文時には辛さの段階はない。
卓上にある一味(多分、本来ラーメン用)で調整する。
ニンニクがきいていて、ああ、ラーメンの雰囲気がする、
と感慨深くなるのは、酔っているせいかもしれない。
が、ここのカレーは優しく美味しい。
これで2日酔いが防げると思うと益々嬉しいのだ。

やばい、ぐでんぐでんだ・・・(笑)

I went to RIhaku, an izakaya bar in Obihiro with Mr. G, Mr. M, Mr. H, Mr. D and another Mr. M. We enjoyed Motsu Nabe and so on. Next we went to Bar Blended to drink and talk. At last we went to Ginrai to eat curry rice! Oh, only I ordered curry rice, others ordered ramens. It was a very pleasant time to spend.

李白
帯広市西1条南10丁目6
0155-22-2215
18:00-24:00
日曜定休

Bar Blended
帯広市大通南9丁目5番地2
0155-21-3434
19:00-25:00 (金土-26:00)
日曜定休

吟来
帯広市西1条南9丁目14
0155-22-1800
17:00-26:30

カレーgo一緒,カレー修行(十勝),スイーツ

スイーツというのは、人々の興味の対象であり、
美味しいものの一つに数え上げられる。
別腹で、沢山の食事を食べた後でも、お腹に入っていく人も多いだろう。
十勝は好条件が揃っているようで、スイーツ関係のお店や工場はかなり多い。
大手から庶民的な小さなところまで多々あり、また全国的に有名なものもたくさんある。

仏太はスイーツはほとんど知らなかったのだが、
流石に十勝に住むと自然と耳に入ってくることが多い。
お店に行って、色々見る機会も多いが、
概してケーキなどは吃驚するくらい安い。
誰かがこんなことを言っていた。
ショートケーキ一つの値段は大雑把に、
十勝100円、札幌300円、東京1000円
同じスイーツでもそれだけ値段の開きがあるということだそうだ。

札幌からジェラートが遊びに来た。
ジェラートは、お互いの仕事で、関わりがあり、
持ちつ持たれつの関係だ。
十勝に遊びに来るに当たって、何か希望がないか聞くと
流石女の子、スイーツを梯子したいと。
十勝が初めてだというので、今までの経験を生かして、
無理せず新たな開拓はしないことにした。

たかまん
帯広駅でジェラートをピックアップ。
たかまんへ行く。
帯広では、たかまんを知らないともぐりだと言われるらしい。

大判焼き
その中でも特に有名な大判焼き
ジェラートは王道のアンにしていたが、
折角だから、他の味も楽しんでもらおうと、仏太はチーズにした。
ジェラートは、アンがもの凄く美味しいと絶賛していた。
チーズは邪道だよ、と言っていたのだが、
一口食べさせてあげたら、表情が変わった。
いけるね、これ、と。(笑)

六花亭西3条店
次は六花亭
本店は、駐車場の関係で大変だと思ったので、
わざとはずして、西3条店に行った。

サクサクパイ
目的はこのサクサクパイ
サクサクパイは、本店とここ西3条店だけでしか扱ってないと聞いた。
できてから3時間以内が美味しく食べれるということで、
限定品の中でもかなり貴重なものだ。

柳月スイートピアガーデン
二大Rのもう一つ、柳月
音更にあるスイートピアガーデンに行った。
ここの喫茶では食べず、お土産買いに走るジェラート
そして、2階の工場を見学。
まあ、程々に満足してもらった。(はず)

あさひや
少しドライブして、今度は帯広市内へ。
仏太の職場で、ケーキはどこが美味しいかと聞いたら、
とある部署で聞いた人全員がここと答えたところがasahiya
ソフトクリームはいちごが売り切れていて、バニラにした。
寒いのだけど、美味しいものはいただける。(笑)
仏太にしては珍しく、結構スイーツ食べてるよ!

こうして、初日のツアーは終了。
夕食を共にして、終わったのだった。
おお、カレーにはどう繋がるんだ?
と思うでしょ。(笑)

こばやし
翌日、一番で芽室までドライブ。
朝食を食べてないというジェラートを連れて、こばやしへ。
ここで再びソフトクリームをいただくよていだったのだが、
夏しかやってないという。
ワッフルを買って終わりになった。
残念だったが、ジェラートはワッフルを朝食代わりに
「美味しい。」と満足そうだった。

少し芽室観光?してから、
ランチ予定の桃酔へ向かったが、なんとなくやってなさそう。
ちょっとドライブしてから戻ってみたが、やはりやってない。
臨時休業か。
ジェラートは強い希望ではなかったが、中華ちらしを食べてみたいと言ってたので、
コーン炒飯と共に是非食べてもらおうと思っていた。
しかし、残念ながら、それは無理だった。

外観
で、昼食はインデアン芽室店。(笑)
いや、これは仏太が提案したんじゃないよ。
あくまで、中華ちらしを食べてもらうつもりでいたから、
帯広市内に戻って胡同食堂あたりに行こうと思っていた。
すると、ジェラートがインデアンに行ってみたいと言い出したのだ。
十勝で人気のインデアンを是非経験したいということだった。

カツカレー1
仏太はカツカレーにチーズをトッピングした。
ジェラートはチキンカレーを美味しそうに食していた。

カツカレー2
インデアンのカレーは具は全てカレーの下(ごはんの上)にのせられる。
だから、ぱっと見ただけだとなんだかよくわからないこともある。(笑)

400メートルベンチ
ちょっとくらい観光しておこう、と
グリーンパークの400mベンチを見せた。
最初話だけ聞いていたときは、それは大したことないでしょ、
みたいな発言がジェラートから聞こえたのだが、
その場に行くと、公園の広さやベンチの長さに吃驚していた。
ベンチは作った当時は世界一の長さなのだ。
ギネスが認定していた。
現在は抜かれてしまったらしいが。

ハナック
元世界一と言えば、巨大な花時計ハナックもそうらしい。
ジェラートは十勝は初めてだから、なんでも新鮮に見えるのだろう。
いくところいくところで喜んではしゃいでいるのがよくわかった。

クランベリー本店
実は、ちょっと欲張ってした観光は、時間がギリギリとなるのだった。
ジェラートが今回一番買って帰りたかったものはスイートポテトだ。
この時点で帯広駅出発のバスに間に合わせるために、あと5分だったのだ。
おお、ぎりぎりだな。
クランベリー本店では、仏太は車で待機、
ジェラートが買いたいものを買ってさっさと出てくるという作戦とした。

ギリギリでバスに間に合った。
両手にスイーツだらけのお土産を抱えて
名残惜しそうにバスに乗り込んだジェラート

また、遊びに来てね!

<追記>
絵本
ジェラートが持ってきてくれたお土産。
仏太は実は絵本も好きなので、こういうお土産大歓迎。
あ、他のみんなにも持ってこいって言ってるわけじゃないからね!!!(笑)

カリカリ
ジェラートはしきりに私がお金を出すのを申し訳なさそうにしていた。
それで、更に、見つけたとこれを買ってくれた。
ありがとう。
でも、全然構わないからね。
カレー関係は有り難いのでいただいておくけど(笑)、
本当に気にしなくていい。
ジェラートにも直接話したけど、
シェルパ斉藤の話にあるように、自分に余裕があるときは、
自分より余裕がない人に出すのは全然いとわないから。
09年1月31日の日記08年8月30日の日記参照。)
そして、何より、交通費や宿泊費をかけて、会いに来てくれるのだから、
滞在中の費用はこちらで持てる分は持つからね。
ジェラートには旦那さん共々とてもお世話になっているのだから。
本当にありがとう

I went to Indian Memuro branch during sweetour with Gerado.

インデアン芽室店
芽室町東芽室南2線32-1
0155-61-3838
http://www.fujimori-kk.co.jp/
11:00-21:00
無休

カレー修行(十勝)

数を気にするのは、いいことと悪いことがあると思う。
仕事でも、あまりに数にとらわれすぎて、
人間関係が悪くなってしまうようであれば、
一時的にいい結果が出ても、長続きはしないだろう。

うちの職場にちょっと前に内部監査が入った。
外部から監査が入るより厳しかったと言っていた部署もある。
仏太も面接したのだが、のらりくらり(?笑)とかわしておいた。
仏太の職場は全国があり、今回は他の支部や本部から人が来て、監査をしたのだった。
もっとこれはもうけれるだろう!
事務長に対して、そんな言葉がなんども聞かれた。
罵声に聞こえることもなくはなかった。
なんだか、そこまで言わなくてもいいんじゃない?と気の毒になった。
今年度の業務成績は月別で、史上最高を毎月のように更新していた。
こんなご時世なのに。
更に頑張れ、というのは、職員が更に疲弊する。
すると本来必要な人が辞めてしまう可能性がある。
特に仏太の職場は公共性があるので、本来営利目的ではないのだ。
が、話だけ聞いていると営利目的に聞こえてしまう。
目標設定などは大切だと思う。
赤字にならず、職員の給料が出るだけの仕事をするのは大切だ
しかし、やりすぎはよくない
延ばしきったゴムを更に延ばそうとしたら、どうなる?
ぷちん!!!!!
って切れちゃうでしょ。
心の中ではそう思っていたけど、仏太もずるくなった、口には出さなかった。
だけど、監査が終わった後、話ができる人には、
数ばかり気にしないで、必要最小限のことはするけど、人間関係も大切にしよう、と呼びかけている。
わざわざこんなことを書いているのは、
これを見ている職員に私の考えと基本姿勢を理解してもらいたいということ、
幹部ではないので、職員の前でそれを言うことはないけど、
主張はあるよってことを伝えたいからだ。
トップや幹部ではないから、仏太の考えが全て職場としての
考えではないのは当たり前だから、押しつけたくはない。
実際に数にとらわれてキーキー言い出している人が何人かいると聞いた。
変えるにしても少しずつやっていくのがいいのだろうと思う。
楽しく仕事をして、みんなで協力してやっていきたい

やべ、説教じみて(笑)長くなってしまった。
まあ、簡単に言うと数字ばかりにとらわれるのはよくないでしょ、ってこと。

そんなことを言いながら、仏太も数字にとらわれていることがあった。
年間どのくらいカレーを食しているか、ということ。
2006年には年間781食という数字を記録して、
でもその時は体を壊した。
それ以来、その数字は記録してないし、
現在はそれ以上はいかないと思っている。
体あっての修行だし、生活は食事だけじゃないからね。

シーフードカレー1
今日の疲れはインデアン音更店で取ることにした。
ホッとするカレーをいただき、身も心も満たされる。
シーフードカレーにしたのだが、これは久しぶり。

シーフードカレー2
ピンクものせて、さあ、いただきます。
明日の仕事も頑張ろう、ってことと、
明日食すカレーが今年の通算500食目になるから、
何にしようかな、と今から楽しみになっていた。

ちょっとメモを見て、数え直した。
え?
あれ?
数が合わない?
ああ!!!
明日のカレーが500じゃなくて、
今日のカレーが500食目じゃん!!!
数字にとらわれているとダメだなあ。
(意味違うでしょ。笑)

I went to Indian Otofuke branch to eat curry. The curry was seafood curry and it was the 500th curry in this year.

インデアン音更店
音更町木野大通東16丁目1
0155-30-2139
http://www.fujimori-kk.co.jp/
10:00-22:00 (LO21:45)
無休