カレーgo一緒,カレー修行(道東),カレー修行(麺類),飲み会

以前の釧路ツアーは日帰りだった。
09年10月11日の日記参照。)

今回は泊まりで行くこととする。
金曜日だから仕事があるので、予定では遅く行くことになるだろうと思っていた。
土日の休みなら、土曜日の午前中から出てもいいかもしれないが、
仏太は貧乏性なので、頑張って色々と動き回りたくなってしまう。
仕事が早く終わったので、余裕を持って出発することができた。
だいたい2時間ちょっとで釧路に到着。

ホテルにチェックインしたときには、かなりお腹ぺこぺこ。
歓楽街の近くのホテルで、ちょっと散歩がてら見て回る。
なんだか嬉しい。
以前来たときの記憶がよみがえったり、
今回調べていたところを見つけたり、
色々と発見があり既に楽しくなっている。

ブラブラしているうちに、やっちさんから連絡が入った。
待ち合わせだ。
そして、一緒に出かける。

やっちさんの知り合いが懇意にしているという居酒屋
ネットで調べてもなかなか出てこない。
この時代になってもそういうところがあるんだな、と吃驚したが、
つてで予約を取ることができたのはラッキーだった。
そして、噂通り美味しいお料理とボリューミーなところ、お洒落な盛りつけ、
お店自体の雰囲気の良さ(ワイワイと楽しめる)など、素晴らしかった。
やっちさんと、その知り合いの方に大感謝だ。

外観
楽しく飲んだ後のシメに、今回はここを選んだ。
居酒屋もここもやっちさんは知らなかったようだ。
なんとなく地元の人に勝った気分。(笑)
宝来はラーメン屋だ。
ちょっと歓楽街の中心からは離れているが歩いていくことが可能だ。

カレーラーメン1
でも、もうこのブログを読んでくださっている方々はお気づきと思う。
そう、カレーラーメンがあるのだ。
これはネットで調べてわかっていた。
独特のルーが、ごろんごろんとした具と一緒にかけられているタイプ。

カレーラーメン2
麺は釧路ラーメン特有の細い縮れタイプ。
仏太はどちらかというと太めが好きなので、
あまり好みじゃないかも、と思っていたが、
程々にコシがあり、いい感じだった。
食わず嫌いはよくないな。(笑)

その後、やっちさんと別れてホテルに戻ったが、
やっちさんは更に行ったらしい。
が、記憶がないと・・・(笑)
流石だ。

I went to Kushiro to have a tour. I want to see sights and eat good foods. I met Mr.Yatchi and drunk and ate good foods with talking together. At last of this day we went to Hourai to eat ramen. I ate curry ramen. I was very satisfied.

宝来
釧路市栄町8-2
0154-22-6721
11:00-27:00
無休

カレー修行(道東),食(カレー以外),飲み会

泊まっていたホテルのロビーで
偶然帯広の知り合いに会い、吃驚した。
本当に世間は狭い。

外観1
店構えがなんとなくブレードランナーっぽい
近未来のインチキジャパニーズみたいな感じで良い

仏太の知り合いが、写真を見てもらした感想。
面白かったので、いただき。(笑)
多分、ビルの感じがそうなのだと思う。

外観2
北見で、サムライ、という居酒屋。
このコンセプトからもわかるように、
日本の色々なところのよいところを吸収してできたのではないかと思った。

ホヤ
居酒屋らしく?ビールと共にホヤを頼んだ。
仏太は結構ホヤを頼むこと多いかも。
威勢のいいマスターはかつて芽室に数年間住んでいて、
帯広の高校出身だという。

玉ネギサラダ
玉ネギは北見の名産なので、これを外すわけには行かないと思った。
玉ネギのサラダなのだが、玉ネギが全然辛くない。甘い!
カウンターで飲んでいた別の二人組が、
一人は江別出身、一人が帯広出身ということで
やたらと盛り上がった。

宮崎鶏の炭火焼き
マスターは奥さんと九州で知り合ったという。
詳しくは聞かなかったが、その時の経験で
このようなメニューがあるのだろう。
宮崎鶏の炭火焼きだ。

ホッケ
ホッケも安い。
きっと東京ならこれで3〜4倍の値段はするだろう。
(って東京と比べることはないんだけどね。)
時々、ビールを追加すると、お母さんがニコニコして運んでくれた。
そう、ここは親子3人で頑張っているところなのだ。

塩焼きそば1
さて、北見には、規則に縛られたB級グルメがある。
新ご当地グルメと言って一生懸命広めようとしている方々がいるのだが、
仏太的には何度かこのブログでも主張しているが、
そういうコンセプトは反対だ。
が、美味しいのは好きなので、食べてはみる。(笑)
正式名称は省略するが、塩焼きそばだ。
ソースやあんかけではない。

塩焼きそば2
その縛り記憶の多いB級グルメ塩焼きそばをいただいた。
これ美味しかった。
縛りがあるBグルの中で、規則が少ない方だ。
そして、参加店舗も結構な数になる。

塩焼きそば3
スープにつけ麺のようにしていただく、というのも斬新で、
とても刺激を受けたお食事だった。
ただ、調べた中では、このような食べ方はサムライだけのようだけど。
そういう工夫ができるっていうのが、今後に繋がっていくと思う。

全体にお料理は美味しいし、雰囲気もいい。
混んでいる理由がわかった気がした。
カウンターに座ったので、マスターとも話ができてよかった。

カレーが好きだと話すと、行こうと思っていたdrop-inの話が出てきた。
サムライのマスターの先輩が、drop-inのマスターだという。
おおそれは益々いかたこ!(いかたこ=いかねばならぬ、たこねばならぬ)

更に、コンビニで買った北見情報誌(怪しくない方。笑)で、
カレー部門でdrop-inが金賞だったのだ。

外観1
というわけで、drop-inに修行に!

外観2
階段を上っていく。下が見えるのは気持ち悪い。
仏太は高所恐怖症で、まだこのくらいならいいが、
きっとこれが4Fくらいまで続いていたらギブアップだっただろう。

炙りポーク角煮と野菜のスープカリー1
炙りポーク角煮と野菜のスープカリーが本日のおすすめメニューの一つだった。
スープが4種類もあり、迷ったが、ここはがっつりと!と思い、
こってりオリジナルスープでいただいた!
美味しい!

ライス
そして、札幌では当たり前くらいに思っていて、
帯広ではかなり珍しいターメリックライス
これ、なんだか嬉しかったなあ。
ますますポイントアップ。(笑)

炙りポーク角煮と野菜のスープカリー2
スープも美味しかったけど、具材も丁寧に調理されていて、美味しかった。
また来たいと食した直後に思うくらい!
カボチャとかなすの切り方って丁寧だと思った。
流石、北見地元誌でナンバーワン人気に挙げられるだけあるなあ!

なんだか縁が繋がって、不思議なものを感じつつ、
美味しく楽しく過ごせたので、とても嬉しかった。

I went to Samurai that was an izakaya bar near Jiman-mura. I ate some foods. I liked Shio-Yakisoba. A master of Samurai taught me about a curry shop, drop-in. Its master was a superior to Samurai’s master.

サムライ
北見市北5条西2丁目16タイムズビル
0157-33-1123
http://blogs.yahoo.co.jp/samurai_kitami
17:00-26:00
不定休

drop-in
北見市北進町4丁目1-18-2F
0157-31-1061
http://k1.fc2.com/cgi-bin/hp.cgi/drop-in/
11:30-14:30, 17:30-22:30
火曜、祝祭日休み

カレー修行(道東),飲み会

カレーの話題で、修行場の接客が問題になることもある。
その中で、笑顔というのも大切な要素の一つだが、
必ずしも必要というわけではない。
が、笑顔で接してもらうと嬉しいことは嬉しい。

外観1
北見じまん村という屋台村に行った。
外観2
このタイプの屋台(村)は帯広が最初に手がけて、
成功したことから全国に拡がったのだが、
その一つがここ北見だ。

外観3
その中に笑顔という名前の居酒屋がある。
お酒と小料理の店だ。
8軒ある家から何故ここを選んだのか。
笑顔が素敵なところなのか。
それとも笑顔を作ろうと努力しているところなのか。

ビールとお通し
定番の?ビールを頼み、お通しが出てきた。
結構人気があるみたいだ。
行った日に来ていたサラリーマン二人は前日に混んでて入れなかったと。

数の子と枝豆
正月に結構食べた数の子をいただく。
正月は塩漬けだったのだが、今回は味付けだ。
定番中の定番枝豆もいただく。
サイトには「晩酌気分でお酒を味わっていただきたいので、
メニューは手づくりの家庭料理が中心です。
煮付け料理やカレーなど、ほっとする味でくつろいでください。
店名のとおり、いつも笑顔でお客様をお待ちしております。
一日の疲れを癒しに来てください。
」と書いていた。

やんばるくいな
いつも笑顔って大変だよなあ。
泡盛をいただいた。
やんばるくいな、といういかにも沖縄という名前の泡盛。
これ飲みやすかったな。
って、酔っぱらってるからなあ。(笑)
他にもシーサーがあったり、結構沖縄が好きなママさんなんだな。

カレーライス
そして、自慢のカレーライス
うん、自慢と言うだけあって、美味しい。
満足してしめたのだった。
あ、そうか、美味しいカレーを食したら、笑顔になるよ!
そうかそうか!修行者の笑顔ってことなんだな!

へべれけでホテルに帰って速攻で
バタンキュー
だった。

I went to Egao meaning smiling, an izakaya bar at Kitami Jiman-mura. I ate some foods and at last I ate curry rice. It was very good.

笑顔
北見市北5条西2丁目16 北見じまん村
http://www.jimanmura.jp/shop/egao/egao.html
18:00-24:00

カレー修行(十勝),飲み会

11月3日
8月31日
4月29日
12月23日
何の日かご存知だろうか?

仏太の知る範囲の歴代?天皇誕生日だ。
11月3日 明治天皇
8月31日 大正天皇
4月29日 昭和天皇
12月23日 平成天皇
お気づきと思うが大正天皇の分だけ祝日になってない。
理由は知らないが、夏休みがらみなのかもしれない。
北海道は夏休みじゃないので、できたら休日にしてもらいたいが・・・。(笑)
天皇誕生日が今日じゃないのに、いきなり天皇誕生日の話題。
もしかして、と思った方がいるかもしれないが、ご安心を。
仏太は右寄りではない。(と思う。)

本日、12月22日は、職場のレクレーション(主にバスケットボール)の仲間の忘年会だった。
レクレーションに参加してる人は沢山いるので、一体どのくらいの参加者になるのだろうか?と
不安と期待が入り交じりながら、遅刻していった。
決して主役は遅れていくとか、ヒーローは最後の3分だけ活躍するとか、そういうわけではない。
偉そうにしてふんぞり返りながら、重役気取りでわざと遅れたわけでもない。
仕事があり、間に合ってもギリギリだったのだが、仕事が予定通りに終わらず遅れたのだった。

以前、一緒に行った仲間が数人と初めて来る人も合わせて15人ほどが集まった。
場所は、音更木野大通沿いの一休。
(前回は11月8日の日記参照。)

食べ物
既に始まっていたので、料理が沢山テーブルに乗ってる。
どれも美味しそう。

鳥の唐揚げ
特に、チキン!!!
美味かった。
みんななんだかあまり食べないなあ。
と思っていたら、どうやら、仏太が行くまでに既に結構食べてしまったようだ。
Wさんはかなりお腹いっぱいでくつろいでいた様子。
その部下のKさんはカメラを向けると変な顔をしたりポーズを取る程度の酔っぱらい。
仏太と一緒に遅れていったKさんと一緒に頑張って食した。(笑)

カボチャアイス
隣の可愛い女の子Mさんがカボチャアイスを食していた。
坊ちゃんカボチャをくりぬいてそこにいっぱいアイスを詰めてる。すげえ。

イチゴスイーツ
逆どなりの綺麗な女の子Kさんはイチゴのスイーツ。
これも美味しそう。
手は綺麗な女の子の手だよ。

手?
手と言えば、何でか知らないけど、仏太は自分の手を写真に収めていた。
全然訳わからん。(笑)
Aさんは全然酔っぱらわずお酒の味がよくわからないというので、
アルコールを飲まないから、車を出してくれた。
お子さんのNちゃんも来ていて、かなり笑い転げて楽しそうにしていた。
主に相手をしていたのはO夫妻旦那さん。
奥さんは酔っぱらうと人をなでまくる、触りまくる習性があるのだが、今回も発揮していた。(笑)

カレンダー
カレンダーを見ると、定休日月曜日で、22日今日も本当は休みだったのかな、と思わせる印。
しかし、×印が着いて訂正されてる。
もしかして、このグループのために開けてくれた?
さすが幹事のIさん!その働きぶりは素敵だ。

そして、今日12月22日はK君の誕生日!!!パパママは美男美女のD夫妻
おめでとう、K君!!!

外観
誕生日と言えば、シャンバラ天竺マスターも最近誕生日だった。
その日にお祝いカレーをすることはできなかったが、
遅ればせながら、心の中でマスターのお祝いをしながら、カレーを食したのだった。

舞茸と野菜のカリーにラムトッピング
舞茸と野菜のカリーラムをトッピングして、何とナンを初めていただいた。
お祝いする気持ちがあるのだけど、思いっきり作ってもらい、
美味しいカレーやラムを堪能させてもらった。
マスター、おめでとう!

I went to Ikkyu, a robata izakaya bar on K’s birthday. I went to Shambhara Tenjiku on a day near the birthday of a master.

一休
音更町木野大通西4丁目
0155-31-1837
月曜休み

シャンバラ天竺
音更町木野西通12丁目1-4
0155-30-6617
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=16tenjiku
11:30-14:30LO, 17:30-21:30LO
水曜、第3木曜休み

カレー自作,飲み会

十勝地区は居酒屋らしいところが少ないと聞いた。
仏太は飲むのは好きだが、もの凄く積極的に行くわけではない。
以前より弱くなったし、翌日の仕事のことを考えると、なんとなく控えめ。
色々な人に、よく出歩いてるよね、とか、よく飲んでるよね、と言われるのだが、
ちょっとしたことでも話をでかくして言ってるからそう思えるのだろう。
ブログを書いてると、そういう風に思われがちだ。
(っていうか、絶対数が多い???笑)
また、ファミレスの少ない十勝は、家族連れで夕食を摂るのに居酒屋を使うという話を聞いた。
なんとなく沖縄を思い出した。
居酒屋っぽいところを結構見るので、ファミレス的に使われるということが、
居酒屋っぽくないということなのだろう。

先日、前の職場から、仕事を手伝いに来てくれたKさんと一緒に飲んだ。
居酒屋 秋田と、もろ店名に居酒屋と入ってる。
外観
名前でご想像の通り、秋田料理などを扱う居酒屋だ。
きりたんぽ
メンバーのうち可愛いNさんと札幌から来た元○○団Kさんはきりたんぽは初めてだと言ってた。
きりたんぽ、いぶりがっこ、秋田のお酒等々、まるごと秋田を楽しんでしまう。
いぶりがっこ
札幌で働いていたときに、秋田出身の人が二人いた。(仏太の知ってる範囲)
いぶりがっこを教えてもらったのだが、沢庵を燻製にしたものだ。
これつまみとしては非常にいい!

今回は手伝ってもらった仕事に関わった人達全部で6人で楽しんだ。
居酒屋なので、それらしいメニューも多々あった。
焼き鳥
仏太的には、焼き鳥は居酒屋では是非頼みたくなる一品だ。
勿論、焼き鳥専門店があるくらいだから、美味しさはその店毎に違う。
この焼き鳥は、比内地鶏を使ったものだ。(ブランドじゃない鶏を使ったものもある。)

蕗みそ奴
先に普通の冷や奴も頼んでいたが、これは上にみそが載ってる。
しかも、蕗みそ
蕗というと、十勝では足寄だが、
仏太の記憶が間違いでなければ、秋田も蕗の名産地だったような気がする。

柿
最後にデザートに
秋田名物庄内柿か!と思ったが、それは酔っぱらっていたからで、
庄内柿は山形県だね。(笑)

あまり居酒屋に行かない、などと言ってると、まあそういう機会は続くものだ。(笑)
カレー友達NORIさんが仕事を兼ねて遊びに来た。バルーンアーティストだ。
以前職場の祭りに来てもらったことがあり、その時のメンバーが一部集まった。
場所は一休という音更の居酒屋。
外観
タクシーの運転手さんや職場の人何人かに美味しいと教えてもらっていたので、
今回はここにしようという話になった。
焼き鳥1
焼き鳥2
焼き鳥3
仏太的には定番の焼き鳥
聞いた人は一様に、焼き鳥が美味しいと言ってた。
そして、今回のメンバーでもIさんやKさんは絶対美味しいとお勧めしていた。

軟骨唐揚げ
これも美味しかった。軟骨唐揚げ
全体的に、味にオリジナリティーがあって、
何となくだけど、胡椒や塩が違うような気がした。
(聞いてないから、仏太が感じたことを言ってるだけだからね。)

ツボ鯛
普段、あまり魚料理をしない仏太にとっては嬉しいものだ。
ツボ鯛は好きな魚の一つ。

鶏のタタキ
鶏のタタキも美味しかった。
ササミのこういう食べ方は初めてだな。

NORIさんは居酒屋でも風船を膨らます。
そして、人なつっこい。
子供がいて人気者になっていた。
羨ましい。

久しぶりにカレーの話なしで終わるんじゃないか、と思われるような長さだけど、
カレーネタでしめるよ。(笑)
自炊カレーをNORIさんに毒味してもらおうと思った。
といっても、普通のカレーじゃなくて、サブジもどき
まあ、わかりやすく言うと、野菜炒めカレー味。(最初からそう言え!!!笑)

サブジ
しばらく作ってない気がしたので、まず自分で練習。
数日前。
残り物の野菜を使う。
もやし、ニンジン、ズッキーニなど。
クミン、コリアンダー、カルダモン、ジンジャー、ガーリック、ペッパー、チリペッパーなどを使った。
まあまあだ。

サブジもどき
ソーセージを入れてみる。
新たに買った野菜を使うが、もやしは奉仕品だったので、
NORIさんには出せない。

サブジもどき
で、タマネギ、キャベツ、ししとう、ソーセージを使ったものにした。
スパイスは一緒。
まあまあかな。
あとは好みの問題だから、美味しくなかったらごめんなさい、NORIさん。(笑)

あ、風船で何か作ってもらおうと思っていたのに、相変わらず忘れてしまった。
あまりくつろげる部屋じゃないかもしれないけど、NORIさん、また遊びに来てね。

I went to Izakaya-bar Akita named from Akita prifecture. Another time I went to Izakaya-bar Ikkyu with Mr. NORI, a baloon artist, and my worksite fellows. Mr. NORI stayed my house and ate my sabge.

秋田
帯広市西2条南7丁目20
0155-23-5856
17:00-23:00
日曜定休

一休
音更町木野大通西4丁目
0155-31-1837
(詳細調査中)