四字熟語は言われたらわかるものもあるが、
全然知らないものもあったり、
小中学生で結構勉強したような覚えもあるが、
実際はどうだったんだろう?笑
小学生はもう約40年前の話となるので、
記憶がかなりあやふやだ。
確か高校の古文とか漢文でも
結構四字熟語的なものが出てきたような。笑
(このあたりもあやふやな記憶)
ただ、意味あることを4文字に収めているという
省エネタイプな言葉は素晴らしいと思う。
なんか漢文で思い出したのは
五言律詩とか七言絶句とかあったよね。
この言葉自体は四字熟語(?)なんだけど、
その詩はちょっと文字数が違うよね。
こういう文字数が決まった詩は
日本では俳句だったり短歌だったりかなあと思う。
とはいえ、専門家に言わせると全然違うってなるんだろうけど。
短い言葉の中にしっかりと意味を込めるということでは同じだと思うんだけど、
まあ、こういう考え方が素人なんだろうなあ。笑
これらの話は、いわゆるゆとり世代は
どうやらわからない可能性がある。
というのも、学習要項から削除されたらしい。
ニュースを見た時、円周率が3とかありえないとか思ったよなあ。
教育の悪いところが出たような気がする。
(現在はそれらが良くなかったということで見直されているらしい。)
言葉遊びが好きな人間としては、
文字数が決まっていたり、韻を踏んだりってことは楽しい。
難しさの中に興味深さをおぼえる。
仏太がやらせてもらっているラジオの1つ
仏太とRYOの食KING食QUEEN十勝では、
コーナータイトルに四字熟語を使っている。
といっても、だいたい自分たちで作ったものが多い。笑
インド人嘘付かないは
印度不嘘
かなあ。笑
ってことで、今回はインデアン音更店からtake outしてきてもらった。
いつもありがたい。
しかも、今回はある程度予定として考えてはいたのだが、
お互いに忙しく伝達ができてなく、
当日(本日)に今日はインデアンデーと言った。笑
仏太はエビチキンカレーにした。
チキンカレーにエビをトッピングだ。
酉年が間もなく終わるので、
チキンカレーを色々な形で食しておきたいという気持ちだ。
また、今回は後輩数人の送別カレーということでもある。
とはいえ、いつも通り一緒に食すことができない人もいたりする。
後輩は4人。
送別される主役は3人。
カレーを食したのは2人。笑
勿論、これは強制ではないので、全然構わない。
強制であれば、一緒に食すのも、送り出す側の義務となる。
が、それぞれ仕事が忙しいので、それはしょうがないということになる。
だから、お互いにそのあたりは納得済みなのだ。
さて、なんとなく思いついた四字熟語がある。
後輩それぞれにつけることができた。
これはそれぞれパッと思いついたのだ。
考えに考えてできたわけではない。笑
芸能人でなんか面白い四字熟語を言う人がいるよなあ。
誰だっけ?と思って、
芸能人 四字熟語 女
と検索したら、ああ、そうか、滝沢カレンか。
どうやら帰国子女?疑惑があるが、日本生まれの日本育ちのようだ。
日本語がちょっとおもしろいところに加えて、
無理矢理四字熟語を考えると、これが結構ハマっていると思う。
ちなみに、ももクロと同じ事務所所属。笑
仏太がやっていることもそれと同じかもしれないが、
滝沢カレンほど面白いわけではない。
改めて、滝沢カレンが凄いって思う。
綺麗だし。笑
今回つけたのはあくまでも仏太から見た後輩のものだ。
後輩の一部はブログを見ているということがわかり、
おそらく見てない人もいると思われる。
本人に見てもらっても全く問題ないことで、
仏太の考えなので、それは他の人から見ると、
当てはまると思う場合とそうでもないという場合があるだろう。
1人は天真爛漫。
屈託ない笑顔で苦境を乗り越える名人。笑
色々と注意されるが、反省して頑張っていた。(頑張っている)
まあ、後輩は色々と注意されて当然のところはある。
仏太が同じ年齢の頃は無茶苦茶怒られて育った。
(それがいいか悪いかは今回は論じない。笑)
ただ、その明るさが嫌味ではなく、
頑張っているのがわかり、期待される。
ただし、もう少し頑張った方がいいと個人的には思う。笑
その後輩と同じところから同じ時期に来た別の後輩は大器晩成。
3回以上同じことを言われても中々直す気がないというか、
やろうとしないというか、言い訳が先に目立つタイプ。
同じままだと将来も厳しいと思われる。
が、少しだけやる気があるようなので、今後に期待。
一生大器晩成だと難しい人生だろう。
艱難辛苦という四字熟語に変わらないことを祈る。笑
もう一人の主役は傍若無人。
アドバイスしたことの意味を取り違え、陰で激っていたと噂を聞いた。
言葉通り受け取ることができないのかなあ。
そのくらいだけならいいのだが、
各部署で色々な悪い噂を聞いてしまった。
というか、そういうのは聞いても実際に自分で見ないと信じないのだが、
普段の発言、行動からそれはありうると思えたし、
それを裏付ける証言が数人から聞かれた。
とある部署では、かなりの言われようだった。
その後輩が自らこちらに挨拶してきたのは10回もない。
挨拶はどーでもいい、と言う人もいるが、
仏太は大切なコミュニケーションの1つだと思っている。
色々な後輩を見るが、後輩が来た時、結構そういうところを見ているし、
しっかりできない後輩が最近多いので、
直接、挨拶はしっかりしろということは言う。
そして、仏太の先輩も同じように言ってくれている。
アドバイス取り違い事件以前から、
朝会った時のおはようございますがないのだ。
事件以降は更になし。苦笑
色々な意味で残念。
こちらの言うことの意味を取り違えて解釈するし、
素直に聞くことができずに、自分勝手な行動を取るので、
アドバイスはする気にならない。
聞く気もないだろうけど。苦笑
もう1人は、まだ送別されるわけではないが、
3人分パッと思いついたので、どうかなあ、と思って考えた。
これまたふと出てきたのだが、
その四字熟語は井上先生(?)笑
井上という名前ではないし、「さきお」(先生)という名前でもない。
嵐の櫻井翔に似ているとか関係があるということでもない。笑
あだ名も井上ではない。
本当になんとなくなのだ。笑
以前習ったことのある井上先生に似ているわけでもない。
だいたい今ぱっと思い浮かぶ範囲で井上先生に習ったのは1回だけで、
その先生はかなりのお爺ちゃんだった。笑
まあ、こんないい加減な思いつきなので、
当然本人には言ってないし、今後も言うつもりはない。笑
去る者も残る者も、今後(未来)がある。
その未来を少しでも良いものにと、
後輩のために先輩は考えるものだ。
それを活かすも殺すも、受け止め方だったり、
実践するかどうかというところだろう。
勿論、教える側にも責任ややり方があり、
それは相手によって流動的であるべきだろう。
それぞれの道を歩む後輩には頑張って欲しい。
上から目線なだけでなく、仏太も成長しなければならない。
人生修行はまだまだ続く。
I ate shrimp chicken curry taken out from Indian Otofuke branch by my fellow. For lunch and for farewell of my inferiors. Two of three enjoyed their curry, another didn’t eat it. She was so selfish and misunderstood my words. She was so impolite. But she seemed to be right for herself.www Curry was so good. Two inferiors said their curries were good. They understood Tokachi’s soul food’s taste. They were good.
インデアン音更店
音更町木野大通東16丁目1
0155-30-2139
http://www.fujimori-kk.co.jp/
10:00-22:00 (LO21:45)
無休
参考:乙華麗様です!第5回
参考サイト・ブログ
FM WING
仏太とRYOの食KING食QUEEN十勝 Blogページ
滝沢カレン(スターダストプロモーション第一部)
ARASHI(Johnny’s net)
先に生まれただけの僕(日本テレビ)