カレー修行(十勝)

この場所を通るのは毎年のようにある。
が、インデアン長崎屋帯広店に入ったのは6年ぶりのようだ。
12年1月2日の日記「正月休み(インデアン長崎屋帯広店)」参照。)
これは、まあそんなものだろうと思っていたので、
自分の中ではそれほど衝撃的なことではない。
が、よくよく考えると6年続く修行場がどれほどあるかとなると、
そう多くはないのだろうから、そう考えると衝撃的だ。

オープンスペースなので、写真を撮っても人が沢山写ってしまい、
近年の傾向から、ブログにアップしにくい。
幾つかある店の内潰れているところがあった。
以前何があったかは思い出せない。
これはなんとなく衝撃的だった。
帯広街中でもこういう事態になってしまうのか。

シーフードチーズ1
注文をしたシーフードチーズカレーを見て、
ああ、ここはお盆形式だと思いだした。
また、最初に出てくる水も紙コップで出て来るってのも特徴的
ふとメニューに目をやると飲み物のところが消されていた。
これ衝撃的だった。
あらら〜。
あんまり出ないのだろうか。

シーフードチーズ2
シーフードチーズカレーというメニューはない。
シーフードカレーにチーズをトッピングするのだ。
チーズカレーにシーフードトッピングはどうかと言われた場合、
このインデアンではチーズカレーというもの自体がないので、
シーフードチーズカレーと言った時点で決まりだ。笑
ルーからシーフードが見えている。
しかし、この見た目だけではチーズはわかりにくい。

シーフードチーズ3
なので、ちょっと食して、チーズを出してみた。
スライスチーズがライスとルーの間に配置されるのがデフォ。
オーダー時に言えば、チーズをカレーの上にのせてもらうこともできる。
まあ、そこまで自己主張するつもりはないので、いつもどおりにしてもらった。笑

帰りがけに気づいたことがある。
大きなポスターで3月1日からの値上げをお知らせしていた。
これも衝撃的
値上げと言っても30円だけ上がるという。
元々安いので、値上がりしても安いことには変わりない。
とはいえ、インデアンでさえ音(値)を上げたのだ。
他の修行場や飲食店もそのうち値上げするかもしれない。
ただ、インデアンだからといって、いつまでも価格据え置きということはないだろう。
食材が上がっているこのご時世、必然的とも言える。

I got shocked on some points at Indian Nagasakiya Obihiro branch. I ate seafood cheese curry there for lunch. A poster said its price would be up on March 1st. I got shocked. But its taste was good and I was satisfied with it.

インデアン長崎屋帯広店
帯広市西4条南12丁目長崎屋帯広店2F
0155-21-7715
http://www.fujimori-kk.co.jp/
10:00-20:00
無休

カレーインスタント,カレー修行(パン),カレー修行(十勝),カレー手作

昨日の夜、温泉に行ったのだが、
その行き帰り、結構モサモサと雪が降っていた。
ああ、これは明日雪かきだな、と思うくらいだった。
夜中にやんだようだったが、
さて、今朝どの程度だろうか。

朝早くに起きて、窓から外を見る。
まだ、夜は明けてなく、街頭の灯りで確認する。
なるほど、これは雪かきが必要だ。
運動不足の体にはいい運動だ。

カレーパン
戻ってきて朝食をいただく。
カレーパンは昨日の仕事帰りに
あさねぼうのベッカライに寄って買ってきたものだ。

スープカレー
スープ代わりに、豆野菜スープカレーだ。
椎茸がよく利いている。
朝一仕事した後の朝食に
カレーがふんだんに盛り込まれているのは、
嬉しいし、1日の始まりとして活力となる。

出勤した時に、それほどの筋肉痛ではなく、
今回の雪がサラッとして軽いのが幸いしていると思った。
本格的に仕事に入ると、体のことは全然気にしなかったので、
おそらく雪かきによる疲れはそれほどでもないだろう。

午前中の仕事を終え、
同僚がtake outしてきてくれたカレーが
本日のランチとなる。
本日は送別カレーだ。

シーフードハンバーグカレー1
今回はインデアン音更店から
シーフードハンバーグカレーをtake outしてもらった。
極辛3倍はいつも通り。

シーフードハンバーグカレー2
ミョウガに目がいってしまうかもしれないが、
よくよく見ると、ハンバーグがこんもりと輪郭がわかる。

シーフードハンバーグカレー3
自家製のミョウガ酢漬けをのせて味の変化を楽しむ。
実はミョウガは生でもカレーに合うのだが、
今回のように酢漬けも合うと思う。
これはラジオにゲストで出てもらったケミーさんから教えてもらった。
第240回(2017年12月11日月曜日)(仏太とRYOの食KING食QUEEN十勝 Blogページ)
ちょっと前にも、トッピングしていて、ブログにもあげている。
18年1月11日の日記「ミョウガ(インデアン音更店)」参照。)

知り合いの美人さんからメールが来ていた。
今朝のテレビで、あのレトルトスープカレー出ていたよね、と。
え?その番組って・・・・・もしかしたら、毎朝見ているニュース・情報番組?
あああ!!!
今日、雪かきしていて見てない!
ガビーン!
どうやら、大家のOh!Yeah!のコーナーで紹介されたらしい。
道産牛スネ肉がゴロッと入ったスープカレー(大家のOh!Yeah!/STV どさんこワイド朝)参照。)
1月22日はカレーの日ということで、今週はレトルトカレーが紹介されているのは知っていたが、
まさか自分が関わったカレーが紹介されるとは微塵にも思ってなくて軽視していた。泣
ってことは、小山悠里さんも食してコメントしたってことだよなあ。
ああ、見たかった・・・・・
でも、扱ってくれるだけで嬉しいものだ。
とはいえ、物自体は十勝スロウフードの商品だ。笑

しばらくこのブログには登場してないが、
時々ゲットして食してはいた。
また、ちょうどよいプレゼントだったりお土産だったりする。

正直、社長と色々打ち合わせをして、楽しませてもらっているのだが、
16年6月15日の日記「道産牛スネ肉がゴロッと入ったコクと旨みのスープカリー」
16年7月16日の日記「反動でインスタント」
16年10月5日の日記「素敵な人間関係(魚くま)」参照。)
こんなに長く売れるものとは思ってなかったし、
数年経っても話題になっているというのにもちょっと感動。
十勝スロウフードの商品なのだが、
開発に仏太もちょっと関わったことを考えると、
仏太のポリシーも反映されていて嬉しくなる。
とはいえ、仏太のポリシーは伝えたわけではない。

物事はどんなことであれ、なるべく長続きすることを考えて進めていく
というのが仏太の中でのポリシーの1つだ。
その場しのぎだったり、即興だったりもとても大切だと思うが、
それらの積み重ねで長く続いたり、
元々計画して、数年数十年を見越して長い目で見ていく、
ということも更に大切だと思ったりする。
継続は力なりとか石の上にも三年とか
地味だけど、続けることで大きなものになるってあると思うんだよなあ。
まあ、このあたりは今までにも何度か書いていると思うし、
普段の仏太を知る人はわかってくれることだと思う。
よくわかってなかった方は、今回を機に仏太の一部を知ってもらえたら光栄だ。

牛スネ肉スープカリー1
ということで、本日ラストのカレーはこれだ。
道産牛スネ肉がゴロッと入ったコクと旨味のスープカリーだ。

牛スネ肉スープカリー2
牛スネ肉の大きさといったら半端ない。
まさにゴロッと入っている。
他にじゃがいもにんじん3種類の豆も入っている。
勿論、他の野菜をトッピングして、オリジナルのスープカレーとすることもできるだろう。
感慨深く、でも、また気を引き締めて、感謝して、味わっていただいた。

雪かきで疲れた体を癒やすカレーパンとスープカレーを朝食し、
送別カレーをランチでいただき、
テレビで紹介された喜びのレトルトスープカリーを頬張って、
本日は3食4種類のカレーを堪能した。
(本日がカレーの日か、と思ってしまうくらい。笑)
それぞれ意義深く、嬉しく、美味しいカレーだった。

I ate a curry donut bought at Asanebou no Baeckarei and bean vegetable soupcurry made by my wife for breakfast. For lunch I ate seafood hamburg curry taken out from Indian Otofuke branch. It was a farewell curry for our inferiors. At last for my dinner I ate an instant soupcurry by Tokachi Slow Food. It was a beef soupcurry. I like it. All of curries I ate today were so good. It was a useful day of me. Thanks.

あさねぼうのベッカライ
音更町然別北5線西33
0155-30-3833
10:00-19:00
日曜、月曜定休

インデアン音更店
音更町木野大通東16丁目1
0155-30-2139
http://www.fujimori-kk.co.jp/
10:00-22:00 (LO21:45)
無休
参考:乙華麗様です!第5回

参考サイト・ブログ
FM WING
仏太とRYOの食KING食QUEEN十勝 Blogページ
どさんこワイド朝(STV)
十勝スロウフード
小山悠里(STV)

カレーgo一緒,カレー修行(十勝)

1ヶ月前、ラジオ番組にゲストで来てもらった
ケミーという若い男性は、
将来ラジオパーソナリティーになりたいそうだ。
ちょうど1ヶ月前の12月11日にゲスト出演してもらった。
第240回(2017年12月11日月曜日)(仏太とRYOの食KING食QUEEN十勝 Blogページ)参照。)

その時、ケミーが好きな食べものとして、ミョウガをあげていた。
仏太も食べるし、嫌いではないが、
それほど好きというところまで考えたことはなかった。
それで改めてミョウガに注目した次第だ。

シーフードカレー1
本日ランチは、同僚がインデアン音更店からtake outしてくれた。
今回は歓迎カレーだ。
1ヶ月の短期滞在であっても、
なるべく歓迎カレーと送別カレーはする。
今までに送別カレーを断ったのが3人いる。
体調不良が2人と馴染めなかったのが1人だ。
歓迎カレーは記憶の中ではみんな食している。
今回歓迎される者はとてもカレーが好きだと言っていて、
それだけでとても良い奴だとわかる。笑

シーフードカレー2
仏太はシーフードカレーにした。
最近、体調を崩していて、やっと回復し始めていたので、
無理をせず控えめに極辛にした。

ミョウガ
そして、ラジオでヒントを貰った
ミョウガをトッピングすることにした。
ミョウガは足が早いので、
酢漬けにすることで日持ちさせて、
いつでも食せるようにしてもらった。
そして、これが結構カレーと相性がいい。
ピクルスと考えるとそれも合うし、
なによりミョウガのシャキッとした感じがいい。
失敗だったのは、ミョウガをカレーに乗せた写真を撮り忘れたということ。
まだまだ修行が甘いな。苦笑
まあ、全部を食べきったわけではないので、次回またトッピングしよう。

I ate myoga with seafood curry my fellow bought and took out from Indian Otofuke branch. It was sharp, smart and good with myoga on curry. I like it.

インデアン音更店
音更町木野大通東16丁目1
0155-30-2139
http://www.fujimori-kk.co.jp/
10:00-22:00 (LO21:45)
無休
参考:乙華麗様です!第5回

参考サイト・ブログ
FM WING
仏太とRYOの食KING食QUEEN十勝 Blogページ

カレーgo一緒,カレー修行(十勝)

四字熟語は言われたらわかるものもあるが、
全然知らないものもあったり、
小中学生で結構勉強したような覚えもあるが、
実際はどうだったんだろう?笑
小学生はもう約40年前の話となるので、
記憶がかなりあやふやだ。

確か高校の古文とか漢文でも
結構四字熟語的なものが出てきたような。笑
(このあたりもあやふやな記憶)
ただ、意味あることを4文字に収めているという
省エネタイプな言葉は素晴らしいと思う。

なんか漢文で思い出したのは
五言律詩とか七言絶句とかあったよね。
この言葉自体は四字熟語(?)なんだけど、
その詩はちょっと文字数が違うよね。
こういう文字数が決まった詩は
日本では俳句だったり短歌だったりかなあと思う。
とはいえ、専門家に言わせると全然違うってなるんだろうけど。
短い言葉の中にしっかりと意味を込めるということでは同じだと思うんだけど、
まあ、こういう考え方が素人なんだろうなあ。笑

これらの話は、いわゆるゆとり世代
どうやらわからない可能性がある。
というのも、学習要項から削除されたらしい。
ニュースを見た時、円周率が3とかありえないとか思ったよなあ。
教育の悪いところが出たような気がする。
(現在はそれらが良くなかったということで見直されているらしい。)

言葉遊びが好きな人間としては、
文字数が決まっていたり、韻を踏んだりってことは楽しい。
難しさの中に興味深さをおぼえる。

仏太がやらせてもらっているラジオの1つ
仏太とRYOの食KING食QUEEN十勝では、
コーナータイトルに四字熟語を使っている。
といっても、だいたい自分たちで作ったものが多い。笑

インド人嘘付かないは
印度不嘘
かなあ。笑

エビチキンカレー
ってことで、今回はインデアン音更店からtake outしてきてもらった。
いつもありがたい。
しかも、今回はある程度予定として考えてはいたのだが、
お互いに忙しく伝達ができてなく、
当日(本日)に今日はインデアンデーと言った。笑

仏太はエビチキンカレーにした。
チキンカレーにエビをトッピングだ。
酉年が間もなく終わるので、
チキンカレーを色々な形で食しておきたいという気持ちだ。

また、今回は後輩数人の送別カレーということでもある。
とはいえ、いつも通り一緒に食すことができない人もいたりする。
後輩は4人。
送別される主役は3人。
カレーを食したのは2人。笑
勿論、これは強制ではないので、全然構わない。
強制であれば、一緒に食すのも、送り出す側の義務となる。
が、それぞれ仕事が忙しいので、それはしょうがないということになる。
だから、お互いにそのあたりは納得済みなのだ。

さて、なんとなく思いついた四字熟語がある。
後輩それぞれにつけることができた。
これはそれぞれパッと思いついたのだ。
考えに考えてできたわけではない。笑

芸能人でなんか面白い四字熟語を言う人がいるよなあ。
誰だっけ?と思って、
芸能人 四字熟語 女
と検索したら、ああ、そうか、滝沢カレンか。
どうやら帰国子女?疑惑があるが、日本生まれの日本育ちのようだ。
日本語がちょっとおもしろいところに加えて、
無理矢理四字熟語を考えると、これが結構ハマっていると思う。
ちなみに、ももクロと同じ事務所所属。笑

仏太がやっていることもそれと同じかもしれないが、
滝沢カレンほど面白いわけではない。
改めて、滝沢カレンが凄いって思う。
綺麗だし。笑

今回つけたのはあくまでも仏太から見た後輩のものだ。
後輩の一部はブログを見ているということがわかり、
おそらく見てない人もいると思われる。
本人に見てもらっても全く問題ないことで、
仏太の考えなので、それは他の人から見ると、
当てはまると思う場合とそうでもないという場合があるだろう。

1人は天真爛漫
屈託ない笑顔で苦境を乗り越える名人。笑
色々と注意されるが、反省して頑張っていた。(頑張っている)
まあ、後輩は色々と注意されて当然のところはある。
仏太が同じ年齢の頃は無茶苦茶怒られて育った。
(それがいいか悪いかは今回は論じない。笑)
ただ、その明るさが嫌味ではなく、
頑張っているのがわかり、期待される。
ただし、もう少し頑張った方がいいと個人的には思う。笑

その後輩と同じところから同じ時期に来た別の後輩は大器晩成
3回以上同じことを言われても中々直す気がないというか、
やろうとしないというか、言い訳が先に目立つタイプ。
同じままだと将来も厳しいと思われる。
が、少しだけやる気があるようなので、今後に期待。
一生大器晩成だと難しい人生だろう。
艱難辛苦という四字熟語に変わらないことを祈る。笑

もう一人の主役は傍若無人
アドバイスしたことの意味を取り違え、陰で激っていたと噂を聞いた。
言葉通り受け取ることができないのかなあ。
そのくらいだけならいいのだが、
各部署で色々な悪い噂を聞いてしまった。
というか、そういうのは聞いても実際に自分で見ないと信じないのだが、
普段の発言、行動からそれはありうると思えたし、
それを裏付ける証言が数人から聞かれた。
とある部署では、かなりの言われようだった。

その後輩が自らこちらに挨拶してきたのは10回もない。
挨拶はどーでもいい、と言う人もいるが、
仏太は大切なコミュニケーションの1つだと思っている。
色々な後輩を見るが、後輩が来た時、結構そういうところを見ているし、
しっかりできない後輩が最近多いので、
直接、挨拶はしっかりしろということは言う。
そして、仏太の先輩も同じように言ってくれている。
アドバイス取り違い事件以前から、
朝会った時のおはようございますがないのだ。
事件以降は更になし。苦笑

色々な意味で残念。
こちらの言うことの意味を取り違えて解釈するし、
素直に聞くことができずに、自分勝手な行動を取るので、
アドバイスはする気にならない。
聞く気もないだろうけど。苦笑

もう1人は、まだ送別されるわけではないが、
3人分パッと思いついたので、どうかなあ、と思って考えた。
これまたふと出てきたのだが、
その四字熟語は井上先生(?)笑
井上という名前ではないし、「さきお」(先生)という名前でもない。
嵐の櫻井翔に似ているとか関係があるということでもない。笑
あだ名も井上ではない。
本当になんとなくなのだ。笑
以前習ったことのある井上先生に似ているわけでもない。
だいたい今ぱっと思い浮かぶ範囲で井上先生に習ったのは1回だけで、
その先生はかなりのお爺ちゃんだった。笑
まあ、こんないい加減な思いつきなので、
当然本人には言ってないし、今後も言うつもりはない。笑

去る者も残る者も、今後(未来)がある。
その未来を少しでも良いものにと、
後輩のために先輩は考えるものだ。
それを活かすも殺すも、受け止め方だったり、
実践するかどうかというところだろう。
勿論、教える側にも責任ややり方があり、
それは相手によって流動的であるべきだろう。
それぞれの道を歩む後輩には頑張って欲しい
上から目線なだけでなく、仏太も成長しなければならない。
人生修行はまだまだ続く。

I ate shrimp chicken curry taken out from Indian Otofuke branch by my fellow. For lunch and for farewell of my inferiors. Two of three enjoyed their curry, another didn’t eat it. She was so selfish and misunderstood my words. She was so impolite. But she seemed to be right for herself.www Curry was so good. Two inferiors said their curries were good. They understood Tokachi’s soul food’s taste. They were good.

インデアン音更店
音更町木野大通東16丁目1
0155-30-2139
http://www.fujimori-kk.co.jp/
10:00-22:00 (LO21:45)
無休
参考:乙華麗様です!第5回

参考サイト・ブログ
FM WING
仏太とRYOの食KING食QUEEN十勝 Blogページ
滝沢カレン(スターダストプロモーション第一部)
ARASHI(Johnny’s net)
先に生まれただけの僕(日本テレビ)

カレーgo一緒,カレー修行(十勝)

シーフードチキンカレー1
インデアン音更店からtake out。
歓迎カレーという名目のカレーは
本来は主役のためにお祝いというか歓迎するものだから、
一緒に食すのがいいのだろうが、
ランチは時間がバラバラで、全員の時間を合わせるのが難しい。
なので、歓迎する気持ちを持ちながら、
主役とは別に食すことがほとんどだ。笑
単に仏太がカレーを食したいから、歓迎というのは理由付けでしょと言われても、
口づけではないよ、と口笛を吹くのが関の山。笑

シーフードチキンカレー2
今回はシーフードチキンカレーにした。
辛さは極辛の3倍
これはもう最近ずっとこんな感じだ。
具はその都度考えて変えているつもり。
変化があると楽しい。
チキンエビなどがゴロゴロしているのがわかる。
ワクワクする。
あ、歓迎の意識を忘れてはいけない。笑

I ate seafood chicken curry taken out from Indian Otofuke branch for dinner. My fellow took it out. Thnaks. It was good. It was a welcome curry for our inferior.www

インデアン音更店
音更町木野大通東16丁目1
0155-30-2139
http://www.fujimori-kk.co.jp/
10:00-22:00 (LO21:45)
無休
参考:乙華麗様です!第5回