カレー修行(十勝),カレー修行(麺類)

最近相次いで情報が入ってきた。
ラジオで紹介されたのだ。
FM JAGA, FM WINGと立て続けに。
凄く精力的だなあ、と感心していたが、
難しい部分もこういうところにあるのかな、と思ったりもした。

それは十勝では、新しくできたところは、
最初の1ヶ月は混むのだけど、その後が勝負ということだ。
新しく珍しいものにとっつくというのは
十勝に限らず道産子はよくある傾向と言われる。
で、十勝っ子は飽きやすいらしい。
勿論気に入れば続けて行くようになるだろうから、
そのあたりがどのように勝負するのかが、
継続していけるかどうかの分かれ目になるのだろう。

外観
帯広から十勝大橋を渡って国道241号線を北上。
木野大通から音更新通となる。(全部同じ道のこと)
左手にわかりやすい看板が見えてくる。
黒ねこカフェはついこの前4月23日にオープンしたばかり。
後から確認したら、Chaiにもしゅんにも載っていた。

入り口
早速色々なところに黒ねこがいてお出迎え。

黒ねこ1
可愛らしい黒ねこ

黒ねこ2
色々なところでかくれんぼ。

黒ねこ4
幟もオリジナル!
スープカレー麺がオリジナルだという主張にもなっている。
(ってか、それがメインか。)

黒ねこ3
中でも色々なところに黒ねこがいる。
広くて、テーブル席、小上がり、カウンターがある。
あ、カウンターの上にも黒ねこが沢山。
黒ねこ探しも面白い。

スープカレー麺1
仏太としては当然のようにスープカレー麺をお願いする。
メニューの写真を見た時におお!どっちだろう?と思ったのは豆腐だった。
もしかしたらチーズかもと思ったのだが、素直に豆腐だった。
ライスが付くこともわかっていたので、小ライスにした。

スープカレー麺2
素揚げされたレンコンピーマンナス
白髪ネギに隠れた、煮こまれた柔らかい人参
香ばしいチキンもあり、結構ボリューミー。

スープカレー麺3
あ、そういえば、スープカレー麺だった。(笑)
具に隠れていて、一瞬麺の存在を忘れていた。
なるほど、ラーメンだな。
スープはたしかにスパイシー
といってもさほど辛くはなくカルダモンが効いている。
所謂スパイスがしっかり入っているタイプ。
あら、夢中で食しているうちになくなっちゃった。
また、食してみたいな。

I went to Kuroneko Cafe in Otofuke to eat dinner, Soupcurry Men. It was rather spicy and good. It was the style of soupcurry ramen with rice. I like it, so want to eat it again.

cafeダイニング 黒ねこカフェ
音更町新通8丁目
0155-66-6700
10:00-21:00
日曜定休

参考ブログ
Wing Blogの6月13日分(FM WING)
☆6月4日☆黒ねこカフェ☆(山女魚スイスイリポート/FM JAGA)
cafeダイニング 黒ねこカフェ(月刊しゅん)

カレーgo一緒,カレー修行(十勝),カレー修行(麺類),飲み会

疲れている時に、体調を崩したり、
精神的によろしくなくなったりすることがある。
逆に、体調が悪かったり、
精神的に落ち込んでいる時に、
疲れたり、ネガティブになったりする。

そして、負のスパイラルというか、
マイナスの方向へ嵌り込んで抜けなくなったりすることもある。
スターウォーズ風に言うと、ダークサイドに入ってしまう。

最近、そういう感じかもしれない。
気をつけなければならない。

自分では良かれと思ってやることでも、
他の人に取ってみたら、良いことではないこともある。
早めに連絡しても、相手がムッとしたような喋り方をして、
こちらもムッとしてしまうこともあり、
ああ、まだまだ自分は人間ができてない、と反省。
こういう時に、もっと上手く考えて、
上手く切り返すことが出来れば、
一気にどどーんと疲れたりすることはないだろう。

Twitterの発言を見て、
「仏太さん、最近、疲れてますよね?」と
指摘してくれた、嬉しい友人がいる。
その時、ああ、直さないと、と思った。

簡単に直せるものではないが、
できることはあるし、マイナス側に傾いている時に、
プラス側に持って行こうとする努力は必要
完全に戻らなくても、そう努力せずにいると、
どんどん悪い方向に向かってしまうこともあるからだ。

勿論、周りの影響もあるのだが、
それを引き寄せているのは自分だと気づかなければ、
結局は同じことが繰り返される。

そして、「神様は見ている」ので、
しっかりしなければ、
同じようなことが起こりうるし、
なおかつ、神様が与える試練は
乗り越えられる
ものであるはずだ。
ただ、それが経験したことがあるかないかの違いで
受け取る感覚は全然違うし、
時には投げ出してしまいたくもなる。

以前の自分を反省して、
上手くいかなかったことを
次につなげようとして、
良かれと思ってやっていることは、
直ぐに結果が出ないこともある

だいたいそれが本当にいいことかどうかさえ
わからないことだってある。

などと抽象的に書いていても
読んで下さっている方々には、
チンプンカンプンかもしれないし、
ああ、仏太は疲れてるんだな、
と思うだけのことだろう。

呆れる人は放っておくし、
心の中で応援してくれる人もいるし、
言葉に出してアドバイスをくれる人もいる。
それは仏太に限ったことではないし、
色々な状況で、多かれ少なかれ、誰にでもあるだろう。

嫌だと思うから、試練だと思ってしまうのだが、
これが人生修行で、これを乗り越えることで
また成長できると、前向きに考えることができるなら、
それは一時的な苦しみで、さほど疲れも感じないだろう。

とはいえ、精神論者になりたいわけではない。
ただ、神様は見ている、と言いたいだけだ。(笑)

仕事の合間に時々ラジオを聴くことがあり、
それが癒しの時間となっている。
勿論、いつもいつも聴けるわけではない。
本日、午前の仕事を思ったよりもスムーズに終わらせる事ができ、
うん、神様は見ている、と自己満足。
今日、ラジオを聴こうと思ったら、
緊急の仕事が入って、全然聴けなかった。(笑)
神様は・・・見てない・・・(笑)

仕事が終わり、人と会う約束。
緊張するのだが、楽しいひと時でもある。
「緊張して、体固まっているよ。」
と、言われ、自分では意識してなかった部分を
指摘されてびっくりする。
自分ではリラックスしたつもりでも
そうではなかったのだろう。
しかし、それはいい意味での緊張だった。
が、疲れのために、バランスは崩れているなあ、と実感。
指摘してもらえて光栄だった。

21時を過ぎて、やっと夕食。
まあ、このまま食事をしないでいたほうがカロリー的にはいいのかも、
と思いながら、居酒屋に足を運んでしまうのが悪いところか。

外観
味楽瑠亭に向かった。
あ、見覚えのある車。
職場の人に結構人気の車種だが、
ぴ〜ん、ときたのは、もしかしたらあの人がいる、ということだった。

枝豆
やはりいた。
友達Sさんが、美人の奥さんを連れて来ていた。
同じ職場の人ではない。
奥さんは飲まないので、運転手。
Sさんは結構酔っ払って楽しそう。
なんだか嬉しくなって乾杯。

サラダ
ご褒美の時間帯だ。
やっぱ、神様は見ている。(笑)
以前から話題にしていたことや近況などを話す。
楽しい会話と美味しい食事。
おそらくSさんはそろそろ帰ろうと思っていた頃ではないだろうか。
それを引き留めた形になり、申し訳ない。

ラム
最後〆にラーメンを食べて帰るというSさん。
マスターにお任せしていた。
味楽瑠亭はラーメンも美味しいので、
こういうときは嬉しくありがたい。
仏太も満足してお腹がだいぶ膨れてきたので、
最後に一品食べて帰ろうと思った。

カレーラーメン1
「スープ豚丼お願いします。」
「え?」
マスターがビックリして、聞いてきた。
「いま作っているラーメンはカレーラーメンですけど・・・。」
ああ、神様は見ている。
一日の疲れが一気に落ちた。
「じゃ、それ!カレーラーメンでお願いします!」

カレーラーメン2
Sさんの奥さん
「本当に全部写真撮るんですね。」
と感心したのか呆れたのか・・・

カレーラーメン3
今回他にも写真を撮っているのだが、
それでも半分くらいをアップした。
で、カレーラーメンに関しては、
撮った分全部を載せてみる。

カレーラーメン4
ずるずるとすすりながら、
今日の良かったこと、悪かったことを振り返り、
やはり神様は見ているなあと実感して満足した。

I worked so hard today. Everyday I work hard. Today harder than usual. The last of today at Miracletei to have dinner I met my friend and his wife. They had almost eaten dinner there. But I disappeared there, so they stayed there. I was so sorry. We enjoyed talking something around us. I took some photos of foods, she was sure to be dumbfounded. At last we ate curry ramen. I was very glad and sure God saved us.

味楽瑠亭
音更町北鈴蘭南2丁目1
0155-30-1189
http://08.xmbs.jp/mirakurusirokuma/
18:00-24:00 (LO23:30)
日曜定休

カレー修行(十勝),カレー修行(麺類)

修行する時は、その場所によって、オーダーがある。
あるところでは、ほとんど毎回同じ物をお願いする。
あるところでは、メニューを色々と変えてオーダーする。
毎回同じ物を頼んでいても、お気に入りが変わって、
別のオーダーになり、それが続くこともある。
まあ、美味しいと思うものをその都度お願いしているのだ。

外観
鹿追に行くと、ほぼ必ずと言っていいほど、
ここ花のやに行く。

みそ野菜カレーラージャンメン1
最近のお気に入りは、
メニューには書かれていない
みそ野菜カレーラージャンメン
という欲張りもの。

みそ野菜カレーラージャンメン2
みそカレーラージャンメンで野菜も沢山食したい!
と思って、お願いしたら、オーケーが出たのだ。
スープが美味しいし、野菜たくさんで嬉しい。

みそ野菜カレーラージャンメン3
も好みの太さ、硬さだったりする。
食し終わる頃には汗だくだ。
じんわりにじむところから始まるが、
終わり頃にはたらりと流れるくらいになる。

ふ〜、大満足

I went to Hananoya in Shikaoi. I ate miso vegetable curry rajang noodle. It was a special version of ramen. It’s very good. I was so satisfied.

花のや
鹿追町南町1丁目18番地
0156-66-1777
11:00-15:00, 17:00-21:00 (LO20:30)
水曜定休

カレー修行(十勝),カレー修行(麺類)

仏太の友達に、自称「カレーラーメンの女」がいる。
まあ、そういうくらいだから、女性だ。
お世辞抜きで、綺麗な女性だ。
友達の中でも人気が抜群に高い。
しかし、その人気は綺麗だからというだけではない。
というかむしろ違う理由のほうが大きいと思う。
その人の人生や日記、文章が非常に面白いのだ。
面白話のネタだけできっと本が10冊以上書けると思う。

その友達の、カレーラーメンにハマるきっかけとなった
ラーメン屋は実はこの前潰れてしまったそうだ。
きっとショックがでかかっただろうなあ。

でも、流石そこは、カレーラーメンの女、
これからは色々なところを食してみるとのことだった。

その友達の参考になるかわからないが、
自分のためのメモとしても役立つので、
カレーラーメン一覧を作ってみようと思う。
いや、実際は一覧表という程のものでもないな。
単に列挙するだけだ。(笑)
(足りない分などは御指摘下さい。)

(順不同、敬称略)
一郎(芽室)
△こだま
さんぱち(帯広店、白樺店)
三平(全店で出しているかは不明)
Home Bound
△めん飯
なると
どでからーめん
ど〜も
北京
タイランド
△潮華
鉄ぺい
△味楽瑠亭
花のや
ラーメン元気
胡風
龍門
△離れ山翠庵
若水
夜来香
味乃や
めん吉(音更店、西帯広店)
明月
おふくろ食堂
(△は以前出していたが今はないか、期間限定などでいつもあるわけではないところ)

外観
その中の一つさんぱち帯広店に行く。
白樺店もあるが、今回はこちら。

コップ
コップの絵が、特徴的。
この絵で、さんぱちを覚えている人もいるのでは?

カレーラーメン1
カレーラーメンしょうゆにしてみた。
なるとがさんぱちと文字が入っているのも特徴的。
海苔、メンマ、チャーシュー、玉子とネギ。
ネギは絶品具した。

カレーラーメン2
スープはよくよく見ると、ああなるほどと思う。
しょうゆベースカレー味がついているのがわかる。

カレーラーメン3
縮れた、中太麺をすする。
ふむ、カレー味。
むむ、醤油味が強いか。
硬めの麺にしてもらったがいい感じ。
夢中で一気に食した。

次は味噌味でいただきたいな。
塩味がないのが残念。

I went to Sanpachi Obihiro Branch to eat curry ramen. There were two kinds of curry ramen. One was shoyu taste. It was soy bean sauce. I ate this type soup. Another was miso taste. Next I would eat it.

さんぱち帯広店
帯広市西5条南32丁目3番
0155-49-3938
http://www.sanpachi.co.jp/shop/047.html
11:00-24:00

カレー修行(十勝)

各地方のまちおこしの一貫として
」がテーマに挙げられることは少なくない。
食は、生きていくために必要なことの一つだから、
外せないものなのだけど、
ではそれで人を呼ぶことができるか、
というと、中々難しい部分もある。

実際に、B級グルメなどごまんとあるわけで、
そこに新たなものを作って、
他より突出して目立とうと思っても
これまた難しいだろう。

あ、ここでいうB級グルメっていうのは、
一般で言われているものを指しているよ。
「B級グルメ」という言葉自体を否定する人達もいて、
その人達の言い分もわかるのだが、
一般の人達の言うB級グルメは
その言葉を否定する人達とは感覚を違えて捉えていると思う。
で、今は言葉の定義について話すつもりではないので、
あえて断っておく。
今回話題にするB級グルメは
一般で言われているものとして考えてね。

新ご当地グルメなどと銘打っているものは
賛否両論で、色々な意見があるのだろうが、
仏太としては、賛成の部分もあれば、反対の部分もある。

普通のB級グルメは、
所謂庶民の味として定着した感のあるものが多い。
どこ発祥というのがわからなかったり、
諸説色々あったり、というのも面白い。
決まったルールというのは存在せず、
あるとしたら、食べる側がそう認めるかどうか。
という風に考えている。

例えば、吉野家の豚丼は
焼味豚丼十勝仕立て」という名前で出ている。
これは、十勝っ子にとって、
「豚丼」と認められる、という意見が多い。

何故そういう意見がたくさん聞かれるかというと、
以下の様なエピソードが尾を引いていると思われる。
以前、牛肉のBSE問題で日本中が大揺れに揺れた時に、
吉野家はウリにしている牛丼を
安定供給できなくなってしまったのだ。
その時、替りの丼を提供したのだが、
その中に「豚丼」があった。
ちなみに、カレー丼もあって、仏太はよく食した。(笑)
吉野家の「豚丼」は、以前からある牛丼の
牛肉を豚肉に置き換えたようなもので、
十勝っ子の考える地元の豚丼とはぜんぜん違うものだったのだ。
その時のことを数人の十勝っ子に聞いたら、
あれは豚丼じゃない、と全員同じ答えだった。

じゃ、豚丼というものの定義があるかというと
はっきりしたものはなく、各店で色々な形で出されるし、
家庭で作られるものも様々だ。
肉も色々、タレも色々。
炭火焼もあれば、プライパン焼きもある。
上にグリーンピースが乗っているのもあれば、
ネギだったり、とろろだったり。
(ちょっと邪道という人もいるが)

自然発生的に広がっていくのも特徴だろう。
別にどの店がどの地域でやっていたって、豚丼は豚丼。
中華ちらしは中華ちらし。
スープカレーはスープカレー。

仏太が、新ご当地グルメに対して否定的なところの一つは
ルールがあるということ。
ルールが他のものとの差別化を図るというのを、
主催者?達の言い分で、そう聞いたことがあるのだが、
なんまら可笑しいと思う。
そのあたりは以前ブログに書いているので、そちらを参照。
09年3月9日の日記「十勝芽室コーン炒飯・コーラ・無念な修行」参照。)
09年7月25日の日記「つけ麺(古季庵、ルボルドー)」参照。)
10年2月6日の日記「楽しむためのルール(福家)」参照。)
10年8月18日の日記「トッピングから連想される「新・ご当地グルメ」(Easy Diner)」参照。)
10年10月5日の日記「コーン炒飯(コロポックル)」参照。)

で、ルールの多い新ご当地グルメとは違う、
独自の新しいものが最近十勝でいくつか出てきている。
これらについて、語りだすとまた更に長くなってしまうので、
困ったものなのだが(笑)、ちょっと触りだけ。(笑)

十勝アヒージョについては以前ブログでも書いたし、
12年1月25日の日記「アヒージョ(bar 51)」参照。)
12年2月17日の日記「カレージョ」参照。)
自分でも作ったことがある。
美味しいし、簡単だし、これはいい、と思っていたのだが、
問題点も実はあり、仕掛け人達はそれをどう考えているかで、
今後の展開も違うのではないかと思う。
それは、高い、ということだ。
作ろうと思ったら、菜種油もとかちマッシュも、
値段は高いのだ。
それから、元々はスペインのものであるから、
独自性があるというわけではない、ということを
認識していたほうがいいと思う。
今後の発展を期待するのであえてこのように書いておく。

それから、とかち牛じゃん麺
これが今回本当はメインテーマだったのだが、
(タイトルになっているからわかるよね。笑)
何故だか知らないけど、色々と書きだすと、
連想されてくるのは、枝葉のこと。(?笑)
まあ、連休だからいいか。(全然意味不明。笑)

とかち牛じゃん麺は単純明快な名前の通り、
十勝限定で、牛挽肉を使用した
ジャージャー麺風の新感覚ラーメン
だ。
挽肉と麺は独自のものを使っているそうで、
それ以外は自由。
食材や形などのバリエーションが色々あるということだ。

名前に「とかち」と入れたから十勝限定なのはわかるが、
まあ、別に十勝外でも提供するところがあれば広げればいいと思う。
6月3日に南富良野町である第5回麺サミットに出るそうで、
いい機会になればいいな、と思う。
ただ、それはイベントであって、
新たなお店とか、新たなメニューとして、というわけではないから、
ちょっと意味合いは違っているのだが。

まだ、できたばかりのものだから、
とかち牛じゃん麺は今後の発展に期待だ。

こんだけ話題にするんだから、
カレー味もあるんでしょ?と考えたあなた!
当たり!!!!!
パンパカパーン!

外観
数々のアイディアを、次々と具現化して、
ファンを魅了するEasy Dinerへ行く。

エプロン
とかち牛じゃん麺をオーダーすると、
はねるので使って下さい、とエプロンが一緒に用意される。
ちょっとしたこの心遣いが嬉しい。

とかち牛ジャン麺1
で、ラミネートのメニューには食べ方が載っているのだが、
勿論食べ方にルールはなく、こうしてみるのもいいのでは?
とかんがえられることを結構書いてくれている。
ライスと付けダレ(これがスープカレー!)がついてくる。

とかち牛ジャン麺2
そのまま食してもよし!

とかち牛ジャン麺3
つけ麺でもよし!

とかち牛ジャン麺4
ぶっかけてもよし!

とかち牛ジャン麺5
おじや風にしていただくもよし!

一つで7度くらい美味しい、お得感の強い一品だ。
ちなみに、今あるとかち牛じゃん麺は11店舗で提供されている。
それぞれが工夫しているので、その違いを楽しむのもよし、
好きなものを見つけて何度も食べるのもよし。
カレーのパターンがもう少し増えてくれたら、
個人的には嬉しいのだが、
まあ、そこまで贅沢は言わないでおこう。(笑)

I went to Easy Diner (EZD) to eat Tokachi Gyu-Jang Men. It was a new type ramen with beef keema. At EZD it was served with a soup typed soupcurry. I was so glad to see it. A master is very great.

Easy Diner
帯広市西2条南8丁目20番地2(広小路内)
0155-23-8875
http://www.easy-diner.jp/
http://ameblo.jp/easydiner/
11:30-14:30 (14:00LO), 17:30-22:00(LO21:00)(日-16:00)
月曜定休
参考:乙華麗様です!第3回

参考サイト
吉野家
とかち牛ジャン麺(帯広物産協会)
石焼き牛ジャン麺(Easy Dinerブログ)
勝毎取材 石焼牛ジャン麺(Easy Dinerブログ)