十勝に来てから知り合ったグルメなブロガーが数人いるが、
そのうちの一人がぶうさんだ。
ぶうfamilyの小噺というブログの管理人で、
家族愛に溢れながら、食べ歩きをしている素敵な仲間の一人だ。
そして、ラヲタ(=ラーメンヲタク=ラーメンおたく=ラーメンマニア)だ。
でも、他の食にも造詣が深い。
時々go一緒させていただいている。
「ぶっさん、今度カレーの話を聞かせてください。」
「いいですよ、ぶうさん。私はコーヒーの話を聞きたいなあ。」
「もちのろんです、ぶっさん!」
「ぶうさんは、ラーメンだけじゃなくて、色々詳しいですよね!」
「いやいや、そんなことは・・・。ぶっさんのカレーには・・・」
などと会話調でやってみようと思ったが、
ぶうさんは仏太のことをぶっさんと呼ぶし、
仏太はぶうさんのことをぶうさんと呼ぶ。
するとどっちがどっちだかわからなくなってしまう。
「 」の前に頭文字を書いても
ぶ「ぶっさん、今度カレーの話を聞かせてください。」
ぶ「いいですよ、ぶうさん。私はコーヒーの話を聞きたいなあ。」
ぶ「もちのろんです、ぶっさん!」
ぶ「ぶうさんは、ラーメンだけじゃなくて、色々詳しいですよね!」
ぶ「いやいや、そんなことは・・・。ぶっさんのカレーには・・・」
となり、変わずわからない。(笑)
アホだ・・・
色分けとかフォント変えたりして、ということも考えたが、面倒くさい。(笑)
結局、ぶうさんの許可をもらって、メールをそのまま載せるという
手抜きとも思える作戦に出ることにした。(笑)
ただし、関係ない話や絵文字などは削除、改変している。
かっこよく言うと加筆修正している。(笑)
1ヶ月ほど前だと思うが、ぶうさんがラーメン屋にカレー味のモノがあるよ、と教えてくれた。
カレーラーメンではないのだけど、カレー味のモノ、という。
それはイカタコと思ってから早67年!
はい、相変わらず嘘つきです!(笑)
4/23 14:11
Toぶう
マニアック
じゃなくて、間に合った!(笑)
今、来てみました!
4/23 14:12
Frmぶう
うおー!喰いたい!
外観を見ただけでラーメンを想像するぶうさん。
流石だ、凄い!
雨の日だが人気のなると。
4/23 14:19
Toぶう
更に
煽ってみます!(笑)
4/23 14:20
Frmぶう
ヒエエエエ・・・・!
ぶっさんの口に合うかが不安っす(汗)お勧めした立場としては。
ラーメンを食べる機会が少ないくせに、つけ麺になると更に少ない。
それでもあえて感想を。(笑)
麺は初めてのくせしていきなり限定のとんがらし麺。
うん、これいい。辛さを追求するものではないだろうから、色合いと風味が嬉しい。
つけ麺なのに、汁に麺が浸かってくることに驚いた。
確かにこれは食しやすい。
後から気付いたが、濃いつけだれに、この麺が浸かっている汁(鰹出汁?)を混ぜると
ちょうどよい濃さで美味しく飲めた。(全部は飲まなかったが)
つけだれは最初カレー味だと思いこんでいて、
食した瞬間に、あれ?これ味噌じゃん、とムッとしてしまった。(笑)
よくよく書いてあることを見直すと、自分の間違いに気付いて、
声を出しているわけではないがムチャクチャ恥ずかしくなった。(笑)
説明書はよく読みましょう、と言われるタイプだな。
4/23 14:28
Toぶう
美味しいです!
牛ホルモンつけ麺をいただいてます!
4/23 14:29
Frmぶう
良かったです!
4/23 14:33
Toぶう
混んでます!
カレー味野は味噌が強く、ラーメンとして楽しみました!
納得の満足です!
これは店内のポスターの解説にもあるのだが、
味噌味カレー風味なのだ。
いわゆるホルモンのグニュグニュした感触も面白いものだった。
オーソドックスな、味噌、塩、醤油に慣れている仏太は、
新しめのラーメンはほとんど知らない。
ラーメンがどこまで進化しているかを探求する気が全くないため、
時代に取り残されていると言っても過言ではない。(笑)
こういう新しいタイプもありだな、美味しい、と思った。
<追記>
こういう御意見もあるので、参考まで。
帯広のホルモンラーメンはパルパル亭と上海のだけで十分なんじゃないかな(goodness and badness/GRJを目指す旅路)
4/23 14:37
Frmぶう
ほのかにスパイスの香りがされていて、バランスがとても良いと感じています
いやー良かった良かった。カレーラーメンとはいかないですが、逸品でありますw
らーめん胡風のインドメンは私には強烈に辛すぎでした(笑)ぶっさんなら美味しくいただけるかもしれません。
このメールをもらったときには、実は・・・
4/23 15:18
Toぶう
ところで
体調は如何ですか?
と、お水の写真を送り、ちょっとすっとぼけてみた。
もしかして、ぶうさんならこれだけで店を当てられるのではないかと期待した。
しかし、水に対するコメントはなく、
残念ながら、仏太が胡風に入ったことをわからないでいたようだった。
話題に上っていたインドメンをメニューで確認。
そして・・・
4/23 15:21
Toぶう
>カレーラーメンとはいかないですが、逸品でありますw
まさにそう思いました!
>らーめん胡風のインドメン
これのことですか?(笑)
4/23 15:37
Frmぶう
あ、喰ったんすね(笑)!
私は汗がとめどなく溢れとんでもないことになりました
インドメンは、まずエビが凄い。
出てきた瞬間にエビの匂いが漂い、
なんでメニューにえび増し書いているのかがわかった。
これに更にエビを足すのは、かなりのエビ好きだろうな。
カレーとしてはちょっと甘かったのと油もそれなりにありちょっとくどく感じた。
(ってか、食しすぎだからでしょ!笑)
かなりドロッとしたルータイプのために
麺に思いっきり絡むのはいいのだが、絡みすぎて麺を取りにくかった。
太麺だから尚更重たく感じたのかもしれない。
太麺を食す機会はかなり少ないので、こういうのも面白い。
茹で上げる時間をメニューに明記していて、それが適正なのかどうかは判断できないが、
好みのコシであったので、仏太的には適正だった。
4/23 16:14
Toぶう
はしごしてましたよ!(笑)
辛さは確かに一般の方は苦手な方いるでしょうね!私は余裕でした!
しかし、寮が。(笑)やはりはしごはきつかった!(笑)
エビが豊富でトマトもきっとタップリ入っているんですよね?アイデア的にはカレーではバランスが違うなと非常に興味深く思いました。
太麺のコシがとても良かったです!
ネギがアクセントになっていて良かったです。それがないとちょっとくどく感じたと思います!
総合的に美味しかったです!
今日ランチは正統派ではない(笑)ラーメンを攻めてみました!
ぶうさん、これらメールの内容をブログにあげてもいいですか?
またちかいうちに御一緒しましょう!
よろしくお願いします!
4/23 16:18
Frmぶう
はしご?!ヒイイイイ・・!
今の私でも無理っすよ(笑)
ホントに胡風はムチャクチャしやがりますね(笑)
ブログに?どうぞ!
是非!話したい事色々ありますからねえ(笑)御一緒してください。
4/23 16:29
Toぶう
>はしご?!ヒイイイイ・・!
(笑)リアルタイムで写真送ってました!
ラーメンもたまに色々食べ歩くのは面白いですね!
携帯メールは打つのが苦手で、会話も短くなりがち。
まあ、こんなものかな。
ちょっと変わったカレーラーメン2つ。
美味しくいただき、リアルタイムでメール。
楽しい一時だった。
ぶうさん、あざっす!
なると
帯広市稲田町基線13番地9
0155-47-5415
http://ameblo.jp/k-naruto/
11:00-15:00, 17:00-21:00
月曜定休
胡風
帯広市西23条南1丁目125-60
090-8276-9508
11:00-20:00
月曜定休
参考ブログ
ぶうfamilyの小噺
goodness and badness/GRJを目指す旅路