カレーgo一緒,カレー修行(札幌)

フランス語の読みは覚えると簡単なんだそうだ。
発音は難しいのはあるが、パターンが決まっているので、
覚えると読むことはできるそうだ。
仏太はよくは知らない。
oiという文字があると「おわ」とか「おあ」に近い発音になるそうだ。
また、最後の子音は読まないことが多い。
例えば、etは「え」だ。
(日本語で発音表記してるけど、本来はそれは正確じゃないからね、念のため。)
また、hの発音はフランス人はできないそうだ。
だから、フランス人が日本語を覚えようとして苦労するのは、はひふへほ、なんだそうだ。

今年、大学時代の先輩と年賀のやりとりをした。
その先輩はフランス語をとっていた。(仏太はドイツ語。)
で、その先輩が、試験の時に、長文が出て、それを訳しなさいという問題だったそうだ。
その先輩の解答は、カタカナで、その全ての発音を書き連ねたものだったそうだ。
凄い・・・
結果は・・・ここには書けない・・・(笑)

すあげの外観
すすきのにあるスープカレー修行場すあげ。
隣のビルにすあげプラスをオープンして、すあげの入り口には、
すあげプラスに行ってね、というような垂れ幕がかかっていた。

階段
階段を上がると、入り口があり、入って待ち合わせの人を待つこととなった。
その人は、大学の先輩や友達ではない。
(そういうための前振りではないからね。笑)
友達のお父さんは、大学時代の友達が一生の友達になる、と言ってた。
確かにそういう人もいる。
社会人になってから、一生の友達ができる場合もある。
今、その人と待ち合わせ。
rick1091さんは、出会うべくして出会ったスペシャルなカレー仲間の一人。
大go所なので、仲間とか友達っていうのは失礼かも〜ン。(rick語多発!!!笑)
rickさんのブログ参照)

鮭のホイル焼きカレー
鮭のホイル焼きカレーがメニューで非常に興味深かった。
当初の情報で、すあげと同じものもあれば、違うものもある、ということだったので、
もし、ラムがあればそれにするつもりだった。
しかし、なかったので、メニューをじっくり見てホイル焼きっていうのが斬新だったのでそれにした。
多分、スープカレー界では初めてじゃないかな。

鮭のホイル焼き1
スープインさせるとしたらどうなるんだろう?って思っていたけど、普通にホイル状態でライス皿に載ってきた。
これって、ライスオンって言いにくいよね。(笑)
真ん中を最初から開いていて、アルミで火傷や開く手間のことを考えてくれてる。

鮭のホイル焼き2
アップするとこんな感じ。
シメジと一緒なのが嬉しい。仏太は幼少時、層雲峡でホイル焼きを食べたとき、
そのあまりの美味しさに、家に帰ってから母親にねだった記憶がいまだにある。
だから、鮭のホイル焼きには並々ならぬ思い入れがある。
が、今となってはカレーばかりの生活だけどね。(笑)

スープカレー
スープカレー自体は素揚げの基本形と変わってない。
串に刺された状態で野菜が素揚げされてる。
タマネギが十分に聞いたスープは、今回新しい「ぷらすスープ」にしてみた。
基本は変わらないのだと思うが、よりマイルドになるように仕上げたそうだ。
うん、確かにマイルド。その甘さが、具材を引き立てる。
そこに鮭を浸して食すのは、また新しい美味しさの発見だ。
仏太も自分で作るときの参考になる。
修行場では魚系のスープカレーは少ないから、自分で作るときは完全に我流。
そのヒントを1つゲットした。

話は尽きず、もし、予定がなければ、またカレー談義で一晩越えたであろう。
その後、夜中にもかかわらず、知り合いのYさんが、スープカレーについて相談がある、と職場のSさんを連れて会うことになっていた。

外観
場所は、Toi et Moiとわえもあ、というバー。
イタリアンを中心とした美味しい料理が食べれるダイニングバー。
残念ながら、カレーはない。
スープカレーの話をするのに、何故ここを選んだか。
いくつか理由がある。
1つは、仕事関係の話だったので、ちょっと落ち着いた雰囲気がいいかな、と。
2つめに、美味しい料理をたしなみながら、親交を深めつつ、話をしたかった。(Sさんは初めて会う。)
3つめは、記憶に間違いがなければ、Toi et Moiはフランス語で「あなたと私」って意味だったと思うのだが、
 関係を大切にしましょうという意味をこめて。
4つめは、マスターが実は以前あるスープカレー屋で働いていたから。

などなど。
折角美味しい料理をいただいたのに、写真撮るの忘れた。
あまりにもカレーの話に夢中になりすぎて。(笑)
マスターが話に入ってくるかな、と思っていたのだけど、そこは流石接客のプロ。
我々が話しているのを邪魔しないように、時々笑ったり、助言してくださったり。
最後に話をしたときに、マスターは次回は話に参加する、と約束してくださった。(笑)

カレー談義楽しかった。
また、楽しく話をして、美味しいカレー、美味しい料理を食したい。

I went to Suage+ with Mr. rick1091 who was a very specialist of soupcurry. And next I went to Toi et Moi with Mr. Y and Mr. S to talk about soupcurry and so on.

Suage+
札幌市中央区南4条西5丁目都志松ビル2F
011-233-2911
11:30-23:30(LO23:00)(日祝-22:00(LO21:30))
無休

Toi et Moi
札幌市中央区南3条西3丁目プレイタウン藤井ビル4F
011-232-1254
17:30-27:00(LO26:30)(日17:30-25:00)
第2・3水曜定休

カレー修行(十勝)

年明けすぐの食堂のカレーはチキンカレー
塾長Gさんが今年初カレーだという。
いかん、いかん。遅すぎるよ!!!(笑)
カレー部長としての血が騒いだ。

仏太はスローペースなスタートとなったが、
昨日までで8食のカレーを食してる。
それは外での修行だったり、自分で作って食したり。
一通り食事帯にカレーを食したものだ。

9食目は外から取ることになった。
とはいえ、今回はインデアン
注文を取って買いに行く。
A部長は最近野菜カレーがお気に入り。
塾長Gさんはインデアンカレーの大辛と常に決まったメニューを頼む。
M神さんもいつもと同じシーフードカツなのだが、今回は辛さをレベルアップしていた。極辛。
そして、仏太はシーフードチキン極辛×2にした。

シーフードチキン1
たぶん、シーフードにチキンをトッピングするのは初めて。
シーフードは海老に茄子などが入っていて、お得感が強い。
そこにごろんごろんとしてチキンムネ肉が入るので、かなりのボリューム感。

シーフードチキン2
また、食したくなるねえ。
しかも、辛さの極辛×2はだいぶ慣れたのか、更に一段階上へ行こうという気になってる。(笑)
次回あたりやってみようかな。

I ate seafood curry with chicken topping on for lunch. I took out four curries from Indian Otofuke Branch.

インデアン音更店
音更町木野大通東16丁目1
0155-30-2139
http://www.fujimori-kk.co.jp/
10:00-22:00 (LO21:45)
無休
インデアン音更店(仏太の視点)

カレー修行(十勝)

象
「ママぁ、さんがいるよ。」
「本当だね、綺麗だね。」
「うん、明かりがついていて、綺麗。素敵だね。」
パパの象さんも素敵なのよ!」
「え?」
「あ、いや、なんでもないのよ。さあ、入りましょう。」

外観
さて、今月のマンスリーは何かな、と期待に胸を膨らませつつ
シャンバラ天竺へ入っていった。
ここはカレーが美味しいのはもちろんだが、
雑貨類、インテリアも結構面白いものが置いてある。
さて、冒頭の「象」はどこにあるかおわかりだろうか?
探してみてね。

さて、仏太は魚はマグロが一番好き。
中トロとか大トロも美味しいけど、普通に赤身とかでもかなり満足する。
寿司屋でお好みで頼んだら、まずマグロは外せない。
マグロづくしで食しても大丈夫だろう。
実際に名古屋に住んでいたときに、マグロ専門店に行き、
マグロだけのコースを食べたことがある。一人5千円くらいだったように思う。(自信なし。)

マグロの次は何かと言われると難しいのだが、たぶんハマチかカツオだろう。
ちなみに、マグロとかカツオとハマチって漢字で書ける?
マグロは魚が有ると書いて「」。ダルビッシュじゃないよ。
カツオは魚が堅いと書いて「」。
ハマチは魚が反ると書いて「魚反」。仏太のコンピュータの辞書に入ってない!

「ママぁ、っていう字にはなんで堅いって漢字が入ってるの?」
「それはね、きっとカツオ節がカチンコチンに堅いからじゃないかしら。」
「ふ〜〜ん、堅いんだね!」
「そうよ。パパのカツオ節も堅いのよ・・・。」
「え?」
「あ、いや、なんでもないのよ。さあ、食しましょう。」

アンコウカリー1
マンスリーの表示がなかったので、マスターに聞いてみた。
すると、安定供給のために、まだ準備が整ってないということで、
メニューとして決まっているのだが、まだ表示してないということだった。
試食的に食させてもらえるということでそれをお願いした。(勿論、お金払ってるよ。笑)
鮟鱇の唐揚げだ。アンコウは漢字で書くと鮟鱇。さかなへんの漢字って400以上あるらしい。

アンコウカリー2
スープ鰹だしで、すぐにわかる香りだった。美味しい。
スープはやはり辛く感じる。シーフードだと、っていう先入観か?
最初、アンコウとあん肝を間違えていた。
あん肝の唐揚げは食べたことないので、期待してしまったが、
ものが出てきて、自分の勘違いをよく認識した。(苦笑)
アンコウはプリプリの弾力があり、美味い。酒の肴になりそう。

焼酎
と、カウンターを見ると焼酎が・・・・
でも、これ空き瓶。(笑)

もう少し具があった方がいいのだけど、
スープに結構原価がかかってしまったらしい。
このあたりは難しいところだな。
でも、美味しいので、また食してみたい。

I went to Shambhara Tenjiku to eat soupcurry. The monthly soupcurry is an angler soupcurry which is not on menu. They were puripuri elastic. Good taste. I want alcohol with them.

シャンバラ天竺
音更町木野西通12丁目1-4
0155-30-6617
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=16tenjiku
11:30-14:30LO, 17:30-21:30LO
水曜、第3木曜休み

カレーな集まり,カレー自作

自分が作ったスープカレーがレベルアップするためにはかなりの課題があると思うのだが、
それを1つずつ克服して行けたら、もっと楽しいのだろうけど、
いつも試行錯誤の繰り返しで、中々うまくいかないものだ。
そして、うまくいったと思っても、次々と課題が出てくる。
料理は奥が深い

エビスープカレー
今朝のスープカレーは・・・・って、そう仏太は朝からでもスープカレーオーケー。
でも、実際はこの海老とズッキーニのスープカレーを食しすぎて、お腹いっぱい。(笑)
昼ご飯はなしにした。(笑)
結構疲れもたまっていて、こういう時はやっぱりスープカレーだよなあ、と思ってしまう。
元気になって、この後行動を起こすことができたのだ。
色々と買い物をして、夜は運動までしてしまった。
あ、変な運動じゃないからね。(笑)
海老とズッキーニとシメジ、エノキは昨日の残り。
ニンジンは昨日出すつもりで煮たけど、入れるの忘れてしまった。(笑)
スープは魚介系の出汁がきいていて、ちょうど海老に合っていたし、
今回の海老はそのまま煮たので、海老の出汁も出た。

で、昨日のスープカレーはどうだったかっていうと、
それは華麗大学特別講義(集中セミナー)の第5時限に作られた。
ってか、作った。(笑)
シーフードスープカレー
今回は、今までのスープ作りの集大成?
ハバネロパパさんとあおくび大根さんという札幌スープカレー界では有名なカレヲタの2人だ。
評価も厳しいと思われるので、いつも以上に作るのに熱が入った。
毎回頑張っているのだが、今回は鶏ガラ出汁は、タマネギとキャベツも入れて、
断続的ではあるが、だいたい3日間かけて出汁を取った。
もう一つ、昆布、煮干し、カツオ節で魚介系のスープストックを作って、
そちらと合わせるダブルスープとした。
具はメインが魚3種類。それにチョロちょろっと混ぜればいいや、と思っていたのだが、
ついつい買い物の時に張り切ってしまった。(笑)
サーモンサンママグロを使った。組み合わせに意味はない。
単に、スーパーの魚売り場で美味しそうなものを選んだ。(つもり)
あと、今回のメニューを考えるときに、数日前に思いついて、お試しで作ってみたのだ。
シーフードスープカレー
サンマの頭としっぽを見えるようにしてるのがポイント。
なんとなくわかりやすいかな、っていうのと、見栄えするかな、と思って。
3種類の魚
サーモンは切り身で売っていて、それをそのまま焼いて油をしたたらせて入れてみた。
仏太はサーモンよりも「鮭」が好きなんだけど、切り身がなかったので、サーモンで代用。
マグロは一口サイズに切って、塩胡椒と小麦粉で下ごしらえしてそれを焼いた。
これがハバネロパパさんとあおくび大根さんにはわかりにくかったらしい。
仏太はマグロのこの食べ方も好き。
お試ししたものにくわえて、ズッキーニ、シメジ、
ホタテ(バター焼き)、海老(これもバター焼き)、なす、ワカメ、キクラゲなどを入れた。
失敗は多くなりすぎて、スープにたどり着くまで大変だったということ、
それから冷めてしまったということだな。
これは美味しいものを提供したいという立場として、失格だと思った。

ライス
ライスはターメリックライスにして、
ライスオンもかなりのサービス精神。
筋子は鮭の子供(実際はサーモンなんだけど。)、海苔も海のもの。
梅干しは単に好きなだけ。
小樽や北16条のCrazy Spiceで梅のトッピングがかなり美味しかったので、
自分の好みで載せてみた。
やりすぎたかな・・・。(笑)

そして、第6時限のテストと銘打った口頭試問は、感想を聞く代わり。
テスト
1・夕食に食したスープカレーについて、以下につき答えなさい。
 あ)具材を全て答えなさい。
 い)何故仏太がそのようなものを選んだか理由を考察しなさい。
 う)上記を踏まえて、食したスープカレーに名前をつけなさい。

というものだったのだが、具材以外は答えはないようなものだ。
結果、スープカレーの名前は決まらなかった。
具材については、色々と考えてくれたので、参考になることもあった。

ケーキ
話をしながら、ケーキを食べた。
とはいえ、みんなお腹いっぱい。
だって、載せなかったけど、実はキノコの炒カレーも作ったんだよね。(笑)
だから、ヒルヒルバンバンと同じ。(笑)
でも、ケーキも外せない。
あおくび大根さんの誕生日が近くて、用意しておいたのだった。
これはサプライズではなく、あらかじめ用意しますからね、と伝えておいた。
残ったケーキは翌日食べれるということで、持って行っていただいた。
仏太は進んで甘いものを食べる方ではないので、残っていてもダメにしてしまう可能性が高い。
喜んで食べていただく人に持っていっていただくのが一番だ。

これらのことを思い出しながら、海老のスープカレーを作り、
スープが今回は今までで一番美味くできたと、自画自賛して、
でも、具の量などの反省点を今後に活かしたいと思った。
更なるレベルアップを目指して、今後も作り続けて、毒味役を募集中!!!

I made shrimp soupcurry this morning. The soup was the same as yesterday. I made seafood soupcurry last evening for Mr. Habanero Papa and Mr. Aokubi Daikon. I thought it the best I’ve ever made.

カレー修行(札幌)

ハロウインバレンタイン
毎年色々な行事があるけれど、上に挙げたものはどれも外国から入ってきて
しかも宗教色が濃い部分がある。
にも関わらず、日本で行われてる行事は、恋人と過ごすためだったり、
単に意味も考えずに楽しんでいるだけだったり。
特に、最近ずいぶんと賑わっているハロウインは、そのあたりが大きいだろう。
クリスマスやバレンタインに至っては一大イベントだ。
仏太も翼があるので、物をもらうのは嫌いじゃない。
いや、むしろ好きだと思う。(笑)
だけど、だけど、だけど・・・・・

結局はそれに乗ってしまっている仏太なので、
あまり言っても説得力はないが、
企業の大々的な戦略にはまりすぎるのはよくないかな、と思う。
一時、バレンタインは、訳のわからないチョコレートまで(義理チョコとか友チョコとかその他諸々)出てきて、
もろに、戦略拡大した企業の餌食じゃんと思った。
仏太が小学生中学生の頃は、純粋に女の子が好きな男の子に愛を告白する場だったのだ。
って、それさえ、元々の意味がすり替えられて、おかしくなってるじゃん!!!(笑)

お釈迦様の誕生日は何故お祝いしないの?
っていうか、その日をいつだか知らない人だって沢山いるでしょ。
多分、キリストさんの誕生日は知っていても、お釈迦様の誕生日を知らない人の方が多いんじゃないかな。
4月8日だからね!!!
ちなみにカレーの日は1月22日だよ!!!(笑)
日本の伝統行事「蝋燭出〜せ、出〜せよ・・・」はどうなってるんだ???(笑)

札幌に戻ってすぐにらっきょ大サーカスに行った。
可愛い女の子とデートだから早速行ったわけではない。
たった一人きりで行った。
まあ、だいたいの修行は一人だ。
が、ちょっと目立つポスターが目に入ってしまった。
ポスター
いや、言っておくけど、「」ってところに気を引かれたわけじゃないよ。
これチェック!
う〜〜ん、可愛い女の子と12月24日あたりに来るとしたら・・・
いや、違う違う、パイ包み!!!
これ注目だ!
あとは、マンスリーに惹かれた。
というか、Autumn Specialに惹かれたのだ。
シーフードリゾット。しかも十五穀米。
聞けばAutumn Specialは明日まで(11月いっぱい)だという。
迷った挙げ句、パイ包みのシーフードにしたのだった。
最後は、可愛いスタッフのだめ押しの言葉だった。
「もう食べれなくなるかもしれませんよ。」

サラダとライス
サラダとライスがついてくる。
サラダはシャキシャキ。
ドレッシングも美味しい。
ライスは少なくした。
元々少なめなのだそうだが、あえて更に少なくしてもらった。
すると、十五穀米にしてくれた。
しかも、炊きたて!!!更に、入れてくれたのが綺麗なスタッフ。嬉しい。

パイ包みカレー1
パイ包みのカレーは久しぶり。
5ヶ月ぶりだ。
6月26日の日記参照。)
なぜなら、札幌でパイ包みを食せたのは、カレー修行場ではブラザーズのみ、唯一だった。
08年6月いっぱいで閉店してしまったので、現在は東京らっきょブラザーズでしか食せない。

パイ包みカレー3
真ん中をがぼっと割ると中からいい匂い。
懐かしいらっきょカレーの匂い
匠は買ってるんだけど、使ってない。(笑)
ああ、食欲をそそる。

パイ包みカレー2
ちょっと近寄るよ。
ほら、いい匂いでしょ!!!(笑)
この写真を撮ってるところを、綺麗なスタッフがのぞき込んで、
「うわあ、写真綺麗!」
と言ってくださった。
「いえいえ、あなたの方がずっと綺麗ですから。」
「仏太さんが言ってることは、本気か冗談かわからない。」
「3割以上は本気です。」(笑)

パイ包みカレー4
最初、ニンジンジャガイモがごろんと入っていてそれらが目立ったが、
徐々に魚介類が出てくる。
写真の色がオレンジっぽくなってしまったけど、これはエビ。
ぷりぷりして美味しかった。
今はなくなってしまった岡山のらっきょグループ火の玉にいたスタッフ
ちょうどカウンター席の目の前で相手をしてくれた。
勿論、手を動かしながら、仏太と会話してくれるのだ。
実はその人と年が一緒。

パイ包みカレー5
アサリも入っていた。
ホタテはベビーホタテかな?なんだか小さくて可愛い感じだった。
それとも切っていたか?
岡山にいたスタッフは、岡山の人は
「札幌より岡山の方が大きい。」と真面目に言ってる人もいた、
それには吃驚したとおっしゃっていた。
まあ、どう思おうと勝手だが、それだと社会の点数引かれるぞ。(笑)
前にも聞いたことがあるが、内地の人間は北海道を低く見ている人が多く、
札幌に来たら、意外に都会であることに驚く。
そして、札幌よりも大きな都市は現在、東京、大阪、横浜、名古屋くらいだよ。(笑)
ま、いいけど。

レアチーズケーキ1
クリスマス企画のセットは最後デザートで締める。
ちょっとしたコースっぽい感じで、1500円だから安いな。
らっきょは、実はカレーだけじゃなくて、デザートも充実してる。
それは、社長である井手さんの存在が大きい。
井手さんはスイーツ大好きなんだそうだ。
そう、そのころには井手さんが来ていた。
go挨拶!!!
まさか会えると思わなかった。ラッキー!!!
井手さんも実は同じ年。

レアチーズケーキ2
ブルーベリーソースと一緒にいただくレアチーズケーキ
綺麗なスタッフが作ったと。
素晴らしい。
綺麗でスイーツ作りも上手な女性。
そして、そのことを教えてくれたのは、
可愛くて笑顔が素敵な女性スタッフ!!!
う〜〜ん、らっきょ大サーカス恐るべし!
舌の保養と目の保養。(笑)

今度、十勝にも支店を出してください!!!

I went to Rakkyo Big Circus to eat late lunch of soupcurry. I ordered seafood pie tsutsumi soupcurry. This is the special menu, season limited. It is Christmas Special between 20th of November and 28th of December. It was a very good set.

らっきょ大サーカス
札幌市白石区本通14丁目南1番地
011-866-5155
http://www.spicegogo.com/
11:30-22:00, 17:00-22:00 (土日祝11:30-15:00)
水曜定休