カレーgo一緒,カレー修行(札幌)

久し振りに札幌に行った。
3年ぶり?と思っていたら、2年ぶりだった。
17年9月17日の日記「ガビーン!〜欲張りなトッピングにも意味がある(らっきょ大サーカス)」参照。)
だから、行きたいところ(修行場)が結構ある。
で、かなり迷った。
今回の札幌は別件用事があり、そちらがメインなので、
19年8月19日の日記「オシャンティなコースにカレーはない」参照。)
カレーの優先度はちょっと低い。
が、自分の中では、「ちょっと」だ。笑

外観
藍色もその時行っていて、2年ぶり。
17年9月16日の日記「いろ(藍色、SOUL STORE、ZORA)」参照。)
前回もあまり迷わなかったが、知り合いは結構迷ったと言っている人もいる。
今回も迷わずに行けた。
橋の下だよって教えてもらっていたからだろうな。
ほぼシャッターの時間。
車はギリギリ1台停めるスペースがあった。
ということは、かなり人がいるってこと。
スタッフさんに名前を告げて待つ。
うわ、10万10組くらいいるのかああああああ。
11:29ぴったりにオープン。
でも、最初の順目で中に入れたのでラッキー。
マスターお元気そうで良かった。
ベンチに腰掛けて待ったのだが、
スタッフさんのホスピタリティーの高さのおかげで
待ち時間が全然気にならなかった。

スープカレー1
伽羅色にした。
まさに文字通り色とりどりなので迷うのだが
前回と違うものをということで選んだ。
空色、若葉色、柚葉色、琥珀色、黄金色、海凪色などが他にあった。
伽羅色はキャラメルの色?とふざけて思っていたが、
伽羅はアジア(東南アジア)、キャラメルはヨーロッパで全然違う。
まあ、当たり前っちゃあ、当たり前。
茶色がかった暗い黄褐色と表現するようだ。
伽羅は香道で最高級の香木らしい。
なんとなく知っていたのは、
もしかしたらギャラリーフェイクのおかげかもしれない。

スープカレー2
伽羅色鶏せせり木の子だ。
それらから連想する色で名前がついたのかな。
修行場名もそうだが、メニューも色に関係するもので統一されている。
辛さは8番
6番からは極という領域に入る。
5番の上が極でそこがMAXと思っていたら、
数字で指定できるのだと。
なるほどってことで、8番にしてみたのだが、これがちょうど良かった。
汗ダラダラかくくらいのちょうど良さ。

スープカレー3
主役の一つ、鶏せせり
待っている間に見たラミネートに人気ランキングがあり、
それを見ていて楽しかった。
へえ、みんなはこういうのが好きなんだなあ。

スープカレー4
煮玉子をトッピング。
玉子は最初から入っていたら、別のトッピングを考えるが、
入ってない場合はトッピングすることが多い。
たまに忘れて後で後悔することがある。笑

スープカレー5
木の子がでかい!
聞いてないよ!笑
正直、こんなにでかいと思ってなくて、
予想外の嬉しさだった。
ラミネートに書かれていることで、
席のこととか待ち時間のことがあったのだが、
色々なことを総合して、オールオッケーだ。

スープカレー6
南瓜もトッピングした。
この南瓜がまたとても良く更に満足。

ラミネートを見ていて、一番素敵だなと思ったのが、
店名『藍色』の由来ってやつ。
どんな修行場もその名前には由来がある。
簡単に考えられたものや、じっくりと考えられたものなど。
名前って、由来があり、それを聞くと面白い。
人の名前、バンドの名前、建物の名前、地名・・・
修行場の名前もそうだ。
実際の文章をここに書くことはしないが、
修行場に行って、是非見ていただきたいと思う。
色への愛、修行場への愛、スープカレーへの愛、出身地への愛・・・
それが修行場全体に現れていたり、にじみ出ていたりするので、
尚更、ああなるほどと思い、カレーを更に楽しめたのだ。
藍色は愛色、なんかそんな風に思った。
次に来れるのは何年後かわからないが、
長く続いて欲しい修行場の一つだ。

I went to Aiiro in Sapporo. It was a curry shop. I ate Kyara-iro, and my wife Wakaba-iro. Mine was chicken and mushroom soupcurry. My wife’s was vegetable soupcurry. It was very good. We were very satisfied with its taste and color. We liked a master and stuffs’ good hospitality. Thank you so much.

藍色
札幌市豊平区福住2条10丁目1-3
011-376-1618
http://www.aiirocurry.com/
11:29-15:30(LO14:45), 17:29-21:30(LO20:45) (日祝-21:00(LO20:15))
水曜定休+不定休 (スープなくなり次第終了)

参考サイト
伽羅色(伝統色のいろは)

カレーgo一緒,カレー修行(十勝),食(カレー以外)

外観
前にいる車がちょうど曲がった。
なんだかカレーリーフに行くんじゃないかと思ったら、案の定だった。
時々ふざけて、前の車も同じところに行くはず、と
大風呂敷を広げたようなことを車の中で呟く時がある。
今回は冗談ではなく本当にそうなった。
駐車場はうちらで3台目 J Soul Brothers。

いつものカレーリーフに比べると空いているのでは?
まだ時間が早いか?
でも、そのうちに徐々に埋まってきた。
やはり人気だ。

チキンと夏野菜スペシャル1
季節限定物があるはず、と予想していたらやはりあった。
チキンと夏野菜スペシャルインド風でいただいた。
スリランカ風もできるが、今回はインド風。
ライスは半分にしてもらった。

チキンと夏野菜スペシャル2
カレーは相変わらずの美味しさ、美しさ。
御大の言葉を思い出す。
美しいものは美味しい、美味しいものは美しい
夏野菜たっぷり。

チキンと夏野菜スペシャル3
なすししとうもいいよね。

チキンと夏野菜スペシャル4
アスパラは初夏というイメージだけど、
今の時期もしっかり食すことができるんだなあ。

チキンと夏野菜スペシャル5
かぼちゃは冬至のイメージが強いから
仏太は昔冬野菜と勘違いしていたが、
実際の収穫は夏から秋で、
夏野菜の分類されることもあるそうだ。

また、写真には入らなかったが、隠れてズッキーニもあった。
うん、やはり野菜たっぷりは嬉しく、美味しい。
チキンも完全に隠れていた。
そのくらい野菜たっぷり。
流石、満足の逸品だった。

後から来た子供連れ家族の小さな子供がいい味出していた。
やはり子供は面白い
連れてきている親とか祖父母は大変かもしれないけど
微笑ましい感じがする。
ただ、それをうるさいと思う人もいるのだろう。
だから、引率者が大変気を使う場合もある。
あまりにも気を使わなすぎて、モンスター化させてしまうのもどうかと思うけど、
もっと子育て中の人達が気楽に飲食できる環境ってのも大切だろうなあ。

外観
さて、夕食は親と一緒にタイランドへ。
無茶苦茶久し振り。
忘れているわけではない。
避けていたわけでもない。
ましてや嫌いになったわけでもない。
なんとなく他のところに行くことが多かった。
ちょっと前に、汽車でマスターにお会いした。
しばらく行ってなくてとても申し訳なかった。
で、その時に必ず近々行きますと約束した。
ある程度の義務感も時には大切。笑
で、約束通り、伺うことができた。

飲み物
ビールで乾杯。
タイのビールチャーンで。
その後、シンハーと交互に。
最初に来たのは春雨サラダヤムウンセンだ。
今回は辛いのが苦手な人もいるので普通で。笑

食べ物1
生春巻きは野菜もエビも嬉しい。

食べ物2
空芯菜炒めは空芯菜が手に入るかどうかが鍵。
これ好きなんだよなあ。

食べ物3
プーパッポンカリーはカニと玉子のカレー。
タイではポピュラーらしいが、
タイに行ったことがないので真偽はわからない。笑
これがとてもいい。
もしかしたら、今回いただいた中で
一番評判が良かったかもしれない。

食べ物4
ガイヤーンは東南アジアにもある焼鳥。
仏太は東南アジアの方にあるってことを最初に知ったが、
タイでもあるってことをここタイランドで教わった。

食べ物5
牛肉炒めも好きなメニューの一つ。
やはり人数がいると色々と頼めて楽しい。

食べ物6
焼きそばはタイ風。
スープがあるのが斬新。
これきっと初めてだと思う。
人数いると、こういう初めてもあり、
新鮮で新たな味を知ることができていい。

食べ物7
〆はレッドカレーのポークカレー
仏太だけに豚肉にしてみた。
ああ、共食い。笑
素敵な時間だった。
嬉しい、楽しい、美味しい、大好き。
人気バンドの曲みたい。笑

I went to Kurry Leaf for lunch. I and my wife ordered summer vegetable chicken curries. It was special during summer. It was so good. We were so satisfied.
For dinner I went to Thailand in Obihiro with my wife and parents. It was the thanks party to my birthday presents. I thanked my wife and parents. We ate good foods and drank good drinks. We enjoyed talking something. At last I ate hot red pork curry. Thank you.

カレーリーフ
帯広市西17条南5丁目8-103-101オーロラ175 1F
0155-41-0050
11:30-14:30, 17:00-20:30 (LO30分前)
水曜、木曜定休
参考:乙華麗様です!第14回

タイランド
帯広市自由が丘1-2自由が丘ストリートⅡ
0155-41-0678
11:30-14:00, 17:00-22:00 (LO21:30)
火曜定休
参考:乙華麗様です!第6回

カレーgo一緒,カレー修行(十勝),カレー手作

友達にパックンという人がいるわけではない。
だから、パックンという人と一緒にカレーを食した、ってことではない。<タイトル
パクっと食べたということを大袈裟に表現した擬態語がパックンだ。
だから、タイトルは一般的日本語に訳すと
パクッと食べた
ということになるだろう。
って、書いてて気づいた。
パクッと食した
でも良かったんだ・・・・・
あらら・・・
もう直すのめんどくさいな・・・笑

スープカレー1
職員食堂のランチは人気メニューの一つ。
ラーメン、カレーライスに並ぶ人気。(当社調べ)笑
スープカレーだ。
セルフサービスなので、自分でよそうのだが、
野菜とチキンが入った皿にスープカレーを入れる時、
勢い余ってガバッとやっちまった。
危うくこぼすところだったが、ギリギリそれは回避できた。
それが皿にしっかりと跡が残っている。

スープカレー2
オクラナスかぼちゃなどの野菜類とチキン
甘めだが味がしっかりしたスープカレーと一緒に食す。
パックンと食した。
やはり満足。

やはりカレーはいい。
スープカレー素晴らしい。

毎度思う。
人一倍食していながら、毎度のように同じことを思う。

そして、3日前からまだ3日しか経ってない。
19年8月6日の日記「ピカドン炸裂」参照。)
当たり前のことだが、それが重要な場合も、時としてある。

そう、今日は長崎の日だ。
74年前になる。
朝のニュースでも当然その話になる。
毎年のことなのに、いつも心に新たな話があり、
大切なこととして改めて思わされる。

そして、大国のニュースもあり、再びフラッシュバック。
19年8月6日の日記「ピカドン炸裂」参照。)
NAGASAKIという単語がアメリカ英語にあるそうで、
意味は非常によろしくない。
気分悪くて、しっかりと記憶してないが、
破壊するとかそういう意味で使われることがあるようだ。
それについて、アメリカ人にインタビューしていた。
使わないけど、そういう言葉で長崎の人が傷つくのは申し訳ない的な、
まともと思われる発言をする人もいるが、
自分が長崎の人だったら傷つくかもしれないけど、アメリカ人だからなんとも思わない、とか
嫌ならもっと主張すればいい、などと非常に不快な発言もあった。
まさに大国のゴリ押し的な発言だ。
勿論、これらの発言はごく一部で、それが多数なのか少数なのかはわからない。
ただ、大国の傲慢さが見え隠れする部分があったと思う。

大国の傲慢、ゴリ押し・・・
ふと思い出された。
19年8月6日の日記「ピカドン炸裂」参照。)
しかし、その思いは
パックンと食した。笑

餃子スープカレー1
夕食はスープカレーとおにぎりとオイキムチ。
オイキムチ好き。
キムチは一般的に知られるのは
白菜のキムチ(ペチュキムチ)だろう。
大根のはカクテキ、きゅうりのはオイキムチという。
韓国が生んだ素晴らしき漬物だと思う。

韓国は大国ではないが、色々と物議を醸し出している。
それをここで論じていても始まらないと言うか、
言いたいことは山程あり、あまりにも冗長になりすぎると思う。
まあ、簡単に言うと、いい加減、ルールを守ったり、
間違ったことをしたら謝ったらいいと思う。
まあ、それができないからいつまでも韓国は韓国なのだろう。
日本を嫌うのは構わないが、単なる駄々こねにしか見えないのは私だけだろうか?
国としての韓国は、小さすぎる。
面積ではなく、器が。

どこの国でもそうだが、
国や政府がやっていること、言っていることが全てではない。
むしろ国民は善良なことが多い
それはその国に行けばわかることだ。

日本を極端に嫌っていると思われる国、
韓国や中国に、仏太は旅行で行ったことがある。
人々はとても温かく良い人ばかりだった。
ニュースで見るような反日は全く見なかった。
ちなみに韓国は主にソウル2泊3日を7〜8回、
中国は1ヶ月位(雲南省、北京)旅行したことがある。
その経験上での話だから、それが全てではないことも承知。
しかし、ニュースなどで出てくる過激な部分もごく一部だ。

ただ、国としての韓国は・・・

餃子スープカレー2
せっかくの美味しい餃子スープカレーが不味くなると良くないので、
もう政治的なことは考えるのは止めよう。
パクチーがたっぷりで嬉しい。
あ、8月9日ってもしかしてパクチーの日?
流石にこじつけすぎ?笑

餃子スープカレー3
すっかり隠れているが、
しっかり入っている餃子
スープ餃子風の餃子スープカレー、嬉しい。
好きなものの組み合わせはガツガツいってしまう。
あ、パックンと食した。笑

餃子スープカレー4
大根もいい味を出している。
いい具合の歯ごたえとか食感もあり、
パックンと食した。笑

この鼻につくような言い方は
今日が8月9日ってことに由来する。笑
すなわち、明日からはしばらく、
そうだいたい366日くらいは言わなくなる。

政治や世界情勢も大切なことだ。
そういうことを考えながら、
カレーをいただくのも乙なものだ。笑

カレー手作

餃子、結構好き。
どのくらいかと言われるとかなり困るレベルくらい好き。笑
話題に出したので、今の時点ではカレーの次くらい。笑
う〜〜ん、仏太の中ではカレーがナンバーワンで、
これは不動で圧倒的だから、比べるのが難しい。
2位以下は団子状態かもしれない。

それは首位ファイターズが30ゲームの差をつけて独走くらい。
それは首位コンサドーレが勝ち点30くらいで優勝くらい。
それはレバンガ北海道がワシントンウイザーズに勝っちゃうくらい。(意味不明)笑
あ、いや、今回はカレーの凄さを自慢するための日ではない。

違うんだ、信じてくれ!
まあ、落ち着いて話を聞いてくれ!
いいか、ココにいる皆はカレーが好きなんだ。
だから、話し合おう。

ああ、興奮のあまり、茶番が始まってしまった。
話を戻さなければ。
しかし、そのまま茶番を見ていたい気もする。
さあ、どっちだ?ドッジボール。苦笑

話を簡単にしよう。
餃子、結構好き。

って、おいおい、結局1行目から全然進んでないってこと?
そんなツッコミは今日はなし、なし、ふなっしー!

コホン・・・
さて、餃子
一口で餃子と言っても多々種類がある。
まさに一口餃子から暴力餃子まで。笑
大きさの違いもあれば、
具(ネタ、中身)の違いも多種多様、#大泉洋。
焼き餃子、蒸し餃子、水餃子、スープ餃子・・・
仏太は大きさはそんなには問わない。
中身も大きく問題にしない。

焼き餃子は子供の頃から母親に作ってもらい食べていた。
餃子と単純に漢字二文字で行ったら、
直ぐに焼き餃子と脳内変換される。
実際、この前食べたのも焼き餃子だった。
19年7月23日の日記「大器晩成(絶好調)」参照。)
蒸し餃子、水餃子を知ったのは、おそらく二十歳を過ぎたら献血。
あ、いや、二十歳を過ぎてからではないだろうか。
しかも、当初スープ餃子を水餃子と間違えていた。
スープ餃子と水餃子が違うって知ったのはココ最近だと思う。
ああ、なんて罪な餃子さん。

どの餃子も好きなのだが、
じゃあ、最も好きなのはどれ?と聞かれた時に、
直ぐに思い浮かぶのは
そう、あれは忘れもしない、いつだったか?笑
ちがーう!
今、最も好きな餃子を答えようとして、
ふと昔のエピソードを思い出してしまった。
どっちから話そうか?笑

中国を旅行したことがある。
縁あって現地の人の食事に呼ばれた。
餃子パーティーだった。
焼き餃子だったが、とんでもない量が出た。
大食らいだったその頃、よし負けずに全部食べてやると意気込んだ。
が、食べると、次から次と奥の部屋から出てくる。
うへへ〜い、一体いくつ餃子を作ったんだい、大谷短大?
4〜5人でいただいたのは多分100数十個。
その4,5倍はあると。
中国の底力を見た気がして恐ろしくなった。
そして、20数年後の今、本当に中国の恐ろしさを目の当たりにしている。
おいおい、話がずれすぎ。

そんな餃子エピソードがあるくせに、
その沢山の餃子がとても美味しかったのに、
今現在、最も好きな餃子は何と聞かれたら、
スープ餃子と答える自分。
ちょっと前まで、それが水餃子だと思いこんでいたくせに。笑
そう、スープ餃子はスープの中に餃子が入っている。
それが水餃子という名前だと数年前まで思っていたのだ。

いや、名前の間違いはいい。
今はそれが訂正されて、間違いは正されたので。

そして、この長いくだりで、お察しのいい読者さんは
もう気づいてしまい、はよせい!高橋一生!と思っていることだろう。
こちらもネタが尽きて、枕も終了。笑
本題に入ろう!

餃子スープカレー1
今日の夕食はスープカレーにおかずなど。
豪華な夕食で疲れを取る。
さあ、もうお分かりだね。
そう、おかず餃子が・・・
ちっがーう!!!

餃子スープカレー2
餃子スープカレーなのだ。
スープ餃子のスープカレーと考えると
スープ餃子スープカレーなのかな?
いや、スープ餃子カレー?
ま、いいや、餃子という具が入ったスープカレーってことで。笑
正確には野菜もたっぷりなので、餃子野菜スープカレーだな。
まあ、名前はいい。
スープカレー好きで、スープ餃子好きってなると、
好き✕好きで好きの2乗!
美味しいスープカレーを食せるのだから、
名前よりも充実感だ。
幸福感だ。
さ、餃子を噛んだ。
なんだかんだの餃子だyo!
あざっす!あざっす!あざっす!

カレーgo一緒,カレー修行(十勝)

外観
ナマステーに行ったのは計画的。
昨日とは全然違うシチュエーション。笑
19年7月20日の日記「突発的(マハラジャ)」参照。)
まだ続く月刊しゅん6月号巡礼だ。
行ける時に行ける範囲でという、
無理のない返済計画みたいな感じ。笑
まあ、借りてないので返すものはないのだが。

スープカレー1
久し振りなので、インド風のカレーを食したくもあった。
19年2月11日の日記「迷わず選んだ豆カレー(ナマステー)」参照。)
しかし、選んだのはスープカレー。
エビ・ホタテ・野菜のスープカレーをサフランライスでいただいた。

スープカレー2
大ぶりのエビホタテナスキノコが入っている。
この甘めなスープがまたいい。
甘めだが辛さはメニューのMAXでいただいた。
very very hotは5番だ。
甘辛な感じが嬉しい。
具の味も引き立つ。
体も引き締まる。
身の毛もよだつ。(意味不明)笑

スープカレー3
黄色いライスはターメリックライスと思う方が多いと思う。
ターメリックも黄色くなるが、このように鮮やかな黄色になるのはサフランだ。
サフランライスをまともにやっている修行場は少ない。
おそらく理由の一つにサフランが高価だということが挙げられるかもしれない。
それだけ、ここナマステーでは手を抜かず
丁寧な仕事をしているという証拠でもあるだろう。
おしとやかに添えられているクミンシードも嬉しい。
そんなわけで月刊しゅん6月号巡礼は、
しゅんに載っているカレーを食した。
今回の巡礼はメニューまで全く同じということにはこだわってはいないが、
その時食したいと思う気分に任せてオーダーすることにしている。
緩やかな巡礼はまだ続く。笑

I went to Namasute for lunch for long time no going. Last time was Feburuary. I ate seafood vegetable soupcurry with very very hot. My wife ordered season vegetable curry. They were all good. Thank you.

ナマステー
帯広市西6条南27丁目4-3
0155-22-7715
11:30-15:00, 17:00-21:00 (LO30分前)
火曜、第3月曜定休
参考:乙華麗様です!第13回

参考サイト
月刊しゅん