カレーインスタント

最近、また時々、
なんで仏太って名前?
それって本名?

って聞かれるようになった。
新しく知り合った人とか、
今まで疑問に思っていたけど、
少しなれて質問してきたりなど。

仏太は本名で、戸籍上の名前は別にあるって答えるのが常道。笑
ちなみに、仕事を聞かれた時には
第1食行はカレー修行、
第2職業は◯◯、(時にはラジオ、第3職業が〇〇)
って答えている。笑

で、なんで仏太って名前かは
先輩の命名で、
太っている→豚・・・→それだと豚に失礼→つまらせてみた→ぶた→ぶった→勝手に漢字をつけちゃえ→仏太
ってところ。
先輩は音だけをつけてくれて、漢字は自分で考えた。
ちなみに、ファミリーネームとセカンドネームもあり、
アフリカ好き→トロピカル→勝手に漢字をつけちゃえ→登呂光(とろ ひかる)
まあ、これも漢字を勝手に考えたのは仏太自身で、
その前までは別の先輩がつけてくれた。
まあ、半分(もしかしたら、それ以上)バカにしていたんだろうけど、
それ面白いなあと思って、自分で勝手に名乗って、自己紹介している。

ってことで、豚にはある程度愛着があり、
ポークを食べる時は共食いの気持ちがなくはない。笑

外観
本日のランチに、職員食堂のメニューで
ポーク南部焼きというのが出た。
最初名前だけ見た時になんだろうと思ったら、
ポークに胡麻をまぶした状態なんだね。
南部せんべいを思い出して、なるほどそういうことか、と思った。

モール豚カレー1
そして、それがあることがわかったので、あえてレトルトカレーの
モール豚カレーを選び出してきた。笑

モール豚カレー2
ゴロンとブロックになったポークがカレーの中を泳いでいる。
パックから容器(皿、器)に移した時、
こんなにお肉がはっきりわかるのは珍しい。
そのぐらい大きなブロックということだ。

ドロ豚カレー1
夕食には別のポークカレーのレトルト。
こちらも十勝のポークカレーだ。
どろぶたカレーはランチョ・エルパソ系列の養豚所で
育てられたどろぶたが入っている。

ドロ豚カレー2
なんとこれまたブロックが大きなポークが入っていた。
昼も夜もその大きさに満足。
びっくりだった。

本日は豚づくしで、ポークカレーもしっかりいただいた。

Today I ate some kinds of pork foods. First for lunch I ate pork nanbu-yaki and Mole Hot Spring Pork Curry. For dinner I ate second instant curry, Doro Pork Curry. They were good.

カレーインスタント

どろぶたとは、おそらく漢字で書くと泥豚
泥豚と書くとなんとなく印象が・・・。笑
ひらがなだとちょっと優しくなるから不思議。
十勝の広大な牧場で、泥遊びしながら、ストレスなく育った豚のことらしい。
だからお肉が美味しいとのこと。

どろぶたカレー1
レトルトのどろぶたカレーはどうなんだろう?

どろぶたカレー2
レンジでチンして、いただきます!

どろぶたカレー3
結構ポークの量が多い。
ってかレトルトにしてはポークが目立っていて、
その分カレーも美味しい。
へえ、こういうのもありだねえ。
ただ、カレー自体は大きな変わりがあるように感じない。
でも、ポークの旨味が出ていると思うなあ。

レトルトカレーはできる範囲で消費してブログにアップしていこう。

I ate instant curry, Dorobuta Curry. It has more pork in it than other curries I know. And it was good.