もち入りカレーうどんでか盛にお湯を入れた。
もちが入った、蕎麦やうどん・・・・・
蕎麦よりもうどんが多いか。笑
まあ、そういうのは、
入っている餅を力餅と言っていたような気がする。
最近、言うのかなあ?
でか盛かどうかは、よくわからないが、
結構量が入っているようにも見える。
餅も結構なデカさだ。
この平たい麺が結構好き。
揚げやネギもいいね。
あ、餅が沈まないってことは
やっぱり麺がそれなりの量あるってことだな。
餅はびよ〜〜〜〜んって伸びるのではなく、
びよ、くらい。笑
なんだか普段餅を食べなくなったな、と思う。
さて、気になったので調べてみる。
コトバンクに、デジタル大辞泉の解説として載っている。
ちから‐もち【力餅】
1 食べると力がつくという餅。
2 ⇒汁(しる)の餅
3 満1年の誕生日に、健康を祈って子供に背負わせたり踏ませたりする餅。立ち餅。
力持ちという音が同じ所からも来ているのだろうな。
(これは仏太の個人的推論)
言葉も面白いものだ。
I ate cup curry udon with mochi, rice cake. It was interesting to eat. It was nice to me.
参考サイト
力餅(コトバンク)