父カレーの快進撃は続く。
大晦日から本日で3日連続。
嬉しい!
去年(2021年)は1月1日にも、12月31日にも父カレーをいただいた。
(21年1月1日の日記「感謝でスタート(松久園)」、
21年12月31日の日記「考えさせられた、そして、ラストカレーは?(ガスト帯広白樺店)」参照。)
ってことは、オセロの原理で、去年食したカレーは全て父カレー。
これは並の感謝では済まされない。
(こんなアホなことを言っている時点で許されない。笑)
カレーを作ったら翌日もカレーの法則が本日適用された。
さて、正月2日目のランチも豪華!
父カレーはビーフカレー。
サラダに、ナマスに、カニ!!!!
弟が買ってくれた花咲ガニ!!!!
父カレーは、温める時に父が何かを足していた。
なんだかこだわりが強くなっている気がする。
嬉しい。
美味しい。
スパイシー!
両親が作ってくれた餅を焼いてくれた。
仏太の中では父カレーが主役だが、
脇役はお正月気分を盛り上げてくれる。
それはまるでインド人が遊びに来た時に、
周りの日本人が大歓迎しているような雰囲気。(意味不明)笑
その証拠(?)に、父カレーは変身した。
カニ餅ビーフカレーとなったのだ。
正月だからこそできる贅沢、豪華。
素敵なランチだった。
のんびりと過ごさせてもらった。
両親に感謝だ。
そして、夕食もごちそうになるという贅沢。
そう更に父カレーだ。
今度はたっぷりと。
いや、今度もたっぷりと。笑
あまりのビーフの多さに、ヒデキカンゲキ!
くらいな仏太感激!
なんかカタカナで書いた方が感激した感が出るかなあ。笑
そして、毎年のことだが、
ニジマスの唐揚げも用意してくれていた。
申し訳ないくらいに嬉しい。
昭和風に言うと、涙ちょちょぎれる。
この父カレーとニジマスの唐揚げが同日のパターン、
実は去年もあって、2年連続となる。
(21年1月1日の日記「感謝でスタート(松久園)」参照。)
今年は同日というだけでなく、同時だ。笑
ニジマスの唐揚げは通称ニジマス園のもの。
おそらく正式名称は松久園。
スーパーにこの唐揚げが真空パックで売っている。
唐揚げと餡を別々に温めて、かけるだけ。
おめえ、俺っちを食そうってんだな。
美味しく食せよ!
ってな目をしているように見えた。
気のせいじゃない。
木の精でもない。
サクサクで食しやすい。
カレー餡は甘めでこちらもまた食しやすさを増してくれている。
カレーたっぷりな正月。
両親に感謝だ。
あざっす!あざっす!あざっす!
I ate beef curry made by my wife’s father for lunch. It was rich for beef. It was so good. Side dishes were salad, namasu and clab. I took clab and mochi on the curry. So it was mochi clab beef curry.www For dinner I ate same beef curry as lunch. And fried salmon with curry sauce by Matsuhisa-en in Memuro. Parents bought it and we ate it for dinner. It was good, too. On the same day I ate Father’s curry and fried salmon. Last year there was the same day I ate both curries. I got it. I was so satisfied. Thank you very much.
松久園
芽室町美生1-20
0155-65-2321
https://www.matsuhisaen.com/
11:00-15:00
水曜定休