カレーについて,カレー自作

今日はカレーの日なのだ。
過去1月22日に書いた日記で、「カレーの日」と明記してるのは以下の通り。

08年1月22日の日記
03年1月22日の日記
02年1月22日の日記
00年1月22日の日記

そして、追記されてるのが、別の日だけど、00年2月3日。
00年2月3日の日記

意外とカレーの日のことは前から知ってるのに、あまりこだわってないな。
でも、修行場でも一般的にも
もっと盛り上げたら、
もっと盛り上がったらいいのにな

そんなカレーの日は、朝自作カレーで始まった。
しかも、原点に返る意味でも、ルーカレーを作ろうと決心。(笑)

野菜ルーカレー1
カレーの他にキャベツの千切りをサラダとして用意。
仏太は結構キャベツの千切りが好きで、下手くそながらも自分で切って用意する。

野菜ルーカレー2
カレーの具は、子供の頃からの一般的なものは、
ジャガイモニンジンタマネギだ。

長芋
そして、今回は、肉の代わり?に長芋を入れた。
ヘルシー
長芋は十勝が名産なので、結構美味しいのが手に入る。
今回のは職場の人にもらった物で、やはり美味しい。

目玉焼き
仏太の好きな玉子は今回目玉焼きにした。
玉子は、カレーへの組み合わせは、目玉焼きの他に、
ゆで玉子、生卵、スクランブルエッグなど多岐にわたる。

満足なできだった。
肉がないので、ベジタブルカレーと言っていいだろう。
また今後も作っていきたい。

I made vegetable curry for breakfast. It was good, I thought.

カレー修行(十勝)

人と違う生き方をしたい。
漠然とそう思っていて、人と同じようにするのをよしとしなかった少年時代。
なんて書くとアウトロー(いつの言葉?笑)っぽくて、よく聞こえるが、
奇人、とか、変人、とかそういう表現も成り立つかもしれない。
人とは違う、というと少し柔らかくなるが、
個性があって独特、というと悪いイメージがなくなる気がする。(気のせい?笑)
言葉の問題なのだが、本質的には同じことを言ってる。

時にそれは他人に迷惑をかけることにもなりかねないので、
かぶいていてもそのあたりは注意するのが必要だろう。
すなわち空気を読むということが必要なのだ。

変わったことをするのは、それは人とは違うことをするってことだから、
すなわち目立つということにも繋がる。
好ましいこともあれば、好ましくないこともある。
仏太自身は、好ましいも好ましくないもないのだが、
元々地味な性格と容姿なので、目立つことをしてもちょうどいいのかもしれない。(言い訳?)

ポスター
インデアン音更店へ行き、take out。
笑顔のスタッフを見て、見習いたいと思う素敵な笑顔だった。
待つ間にポスターを見つけた。
まちなか店が遂にオープンする。
1月30日だそうだ。

インデアンエビたくさん1
昼食にtake outは職場の部署4人で頼むことが多い。(インデアンの場合)
インデアンのスタッフの人も覚えていてくれて、
今年最初に行ったときには「今年もよろしくお願いします。」と言われてしまった。(笑)
嬉しいことだ。
だいたい他の3人はいつも頼むものが決まっていて、仏太だけがその都度違うものをオーダーする。

インデアンエビたくさん2
今回は、インデアンエビ(インデアンルーにエビを入れたもの)に
更にエビを沢山トッピングした。
エビ×3だ。(合計4となるのだが、この×3が欲しかった。)
辛さも極辛×3となり、
舌の痛みを感じながら、M的な味わい方をする。
それは決して、ネタ作りとか回りに自慢するためとかではない。
単に美味しさを追求した結果としてそうなっているのだ。
辛さに関しては、トリップできるかどうかも重要な要素なのだが。
いずれにしても、ネタのために追い求めてやっていると、
それは最終的には虚しい結果に終わるだろうし、
本当にそうなら、カレー道は追求できないだろう。
今後更なる深みを見るためにも、更に修行が必要だ!

I took out curry from Indian Otofuke Branch. I ordered Indian shrimp curry with 3 times shrimp topping, hotness 3 times super hot. It led me to a miracle world.

インデアン音更店
音更町木野大通東16丁目1
0155-30-2139
http://www.fujimori-kk.co.jp/
10:00-22:00 (LO21:45)
無休

カレー修行(十勝)

08年〜09年・年末年始十勝カレー修行場情報(一部)
仏太が独自に調べた範囲。
間違いがあるかもしれないので、参考程度にしてね。
ふじや12月29日(月)〜1月5日(月)休み(12月28日はスープなければ営業せず)
ナマステー12月30日(火)〜1月3日(土)休み
シャンバラ天竺12月30日(火)夕〜1月2日(金)休み(12月30日は昼営業、夕方休み)
カトマンドゥ12月31日(水)〜1月5日(月)休み
カレーリーフ12月31日(水)〜1月4日(日)休み
ぎっちょ12月31日(水)〜1月2日(金)休み
WAMUW12月31日(水)〜1月2日(金)休み
タイランド12月31日(水)〜1月2日(金)休み(12月31日は予約オードブルのみ)
SAMA12月31日(水)〜1月1日(木)休み
インデアン音更店12月31日(水)夕〜1月1日(木)休み(12月31日は昼営業、夕方休み)
あんだらや年末年始休みなし(ただし営業時間注意)
スパイスガーデン年末年始休みなし
インデアン長崎屋帯広店年末年始休みなし

左利きは全人口の10%くらいと言われる。
ただし、全部左利きという人は珍しいし、逆に全部右利きという人も珍しいらしい。
仏太は基本右利きだが、脚の基礎は左利き。
腕や脚は衣類に最初に通す方が利き腕、利き足らしい。
また、ウインクするときのくせも利き目がわかるらしい。
(どっちか忘れたけど)
また、仏太は、箸はどちらでも使える。
それは訓練の賜物だ。
野球では右投げ左打ちって結構いるよね。
あれも訓練の賜物だよね。
あ、仏太も野球は右投げ左打ちだ。
トランプを切るのも左利き。
ペットボトルとか蓋を開けるのも左利きの傾向あり。
このように、一部は左利きという人は結構いるそうだ。
全体の1割しかいないということは、希少価値でもある。
英語では、leftyと特別な言葉がある。右利きは単にright handedだ。
left handedともいうらしいが、leftyともいう。
そして、左投げは特別にsouthpawという。
数が少ない=特別なのだから、その言葉ができてもおかしくない。
日本語では、右利き、左利きの他に「ぎっちょ」という言葉がある。
(これって、差別用語じゃないよね?)
やはり特別なのだ。

外観
で、その特別な「ぎっちょ」を名前にした修行場が帯広の南にある。
公園東通りをずっと南下して、弥生通りを横切って越えて、もう少し行くと左手にある。
カレーと定食の店という自称だ。
店構えや内部は確かに洋食屋といっても差し支えないだろうし、
それをベースにした定食を提供する雰囲気がある。
仏太が行ったときもちょうど男の人一人で来てる人が二人いた。
仏太は3人目だったが、その時カレーを注文したのは仏太だけだった。

ラムカツカレー1
下調べしたところ、ビーフカレーにかなり力を入れてるように思えたので、
それを注文しようと思った。
普通のビーフカレーもあれば、十勝牛を使ったスペシャルカレーもある。
お、ラムカツカレーがあるよ!!!
ルーカレーではほとんど見ることのないラムカレー。
珍しいだけでなく、仏太はラム好きなので、これは外せないと思った。
迷っているふりをして、最終的にはラムカツカレーを頼んだのだった。(笑)
カツが大きいし、厚みがある。これは勿論、肉の厚み。
そして、横についてるサラダがまた定食っぽい雰囲気を醸し出してる。

ラムカツカレー2
流石洋食系。
ラム肉のカツパターン。
サクサク衣にラム臭たっぷりの美味しいラム
これは逆にラム嫌いはほぼ間違いなく無理。
時々臭みが全然なくて、ラム嫌いでも食べれるものをみるが、
ラム嫌いの人の多くは匂いでやられるらしいので、
それを考えると、このラム好きが好む部分は、恐らくラム嫌いは無理だろう。
カレーは激辛の8番にしたが、3年前に来たときは10番にしていた。
後から調べてわかった。
8番だとまだまだ行けそうな気がした。
きめ細かいルーカレーは丁寧に調理されてる印象。

美味しかった。
次回はビーフ系を!
あ、マスターが左利きなのか聞くの忘れた。

I went to Gitcho, a restaurant of curry and set meals. I ordered a lamb cutlet curry rice with hotness super 8. It was good.

ぎっちょ
帯広市西12条南31丁目12
0155-47-3355
11:30-15:00, 18:00-21:00
無休?

カレー修行(十勝),娯楽,飲み会

仏太が中学生くらいの時のアイドルに
松本伊代というとても痩せた人がいた。
♪伊代はまだ16だから〜
っていうフレーズが入ってる曲がデビュー曲にしてヒット曲で、
当時の仏太には、歌詞に自分の名前入れちゃうなんて凄いな、と思っていた。
今から25年くらい前の話だから、知らない人も沢山いるんだろうな。

今回訪れたのは、松伊というすき焼きなどを楽しめる和食系の小料理屋。
いつも松井でもなく松居でもない、松本伊代の略みたい、と思っている。
いや、小料理屋というのは語弊がありそう。
楽しく宴会をすることができるところもあり、
実際のところ、きらびやかな衣装を着たお姉ちゃんがついてる宴会が隣でやっていて、
「羨ましくなんかないやい!」
と心の中で思いながら、見ていた。

そんな大宴会を横目にこちらは4人の精鋭(男ばかり)で、
緑色中心の四角いテーブルを囲みながらの、個人的な忘年会。
中国語の勉強をしながら・・・

ビール
お疲れ様です!
まずは乾杯!!!

麻雀7
今日はよろしくお願いします!
ナシナシでいきましょう!

刺身
お通しが出てきた。
お通しが基本刺身って凄いよなあ。
他にお吸い物とか漬け物とかもあった。
塾長Gさんは漬け物が嫌いだそうで、逆に漬け物が好きな仏太はもらった。

麻雀1
リーチ平和!これあがれた。

麻雀2
リーチタンヤオ!これはあがれなかった。

牡蠣
時々運ばれてくる料理は美味しいので、じっくり食べたいのだが、
麻雀を疎かにするとポイントで見逃してしまう。
実際に当たりハイを仏太は一度見逃してしまった。(笑)
悔しいから言わなかったけど。(大笑)

麻雀3
キルクール!!!
最初っから3つ!!!

麻雀4
リーチ一発ツモドラ一丁!
親満です。
マジ!そんなの一発で積もるか!!!?
これで流れは一気にYさんのところへ。
Yさんは仕事で付き合いのある方で、元野球部で大柄な方だ。
礼儀正しく、気持ちがいい。

肉
豚肉の生姜焼き。(だったと思う。笑)
美味しかった。
ここの料理は全般的に美味しい。
しかも、ええ!こんなに出してくれるの?っていうくらい量がある。

麻雀5
最初にトップを取ったA部長
以前囲んだときもそうだったのだが、
その後、酔っぱらって、面白くうってらっしゃった。
そして、今回は酔っぱらいながらも何とか頑張った仏太がA部長のミスを見逃さなかった。
ドラを捨てていたA部長がそのドラでロン上がりしてしまったのだ。
「ほんとにそれで上がりですか?」
「おお、ドラだからロンするべ。高めだ。」
「部長、それは捨ててます。」
2000, 4000あざっす!!!

麻雀6
塾長Gさんは積もり四暗刻を張っていて、流れてしまったのだが、危なかった。
そのあたりは流れを掴んだGさんがノリに乗っていた。
最終的には、後半ぐんぐん伸びたYさんが総合トップで、仏太、塾長Gさん、A部長という順番になった。

寿司
ご飯ものは、すき焼き丼かお寿司から選べる。
この頃には結構お腹いっぱいなので、流石にすき焼き丼は苦しい。
寿司なら自分のペースで少しずつを食べることができる。
ちなみに、ここ松伊にはカレーはない

でも、今日の日記はこの後カレーの話になるからね。(笑。いつもどおりやん!!!)

デザートも出たのだが、その後もしばらく麻雀は続き、最終的に7半チャンした。
いやあ、満足満足。
皆さん、あざっす!!!
楽しかったっす!!!

普通ならここで終了なのだが、この日は事情があり、違った。
Yさんとはここでお別れしたのだが、タクシーに乗り込んだ我々は街中へ繰り出した。
仏太は他のお二人には迷惑をかけたくなかったので、一人で行くつもりでいたのだが、
A部長曰く、大きな流れには逆らえないべ、と。
塾長Gさんもなんとなくそのままついてきてくださった。

外観
吟来という夜中までやってるラーメン屋。
しかし、主目的はラーメンではないのだ。表の看板にメニューが出ていて、
それに「カレーライス」という文字を見つけた。
でも、実はそれも主目的ではない。

カレーライス
主目的ではなくても、見つけたということは
それが運命。(笑)英語で言うなら、デスティニー!
何とも言えぬ甘さとコク。
それぞれが強すぎず、でも美味しさとなっている。
え、これ、マジで美味いよ。

そして、帰りにコーラをテイクアウト(!)した。
明日(ってか正確には今日だけど)のカレーパーティー参加者の中に
コカコーラ、特に瓶タイプをかなり愛してる人がいて、
その人へのサプライズとして考えたのだった。
仏太がカレーを愛するように、その人にとってはコカコーラ(瓶)だと主張していた。
瓶のコーラって実はあまりないんだよ。
仏太が知る範囲では、ここ吟来とbar909、ボーリング場、道の駅忠類あたり。

閉店ギリギリでゲットして、しかも美味しいカレーを食せた。
充実感溢れるアフター勉強会だった。

I went to Matsui to eat good foods and drink beer and play Mah Jang. It was a very happy time. Mah Jang Ranking was Mr. Y, Butta, Mr. G, and Mr. A. After then we went to Ginrai to eat night foods. I discovered the menu Curry Rice!!! I ate it and at last I bought Coke in bottle. I’ve got them.

松伊
帯広市西5条南3丁目
0155-23-4655
http://www3.ocn.ne.jp/~smatsui/
12:00-23:00

吟来
帯広市西1条南9丁目14
0155-22-1800
17:00-26:30

カレー修行(十勝)

イチローというとMLB(Major League Baseball)のスターだ。
日本野球界からアメリカへ渡り大成功した有名人だ。
ジローは澄川にある喫茶店で、ひと味変わったスープカレー風のカレーを食せる。(今あるかは不明)
じろうといえば、確か人造人間キカイダーに出てくる主人公の名前ではなかったかな。
ギターとサイドカーが特徴的だったように覚えているが、内容は全くわからない。
幼稚園か小学生の頃にやっていたと思う。
三郎は、風の又三郎という宮沢賢治の物語を思い出すが、正確には三郎ではなく又三郎だ。
風の三郎という漫画が実はあった。
小山ゆうという漫画家が描いていて、仏太はこの漫画家が結構好きだ。
有名どころだと、「あずみ」「頑張れ元気」「俺は直角」「スプリンター」などを書いた先生だ。
風の三郎は比較的マイナーだが、主人公が三郎といい、野球漫画で仏太は好きだ。単行本で5巻まで。

さて、偉大なお客人を出迎える準備は数週間前からちゃくちゃくと行われた。
用意万端で、この日仕事終えるとダッシュで車に乗り込んだ。
5時ピタとはいかなかったが、早くに出ることができた。
昨日あたりから雪で道路がてかてかぱんぱんだ。(笑)
結構運転が大変なことが予想された。
しかも、音更や帯広の街中より気温が低そうなところに行くので、
更に凍った道路が考えられ、安全運転を心がけなければと引き締めた。

とかち帯広空港
そう、とかち帯広空港へ行った。
お客人は、華聖人さんで、カレー仲間のうち偉大な数人の一人に数え上げられる。
12月8日の日記参照。)
華麗(カレー)の聖なる人、華聖人さんは、横浜に住んでいながら、
北海道スープカレー事情に詳しく、またおそらく日本で最も全国のスープカレーを食し歩いてる方だ。

マイナス4℃
19時前後で既に、この気温。
寒いわけだ。
地元の人達も「今日はしばれる。」と言ってた。
SMのSではない。
北海道弁で、しばれる、というのは凍るくらい寒い、冷たいといった意味だ。

牛もお出迎え
華聖人さんの到着を楽しみにしてる。

ばんばもお出迎え
ばんばも待ちわびてる、華聖人さんの来帯を。

ちょっと早く着いてしまった。
空港内を見学する。
空港自体はそんなに広くない。
仏太の好きではない方の、大手航空会社が1社だけ就航してるので、
そんなに大きな設備はいらない。
1日に4往復の羽田便だけだ。
お土産屋を見ると、思ったより沢山店がある。
まあ、売ってるものは似たり寄ったりではあるのだけど、
カレーがそれなりにあるので、見て回るだけでも楽しい。

外観
十勝川温泉のホテル大平原のレストランが入ってる。
もう一つ、ラーメン屋も入ってるのだが、
仏太が行った時間帯はどちらもがらんとしていた。
レストラン大平原のショーウインドーを見る。
おお、カレーがある。
カレー¥700、カツカレー¥900!!!
空港なのになんて良心的な値段なんだろう!

時間あるなあ。
・・・・・・。
食しちゃおうかな・・・。(笑)

ということで、大平原という広大なイメージのレストランで、
華聖人さんという無茶苦茶偉大な方を待つ!
なんだか凄く自分が素敵な場所で素敵なことをしていて、気分が高揚してきた。

カツカレー1
カツカレーにしちゃった。
これから華聖人さんが来たらまた修行なのに。(笑)

カツカレー2
だって、ショーウインドー見たときは、きっとカレーは普通だと思ったんだもん。
実際そうだった。
で、カツはサクサクで美味しかった。

七味
予想通り、カレーは甘いので、卓上に置いてあった七味を使った。
このタイプは初めて見た。
手前のやげんのは前に使ったことがあるけど、
奥の透き通った瓶にオレンジが入ってるのは初めて見る。
穂別で作られてるらしい。

三郎
内部全体が木をイメージした作りになっていて、一枚板のあじのある形の大きなテーブルがあった。
名前を三郎という。

三郎説明
テーブルの上に説明が木があったのだ。
三郎と言うからには、一郎、二郎もあって、今度はそれを見に行きたいと思った。

ただカツカレーを食しただけなのに、次なるテーマを見つけることができて、嬉しくなった。
そして、それはまもなく再会する大御所(大go所)と修行できる嬉しさにも繋がっていくのだった。

歓迎!華聖人さん!

I welcomed Mr. Kaseijin who was my curry friend. He lived in Yokohama and took a flight to Obihiro today. I went to Tokachi Obihiro Airport to meet him. Right before then I went into Restaurant Daiheigen to eat cutlet curry. There were a big wooden table named Saburo. So big that I wanted to see Ichiro and Jiro.

大平原
帯広市泉町西9線中8-41とかち帯広空港2F
0155-64-4700
http://obihiro-airport.com/contents/daiheigen.htm
9:20-20:10
無休