最初、ん?これ普通のインスタントカレーと同じやん!って
にわか関西人になって、ツッコミを入れてもうた。
(毎度おおきに!のアクセントもわからないくせに。笑)
2口目が違った。
普通のインスタントカレーのよくあるパターンの味は
1口目に感じたものは2口目以降も同様にあるのだが、
実はこの富山スープカレーブラック、違った。
口に入れるたびに、「塩味」が強くなる気がした。
いや、これはなんとなく。
プレゼントしてくれた人が綺麗な女性だということを差し引いても、
ありきたりの味ではなく、工夫されているものだと思った。
このレトルトカレー、実は
色々と「ん?」と思うことがあったのだが、
その色々な疑惑を乗り越えて、
結論として、また食したいものだ。
その過程を覚えている範囲で書き連ねよう。笑
パッケージには湯煎するのがいいと書かれているのだが、
職場で湯煎はしづらい。笑
で、容器にあけて、レンジを使うことにするのだが、
それよりも湯煎が一番美味しいみたいなことが書かれていて、
おお!そこまで書くようになったか、と感心してしまった。
しかし、それは以前から書いているものもあったのかもしれない。
レトルトカレーの美味しさに「脂」があげられる。
温めずにパックから出してしまうと、それがルー(スープ)に溶けずに
パックにこびりついたまま残るのがあるので、
旨味としての脂が減るというのが言い分らしい。
比べたわけではないが、実際に温めずにパックから容器にカレーを移した後、
パックの中を見ると、結構な脂が残っているのがわかる。
美味しさを取るか、ダイエットを取るか・・・笑(ダイエットになるのか?)
さて、容器にカレーをあけたところ、
あれ?黒じゃない???
まあ、それはそんなに重大なことではない。
しかし、紙の箱がちょいと豪華な印象で
真っ黒なイメージだったので、
カレーの色を見てびっくりしたのだった。
それこそイカスミとかを使って黒くしているのかと想像していた。
それから、とろみが結構あり、
え?スープカレーなんだよね?
と思ってしまった。
しかし、これは後で温めたら、しっかりスープ状になっていた。
スープカレーにうるさい友達からすると、
ちょっと違うって言う人はいるかもしれない。
しかし、コンソメスープもスープだし、
コーンポタージュもスープなのだから、
そのサラサラ具合(とろみ具合)は千差万別だろう。
具のチキンが小さかった。
これは色々と理由がありそうだ。
でも、具はなくても、ルー(スープ)だけでも満足できそうなものだったのだ。
極端なことを言うと、ち◯ち◯の大きさだけではない
ってのと同じようなものだ。
大きさだけでなく、硬さとか、長さとか、テクニックとか・・・
おっは◯いも大きい人もよければ、小さいのが好みの人もいる。
実際にそう聞いたことがあるので間違いない。
って、なんの話をしているんだ!!!笑
あ、小さいってことか。
チキンが小さい理由は知らない。
だけど、それは関係ないほどのお味ってこと。
プレゼントしてくれた、美人さんに感謝!
あざっす!あざっす!あざっす!
I ate an instant curry today. It was Toyama Soupcurry Black. But its color was not black.www It was good, so I would eat it again. It was presented by my beautiful friend. Thanks so much.