仏太は、フルネームで登呂光仏太という。
詳細はプロフィールを参照していただきたい。
セカンドネームの光は省略して、名刺にも登呂仏太と書いている。
元々仏太は豚からきてるので、豚肉を食べるときはちょっと共食いの気になる。
ポークの食べ方は色々だが、アルコールをたしなむ仏太としては、角煮なんかも大好きなものの1つだ。
勿論、カレーに入っているのも嬉しくなる。
箸やスプーンを入れると、崩れるように柔らかい角煮に遭遇することがある。
そういうのは、美味しさが凝縮されていることも多く、非常に美味しい。
脂の部分が上手く調理されているからなのだろうが、とろっとした印象を受けることがあり、
そのときは登呂仏太の登呂からますます共食いの気分になるのだった。(笑)
WAMUWは修行場に行くことより、出前を頼むことが多い。
十勝に来てから、22回のWAMUW修行のうち13回が出前だ。
ポークを1000verIIIのスープでいただいた。
この時気付いたのだが、出前注文用のメニュー表には
「ジューシーポーク」って書いてあるんだけど、
実際の修行場でのメニューは単に「ポーク」とだけ書いてある。
へえ、こういうのにずっと気付いてなかった。
なんだか新しい発見があるっていいな。
で、角煮風のポークはとろっとろで、口にしたときに、中でとろけていくのがわかるものだった。
それはすなわち、脂身が多いということでもあり、
ダイエットを掲げてる仏太としては正直あまり喜ばしいことではないのだが、
何せ美味しく好きなところで非常に嬉しくなってしまったのだった。
辛さは大辛にハバネロをトッピングすることで美味しくいただけて辛いところに設定した。
ポークの甘さとスープの辛さが程よいハーモニーを奏でて、
何とも言えぬ幸せな気分になったのだった。
正直、WAMUWは一時味が落ちたと思っていたのだが、だいぶ回復した気がする。
Ex100スープも同様になれば、かなり強いだろうし、
最近1000とEx100ばかりのような気がするので、他のスープも楽しみたいという
贅沢な要望も出てきたりもする。
まだまだ十勝スープカレーも沢山楽しみたい。
I ate pork soupcurry at WAMUW. Taking out is more than eating in about WAMUW. There are things good in both styles.
WAMUW
帯広市西1条南5丁目17-6
0155-26-0165
http://www.aim-company.net/wamuw/
11:30-23:30LO
火曜定休(火曜日祝日の時は営業して翌日休み)