Twitterでやりとりをしているのが、
公開の会話になることがある。
お互いにフォローしていれば、メッセージというのもありだが、
人に見られているという意識が働くと、
ある種の緊張感が生じて、理性が働く気がする。
勿論、メッセージでも似たようなことは可能だけど、
ぶっちゃけ話や他人には聞かせることができない話もあるだろう。
ちょっと前から数日やりとりしたこと。
登呂仏太
男が女の人を見るとき、おっぱいだけじゃない。おっぱい好きだけど。それだけじゃない。人それぞれの好みはあると思う。まあ、そんなこと言い出すと、女性が男を見るときも「似たようなこと」ってあると思うんだよねえ。笑
相手(プライバシー保護のため、このように表記)
まじめに聞くけど、大きさと形、どちらを重視?
(内容が変わらない程度に表現を変えてある。以下同)
登呂仏太
どちらか選べ、と言われたら、形です。ただ、痩せている、太ってるという話題でも同じなのですが、見た目が同じようでも、その人に合ってる合ってないってあるとおもうので、結果的に総合判断になると思います。(マジ)ただし、これは私の意見。私の友達には、巨乳じゃないとだめ、という人もいるし、逆に貧乳好みの人もいます!巨乳好きなのに、奥さんはそれほどでもない、という人も知ってます。笑 理想と現実ということもありますけど、難しい問題かも。笑 あまりそれだけに囚われてもよくないですよね。笑
相手
若い子にはかなわないよね、形だと。いや全てか・・・笑 まぁ、おっぱいで彼女(嫁さん)決めるわけじゃないと思うけど、好みのおっぱいにこしたことはないよね。笑
登呂仏太
好みのおっぱいにこしたことはないですが、付き合っていくうちにそれが好みってなることもありますし、逆に好みだと思っていたのが、そうじゃなくなるってのもあると思います。髪型だと私はロングストレート、ポニーテール、セミロング、ショートカットと私の好みの変遷。笑
この後、髪の話に変わっていった。笑
Twitterは文字制限があるので、上手く伝えられているか自信がないところもあるが、
髪の毛については、自分の好みが変わっていっているってことで、
だから、好みのおっぱいも変わる可能性ありってことを伝えたかった。笑
また、今回は触れなかったが、年齢もあまり関係ないだろう。
言い切るのには語弊を生じるかもしれないが、
年齢でおっぱいを決めるわけでもないし、
それこそその女性の魅力は年齢では決まらない。
ジェネレーションギャップを感じて、合わないということなると
年齢差というものを考えるだろうが、
それは男女間に限らず同性でもある話だ。
(あ、念の為に、仏太も相手も同性愛者ではなく、異性を愛する人達。)
さて、おっぱい論議をしていると、
きっととどまるところはないだろう。
が、してしまうのは、やはり興味が尽きないから。笑
実際にでかいのがダメという男もいる。
若い子にかなわないという迷信というか
思い込みというかがあるけど、それは多分違う部分もある。
結構年上の人と付き合っていた時に、
いいおっぱいだなと思っていたことがあるし、
でも、その人のおっぱいだけに惚れたわけではない。
理想論を追い求めると、いつまでも結論には辿り着かないだろう。
若くてもダメな人もいるし、実際に良い人もいる。
それは若くない人(ってどこって境界線がわからないけど。笑)でも
同じことで、いい人もダメな人もいる。
人と人だからやはりどんな場合も合う合わないがある。
一般論は、若い人の方がいいみたいに言われるけど、
そういう風潮を作ってしまっている部分もあるかもしれない。
世の中がね。
若い人にもいいところあるけど、そうじゃない人にもいいところあるよ。
実際に熟女好きっていうのもいるし。
女性が「痩せなきゃ」という強迫観念に駆られている(と思う時が結構ある。笑)ほど、
男は痩せた人ばかりが好みだとは限らない。
それと同じでおっぱいもでかいとか形がいいとかっていうのが全ての人のステータスではない。
魅力をどこに感じるかっていう話にそのうち広がるだろうけど、
そうなってくると見た目だけでなく、性格とか内面も関わってきて、
結局この話は終わらないと思う。笑
男女がいる限り、恋愛も常にあるだろうし、
更に広げて考えると、同性愛とかも「愛」の範疇に入るんだろうし。
おっぱいは基本好き。
カレー大好き!
好きという意味では同列。
このあたりは賛否両論だと思うけど。笑
で、好きなカレーを食すために、
好きな人達と一緒にJorroへ向かう。
入り口がちょっと狭い感じがまた隠れ家的なところを強調する。
完全な一軒家。
この雰囲気もいいね。
今回は白カレーの豚角煮をいただいた。
ターメリックライスとライ麦パンのどちらかを選べるのだが、
仏太はライ麦パンにした。
柔らかく大きな角煮がゴロンと中央に横たわっている。
スープは以前移転前の天竺にはなかった味。
まろやかで優しさが伝わる繊細さを含有する旨さ。
ライ麦パンもどっしりして食べごたえあり。
カレーと一緒でもオーケーだし、
カレーにつけて食べてもいい。
これだけでも味わいが深い。
好きなモノをいただくのは幸せだ。
好きなモノを語るのも幸せだ。
I am happy to talk about something I like. For example, Curry, Oppai and so on. I talked about Oppai on Twitter with my friend. Oppai is beautiful and mysterious. I love it. I love curry, too. I went to Jorro in Otofuke. I ate pork white curry for lunch. Pork was so soft and easy to eat. White curry was so good, too. I love curry and oppai.
Jorro
音更町木野新町1-11
0155-30-6617
11:00-19:00LO
水曜、第2火曜定休