カレーそばをかっ喰らう(桔梗、玄葉)
今日夕方友達と会う約束があり、
きっとそのメンバーだとあそこに行くな、という予想があった。
それを踏まえて、ランチを決めることにした。
というと、おそらく普通の人は、
夜これを食すなら別のものをって考えるだろう。
例えば、夜ビーフカレーなら、昼はチキンスープカレーとか・・・
あ、違う?笑
例えば、夜寿司なら、昼はラーメンとか。
(これならわかるよね。笑)
仏太の場合は、そういうこともあるけど、
あえて、ぶつける、そして、比べるということをすることもある。
今日はそんな日になった。
予め断るが今日はカレーそばの日ではない。
というわけで、ランチは桔梗。
前に行った時に11月に新しいカレーそばを出すよって前情報をもらっていた。
(12年10月10日の日記「FB(桔梗)」参照。)
11月に入って公私共に忙しく、中々訪れることができずにいた。
残念ながら、19時で閉まってしまうという時間帯も
仏太には不利だった。(言い訳)
新しく登場したメニューはいくつかあったが、
仏太は当然カレー関係。
牛カレー南つけだ。
前回はこの鶏ヴァージョンをいただいている。
(12年10月10日の日記「FB(桔梗)」参照。)
ビーフ持ち上げてみる。
お蕎麦屋さんのイメージは鶏なのだが、
あえて牛を使うことに敬意を表する。
というのは、やはりカレーの王道、
ルーカレーでは、話題として欠かせないと思うからだ。
このビーフカレーつけ麺のスープ(たれ、出汁)には、
やはり主張がある蕎麦でなければ合わない。
ここの蕎麦はその主張がある。
素敵だ。
そして、夕食は予想通り、玄葉へ。
今日会う友人達と共通なところというとそうなる。(笑)
以前にも似たようなことがあり、
やっぱり玄葉だよね、となったのだ。
で、もう予め頼もうと思っていたものも決めていた。
だいたいの予想通り、友人達はカレーそばではないものを頼んでいく。
仏太はその中で、恐らく友人達の期待通りカレー南とじを頼んだ。
玉子の素敵さに途中で閉じてもらった友人もいた。
そのくらい鮮やかに見える。
で、実際美味しい。
ここの蕎麦もカレーに負けない主張がある。
つけ麺タイプも玄葉にはあるのだが、
今回はあえて温かい蕎麦タイプのカレーそば。
これで昼と夜と違うものを食したことになる。(笑)
そう、一応、昼あれだったから、夜はこれって考えてる。(笑)
カレーそばをかっ喰らう日になった。
I went to Kikyo to eat lunch. New menus were there. I ate beef curry tsuke soba. It was informed by a master in October. It was so good. In the evening I met my friends and ate dinner at Clover. I choiced curry soba with egg. It was also good. I ate two types of curry soba. I was so satisfied.
桔梗
音更町木野西通13丁目1番地
0155-97-1096
11:00-19:00
木曜定休
玄葉
帯広市大通17丁目15
0155-25-9608
11:30-15:00(LO14:30), 17:00-22:00(LO21:30)
水曜定休
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