カレーインスタント

継続は力なりという言葉がある。
長く続けるってことは大変だが、色々な利点もある。
18年3月31日の日記「20ヶ月ぶり」
18年1月24日の日記「マルチカレーデー(あさねぼうのベッカライ、インデアン音更店)」参照。)
長く続けられない場合、色々要因はあると思うが、
一つは飽きてしまうってこと。
何人かでやっている場合は方向性の違いが出てくること。
などなど、理由は色々考えられる。

ブログに関して言うと、2〜3年が一つのターニングポイントらしい。
勿論、熱の入れようとか頻度とか色々と関わってくることはある。
実際に仏太はブログは10年以上続けてこられているが、
周りの人で辞めちゃった人、放置状態の人もいる。

仏太が続けているのは、やはり楽しいからと言うことがあるだろう。
それから記録をするのが好き。
人が嫌になるような「継続」なんかを、結構続けていられる。
などなど、やはり理由は色々ある。
始めた目的とかコンセプトはほぼ変わってないので、
そういうところも継続するのに助けになっているかもしれない。
逆にブログの自慢は長く続けていることくらいだ。
ただし、仏太より長く続けている人もいるので、
はっきり言って自慢にもできない。笑

良い方向に変化することも大切だから、
それが「辞める」「止める」ということもありだと思う。
だから、継続だけが良いとは言わない。
だが、継続すれば、していれば、良かったのにってこともあるだろう。
それは結果論として後々語られることもあるが、
仏太は意気地がないからやめるという選択肢を選びにくい。
意地になっているときもあった。
それでブログを維持していた。
それが言いたいがために、言っているわけではない。笑
今は全然意地になってなくて、自然に楽しんで更新している。

続けることと辞める(止める)こと、
どちらが簡単か考えたら、
おそらく辞める(止める)方が簡単なことが多い。
自分の人生経験上、人生修行上、そう思う。
ただ、そうすると、再びやりたいと思った時に、
復活する方が大変だということも、なんとなくわかる。
ならば、ちょっと一休みしてでも、継続するというのが結論。
この考え方はブログに限らず色々なところで発揮されている。
別に座右の銘でも、ポリシーでもなんでもないのだが、
なんとなく意地を張って頑張ってしまう。笑
あ、でも、今は全然意地ではないからね。笑

でも、少しずつ頑張ることを積み重ねると、
気づいたらちょっと突き抜けるというか、
なんだかちょっと変化する(変化した、変化していた)って時がくる。
これも自分の人生経験上の話で、
一般的に(自分以外に)通用する話かはわからない。

ただ、継続は力なりというのは実体験で実感している。

スパイシーカレー1
本日は、成城石井のスパイシーカレーを食す。
そう、レトルトカレーシリーズにして、
スパイス(スパイシー)シリーズも続いているのだ。笑
21年1月31日の日記「スパイスなインスタントカレー」参照。)
継続は力なりだ。
(おいおい、意味違うだろう)笑

スパイシーカレー2
このスパイスカレーはひよこ豆がメインだ。
ガルバンソだ。
21年1月28日の日記「社会、学校、自分の体の問題点」参照。)
覚えたらすぐ使う!笑
このスパイスカレー、スパイスよりも、
ガルバンソがよくわかる。
ガルバンソの甘みだったり、優しい味が滲み出ている。
ん?このパターン・・・・
昨日同じ経験したばかりやーん!
21年1月31日の日記「スパイスなインスタントカレー」参照。)
スパイスな、豆のレトルトカレーに、
スパイスの鋭さより、豆の優しさを感じたのだ。

スパイシーカレー3
更に納豆をトッピングして、
豆豆したカレーに仕立て上げてしまった。笑
今回の納豆にはネギも混ぜたが、
これが当たりだった。
納豆とネギも合うし、
それらを混ぜたネギ納豆がカレーにも合う。
継続は力なりだ。
(おいおい、全く意味わかってないだろう)笑

カレーインスタント

昨今スパイスカレーブームとテレビでやっていた。
まあ、そうだろう。
で、モデルでお天気キャスターの貴島明日香
最近カレーが大好きで、週5回位食すと。
素晴らしい修行者だ。
東京のスパイスカレーをかなり食しているらしい。
仏太が知っているところだと旧ヤム邸が出てきた。
下北沢だったが、仏太が食したのは大阪
19年4月18日の日記「情報と勘(金剛石、旧ヤム邸)」参照。)
懐かしさがふつふつと沸き起こってきた。
ああ、大阪も行きたいな。(シモキタじゃないんかい!)笑

カレーにはスパイスが入っているのは当たり前で、
スパイスカレーって名前は、スパイスが強調されていると思う。
以前から、スパイシーって言うと、辛いというイメージだったが、
本来のスパイスは香辛料というくらいあって、
香りもとても重要で、むしろそちらの方が主だ。
スパイスの役割は主に3つ、香り、辛さ、色だ。
で、一番多いのは香り付けのスパイス。
だから、そういう使い方を考えると
スパイシーは辛いって訳すのは概ね間違いということになると思う。

でも、ウリ文句としては、わかりやすいかもしれない。
だから、スパイスたっぷりとかスパイシーとかって言葉はとても魅力的。
ただし、沢山の種類が使われていればいいというわけでもない
あまり多種類になると、味がボケちゃう。
おそらく10種類もいらないだろうし、
多めだとしても強調されるスパイスが数種類で良いだろう。
このあたりは作る側と食す側の駆け引きもある。笑

そして、ブームとなったスパイスカレー
しっかりスパイスを使っているよ、強調しているよ、
っていうのがわかるカレーを、わかりやすくネーミングしていると思う。
そして、これはできたてが一番で、レトルトカレーにするのは難しいだろう。
何か新しい特殊な加工技術が必要となりそうだ。
そんなレトルトカレーが出たら食したいところだが、
現段階ではまだまだ待たなければならないと思われる。

ランチ1
そんな本日のランチにはインスタントカレー類を。
レトルトカレーの大豆のスパイスカレースープカレーワンタンだ。
レトルト物はだいたい一つに絞ることが多いのだが、
今回はスープが欲しかった。笑

ランチ2
カレーとしてはこの大豆のスパイスカレーを食すつもりでいた。
で、そのまま実行。
のことを明日のラジオで話題にする。(収録)
ってこともあるのだが、このカレーのことは話題にしてない。
まあ、既に収録が終わっていて、
その後にこのカレーの存在を思い出したというのもある。
また、ラジオでは別の豆カレーの話題をするつもりで
収録前に食していたものもあったのだが、
結局それも話題にすることができなかった。笑
21年1月28日の日記「社会、学校、自分の体の問題点」参照。)
んで、この大豆のスパイスカレーは非常にマイルドで優しい味。
甘めで、でも、途中でスパイスを足そうと思う前に食してしまった。
夢中で食した・・・・わけでもないのに、スプーンが進んだ。
なんだか魔力があるカレーだな。
豆も程よく柔らかく、それ自体も甘さに貢献していると思われた。
スパイスよりも大豆をしっかりと感じることができるカレー

ランチ3
アンドスープカレーワンタン
これを後から追加したのにはわけがある。
スープが欲しかったというのもあるのだが、
札幌スパイシーと銘打っているのもある。笑
そう辛いという意味ではない、スパイスたっぷり的なスパイシーなのだ。

ランチ4
この美味しさは十分知っているので、
美味しいものを後回しにするタイプの人間としては、
だいたいスープカレーワンタンは最後の方になるのだが、
今回は早い段階で、ワンタンを食しきり、
スープも半分ほど飲んだ。

ランチ5
そこにポトフを入れたのだ。
そう、pot au feuだ。
今日のランチに出たポトフは
この前家で食した、ポトフ→ポトフスープカレーとは違う。
21年1月27日の日記「ポトフスープカレー」
21年1月29日の日記「3種類のカレーと3種類の肉を1番の肉の日に」参照。)
今回のポトフ、スパイスを入れたら
ポトフープカレーになるのではないかとふと思ったのだ。
しかし、手元にスパイスが十分にない。
ならば、スープカレーワンタンで。笑
果たして・・・・スープカレーワンタンの味が強くて、
単にスープカレーワンタンに具を追加したってところに落ち着いた。笑
もう少しスープカレーワンタンを飲むべきだった。
でも、こういう試行錯誤がそのうち新しいものを生む可能性だってある。
試行錯誤も時代錯誤とならないことを祈って、美味しく飲み干した。笑

夕食1
さて、本日はレトルトカレーデイと決めたので、
夕食もレトルトカレーを。
ソテードオニオンと焙煎香辛料のカレー
1週間ほど前にもいただいた西友レトルトカレーの一つ。
21年1月23日の日記「スーパーマーケットカレー」参照。)
プレゼントしてくれた人に感謝の気持ちを捧げながらいただく。
気づいた方もいるかもしれないが、
本日は単なるレトルト(インスタント)カレーではない。
スパイス(スパイシー)絡みだ。
ランチは大豆のスパイスカレー、札幌スパイシー スープカレーワンタン、
そして、今回夕食でソテードオニオンと焙煎香辛料のカレーだ。
スパイス、スパイシー、香辛料と、ね。笑

夕食2
珍しく、レトルトカレーをごはんと一緒にする。
ずっと別々で食していた。
ダイエットの一環でライスを少なめと思っているので、
ライスと別の時は写してなかったのだが、
よく考えたら、一緒に盛る時少なく盛ればいいんだと気づいた。笑
でも、こうやって見ると、
ソテードオニオンと焙煎香辛料のカレーが普通の量だから、
ライスが多く見える。笑
あ、でも、いい。
カレーもライスも好きだから。笑

夕食3
ソテードオニオンと言うくらいなので、
玉ねぎの形は全く見られない。
じゃがいもがわかるくらいか。
玉ねぎの炒め方でカレーの美味しさが変わるという。
それはおそらく多くの人が知っていることだろう。
手間隙かけてじっくりと炒めるといいと。
ソテードオニオンという名前はきっとそのことを指しているのだと思う。
だから、ちょっと期待していた。
期待しすぎて、しっぺ返しを食うと泣いてしまうから。笑
するとどうだろう、このカレー素晴らしい!
ソテードオニオンと焙煎香辛料のカレーという名前は伊達じゃない。
最近、食したレトルトカレーの中で一番自分好み。
ってか、レトルトのレベルは突き抜けて超えちゃってる。
で、中辛表示は仏太には甘口なので(笑)、
島とうがらしを振りかけて辛さをアップしてみた。
すると、増々良い!
うわ、これ無茶苦茶好み。
可愛い女性を見るととても良いのだが、
裸になってもらうと更に良いというくらい良い!笑
(どういう例えやねん!)
いずれにしてもプレゼントしてくれた人に感謝。
あざっす!あざっす!あざっす!

本日のスパイシーインスタント修行も有意義なものだった。
インスタントものの修行は今後もまだまだ出てくるだろう。
まだ、レトルトカレーも缶詰カレーも沢山あるので。笑

参考ブログ
カレーの日々@自宅/スパイスの魅力というか魔力というか。(山茶花五十郎が行く)

カレーgo一緒,カレーインスタント,カレー修行(十勝),カレー手作

チキンとインドカレー1
朝食に缶詰カレーを取り出してきた。
非常食をチェック
と言いながら、日付を見るのを忘れていたが、
今この写真で確認するとまだまだ大丈夫だ。
しかし、中身をチェックしなければならない。
何事も疑ってかかるのは大切なこと。
いなばの缶詰カレーは優秀。
コスパが凄くいい。
で今回はチキンとインドカレー
なんとなくBGMがコレサワ君とインドカレーになっている。笑
最近、ふと気づくと頭の中は月色Chainon(ももいろクローバーZ)
エンリピ状態となっていることが多い。
それがいつの間にかコレサワになっていた。
恐るべしカレー。
流石のカレー。

チキンとインドカレー2
パッカーンと開けて、まず目視で確認。
その瞬間BGMはPERFECT HUMAN (RADIO FISH)になっていた。笑
異常なし!
匂いも問題なし!
こういう確認作業は五感をフルに使ってすべきだ。
何かあってからでは遅い。
触らぬ神に祟りなしというではないか。(意味不明)

チキンとインドカレー3
黒ごまとバターのコクと謳い文句が書かれた黒カレー。
確かに色は濃い。
味は濃厚というよりはコクとうま味があり、
缶詰カレー特有のしょっぱさはそれほどでもなかった。
それこそ黒ごまとバターでマイルドになったのだろうか。
チキンもしっかりと入っていて、
本日1月29日、1番の肉の日にふさわしいカレーだ。

チキンとインドカレー4
まん丸お月さんの目玉焼きを更に上にトッピング。
そう、カレーと玉子は合う。
BGMはMOON PRIDE -ZZ ver.- (ももいろクローバーZ)へ。笑

本日も軽やかに仕事に入った。

休憩時間にメッセンジャーをやり取りしていた友達が
昨日教えてくれた水月のことを思い出していた。
というのも、BGMとして頭の中に流れる曲が月関係が多いから。
まあ、1月13日発売のももクロのCDが月絡みの曲でまとめた
シングル(8曲入りだからミニアルバムか?笑)だからなのかもしれない。

職員食堂はまあまあ人がいた。
今日はポークカレーだ。
やはり人気だ。
あとはいつもより少しだけ時間が早い。
カレーはライスをよそって、ルーのところに並んで待つ。
まだ、先に来た人がカレーを盛っていた。

すると、痩せた?と言われた。
確かに3年位で10kgくらい痩せた。
でも、最近よく言われる。
今まで気づかれてなかったようだ。
でも、こういうダイエットはリバウンドしなければ成功だろう。
ゆっくりと痩せてそれをキープしつつ。
ダイエット始めはだいたい78kgで、現在67kgくらい。
あ、本日ちょうど67.0kgだ。
ゆったりした服が好きだから、見た目はあまり変わってないだろう。
でも、別の人に1週間くらい前、お腹が引っ込んだと言われたな。
ってことはダボッとした服を着ていてもそれがわかっていたけど、
最近は腹が出ているようには見えなくなってきたってことか。
実は腹はまだ出ているのだけど。苦笑

ポークカレー1
ポークカレーをテーブルに持っていき、
先に取ってあったサラダと一緒にする。
ああ、至福のひと時。
しかし、まだすぐには食さない。
いや、お祈りではない。
写真だ。笑
現段階でデスソースは数滴かかっている。
この後、島とうがらし、コリアンダーをかけた。
それをかけてからまた写真を撮ろうと思っていたのだが、
すっかり忘れて、証拠としては残らなかった。笑

ポークカレー2
しかし、本日はそこは重要じゃない。
1月29日だからいい肉の日とか一番の肉の日とかだ。
なので、ポークをしっかりと収めておく。
最近は綺麗に盛ることを目標としているからか、
具を選んでよそうってことをしてない。
なので、ポークがなかったらどうしようと思っていた。
とはいえ、なければないで、そういうカレーを楽しむことができる。
ただ、せっかくのいい肉の日なので、
豚肉のないポークカレーより、
豚肉が入っている正統派のポークカレーがいいと思う。

ランチも満足。
ちょっと眠くなってきた。笑

しっかりと仕事をして、
さあ、帰宅となったのだが、
なんと無茶苦茶雪が降り積もっている。
ガビーン。
これは帰宅してからの雪かきが思いやられる。
まあ、予報通りなんだろうが、心してかからないと。

ポトフスープカレー1
腹が減っては戦はできぬということでまずは夕食。笑
一昨日の予言通り、ポトフスープカレーだ。
21年1月27日の日記「ポトフスープカレー」参照。)
玄米豆ごはんにはにんにくが乗っていて、
これがまたカレーの添え物として良い。
勿論、ご飯のお供としても良いのだが、
カレーと一緒に食すのもまた乙だ。
納豆もカレーと一緒に食すことで、
その魅力が更にアップする。笑

ポトフスープカレー2
さて、ポトフスープカレーは一昨日と違う所は、
手羽元がなくなって、大きなフランクフルトが入ったことだ。
また、ベーコンはそのままあるし、
当然野菜もとても煮込まれて柔らかくなっている。
ベーコンも柔らかくなっていた。
フランクフルトはパリッとして歯ごたえがあり、
中からうま味がにじみ出てきた。

おお、今回は3食カレーを食して、
かつそれぞれ違う肉をいただいた。
それぞれが1番の肉で、素敵な1月29日になった。

食後はしっかりと雪かきを頑張った。
これだけエネルギーを蓄えたのだから。
働かざる者食うべからずということだな。
(ちょっとずれてる?笑)

カレーインスタント

現代の問題は色々あるにせよ、
一番はやはり新型コロナウイルス関連だろう。
21年1月20日の日記「幸せ探し〜もう一つの目標」
21年1月17日の日記「take out修行3日連続の3日目(種)」
20年12月30日の日記「ラストカレーじゃなかった」参照。)
そのものだけでなく、色々なところに余波が及んでいて、
今後もまだまだ大変な状況が続きそうだ。
が、協力し合って、この難局を切り抜けたい。
勿論、それは一人では無理なので、
みんなで一丸となることが必須だろう。

しかし、この国の上の方の情けないこと。
まあ、それはまた別の機会に。

大変なことは細々と、色々なところにある。
それは今も昔も。
学校で言うと、仏太は学校から離れて相当経つから
主にニュースや噂でしか知らないが、
現代はイジメがいちばん大変なことなのだろうか。

仏太が中学生の時は校内暴力が社会問題にもなっていた。
バットで窓ガラスを割ったり、
バイクを校内で乗り回したり、
教師を殴る蹴るの暴行だったり、色々あった。
暴力ではないのだが、校内という言葉を聞くと
ついつい連想するのが、校内写生
え?え?え?
それ以上は何も言わなくていい。笑
写生は校外でするイメージだが・・・・
いや、だから、もう何も言わなくていい。笑
学校での問題は、生徒・児童や先生だけの問題ではなくなっている。
両親や家族も関係し、ひいては周辺社会も巻き込む。
とても複雑化しているように見える。
だから警察が学校にいるのか
って、ドラマの見過ぎ?笑

さて、口内炎を忘れていた。
昨日、ポトフスープカレーが美味しすぎて、思いっ切りがっついてしまい、
21年1月27日の日記「ポトフスープカレー」参照。)
その時、間違って、左下唇の近くの口の内側を噛んでしまったのだ。
まあ、わざと口内炎を作る人はいないと思うが、
噛んだ瞬間に、あ、やっちまった、と思った。
恐る恐る確認したが、大袈裟なほど血は出てなかった。
流行りの鬼滅の刃では、仏太が一番好きなキャラクターは炎柱煉獄杏寿郎だ。
21年1月4日の日記「今更かぶれる」参照。)
だからといって、口内「炎」が好きなわけではない。
で、今日、食事のたびに、ああ、しみるってなっていたのだが、
夕食のカレーがしっかりと思い出させてくれた。
そして、カレーが治してくれる
きっと。
たぶん。
治してくれると思う・・・・。笑

ひよこ豆カレー1
今回いただいたレトルトカレーはひよこ豆カレー
ひよこ豆はガルバンゾー。
それイタリア語と思っていたら、間違いだった。
ガルバンゾーはgarbanzoと書き、スペイン語だ。
で、スペイン語の発音をカタカナで表現すると、
実はこのgarbanzoはガルバンソと発音すると!!
スペイン語でZはサシスセソの発音なんだそうだ。
おお、勉強になる!
で、そのガルバンソはインドでは豆のカレーに良く使われる。
で、これ、カレーの壺という瓶に入ったカレーペーストを出しているところで、
出しているレトルトカレーだ。
カレーの壺のカレー好き。
辛さも3段階あるはず。
レトルトカレーも何種類かある。
今回は帯広のナチュラルココで買ってあった。

ひよこ豆カレー2
で、せっかくのひよこ豆カレーなのだから、
ガルバンゾーをできるだけ見えるように細工してみる。
あ、細工とか言ってるし。笑
このひよこ豆、程よく弾力・歯ごたえがあり、
でも、柔らかく噛みやすい。
カレーもマイルドで非常に食しやすい。
ああ、いいねえ、これ。
今回沢山あるレトルトカレーの中から、
これを選んだのは正直なんとなくだった。
しかし、人生上手くできているものだ。
本日、食後にラジオの収録(録音)だったのだが、
そのラジオのトークテーマがなんと豆だったことを後から思い出した。
おお、これネタとして使えるじゃん。
あ、そういえば、これを買いに行ったとき、
知り合い(ラジオパーソナリティー)に会ったんだった。
それも話に出すことができるな。
いいね、いいね、と自分で自分を褒めた。
が、しかし、人生は面白い。
収録時、他の話で盛り上がって、
結局このひよこ豆カレーの話をしなかった。笑

あ、美味しく、食して、後半、口内炎を忘れていた。
もう治ったな。笑

校内暴力、校内写生なども良い方向に向かい、
社会も早く改善しないかなあ。
やはりカレーの力が必要だな。

<追記>
ガルバンソ(ガルバンゾ)の部分に書き足した。
(アップして24時間以内なので、気づいてない人が圧倒的多数だろうが。笑)
スペイン語がペラペーラの御仁から連絡が入り、
garbanzoの発音を教えてもらった。
仏太は実はスペイン語は独学で少しだけ学んだことがある。
NHKラジオのスペイン語教室で4月の4ページほどを見たくらいだった。笑
(おいおいそれって学んだうちに入らないだろう。)
母音が日本語と似ているようだ。
ボインが似ているかはわからないが。
で、子音は全然覚えてない。
カレーだけに試飲すればわかったか?笑
で、日本では、ガルバンゾーとかガルバンゾと言われていることが多く、
日本語としての外来語ではそのどちらかでいいのだが、
まだとてもポピュラーになったわけではないから、
今のうちに本来のスペイン語に近い発音で
ガルバンソと直しておくのがいいんだろうな。
教えてもらえて光栄だった。
あざっす!あざっす!あざっす!

I ate an instant bean curry of Curry no Tsubo. It was so good. I like it.

参考サイト
青のSP(関西テレビ)
ナチュラル・ココ

カレーgo一緒,カレー手作

鍋料理は色々あるが、毎日でも構わない。
力士は毎日ちゃんこ鍋らしい。
とはいえ、毎度毎度同じだと飽きるだろうし栄養の偏りが出るから、
その都度違う味らしくバリエーションは広いと。
知り合いで、元力士がいて教えてもらった。
夏でも鍋を食べることが多いとのことで、ああ、それも良いなと思った。
まあ、仏太の場合、季節関係なく沢山食したいのはカレーだが。笑
でも、鍋も実は仏太の中では季節関係なくOK牧場。

本当は友達との交流のアイテムとしてもとてもいいと思っている。
が、このコロナ禍、それも憚られるようになってしまった。
なんだかなあ。
本当に新型コロナは色々なところに影響を及ぼしている。
ただ、この嫌なところだけでなく、そこから一歩進んで
進化したい人類を見せつけてやりたいところだ。
(具体的アイディアは今のところないが)苦笑

鍋料理も考え方(定義の仕方)で、広くも狭くもなる。
おでんやすき焼きなどを鍋とするかどうかは議論が出てきそう。
だから、広く捉えると、それらも鍋。
狭い範囲だと「鍋」を使った料理、更に狭いと「土鍋」ってことになるのかなあ。
まあ、でも、あまりそういう「決まり」に囚われるのは良くない。
何故なら、美味しいものは美味しく楽しむべきだからだ。
でも、そういう話をするのも楽しい。
ただ、行き過ぎて、言い争い、喧嘩になるのは良くない。
そのようなことで、残念な結果になったのを何度か見たこと、聞いたことがある。

ってなわけで(どんなわけ?)、鍋料理も良いものだ。
特に冬、という人が多いだろう。

自分的鍋の統計から、実際に冬が多いのか検証する。
2017年10月から鍋を食べたのを記録している。
ここで言う鍋は鍋料理のことで、入れ物や料理の道具としての鍋ではない。
で、おでんなどを含む広い意味での鍋と考えていただきたい。
1月 10
2月 8

3月 4
4月 3
5月 3
6月 2
7月 1
8月 2
9月 4
10月 7
11月 9
12月 6

平均値を取っているので、当然、端数が出るのだが、それは四捨五入。
わかりやすく整数で表示。
ものの見事に秋冬に多く、夏に少ない。

さて、ポトフは元々フランス語pot-au-feuで火の上の鍋という意味らしい。
JOJOに出てくるポルナレフはフランス人だが、ポトフではない。
前にも調べているのだが、その時とちょっと意味(直訳)が違うか。笑
19年2月22日の日記「ポトフ変幻」参照。)
まあ、意訳すると、火にかけた鍋というところだろうか。
potは壺とか鍋、auはの上の、の上に、feuは火らしい。
英語に直訳するとpot on fire。
なんとなく通じる、気がする。笑

ポトフ、おでん、鍋(ここでは狭い意味での鍋料理)などは
そのままの料理として食べるもよし、
数日後にカレーに変化させて食すもよしだ。
それ以外の料理でも勿論あるが、カレーの懐の広さをまざまざと知る。笑
21年1月21日の日記「肉じゃがカレー最終日」参照。)
当然のようにポトフもまたそういう類の食べ物となる。
実際に今までにもポトフをスープカレーにアレンジして楽しんでいた。
20年11月25日の日記「鍋、ポトフ、スープカレー」参照。)

ポトフ1
さて、一昨日1月25日の夕食にポトフがあった。
ってことは鍋で結構な量を作ったということ。

ポトフ2
なので、昨日1月26日も夕食にポトフ
ポトフ美味しいので連日もOK。
ってことは期待してしまう。笑

ポトフカレー1
んで、本日はポトフを素にしたスープカレー。
すなわちポトフスープカレーだ。
先週の肉じゃがカレーの時の表現を使うと、
21年1月21日の日記「肉じゃがカレー最終日」参照。)
1日目 ポトフ
2日目 ポトフ
3日目 ポトフスープカレー

ということで、3番勝負でポトフ2−1ポトフスープカレーとなり、
ポトフの勝ちってことで。
って、おいおい勝負じゃないから。笑

ポトフカレー2
ポトフは沢山の野菜を美味しくいただけるのが魅力の一つ。
今回もどの野菜も良いのだが、特にカブが良かった。
また、柔らかく煮込まれるのでとても食しやすい。
それがカレー、スープカレーになるのだから、たまらない。
ポトフスープカレーは栄養があっていい。
チキン手羽元、ソーセージもいい。
まさにスープカレーにしてくださいと言わんばかりのポトフ。
大満足の变化(へんげ)だった。
やはり鍋→カレーというのは、もう定番と言っていいだろう。笑
いや、義務かもしれない。
次の憲法に載るような気がする。(おいおい)笑

あ、まだある。
近々、再びポトフスープカレーが登場するだろう。
エドガー・ケイシーとかノストラダムスの予言並みに当たる気がする。笑