カレー手作

カレードリア
約1週間前の大仕事が本日一区切りだ。
あの時の疲れはカレーコロッケで癒やされた。
19年5月14日の日記「カレーコロッケ」参照。)
本日の安堵はカレードリアで癒やされる。
しかも、玉子があるのが更に嬉しい。

本日は安堵するのに、大仕事から約1週間の間、
ある種の不安と心配がずっとつきまとっていた。
それは心理的(精神的)にストレスなのだが、
じっと待つしかない、耐えるしかないという、
おしんのような状況だった。
おしん以来まともに見ている朝ドラなつぞらを
今週辺りからまともに見れてないのはストレスとは関係ない。笑

ストレスが1つ減っても、全てがなくなるわけではないし、
新たなストレスは発生する。
細かいことだが、仕事では約束違いが数件発生した。
こういうのって重なる。
何故か知らないけど重なる。

仕事外でも、新潟の某アイドルの話が収まらず、
むしろ更に激化しているのではないかと見られるような
ニュースがここ最近毎日のように流れている。
仏太はそのアイドルが好きなわけではないが、
ももいろクローバーZのファン(モノノフ)としては、
対岸の火事と見過ごす訳にはいかない。
勿論、違うと信じてはいるが、
絶対ないとも限らない事案だからだ。
だいたい見えない話で、どんどん大きくなっていて、
真実と嘘が錯綜していることはわかっても、
何が真実で何が嘘なのか、おそらく当事者しかわからない状態。
しかし、どこまでが当事者で、どこまでが関係者なのかも不透明。
これって気持ち悪いし、話題性としては十分だ。
そして、印象が非常に悪い。

それでも、カレードリアで心の平穏を得ることができた。
あざっす!あざっす!あざっす!
さて、温泉に入って、体の平穏も取り戻そう。

I ate curry doria for dinner after hard jobs. It let me relieved. I appriciated my wife so much. She made me this curry doria. So much thanks.

カレー修行(パン),カレー修行(十勝)

外観
鹿追に行った時、花ねこパン屋も行った。
カモク堂も行くが、花ねこパン屋も行く。
19年5月20日の日記「揚げと焼き(カモク堂)」参照。)
以前、気まぐれパンがあった時は、そこも行っていた。
実は鹿追のパン屋やんはレベルが高い。
というか、好みのパンが多い。

カレーパン1
今朝の朝食でカレーパンをいただく。
カレーパンとりんご、
カレーパンと牛乳、
カレーパンとサラダ、
などなど、相性がいいものが多い。
というか、カレー自体、殆どのものと相性がいい。笑

カレーパン2
で、今回のカレーパンは辛いカレーパンだ。
実際に辛さが苦手な人が食すと
辛(つら)そうにしていたのを見たことがある。
この辛さがたまらない
時々食したくなる辛さと旨さ。
口の中のヒリヒリ具合が絶妙。
そして、それがまた相性を更に良いものとしている。
と、仏太は感じる。笑

花ねこパン屋も色々なカレーパンがあって、
毎回とても楽しみにしている。
(といってもしょっちゅう行けているわけではないのだが。笑)

I ate a curry donut for this breakfast, too. It was bought at Hananeko Pan-ya in Shikaoi three days ago. It was good, too. Shikaoi boulangerie’s curry donuts were almost all good. I was satisfied today, too.

花ねこパン屋
鹿追町栄町1丁目18
0156-66-3782
10:00-18:00
月曜定休

カレー修行(パン),カレー修行(十勝)

調理方法って色々ある。
道具を選べば、色々なやり方があるだろうし、
やり方を選べば、味も変わってくる。
同じ材料でも。
まあ、当たり前のことを言っている。

またレシピ通り作っても、
人が違えば味も変わる。
同じ材料、同じ分量、同じ作り方
でも、味は違うってのは往々にしてある。
札幌にいた時に、スープカレー教室を手伝ったことがあり、
その時に、実際にそういうことを経験した。
だから、同じ味を作るプロは凄いと思う。
まあ、癖が出るのだろうけど。

逆にプロは安定した味を作り続けるから、
別の味を作ることは大変かもしれない。
とあるカレー修行場のマスターが、
他のカレー修行場の味も再現できると豪語していたので、
作ってもらったのだが、結局そこの味が強く出て、
やはり癖というか、長年染み込んだものってあるんだろうなと
思ったことを今でもよく覚えている。
とても印象的なエピソードだったので。

長年作り続けている味(長年じゃない場合もあるけど)を
変えるとか、新たに追加するというのは、
もしかしたら、プロでもチャレンジかな、と思ったりする。
食す人の好みとかも関わってくるだろうから。
まあ、それを言い出すとキリがないんだけど。笑

外観
カモク堂に行った。
あ、今日じゃなくて、鹿追に行った時。
一昨日だ。
現在、火曜日と土曜日の営業らしい。

カレーパン1
大振りなカレーパン揚げパンタイプ。
サラダなどと一緒にいただく。

カレーパン2
カレーパンとしては結構大きい。
日にちが数日経っても、
温めることで、当日に近い状態となる。

カレーパン3
ちょっと顔を作ってみた。笑
笑顔
笑顔なの!!!

実は、カモク道のカレーパンは知っている分は
焼きパンタイプだった。
19年6月25日の日記「相性(カモク堂)」参照。)
今回揚げパンタイプを初めて見たと思う。
それで、ワクワクして、速攻で買うことに決めた。
カレーパンならなんでも即決でしょ、と思われるかもしれないが、
そうじゃない時もあるし、迷う時もある。笑

今回の揚げパンタイプのカレーパンは
大きく、中のカレーもたっぷり。
コスト大丈夫かな、と余計な心配をするくらい。笑
満足にいただいた。

I ate a curry donut for breakfast. It was bought at Kamokudo in Shikaoi the day before yesterday. It was big. It was a fried type. It was good. I was satisfied.

カモク堂
鹿追町東町2丁目6-60
0156-67-7033
https://www.facebook.com/kamokudo56
11:30-17:00
日曜、月曜、水曜、木曜、金曜定休

カレー修行(十勝),カレー修行(麺類)

外観
鹿追に行く時に、だいたい行くところが決まってきている。
それは固定しているわけではないのだが、
諸事情でその様になってしまっているだけだ。
それらに決めつけているわけではなく、
全然他のところも行く可能性があるし、
行きたいとは思っている。
が、諸事情でだいたい同じようなところに行くことになる。笑
ってことで、花のや
鹿追ルーチンの一つだ。笑

みそ野菜カレーラーメン1
しかも花のやルーチン
味噌野菜カレーラージャン麺なのだが、
18年5月20日の日記「味噌野菜カレーラージャン麺(花のや)」参照。)
今回は諸事情でちょっと変化した。
みそ野菜カレーラーメンだ。
これは普通にメニューに有る。
ルーチンで頼んでいる味噌野菜カレーラージャン麺は
実はメニューにはなく、辛いみそ野菜カレーラーメンを食べたくて
大将にお願いしたら、気軽にOKしてくれたのだ。
それ以来頼んでいた。
しかし、今回は辛さを控えた。
だからラージャン麺じゃなくてラーメン。
辛さを控えるなら、カレーラーメンってどうよ、とか
ご意見は今回に限って受け付けない。笑

みそ野菜カレーラーメン2
野菜の盛りがいいことは変わりがない。
だから、それを写そうと頑張ったのだが、
仏太の写真技術だとそうはいかない。笑
真横とか、下から見上げるくらいの角度が必要か?
ただ、そうすると人が写り込んでしまう。
プライバシーの問題が・・・笑
言い訳はやめろよ、とか
ご意見は今回に限って受け付けない。笑

みそ野菜カレーラーメン3
まあ、に辿り着くまで、上から順に食していたら、
かなり時間がかかるということを知っておいてもらいたい。
仏太は何度も経験しているので、今回は奥から麺を持ち上げた。笑
で、ズズズッといただく。
あれ?
もう一度奥から麺を引きずってくる。笑
ズズズズズッ!
あ、好みの麺の硬さ(硬め)になっている。
もしかして、ラージャン麺だと柔めでカレーラーメンだと硬め?
違った・・・笑
ママさんが、麺が変わったと教えてくださった。
前の麺も良かったけど、今回の方がより良い。
あ、好みってことね。
たっぷり野菜と交互にガツガツといただいた。
ふー、汗かいた〜。
本当に腹壊してんのかよ、とか
ご意見は今回に限って受け付けない。笑

I went to Hananoya in Shikaoi for lunch. It was crowded. I ordered miso vegetable curry ramen. It was so good. And it was gently for my stomach.www It was good.

花のや
鹿追町南町1丁目18番地
0156-66-1777
11:00-15:00, 17:00-21:00 (LO20:30)
水曜定休

カレー修行(十勝),飲み会

ももクロカレーの共通点。
仏太が好きなだけやろ〜ってツッコミもありだが、
実はそれだけではない。笑
仏太が好きなしおりんが好きな食べ物がカレー
ってのもありだが、実はそれだけでもない。笑
仏太が好きなしおりんのイメージカラーと一般的にカレーで連想する色
っていうのも事実だが、実はそればかりでもない。笑
(もういい?笑)

もう少し踏み込んで言うなら、
ももクロスープカレーに共通点を見出したのだ。
ちなみに、そんなに偉そうに言うことではない。
他の人でも気づいている人は沢山いると思う。
きっと。
はず・・・
たぶん・・・

正式名称ももいろクローバーZはももクロと略される。
ももクロは一般にはアイドルとして認識されている。
しかし、単なるアイドルではない。
今までのアイドルの常識を色々とぶち破ってきたところがある。
水着にならない。
口パクをしない。
(デビュー当初は違ったようだがそれは今話題にしない。笑)
長期的視野に立って展望を持っている。
などなど。
もう既に、アイドルというジャンルを超えて、
ももいろクローバーZというジャンルでさえある、
という見方もある。

スープカレーは一般的にカレーとして認識されている。
しかし、単なるカレーではない。
それまでのカレーの常識をぶち破ったかのような過去がある。
とかっこいいことを言いたいのだが、
食文化として札幌では必然的に生まれたとも言われる。
ただ、それまでのカレーの常識を超えた部分はあるのは確か。
もう既に、カレーというジャンルを超えて、
スープカレーというジャンルでさえある、
という見方もある。笑

この2段落を比べて欲しい。
あまりにも告示しているではないか。
あ、いや、酷似。笑
これが、共通点。
ももクロ11周年の本日5月17日に気づいた(ことにした)
ももクロとカレーの共通点だ。

う〜む、論文にするか。笑

外観
鹿追は半年ぶり。
お久しぶりのご挨拶は初音から。

食べ物1
お通しはいつも豪華。
本日も里芋の唐揚げ牡蠣のにんにく醤油ソテーツブ貝煮付け
そして、向こう側はマグロ山かけ
長芋が細かく千切りされている。
海の幸も山の幸もいただける幸せ。
色々なお料理があるのは、
色々なことに挑戦するももクロに通じるところがある。
(強引?笑)

食べ物2
いつもの?とマスターに言われ、
裏をかくことのできないもどかしさ。笑
いつも通りのオーダーもまたよし
んで、ここで火花が散ると面白いのだが、
火事になるといけない。笑
やはり平和(ピース)が一番だから。
(あ、念のために説明すると、又吉直樹ね。笑)

食べ物3
いつものもう一つは豆腐なのだが、
だいたいの居酒屋で頼む時は冷奴。
ここ初音には温奴がある。
どちらもオーダーするが、今回は温奴。
鹿追のアスパラが旬だよと添えてくれる
サービス精神に感謝。

食べ物4
最近密かなマイブームかもしれないモツ煮
おそらくブームはずっと前に去っていると思うが、
今更のように、でも、時々頼む。
まずはそのままいただき、その後一味をかける。
甘めなものを辛くするとそのギャップがまた体を燃焼させる気がする。
ギャップ燃えというのだろうか。
(おい、字が違うだろ!笑)

食べ物5
初音に入ってカウンターに座る時に、黒板メニューをチェック。
するつもりだったのだが、壁に飾られた浜田省吾のグッズ関係に
目を奪われてそれどころではなかった。笑
黒板メニューにカレーがあればそれにするつもりだったが、
見てないのだから頼めるわけがない。
ってか、行く前からスープ餃子をカレー味にしてもらいたいなと考えていて、
以前にもやってもらっていて、その時にできることはする的な
マスターの男気を聞いて覚えていたので、頼んでしまった。笑
18年11月16日の日記「鹿追金曜日夜(初音)」参照。)
スープカレー餃子だ。
餃子スープカレーではなくスープカレー餃子だ。
すなわちスープカレーではなく、スープ餃子のカレー味ということ。笑
具が豪華!
嬉しすぎ!

食べ物6
最近、知り合いと餃子の話をしてばかりだったので、
餃子を食したい気持ちが強く、
また、カレーは食したいという気持ちもしっかりあって、
そうするとこれが一石二鳥のスープカレー餃子だなあとなった。笑
ちなみに、この頃にはテレビ画面は浜田省吾だった。
帯広にも来てくれたOn The Road Tourのライブだった。
仏太も誘われて行けたんだった。
思い出が蘇る。
もう3,4年前のことか。

食べ物7
初音は居酒屋としての側面(というかそれがメイン)と
食堂としての役割も担っていて、
家族連れてお食事に来る人達がいたり、
高校生が学校帰りに空いた小腹を満たすために
ラーメンを食べに来たりする。
時にラーメン屋と思われるくらいラーメンが出ることがあると
笑って話してくれるマスター。
そのチャーシューをいただいた。
しょっぱすぎず、脂がちょうどよい甘さで、
柔らかく簡単にほぐれる。
そのまま食べてもよし、スープカレー餃子のスープにつけてもよし。
いいツマミだ。

マスターはサービス精神旺盛で、色々工夫してくれる。
それは料理だけではなく、環境も。
すなわちホスピタリティが素晴らしいってこと。
浜田省吾の映像の前は、ももクロの映像を用意してくれていた。
流石にBDやDVDを買ったわけではなく、スカパーのようだった。
遠慮なく、仏太はももクロの説明を語りまくった。笑
本日5月17日がももクロ結成11周年であること。
本日5月17日にNew Album発売ということ。
(ちなみにタイトルは、MOMOIRO CLOVER Z)
映像に出てくる曲が変わるたびに
ちょっとした解説を加えた。
だいぶうざかったと思う。笑

マスター、すみません、そして、いつもありがとうございます!

I went to Hatsune in Shikaoi. I drank some glasses of beer and ate good foods talking to a master about Momoiro Clover Z and so on. Foods were so good. I asked a master to make soupcurry gyoza. He said OK and I could eat it. Thank you very much. Today was the 11th birthday of Momoiro Clover Z and the releasing day of a new album. It was so special. Thanks.

初音
鹿追町仲町2丁目2-35
0156-66-2260
https://www.facebook.com/hatsune1962/
18:00-24:00
火曜不定休

参考サイト
週末ヒロイン ももいろクローバーZ
楽しおりん生活(玉井詩織オフィシャルブログ)
SHOGO HAMADA OFFICIAL WEB SITE