カレーgo一緒,カレー修行(十勝),カレー手作

外観
なんかこういう雰囲気いいよね。
これだけで癒やされる。
そう分かる人にはわかる。
ノヤに行った。

野菜カレー1
ノヤでの注文はいつも同じだ。
決めつけたり、義務感に駆られてるわけではないのだが、
野菜カレーをお願いするのだ。
そして、忘れなければプラス野菜サラダを。
飲み物もお願いすることが多い。
ノヤは立地的になかなか来れないのと、
雰囲気的にゆったりとしたいからだ。

野菜カレー2
メニューでは野菜カレーとなっているが、
カレーの内容はその時で違う。
今回は小豆カレーカシューナッツカレーだ。

野菜カレー4
小豆カレーは前に食したことがある。
21年8月14日の日記「ゆったりと過ごす(ノヤ)」参照。)
たぶん、ここノヤの基本的なカレーなのだと思う。
何度か食しているので。

野菜カレー3
カシューナッツカレーは初めて。
優しい味でどんどんスプーンが進んでしまう。

野菜カレー5
大根のアチャール黒千石入り玄米ご飯の上に添えられている。
ごはんはターメリックライスにしたのだろう。
玄米もこんなに鮮やかに黄色になるんだな。
アチャールは好きな副菜の一つ。
玉ねぎとか大根が好きなので、今回大根なので小躍り。笑

野菜カレー6
昔ピーマンとハンガリアンワックス唐辛子のポリヤル
当然のように知らないお野菜達だ。
昔パーマンとジャンガリアンハムスターのドリトルではない。
なんとなくそれはわかる。

野菜カレー7
ビーツのココナッツ煮は、その鮮やかな色で魅了する。
イメージは、スペイン闘牛のあのスターとかフラメンコの人。
味は、素朴な平たい顔族な感じ。
このギャップとかも、またいいものだ。

びわ茶
サラダ、カレーを美味しくいただいた後はティータイム。
今回はびわ茶をお願いした。
市販のものは飲んだことがあったが、
こういうお店修行場で飲むのは初めて。
オーダーした時、マスターが繰り返す時に
「温い(ぬくい)のね」と呟いたのと聞いた時、
あ、関西だ、と改めてプチ感動。笑
びわ茶、とても飲みやすかった。
やはり市販ではなく、人に入れてもらうと違うものだ。笑

サバ缶スープカレー1
夕食も豪華。
横長写真にしてみたが、実はブログの場合、
写真の幅が決まっているので、
ガビーン、というくらい小さく見えてしまう。
まあ、でも、きっとカレーがあるんだろうなってのはわかると思う。笑
チキンときのこは器でわかると思うがお惣菜だ。
おおきのお惣菜はとても優秀だと思う。
コスパもいいし、美味しいのが一番。
枝豆は芽室産のを知り合いから買った。
そして、スープカレーと添え物。

サバ缶スープカレー2
黒豆が主張しているが、他にトマトも結構入っている。
そう、スープカレーの色がそういう感じだよね。
更にサバ缶がメインの具として入っている。

サバ缶スープカレー3
ほらね。笑
野菜たっぷりでわかりにくいか。
でも、真ん中にサバが見えてるんだよ。

サバ缶スープカレー4
これ。笑
カレーは野菜たっぷりも嬉しい。
サバ野菜スープカレーって言うべきか。
あ、でも、黒豆も頑張ってくれていたので、
サバ黒豆野菜スープカレーかな。
まあ、名前はあやふやでも
美味しいスープカレーには違いないので良しだ。

I went to Noya in Makubetsu. It was a cafe. I ate lunch there with my wife. I ate vegetable curry. My wife ordered soup set which was soup, bread and salad. I ate curry and salad. Curry was spice curry. There was two curries on a plate. In the center between curries there was termeric ric. And there were some side foods on the plate. The curries were bean curry and cashew nut curry. They were all good. After eating it was a tea time. I drank biwa tea and my wife drank Taiwan oolong tea. It was a very good time to spend and take a rest. Thank you very much.

ノヤ
幕別町明倫78-2
0155-57-2550
https://www.instagram.com/noya1210/
10:30-17:00 (LO16:30)
月曜、火曜定休

カレー修行(十勝)

外観
アパッチに行った。
候補の一つだったが、混んでいたら、他にしようと思っていた。
すると、たまたま駐車場に楽に入れることができた。
ラッキーだった。

チキンカツカレー1
チキンカツカレーにしたのだが、
この写真だとわかりにくい。笑
サラダのドレッシングとスプーンなどが先に来ていたのだが、
その時、ドレッシングのカップに紙ナプキンをかけてくれていた。
え?そんな細かいところに気を使ってくださる。
惚れてまうやろー!
しかも、カレーが到着したら、いつの間にか
その紙ナプキンが外されていた。
うおおおお!
益々惚れてまうやろー!

チキンカツカレー2
チキンカツカレーとわかりにくいのは
見てお分かりの通り、目玉焼きをトッピングしたからだ。
そこに目が行ってしまうので気づかないかもしれないが、
実はサラダ増量もお願いしていた。
最近アパッチに行く時はサラダ増量はデフォルトになっている。
玉ねぎスライスとキャベツの千切りに細かいパセリ(だろう)がかかっている。
そこにドレッシングをかけていただく。
最初にサラダを食べるが、一部残ったものはカレーと一緒にいただく。

チキンカツカレー3
目玉焼きの下にチキンカツが隠れている。
目玉焼きの形も横長の菱形っぽい感じなので、
丁度チキンカツの上にすっぽりと重なってかぶさるように隠している。
チキンカツカレーだというのに目玉焼きカレーと見えるのはそのおかげだ。
が、しっかりとチキンカツが見えるように写真を撮ってみた。

チキンカツカレー4
しかし、やはりわかりにくいということで、
目玉焼きを少し横にスライドして、チキンカツのお目見え。
そう、こうして、チキンカツカレーに目玉焼きをトッピングした、
ということがはっきりとわかる。
上に乗せるってことでまさにトッピングだ。

チキンカツカレー5
辛さはメニューで一番上の激辛はレベル4だ。
そう、本来カレーが主役。
今回は脇役のチキンカツとか更にサブの目玉焼き
頑張って主張したので、あやうくカレーということを忘れるところだった。
おいおい、そんなわけないやろー!
ずっと香ばしいカレーの匂いがしているのだから、
主役を忘れるわけがない
そうチキンカツカレーだ。

チキンカツカレー6
途中で半熟の目玉焼きを崩してカレーに混ぜていただく。
これもまた良い感じになる。
カレーの辛さと玉子の甘さがいい具合に融合して
それぞれを引き立たせる。
そして、チキンカツと目玉焼きの組み合わせも素晴らしかった。
そこにカレーも一緒になり、ライスも一緒にすくうと
それは渾然たるカオスな口の中となり、
人類のるつぼならぬ、旨さのるつぼが展開された。
やるな、アパッチ
また次回はどんなトッピングにしようか。
楽しみははてなく続く。

I went to Apatchi, a curry shop in Obihiro. I ate chicken cutlet curry with topping sunny side up. This was lunch before a radio program.One more topping I ordered. Salad was more then usual. A stuff had put a paper on a dressing pot and right before eating she put it away. It was a very special hospitality. They were all so good. And my stomach was so full. I was very satisfied. Thank you very much.

アパッチ
帯広市東11条南8丁目1-3
0155-22-6200
11:00-15:00, 17:00-20:00 (土日祝11:00-20:00)
不定休

カレー手作

前回のレンチンスパイスカレーは鮭と魚河岸揚げと野菜が主な具だった。
21年9月21日の日記「手っ取り早く」参照。)
レンチンスパイスカレーはその作り方から、
その時の食し切りってことが殆どだ。
翌日に持ち越すことはほぼない。
ましてや3日後なんて。

レンチンスープカレー1
ってなわけで、今宵はこの前とは違うレンチンスープカレーだ。
バスマティライス温玉にんじんしりしり玉ねぎアチャールは同じ。
かぼすがちょっとライスの横に添えられていて、
これをカレーにかけて食すことでまた味わいが引き締まる。
他に煮豆冷奴トウキビなど豪華絢爛の夕食。

レンチンスープカレー2
レンチンカレーは基本、レンチンスパイスカレーなのだが、
今回は野菜などから滲み出た汁が思いの外あり、
スープカレー状態となったのだ。
なので、レンチンスープカレーってことで。笑
今回の具は豚挽き肉魚河岸揚げ野菜で、
豚挽き肉が前回と違う。
また、千切りにされた生姜が良い働きをしている。
トマトも重要だよなあ。
ああ、美味しいカレーを食すことができて幸せだ。
あざっす!あざっす!あざっす!

カレーgo一緒,カレー修行(十勝)

野村克也
野村沙知代
野村萬斎
野々村真
野村勇
野村證券

さて、仲間はずれはわかるかな?笑

外観
本日は木曜日だ。
新得町に新たな修行場ができたと情報が入った。
というか、久しぶりにオープン前に情報をゲットできていた。
休日のドライブにはいいかも、ということで突撃。
そう、本日は秋分の日
普通の平日は仕事があり、ランチで新得に行くのはきつい。
だから、ランチタイムのみの営業、更に遠方、
と時間的、場所的なことを考慮したら、
やはり休日のみしか行けないという結論になる。
そう、のむらカレーは不定休ながらランチタイムのみの営業だ。
予想通り、かなり昔、ロッキー新得店があったところだ。
(現在ロッキーは少し帯広側に移っている。)
また、ペイズリーストーブハウスが前に入っていたところだ。
(現在ペイズリーストーブハウスは競馬場のところに。)
天気が良くて気持ちがいい。
シャッターを目指したが、計算がずれて、少し遅れた。
既に中には人だかり。
仏太達が座って、注文して、待っている間に満席になった。
凄いものだ。
早めに入れて良かった。

キーマカレー2
キーマカレーにした。
カレーは大まかに2種類。
あいがけがあると、どちらも楽しめていいのにな、
と思ったが、今回はそうじゃなくても大丈夫。

チキンカレー
先程、仏太達と表現したのだが、今回は相方がいる。
(尊敬する御仁の表現をオマージュして拝借なインスパイア)
その相方はチキンカレー
辛さは中辛で、ライス少なめ
キヌア赤たまねぎのマスタードマリネをトッピングした。

キーマカレー1
仏太はキーマカレーにトッピングを3種類。
豚ひき肉らしい。
ポークって書いてあった。
辛さは辛口にした。
最初、それほどでもないじゃんと思っていたが、
後からジワジワと攻撃をしてくるタイプのようだ。
後半口がヒリヒリして、これじゃチューできないなと思った。
色々スパイスが利いていて、いわゆるスパイスカレーだ。
不勉強だが、ピンクペッパーはガリッときた。
ライスはターメリックライスだろう。
普通の量にしたが、相方から寄付が来た。
相方は少食で、ライスを少なめにしてもまだ多かったようだ。
トッピングしたコリアンダーソースの玉ねぎはライスの上に乗っていた。
これはオリジナルだろうと思った。
今まで見たことがなかったというだけの理由だ。
今回はマスターやスタッフさんとは話してないので、
勝手な予想だけの話ではある。
ライムチャツネ青唐辛子のチャツネ
他の2つのトッピングだ。
赤っぽい(オレンジ色っぽい)のがライムチャツネ。
あ、これカレーリーフとかで出してくれてるやつだ。
隣の黄色(黄緑?)っぽいのが青唐辛子のチャツネ。
確かに、これちょっと辛め。

さて、欲張り仏太なので、最初トッピングを5つ全部にしようか迷った。
それを察した相方は、自分のところに2つトッピングすると宣言してくれた。
これはファインプレーだった。
最初仏太は相方がどんな頼み方をしようとも、
仏太は仏太で好きに頼もうと思っていたのだ。
が、トッピングは5つ全部は多いと少しためらいもあった。
いや、種類が多すぎるとか量が多いってことではない。
金額がはねるのだ。
カレーに関して、あまりマネーを惜しみたくない。
(あ、ここ、カレーとマネー、なんとなくゴロが良い)笑
しかし、そういう気構えの仏太でも躊躇したのだ。
ヒリヒリする口でチューはできなくなったが、
当初注文前に躊躇はあったのだ。
ちゅーちゅーたこかいな、と所持金を数えて・・・笑
それに気づいた相方が少し負担してくれた。

ネットが発達しているこの世の中、
色々な情報が溢れている。
信用すべきもの、信用できるものもあるが、
そうじゃないものも結構(かなり)ある。
先に色々見ちゃうと先入観が生まれてしまうが、
自分と同じだったり似ている意見、考え方を見つけると
なんとなくホッと安心したりする。
のむらカレー@新得/う゛ーーーーーーーーーーーむ(山茶花六十郎が行く)参照。)
当然これ↑は信用できる情報

ブログに金額を殆ど書かないのは
カレーを金で換算したくないってことと、
値段は水モノで、変化する可能性もあるからだ。
このブログでカレーの魅力を伝えるのに、
金(金額)が足かせになるのは嫌だという思いもある。
(その前に、魅力を伝えられているかどうかという問題はあるが・・・・。笑)

そういうポリシーを持っているにも関わらず、
今回は敢えてその話をする。
何気なくではなく、自分としては意味があると思っているからだ。
とはいえ、これは押し付けでもなんでもなく、
単に、仏太個人の意見・考えなので、
そういう個人的に思うことを聞く・見るのが嫌な人は
この後はすっ飛ばして欲しい。笑

ここのむらカレーのカレーは行った時点で2種類。
チキンもキーマも1000円だ。
トッピングは5種類あって、それぞれ300円だ。
メニューには他にも幾つか載っていた。
飲み物だったりね。
他のはあまり覚えてないが、
オーダーした、カレーとトッピングの値段について、
今回はシンプルに語る。
あ、いや、語るというほどのものではない。

金額のシンプルさはわかりやすくていい
カレー一皿1000円もまあ最近はありうる。
ただし、量は別にして、もっと安いカレーは存在する。
特に十勝には。
また、もっと高いカレーもある。
特に、仏太がカレーの中で最も好きなスープカレーはそうだ。

こういう金額を語る時は、それに見合ったものかどうか
結構な頻度で争点となると思われる。
いや、別に争うわけではないのだが。
あ、ってことは論点ということか。
やべ、脱線し始めた。
修正、修正。笑

トッピングは各300円だ。
だから、今回の相方のカレーは1600円。
仏太のは1900円ということ。
二人合わせて3500円ということ。
もし、仏太が一人でオールトッピングしたら、
2500円のカレーになっていたということだ。
色々なもの(トッピング)を食せるのは嬉しい。
が、総合的な満足はコスパも関わってくると思う。

以前なら、も大切だった。
今回待っている間に他の修行者のところに届くカレーを見て、
おお、結構デカイなあ、と思っていて、
実際に自分達のところに来た時も、デカッと感じた。
写真だけだと分かりにくいかもしれないが、
この平皿直径30cmくらいあるように感じた。
(目の錯覚かもしれないが)
ただ、量はそこまでは求めない。

むしろ、ホスピタリティーにより重きを置くようになっている。
勿論、これは個人個人の感じ方、考え方があるので、
仏太達が思うことが絶対ではないし、正義とは断定しない。
しかし、またここで達という言葉を使ったように、
少なくとも仏太と相方は同じように感じたのだ。
ふと、赤ちゃんを抱えて、上の方に持ち上げながら、
あやすように発声するところだった

おいおい、赤ん坊は修行場内にはいないよ!笑

1回だけでは判断できないこともある。
18年6月14日の日記「カブキ(傾奇)」
18年12月8日の日記「充実の日に充実のカレー(傾奇帯広店、潮華)」参照。)
だから、結論はまだ出さない。
暫定的な話として一部をピックアップした。
(一部ってことは、本当は更に長文になる可能性があったということ?
なっげええええ!笑)
さて、次回はチキンカレーにするかどうか?

<追記>
食べログを見たら、見た時点で3つのコメント。
どれも好意的と思われるコメント。
意見、考えはやはり人それぞれ。

I went to Nomura Curry today. I ate pork keema curry and my wife ate chicken curry. I selected most hottest and my wife second hotness. I ordered three toppings and my wife two. We of two ate all of five toppings. That’s all. We felt them too expensive. What curry will I ate the next time?

のむらカレー
新得町新内西1線128
nomuraspice★gmail.com
https://twitter.com/nomuraspice
https://www.instagram.com/nomuraspice/
11:00-15:00
不定休

参考サイト
でぶっちょ ハルのレストランガイド
山茶花六十郎が行く

カレー修行(十勝)

ヤバパイン、ヤバパイン、ヤバパイン!

以前、ヤバパインという言葉を
流行語大賞にしようという運動を展開していた。
が、記憶の良い人ならご存知だろう。
ヤバパインはノミネートさえされたなかったのだ。
何故だ?

パイン
本日の職員食堂のランチのデザートはヤバパイン、じゃなくて、パインだった。
勿論、これがメインディッシュではない。

当然のように、メインはカレー
それにサラダデザートがつく。
廊下を歩いている時に匂いが漂ってきた。
ああ、幸せのカレー。
ヤバパイン!

あ、もう、最近は言ってないんだった。笑

チキンカレー1
ってか、本日はチキンカレーってのは知っていたのだが、
ほのかに忘れていて、職員食堂にたどり着く前に、
匂いで思い出されたのだった。
ほぼ条件反射的。
あ、パインを見ると、ヤバパインとつぶやきそうになるのは、
パブロフの犬並みに、完全に条件反射。
ちなみに、叫ぶのではない。
つぶやくのだ。笑

エルダーな人々が、マスクをしながら会話していた。
「あっちとこっちでカレーのゆるさが違う。」
「え?そんなことないでしょ。同じでしょ。」
「いや、前からそれは事実。」
「えええ?!」(信じてない)
「厨房に確認した時は、同じだと言っていたけど、
でも、違うのは事実だよ。」
「信じられないわ。」
「あ、やっぱりこっちは濃い。よし、こっちにしよう。」
「どれどれ〜?あら、本当だ!違う!」

百聞は一見にしかずとは言ったもので、
やはり実際に見る、することで、事実を知る。

仏太は様子をうかがっていて、
その間に、聞き耳を立てながら、
コールスローとパインをテーブルへ持っていった。
席はマイスパイスを置いて確保してある。
次に皿を手に取り、ライスをよそう。
2段階作戦で行くことにした。
まずは緩いルー。
程々の量にした。
そして、デスソースを。
今回数えてなかった。
テキトーに数滴入れた。
そして、今度はエルダーなお二人がよそっていた濃い方のルーを。
なるべくデスソースを隠すように。
途中で、お玉にすくったカレーを全部入れると
ヤバパインなことになると気づいて、途中で止めた。

チキンカレー4
丁度良いところで、自己満足。
そして、カイエンペッパーガラムマサラをかけた。
どちらも市販のものだ。

コールスロー
まずはコールスローをしっかりと食べた。
フレンチドレッシングでいただいた。
以前ならカレーを食しながらだったが、
最近はサラダ系は先に食すことが多い。
今回もしっかりとマイルールに従った。

チキンカレー2
さて、ここからしっかりとチキンカレーと対峙する。笑
普段はルーだけを最初にいただくことが多いのだが、
今回もそのつもりですくったら、
隠れていたライスも一緒にすくわさった。(北海道弁)笑
うん、美味しい。
デスソースの部分をしっかりすくった。
辛さの波がガーッと押し寄せた。

チキンカレー3
ジャガイモ、人参、チキン、色々な具は
意識せずスプーンにすくったものから食す。
ライスを寄せながら、ルーと一緒に食す。
時に、カレーのみを食す。
正確には飲む。笑

アッという間になくなってしまった。
うーむ。
おかわりしようか?
最近、体重増えてきているからなあ。
やっぱ太ったらヤバパインだよなあ。

我慢した。
腹八分目とよく言うではないか。
何事も中庸が肝心とも言う。
最後にヤバパインならぬパインをいただいて満足した。