カレーgo一緒,カレー自作,食(カレー以外),飲み会

大切な友人の一人が転勤で十勝から去ることが決まったのはほんの数日前。
大きな会社の部長職の方なのだが、親しくさせていただいた。
とても気さくな方で、友人というより本来先輩なのだが、
そのくらい人間ができていて、とても素敵な方だった。

アーモンド
そのSさんが会場にアーモンドを持ってきた。
ピスタチオと思ったら、それよりは殻が固くなく、
比較的簡単に開けることができる。
形、味、やはりアーモンドだ。

オードブル1
今回はお店ではなく、Oさんが提供してくださったある場所で
ホームパーティー形式で送別会となった。
会場に着いたときにはオードブルが既に用意してあり、
Oさんにも頭が上がらない。

オードブル2
現在炭水化物を絶っているSさんは魚介類が好みとのこと。
こんなオードブルは仏太も嬉しい。
徐々に人が集まってくる。

オードブル3
Uさんは、Sさんとのお付き合いは仏太よりも長いので
寂しさ、悲しさも一塩だ。
みんなで渡すプレゼントを選んで用意してくださった。

オードブル4
プレゼントといえば、Cちゃんが用意したものは、
Sさんの上半身をかたどった判子。
消しゴムで自作というのが凄い!

オードブル5
Sさんはこの送別会の前後で荷物をまとめて引っ越しだったので、
仏太的には物をプレゼントするのは、
荷物になるからあまりよくないな、と思っていた。
恐らくみんなで贈るものもあるだろうし、実際にあった。
Sさんからみんなへのプレゼントもあり、プレゼント交換会のようになってしまった。(笑)

スープカレー1
そして、仏太がSさんに贈りたいと思ったのは、
性懲りもなくスープカレーだ。
このメンバーにはそのうち食していただきたいと思っていたのだが、
それぞれが忙しく、そういう機会がなかなか訪れなかった。
今回いい機会だと思い、主役であるSさんから好みを聞いて、
用意をしていた。

スープカレー2
ホタテエビつぶシメジアスパラししとう人参などを入れ、
スープは海鮮出汁をメインとした。
実は、スープを入れた写真を撮るのを忘れた・・・。(笑)
人に食してもらうのはとても緊張する。

今回は、数日前から用意をしていた。
具材はなんとかなる。問題はスープだからだ。
今回のスープは鮭のあら煮干し昆布などから取った。
ローリエも入れておいた。
タマネギのみじん切りを炒めてそれと混ぜて更に煮込み、
おろしにんにく、おろし生姜、ナンプラーなどを混ぜて、
自分でブレンドしてあるガラムマサラを入れて更に混ぜる。
(今回は辛さはほとんど入れてない。)
ある程度なじんだと思ったら、冷蔵庫に入れて寝かせた。
一晩おいた当日味見をして大丈夫と判断したが、
これがダメだったらみんなに食してもらうのは止めようと思った。

当日直前に具を炒めた。今回はバター炒めがメイン。
マスタードをスタータースパイスとした。
人参は茹でて、ししとうはクミンをスタータースパイスとした油で炒めておいた。
このあたりは食しやすいようにというのを心掛けた。

で、当日会場に、Oさんがカセットコンロを用意してくださり、
仏太はレンジを持ち込んだ。
スープをコンロで温めつつ、具材はチンした。
そうすることで、温かいシーフードスープカレーをみんなに食してもらったのだ。

かっこつけて言えば、形には残らないけど、
心に残る贈り物になればいいなあ
、と思い、心を込めたカレーを作った。

Sさん、栄転先でも頑張ってください!
今まで色々とあざっす!あざっす!あざっす!
これからもよろしくお願いいたします!

カレー修行(十勝),食(カレー以外),飲み会

季節外れの暑気払いに誘われた。
暑気払いは「しょきばらい」と読むが、
そういう言葉は字を見れば意味はわかるが、
音で聞いたら全然わからなかっただろうな。
そういう言葉を知っている端野萬造さんを益々尊敬する。
語彙が豊富なのと、それだけに仏太が知らない言葉、
でも、意味のわかる言葉で話してくださる。

外観
暑気払いの場所は、PALAZZO VITTO
横を通ったことはあり、何が入ってるのだろう?と思っていた。
それが来てみたらここだったとは!

ビール
仏太は仕事の関係で遅刻確定だったので、
行ったときにはみんな集まっていて、注目を浴びた。
イタリアのビールで乾杯。
自己紹介をし合う。
ぶうさんとみぃさんはすぐにわかった。
想像通りだったからだ。

食事2
もっとぶよぶよなのかと思っていた
カメラマンみたい
芸術家みたい
などなど、仏太に対する見た目の感想をいただいた。
全て想像と全然違っていたという意味合いが含まれているのだろう。
ネットで知られていた分、色々な想像が飛び交っていたらしい。
また、萬造さんが先にある程度の情報を与えていたようだった。

食事1
料理は美味しく、非常に満足。
この枝豆ペーストを使ったパンは、
もう一つのペーストのガーリックが強くて、
枝豆がよくわかりにくいと意見が飛び交った。
シェフは今回の集まりがどういう人種なのか知っているようで、
そのあたりは率直に伝わることになっていた。
spica☆さんや室長さんも忌憚のない意見を発していた。

白ワイン
そのうち白ワインへ移行し、なんとなく緊張もほぐれてきた。
それぞれ知り合いの人達もいれば初めての人達もいる。
一度に十勝のグルメブロガーがこんなに集まったのは初めてのようだった。

食事3
丁寧で美味しい料理が続く
実は今回、撮った料理の写真の半分くらいがぼけていた。
グルメブロガーの集まりだけあって、みんなカメラを向けて撮っているのだが、
十勝でこんな風に全員がカメラを出しているというのはなかなか見ない。
そんな中、仏太は緊張していたのだろうか。う〜む。
グルメブロガーが6人集まって、仏太がこの日記をアップしようとしている時点で
まだ誰も今回のことをアップしてない!(笑)

赤ワイン
肉には赤ワイン、とベタな発想だが、それが美味しかった。
この赤ワイン、よく知らないが飲みやすかったのだ。

デザート
デザートを食べながらも沢山の話題が出て話は尽きない。
こういう集まりを企画してくださったことに感謝
そして、この場に呼んでくださったことに感謝

食材
帰りがけに入口付近に食材である野菜類が並んでいた。
農家さんから直接仕入れているという。
なるほど、美味しい理由がよくわかった。
今回特に人参が絶賛されていた。

実はここはネットで調べると出ている分は評判がよくない。
が、萬造さんはあえてここを選んだ。
それはきっとここがネットの評判と違い、
美味しいということだろうと思って期待していた。
その予想は当たりだった。

外観
満足した気持ちで二次会へ。
この時点で、萬造さんとぶうさんと3人になっていた。

ワイン
ワインを飲みながら、料理談義は続く。
カレーじゃない料理の話も多かったが、
お二人が気を使ってくださって、カレーの話も出た。

マッシュルーム
このマッシュルームは無茶苦茶コストパフォーマンスがいい。
この値段で、この量とこの味!というくらい我々をうならせてくれた。
萬造さんはいつもこれを頼むようだ。

鶏のコンフィ
鶏のコンフィは3人で分けたらちょうどよいだろうということで
そういえば3人ともよく食べるなあ、と自ら半ば呆れたように感心した。(笑)
ラヲタであるぶうさんと、親分肌である萬造さん。
更に楽しく話ができたが、他の3人の方々とも
まだまだ話が沢山できそうだな、とも思った。

そして、遂に解散、と思ったら、
萬造さんと別れた後に、では、と言いかけ、
ぶうさんはどうするのですか?と尋ねたところ、
さすがラヲタ、〆にラーメンを食べてから帰ると。
それなら、場所によっては付き合います、ということで、
お互いの満足ができるところを選択した。

外観
ちょっと前まで外壁の(?)工事をしていたのだが、
完成したようで現在は工事してない。
隣に新しいお店ができていた。
そう、吟来だ。

カレーライス1
ここでの〆はカレーライスになる。
他の人と一緒に行って、他の人がラーメンを頼んでも、
仏太はカレーライスを頼む。

カレーライス2
ここのカレーライス、普通のルーカレーなのだが、美味しい。
値段は、インデアンなどを知っていると無茶苦茶高く感じるかもしれないけど、
夜中であることや、専門ではないことを考えると妥当な値段だと思う。
ちなみに、690円。

カレーライス3
一緒に行ったぶうさんは、ラヲタなので、当然ラーメン
ってか、普通こういうところでカレーを〆にする人はいないらしい。
もったいない。(笑)美味しいカレーは〆に最適だ!
対面でぶーさんが醤油ラーメンを楽しんでいる向かいで
仏太はカレーライスを堪能した。
十勝のラヲタとカレヲタのコラボ・・・。
なんとなく感慨深い

さて、このつながりも今後も大切にしていきたい。
いっぺんに集まることは難しいかもしれないが、
それぞれが会うことはできるだろうし、
親分肌の萬造さんが声をかければ、今回のようなことは可能だろう。
更に大御所の方がまだ控えているので、その人に会うことも今後期待したい。
(ご隠居様とまでは行かないが、会社の相談役みたいなものか・・・?笑)
まあ、スタンド使い同士が引かれ合うように、出会うのは必然と思っているが・・・。

PALAZZO VITTO
帯広市西5条南13丁目1-1F
0155-25-0141
11:00-14:00, 17:00-22:00(LO21:30)
月曜定休

IL FRAGOLINO
帯広市大通南12丁目5-2
0155-99-1154
11:00-26:00
不定休

吟来
帯広市西1条南9丁目14
0155-22-1800
17:00-26:30

参考ブログ
端萬記
ぶうfamilyの小噺
うさうさ★みぃの働け!ママにっき
おさるのかぐや彩優木(spica☆さんのブログ)
表裏(室長さんのブログ)

カレーgo一緒,カレー修行(十勝),食(カレー以外),飲み会

昔の(あえて「昔の」と書く。笑)ハンサム(あえて「ハンサム」と書く。)な俳優で
アランドロンという人がいた。
ハンサムといえばアランドロン、
アランドロンといえばハンサム、
というくらいの人だった。
仏太は男なので、アランドロンに惹かれることはなかったし、
今でも惹かれているわけではない。

怪傑ゾロといえば、アランドロンが演じていた、
と思ったら、これ正解ではあるのだが、一部なのだ。
怪傑ゾロって沢山の俳優さんが演じていることが調べてわかった。
全然知らなかった。
強きをくじき、弱気を助けるという姿勢が大受けしている
小説が原作で多々映画化されたものだ。

外観1
藤丸の向かい、平原通りを挟んであるビルの前に
夜は明かりがそのあたりしかないので
目立つような看板を見つけることができる。

外観2
ビルに入り、左手にあるエレベーターに乗る。
写真を構えて待つ。
あ、撮っちゃった。(笑)

外観3
ドアが開いた瞬間に撮り直し。
そう、ZOROはエレベーターを降りたらすぐに入口だ。

飲み物1
約束の時間より早く着いたので、少し待つ間ビールをいただいた。
メキシコのドスエキスというビールのラガーだ。
ここZOROはTex-Mex料理といって、
テキサスとメキシコの料理中心のバーだ。

グリーンカレー1
そのうちにメンバーが6人全員集まって賑やかになる。
初めてお会いする人もいる。
Cさんは辛さに強く、平気な顔して辛いカレーを食す。
今回、マスターグリーンカレーを用意してくださった。

グリーンカレー2
具が沢山で嬉しいグリーンカレーだ。
マスターと仲のいいOさんがセッティングしてくださった。
もう一人の女性Sちゃんも若く見えたのだが、
女性の前で年の話は禁物。(笑)

グリーンカレー3
茄子エビパプリカ竹の子などが食しやすい大きさになっている。
エビはプリプリで歯ごたえがあり、竹の子の食感も嬉しい。
マスターが、パプリカと茄子は煮込みすぎてへたってしまったと。
でも、柔らかくなったそれらも美味しかった。

飲み物2
食した後も、ちょっと飲んで会話が弾む。
Kさんは以前もここでgo一緒させていただいた。
10年6月18日の日記参照。)
明るく楽しく話し、イケメンでもてそうな感じだ。
逆に、口数が少なく、慎重に話すにいちゃんも素敵な感じだ。

食べ物1
カレーを食してお腹いっぱいなのだが、美味しい料理は入ってしまう。
ああ、ダメだダメだ、太ってしまう、と心の中では思っているのに。
食べ物2
更に、マスターブルーチーズのドレッシングを作ってみた、と試食させてくださった。
ってか、ほとんど普通にメニューだから!

いつも楽しく過ごさせてくれるこのバーは非常に高いところにあり、
高所恐怖症の仏太は窓の近くには寄れない。
しかし、景色を楽しんだりするのにはいいところなので、
ちょっといい雰囲気を楽しみたいときにもお勧めだ。
明るく楽しむのも、雰囲気を楽しむのも、
また、お料理に舌鼓をうつのも、お酒に酔いしれるのも、
色々なパターンで使える素敵なところだ。

今度はカレーなしでも行ってみないと!

Tex-Mex Cafe&Bar  Zoro
帯広市西2条南9丁目曽我ビル7F
0155-22-4323
14:00-26:00
不定休

カレーgo一緒,カレー修行(十勝),食(カレー以外),飲み会

月曜日はラジオの日。
今回はいきなり「馬鹿野郎!」とふざけてみた。
そう、馬肉鹿肉の話をすることにしたのだ。
その中で仏太は浦幌町の商店5〜6店舗で鹿肉の提供をしている話をした。
以前に実際に行ったときに鹿肉を使ったカレーパンを買ってきたことがある。
09年3月29日の日記参照。)
また、その時はお蕎麦を現地浦幌で食べたのだが、
そこには鹿肉を使ったカレーライスがあった。
鹿肉はカロリーが牛肉の3分の1なのに、
高タンパクで鉄分は3倍もあると栄養価が高い。
パーソナリティーのリッキーがそういう話を教えてくれた。
今回代打パーソナリティーの乾さんは時々笑いながら話してくれていた。
他に、カレーの話として、9月8日にオープンしたSONTOKUの話をした。
しっかりサイトをチェックしてなかったが、
FM WINGのブログにしっかり載っていたのだった。
FM WINGのブログの9月10日の項参照。
(毎日チェックしてなくて申し訳ありません。苦笑)
リッキーは最近銀座通りのセンナリに行ったことを教えてくれた。
ちょうど、馬鹿ステーキというのがあり、それを食べたとのこと。
とても美味しかったのでお勧めだと言っていた。
「ばかすてーき」とリッキーは言っていた気がするけど、どうだったっけ?(笑)

さて、今回も楽しく番組を終えて、街中へ繰り出す。
沖縄からやってきたS君の歓迎会。
以前もやってきてくれて、今回2回目だ。
とても働くナイスガイだ。
チームのM神さんと2人で歓迎だから
実際は総勢3人というこぢんまりした集まり。

外観
話題に出ていたセンナリへ。
とはいえ、ラジオに出る前から決めていたし、
ラジオでセンナリの話題が出ることは知らなかった。

原木椎茸
原木椎茸をつまみながら、ゆったりと歓迎会がスタート。

ビール
勿論、飲み物も。
キリンの生ビール
S君はビール党。

ワイン
そのうち、M神さんの好きなワインへ変わっていった。

海老とズッキーニの緑ソース
今回は海老ズッキーニを使ったものを二種類いただいた。
一つは緑ソースというバジルの香りと色の高いソースでいただくものだった。

海老とズッキーニのアラビアータ
もう一つはパスタで、アラビアータ
マスターは仏太が辛いのが好きなのを知っていて、
辛みスパイスを別皿でくださった。

桜肉ステーキ
そして、馬鹿ステーキ!と思ったら、
お腹がいっぱいで、結局桜肉だけにした。
すなわち馬の肉。
馬刺しはイマまでに何度かいただいてるが、ステーキは初めて。
うん、これ美味しい。
リッキー絶賛していただけある。
で、ポスターをよく見たら、馬鹿ステーキは「うまかステーキ」と振り仮名。

外観
いい感じにみんなへべれけになって、Maroubraへ。
マスターが他の方に、ブログに載っていたよ、と言われて、
仏太のブログをチェックしてくださったそうだ。

ウイスキー
ウイスキーを飲む。
S君も少しお試し的に飲んでる。
M神さんがトイレに言った後に、カレー炒飯と言ってる。
この前、ドライカレーを見つけたので、
10年8月30日の日記参照。)
あるよって教えたら、いや違う、と。
???

炒飯
隣の聚楽で注文して、運んでもらったのだ。
かなり量があるので、3人で分けた。(笑)
満腹!!!

I went to Taverna Sennari and Maroubra with Mr. S from Okinawa and Mr. M, my fellow. At Sennnari we enjoyed Italian foods and beer and wine. After then we drunk wisky at Maroubra and curry fried rice of Juraku. It was good but heavy.

Taverna Sennari
帯広市西1条南9丁目7
0155-26-3805
http://www.kitanoyatai.com/Sennari.htm
11:00-14:00, 夏期17:30-23:30, 冬期18:00-23:30
(ランチタイムの営業の場合もある)
日曜定休(祝日で連休になるときは、営業することもある)

Bar Maroubra
帯広市西1条南9丁目コンビクションビルB1
0155-27-6258
19:00-
日曜定休

聚楽
帯広市西1条南9丁目1-1コンビクションビル B1F
0155-23-9787
19:00-25:30
日曜定休

カレー修行(十勝),娯楽

職場では年に一度お祭りをして近隣の方々や関係の方々と交流を深めている。
今年は、マジシャン、バルーンコント、ラテンバンドなどに来ていただき、
楽しいショーやライブを堪能することができた。
また、仏太も出し物をして場を盛り上げるのに一役買った。(と思う。多分。)

露店も出て、焼きそば、お好み焼き、フランクフルトなどが提供された。
職員食堂の調理師さんが中心になってメニューを考案し、
職員総出で手伝って盛り上げた。

キーマカレー試食
調理師のNさんと時々飲んだりして話をする関係で、
今回のメニューとなるものについて相談を受けたのが8月半ば。
いつもは普通にカレーライスを出していたのだが、
今回はキーマカレーにしたい、と。
で、試食させていただき、正直のそのまま意見を述べた。

キーマカレー試食2in鍋
前回、食させてもらったときは少量ながら、しょっぱく感じた。
また、ターメリックライスの色にムラがあり、それも指摘した。
それで修正した上で本番を迎えると思っていたら、
8月下旬にまた試食させていただく機会を得た。
作っている鍋を見せてもらったときに、素敵な匂いが鼻を刺激した。

キーマカレー試食2
前に指摘したところは、全て修正されて、バージョンアップしていた。
匂いだけでその美味しさが想像できるほどだ。
これならいい!
更に、パセリバジルなどをかけるといいかも、と意見した。
調理師Nさんも同じ意見だった!

キーマカレー
そして、お祭り当日。
大量に作られても、同じ味で、素敵な状態を保つのは
やはりプロだなあ、と感心した。

勿論、カレー以外も工夫がされていて、
Nさんを始め、関わってくださった方々は
本当に研究熱心で、料理上手だと思った。

職員の評判はそんなに聞けないと思っていたが、
仏太がカレー好きだということをほとんどの人が知っているので、
あのカレー美味しかったよ、などとみんなが教えてくれた。

これはそのうち職員食堂のメニューに加えて欲しいなあ。
これだけ人気あるから、凄くいいメニューになると思うなあ。