カレーgo一緒,カレー修行(十勝)

外観
BELIEVEに行った。
ランチだ。
今日は天気が微妙。
が、午前中は買い物、午後は家でゆっくりと考えていた。
そんな日曜日のランチ。
中に入ると、テーブルとテーブルの間隔が広く、距離が保たれている。
また、窓が開いて換気されている。

チキンスープカレー1
サクッとチキンレッグ大地のスープ15番
ライス小でいただいた。
トッピングしているので、デフォルトな見え方ではない。笑

チキンスープカレー2
最近、BELIEVEに行くなら、ほぼ大地のスープだ。
豆乳を使っていて、まろやかで優しく、
コクがあって、旨味のあるスープだ。
勿論、他のスープも試して、ここに行き着いた。

チキンスープカレー3
ごぼうがニョキッと出ていて目立つ。
が、そのすぐ横(写真だと手前)にチキンがある。
パリッと揚げられていて、
これが名前のサクッとなのだろう。
野菜などが多いので、チキンレッグ自体は隠れているが。

チキンスープカレー4
トッピングしたのはフライドオニオン岩のり
溢れるくらいの量が嬉しい。
スープカレーはほぼどのメニューも岩のりが合うと思う。
そして、今日はフライドオニオンもそうだなと思った。
あ、これは他の修行場でもそうだろうと思っている。
ただ、トッピングとしてある場合とそうじゃない場合がある。
いずれにしてもパワーチャージした。
午後の作業も捗ることだろう。

I went to BELIEVE with my wife for lunch. Before then we went shopping and bought plants for our home garden. We ate soupcurries at BELIEVE. I ate chicken soupcurry, hotness 15 and my wife vegetable soupcurry, hotness 3. We selected Daichi soup. Same soup, different hotness. Daichi soup was used bean milk. It was mild and good. Unfortunately windows were opened and rice got to be dry. It was not good. And seaweeds were out of bowl. It was unfortunately, too. Last time soup was out of bowl. Someone likes “out of bowl."www Soupcurry was good. My wife was also satisfied with her soupcurry. Thank them for good soupcurries.

十勝スープカリーBELIEVE inspired by GARAKU
帯広市清流東2丁目13-1(コメリ帯広南店敷地内)
0155-47-7575
https://www.facebook.com/believe.obihiro/
11:00-15:00, 17:00-22:00 (土日祝11:00-22:00) (LO21:30)
不定休

カレーgo一緒,カレー修行(十勝)

6日遅れの母の日
野菜好きで少食の母を連れてドライブ。
母はよく父と出かけている。
だから、外食もしている。
なので、少食でも外食にとても抵抗があるわけではない。
はず。笑

前に菜びよりに行った時、
あ、ここなら両親を連れてきても大丈夫そうと思った。
21年4月25日の日記「真っ直ぐな間借りカレー(菜びより、saam)」参照。)
焼き肉食べ放題は母が無理。
あ、自分も沢山食べるのは最近難しいかもしれない。
いずれにしても、野菜中心の菜びよりなら大丈夫だろうと考えた。
(焼き肉食べ放題だけと比べたわけではないが。笑)

また、母の日は、たまに形に残らないプレゼントというのもあり、
などとこちらの都合で考えて、言い訳にした。笑
母の日自体は、日頃の母に感謝する、愛を伝えるなど、
素敵な日なので、すべきだと思うのだが、
無理に日にちを決めず、年中いつでも感謝だ。
とはいえ、毎日何かをすると、気持ちを伝えるのに、
なんとなく万遍ダラリとして、なんとなくぼやーんとしてしまいそう。
ならばやはり母の日を使わない手はない。
とはいえ、今年はあえてずらしてみた。
(密を避けるという意味もあった。)

予約してあった菜びよりへほぼ時間通りについた。
計算通り。笑
前回来て分かっているつもりだったので、
21年4月25日の日記「真っ直ぐな間借りカレー(菜びより、saam)」参照。)
裏道好きな仏太は、今回裏道を通って来た。
あ、でも、途中国道を通っているか。笑

外観
駐車している車はそれほど多くなかったので、
あ、大丈夫そう、と思ったのだが、
その割には中は混んでいた。
やはり菜びより人気なんだなあ。
予約しておいて正解だった。
折角の母のためだ、直ぐに座れた方がありがたい。

食べ物1
野菜ブッフェでたっぷり取ってきた。
お野菜がこんなに一杯!
野菜好きの母も喜んでいて、こちらも嬉しくなった。
そして、このシステム凄く良い。
注文してから待ち時間が発生する。
仏太は待つのは全然構わない。
その間に色々と考えることができる。
修行場の雰囲気を見回すことができる。
色々とすること、考えることはある。
また、ボーッとするのも良いことだと思う。
仏太はついつい色々と考えてしまって、
なかなかボーッとすることができないのだが。
ただ、色々話を聞く、ネットで見ると、
どうも待つことが苦手な人も結構いるようだ。
おそらくそれはクレームとなる場合もあるのだろう。
その場で言う人もいるかもしれないが、
ネットに書き込む人もいるのだろう。
(まあ、だから目にするのだが)
実際に時間をだいたい書き込んでいる人もいる。
それは文句ではなく、目安として参考にということで。
それって単に参考であって、
その時の状況によって変わるのは当たり前だ。
せっかく楽しい食事、素敵な修行なら、
気持ちよくしたいではないか。
ってことで、仏太は待ち時間も修行の一部と思っていて
それはイライラするよりも楽しむことにしている。
ただ、そうできない人のために、こういうちょっとしたものがあると
ストレスも緩和されるというものだ。
それは居酒屋のお通し、バーのチャームとかと似ている。
お姉ちゃんの店なら、指名した可愛い女の子が忙しい時、
代わりに、フリーな女の子がやってくるのにも似ているかも。
(え?全然違う?笑)
自分の盛り付けだから、見栄えは横においておいて、
この野菜たち美味しい。
そのままでもいい、と仏太は思った。
ドレッシングもあったので、一部はかけたが。

食べ物2
さて、オーダーしたものが来た。
野菜プレートだ。
やはりプロが盛り付けると素敵だ。
おしゃれ、シャレオツ、オシャンティー!!!!
これはオーダーしたものの中の前菜的な位置づけ。
更に野菜を楽しめるって素敵。
器もなんか良いよねえ。
カフェって感じだよねえ。

食べ物3
さて、メインはカレーだ。
チキン入りにした。
チキンなしの野菜オンリーのカレーもある。
母はそちらにしていた。
そう、母も結構カレーが好きなのだ。
チキン入りカレーはおそらくベースは
チキンなしカレーと同じだろう。

食べ物4
甘めで優しいチキン入りカレー
とても健康的に思われた。
野菜たっぷりとメニューに説明があった。
トマトがふんだんに使われていて、
オレンジな感じがまた見栄えする。

食べ物5
今回欲張ってデザートに手を出した。笑
ドリンク&スイーツプレートセットというのがあった。
豆パウンドケーキ、チーズケーキ、おからパウンドケーキ
コーヒーとともにいただいた。
多分説明を聞き間違えず、
記憶が正しいならそういうことだ。笑
コーヒーは青月という特別なもの。
初めて聞いた。
タイの伝説の泉で精選された、
癒やし、パワーをもらえる珈琲。
透き通った月のよう。

って、メニューには説明されていた。
おお!無茶苦茶飲みやすい!
透き通った月のようって言われると影響されてそう思った。笑
母を喜ばせるつもりが、自分で楽しんでしまった。
しかし、母も喜んでくれたようで良かった

I went to Saibiyori in Makubetsu for lunch with my wife and her parents. This was the present for Mother. A real Mother’s day in Japan was May 9th. We gave her the present today. The present was lunch. We had a purse for this lunch. We enjoyed an atmosphere and talking in masks. We ordered and first we could take vegetables of buffe style. We four of all like vegetables. Then pretty stuffs took us foods. So we didn’t feel late and bored. I ate chicken vegetable curry. This was a set. On the first plate there were some foods using vegetables. Of course it was so good. The chicken curry was so good, too. Mother ate vegetable curry without chicken. She seemed to be satisfied with them. Father and my wife were also satisfied, they said. At last Father and I ate deserts and drinks. We took ladies some of them. I selected cake set and coffee. They were good, too. All of them in Saibiyori were so good. We felt so good. Thank you so much.

菜びより
幕別町字南勢224-3
070-4795-6334
https://hk03030421.wixsite.com/website-1
https://www.facebook.com/saibiyori/
https://www.instagram.com/saibiyori/
11:00-16:00 (日曜は11:00-14:00saamカレーのみ)
月曜、祝日定休
1〜3月冬季休業

カレーgo一緒,カレー修行(十勝)

あれ?確か、昨日インデアン休みだったような。
え?マジ?本気と書いてマジ?
◯◯が行った時、全店臨時休業ってなっていたって。
それ、調べてから行った方がいいね。
カチャカチャ(キーボードを叩く音)・・・・
あ、昨日と一昨日ですね、研修で全店休業って。
へえ、今までもそういうことってあったのかな。
でも、昨日までだね。知ってたもんね。

え?さっき、マジとか言ってませんでしたっけ?
当然、今日は大丈夫って計算ずくだから。
苦笑。

外観1
ってなわけで、ランチをtake outしに
インデアン音更店へ。

外観2
え?
あれ?
臨時休業?
うわ、初めてだ!
ってか、今日は再開ってネットに出ていたよなあ。
でも、やってないものはやってない。
しょうがない。
考えろ、自分!
ネットでは5月13日から通常と書かれていたのだから、
音更店がやってなくても、他のところはやっているだろう。
ランチを待つみんなのために、なんとしてもゲットせねば!
みんなをランチ難民にさせるわけにはいかない。
自分はいいとしても、みんながどうしてもインデアンを食したいという
強い希望、強烈な願望があるのだから、それに応えなければならない。
自分のためではなく、みんなのために、義務感が芽生えた。
ああ、人のためにあるって、素晴らしい!

外観
ってなわけで、インデアン東5条店へ向かった。
駅前店、札内店、西18条店など色々候補が出てきたが、
直感的に東5条店を選んだ。
駐車場激混み
ヤバい!
ギリギリ1台分空いていた。
ってか、なんまら停めづらいんだけど。
まあ、駐車場がいっぱいだと当然中も混んでいるよね。
もうここまで来たら乗りかかった船、待つのは覚悟。

注文を取ってくれたスタッフさんが
漫才コンビの宮下草薙の草薙航基に似ている
一生懸命注文を伝票に書いてくれている。

いつも慣れている音更店が、如何に楽にやってくれているかがよく分かる。
こちらも慣れているので、紙に書いて一覧にして持っていく。
行くといつも注文はサラッと終わらせてくれる。
本当にありがたみがよくわかり、改めて感謝だ。

今回もその紙を見せて、これでわかりますか?と聞いてみた。
すると、そのまま伝票に書き始めてくれた。
あー、もう、こんなに沢山で複雑だと、
時間がかかって、また俺トロくさいって怒られちゃうよ

と草薙の声が聞こえたような気がした。
「11人前でよろしかったでしょうか?」
あ、バッチリだったんだ。
そうです、と笑顔で答えたが、確認したら草薙さんは
店長にオーダーを口頭で伝え始めていた。
こんな面倒なオーダーなんだけど、店長分かってくれるかな?
俺のこの言い方、伝票の書き方だと分かってもらえないんじゃないかな

って、草薙の声がした気がした。

あ、店長さん、知っている人だ。
といっても一方的に。
以前、音更店にいた人だ。
そうか、今ここで店長さんなんだ。
草薙くんから多量の注文を受けて、難なく作り始めていく店長さん。

普段、音更店では慣れてしまい、オーダーの紙を渡したら、
買い物に出てしまうことが多い。
だから、こうやって留まってオペレーションを見るのは珍しい。
が、テキパキと動くスタッフさんを見ていると面白い。

待つための椅子があるのだが、そこに座る前に、
ちょっとカウンター近くにいた。
注文の確認をされると思っていたからだ。

その時、近くに面白い人を見つけた。
笑えるという意味の面白いではなく、興味深いってことだ。
スマホをいじりながら食しているのは大反対だったが、
1人で食しているスーツ姿の30代くらいの男性。
あのイートインのステンレスの皿が2つ、その人の前に置かれていた。
2杯食しているのではないのだ。
一つの皿にはルーだけ
もう一つにはカツとハンバーグ
どちらにもライスがない。
そして、その人の右手には割り箸
左手ではテーブルに置いたスマホをいじっている。
箸でハンバーグやカツを掴んで、
それをカレールーにつけながら箸で食している。
スプーンはあの紙に包まれてテーブルに置かれたままだ。
おお、こういう食し方があったか。
カレーと言えば、ライスなし(もしくはパン類)ってのは考えにくいので、
こういうことは思いつかなかった。
今日は東5条店に来たのはこれだけでも価値あることだった。(おいおい。笑)

座って待っていたら、思っていたよりずっと早くに出来上がった。
ボーッとしていたら、横に段ボールがいつの間にか用意されていた。
それに気づかないくらいボーッとしていた。
草薙くんではない別のスタッフさんが出来上がったカレーを
次々と段ボールに入れてくれた。
ありがたい。
実はそのうち段ボールを用意して持っていったら
take outして持ち帰る時楽だろうなと思っていたのだ。
ここでそれが実現するとは!

ってなわけで、いつもと違うパターンではあるが、
インデアンのカレーをtake outしたということには変わりなく、
無事に職場に持ち帰ることができた。
ミッションコンプリート
が、しかし、修行はまだ半ば。笑

シーフードカレー1
今回はシーフードカレーと決めていた。
決めていたのだが、理由を忘れた。
そう、理由があってのことだったのだが。
まあ、カレーは何でも美味しいからいいんだけど。

シーフードカレー2
いつもと変わらず極辛3倍で。
シーフード(貝など)がわかる。
何度か書いているが、シーフードカレーというと、
エビだけしか入ってないカレーもあるが、
インデアンのはエビだけではないのだ。

シーフードカレー3
インデアンのシーフードカレーには、
ピーマンナスも入っている。
たまたま、食している途中に、ポロンと出てきた。
ああ、幸せのひと時。
家に帰るまでが遠足ではないが、
take outした時、器を洗うまでが修行だ。
インデアンは鍋を持っていくと、take outのルーを
その鍋に入れてくれるという事実がある。
このtake outの容器も持っていくと、
それに入れてくれて、容器代が浮く。
エコでもある。
最初から最後まで有意義な、計算通りの修行だった。(おいおい。笑)
真面目にこういうエピソードは面白く興味深く有意義だ。

Before going out my fellow reserched about Indian. They were rest on yesterday and the day befor yesterday. So today it said they would open. I went to Indian Otofuke branch to take out curries. I got shocked so much in front of there. Because it was an extra rest. So I thought deeply like under the sea. I went to Indian Higasi 5jo branch. I ordered and waited eleven curries. A stuff was similar to a comedian Kusanagi of MiyashitaKusanagi. I have seen a chief who had worked at Otofuke branch ever. He made eleven curries more quickly than I had thought. I took them out to our worksite. We enjoyed curries for lunch. I ate seafood curry this time. It was so good. This was a very useful experience. Thank you very much.

インデアン音更店
音更町木野大通東16丁目1
0155-30-2139
http://www.fujimori-kk.co.jp/
10:00-21:00
無休
参考:乙華麗様です!第5回

インデアン東5条店
帯広市東5条南12丁目
0155-25-9197
http://www.fujimori-kk.co.jp/
11:00-21:00
無休

参考サイト
宮下草薙(太田プロ)

カレーgo一緒,カレー手作

JOJOの奇妙な冒険という漫画があるのだが、
多分、仏太が高校生くらいから連載が始まっている。
調べたら、当たりだった。
途中、週刊誌を見るのを止めたが、
単行本はずっと書い続けていて、
今もシリーズ最新版を買っている。
スピンオフ的な物も出ているが、
それは全てを集めているわけではなさそう。
(もう調べてない。笑)
本編だけでも通算100巻を超えているので、
かなり長編といえば長編。
ただ、パートごとに区切られているので、
それぞれを読んでも話はわかるはず。

JOJOと略していたが、
大学生の時、家庭教師をしていて、
教え子が「ジョジョきみょ」と略していたのが
印象的で懐かしい。
あの子今どうしているかなあ。
あ、話がずれている。笑

JOJOの作者、荒木飛呂彦先生は凄いと思う。
まあ、思わなくても、当然なくらいの当たり前なのだが。
斬新なストーリー展開やコマ割りなど、
衝撃を受けることが多かった。
ストーリーの大筋はもしかしたら斬新じゃないかもしれない。
しかし、頭を使う筋の組み立てというか、
そういうのがとても面白く感じた。
いや、今もだから、「感じている」。笑
斜めのコマ割りが途中から出てきたのだが、
うわっ!こういうのもありか!とビックリしたものだ。

実はJOJOの前の作品から注目していた。
魔少年ビーティーという作品があり、
それが週刊誌に連載されていたときから読んでいて、
とても面白かったのだ。
残念ながら、連載は打ち切りになってしまったが、
おそらく頭を使うストーリーが珍しかったからではないだろうか。
いずれにしても、仏太の中では、終わってほしくない作品だった。

チキン野菜カレー1
夕食写真の構図がなんとなく独特。
おそらく写真をやっている方々には
色々と批判される部分が多々あるのかと。
戦々恐々、両膝ガクブルで、あえてアップ。笑
まあ、写真をどうこうしているブログではない。
ただ、美味しく見えないとカレーに失礼。笑
チキン野菜スープカレーを強調しつつ、
本日の夕食を写真に収めるという、
良く言えば「斬新な」撮り方。笑
斜めっているところがちょっとJOJOっぽかったり。
いや、それは荒木飛呂彦先生とJOJOファンに失礼だな。
だいたい、コマ割りが斜めってわけじゃないからなあ。笑
ま、いずれにしても、今日の夕食。笑

チキン野菜カレー2
強調されたチキン野菜スープカレー
それだけをピックアップしても美味しい。
あ、匂いや味が記憶から呼び覚まされる感じなのだ。
甘めな美味しさは野菜の甘味もある。
チキンから出汁もしっかり出ていた。

チキン野菜カレー3
そこにカイエンペッパーを入れてみた。
辛くしても美味しい。
うん、流石のチキン野菜スープカレーだ。

JOJO好きな御大に、仏太のスタンドを命名してもらったのを思い出した。
エル・クリーという。
ええと・・・ヨーロッパの何処かの言葉。笑
スペイン語だったかな。
英語だととThe Curryってこと。
だったはず。笑

あ、そうか、自分のブログに書いているから、調べればいいんだ。
一番上のタイトルの下に検索ボックスがあるから、
そこに「エル・クリー」と書いて「Search」ボタンをポチッとな。
最初に出てきたものが懐かしく読みふけってしまった。笑
16年8月26日の日記「ちょうかない(潮華)」参照。)
で、もう一つに期待。
14年10月19日の日記「自◯自◯」参照。)
あ、命名の由来や何語かなどが書かれてない。
自分にがっかり。笑

スタンド エル・クリー
本体 登呂 光 仏太(英名Tropical Butta)
能力 1・何でもカレー味にする
   2・人をカレーな気分にさせる
そのうちまた新たなことがわかってくるかもしれない。
そう、何でもかんでもすぐに全てわかるものではないのだ。

I ate chicken vegetable soupcurry made by my wife for dinner. I felt it so good. Everything is fit to curry, I think. So I remember my friend, Mr. Sazanka, named my 'stand’ El Curry. It means the curry. Its ability are everything is gonna be curry taste, and it let everybody feels curry.www It is a nice 'stand’. I don’t remember what language it is. French? Spanish? Italian? I don’t know it. Next time I will meet him I will ask him about it.www Chicken vegetable soupcurry we ate for dinner was so good. My wife had done a good job. Special thanks to her. And I remembered a comic JOJO’s Bizzare Adventure. I like it. There are 'stands’ in this story. It is so important. Mr. Sazanka like JOJO, too. So he had an idea of my 'stand’. Very thanks to him.

参考サイト
JOJO PORTAL SITE
山茶花六十郎が行く

カレー修行(十勝)

ランチの職員食堂は最近13時過ぎに利用することが多い。
一応11時家ら14時と時間が決まっている。
ギリの14時近くになることもある。
今回は13時頃だった。
その時間になると顔ぶれがだいたい同じだ。
午前の仕事を目一杯一生懸命やる人の集まり。
と都合のいいように解釈して、自分もその仲間に入れてみる。笑

事前にメニューを見て、
揚げ魚、スパゲティサラダなどがあるとわかっていた。
そして、ああ、カレー味だな、これ、という予想もついていた。
メニューを見たのは昨日で、予想したのも昨日。
21年5月10日の日記「社会情勢を感じながら」参照。)

本日はほぼ休憩なしの忙しさだった。
ランチは摂れるというのはわかったのだが、
さて職員食堂に行こうとなった時に、
臨時案件が急激に入ってきた。
知り合いから問い合わせが来ていると。
ああ、それは断らない方がいい。
こちらに来るというが、時間的に少し余裕がある。
よし、その間にランチだ。

午前中の仕事も予想通りの充実だったのだ。
むしろ予想では1時間ほどのオーバーが見込まれていた。
が、他の人達のご協力もあり、なんまらスムーズにことが進んだ。
ほぼぴったりに仕事が終わったのだ。
あとは今後の準備もあるので、30分ほど追加で仕事。
午後の仕事が30分先延ばしになることが決まっていたので、
少し余裕ができた。

すると、後輩から相談事が舞い込んだ。
テンパり始めている後輩。
ちょっと前にも似たようなことがあった。
再びの巡り合わせは、その後輩に対して、
神様が勉強しなさいと言っているがごとくで、
仏太にも同じようなことなのだろうと認識した。
後輩と話し合って、指示を出す。

そして、そろそろランチをと思った時に、
知り合いからの問い合わせだったのだ。
頭フル回転となった。
13時から13時15分くらいでランチ。
直ぐに知り合いに会って・・・・
ランチを食している途中に呼び出された。
え?もう来たの?
13時10分から知り合いと会って諸々の仕事をこなす。
14時から外せない予定の仕事があるので、
知り合いにその旨断って、限られた時間内で
できる限りのことを全力で行った。

カレースパサラダ
その時のランチの一皿がこれだった。
カレースパゲティサラダだ。
胡椒とチリペッパーをかけている。
美味しくいただいた。
このメニューは時々出る。
昨日がカレーでその翌日のスパゲティサラダと言えば、
やはりそこはカレー味じゃないと嘘になる。笑
21年5月10日の日記「社会情勢を感じながら」参照。)
美味しくいただいた。
慌ただしい中のオアシスとなったのだ。

14時からの外せない仕事はボスのお手伝い。
この時の集中具合は、ちょっと前まで流行っていた言葉で言うと、
全集中ということになるだろう。
16時に気づくと、無事に仕事を終え、ドッと充実の疲れが体を襲った。

16時過ぎ、今度は会議だ。
仏太もたまに会議に出る。
こちらもまた集中していた。
涎がタレそうなくらい・・・・。笑

一応ランチは摂ったが、ぎゅうぎゅう詰めな、
ワーカホリックみたいな仕事っぷり。(おいおい。笑)
わずか10分のオアシスがカレースパゲティサラダで良かった。

I ate curry spagetti salad at worksite restaurant for lunch. Today I was so busy. More busy than usual. I ate lunch set there. There were fried fish, salad, boiled spinachi, curry spagetti salad and so on. Yes, there was curry taste! It was goddess in hardness. In the morning I worked hard and about one hour over working. Then I was sure to rest one hour till afternoon works. But emergency things were happened. My friend said to come immediately to me. And an inferior told me about his job. Time was limited. So I met my friend and right before then I ate lunch within ten minutes. And I replied to my inferior. From 14 o’clock I worked helping my superior. At last 16 o’clock there was a meeting. It was a hard day today. It was very useful.