うどん,カレーgo一緒,カレー修行(十勝),カレー修行(麺類),飲み会

塾長Gさんが飲み会の翌日に足取りが重くなっているのは、
職員みんなが気付いているかもしれないし、気付いてないかもしれない。
少なくとも仏太は気付いていて、いつもと足取りや表情が違うことはわかっている。
そんなある日、仏太は参加しなかった飲み会でも、〆にカレーそばを食した、と話していたのを聞いて嬉しくなった。
が、「なんだか胃がもたれてるんだよなあ・・・」と言ってるので、
仏太は即座にフォローしておいた。
それはカレーのせいではありません!!!単に飲みすぎです!

個人的な忘年会が開かれた。
そういう席にお呼ばれするのは嬉しいことだ。
ただ、体調管理は気をつけないとならない。
海彦山彦で一次会。十数人が集まったのだが、
今まで飲みたいと思っていたが初めて飲む人、
いつも一緒の人など、色々集まった。
今回は珍しく、とにかく写真を羅列してみよう。
文章を書くのが面倒なわけではない。(笑)

お通し

サラダ

焼き鳥

刺身

焼き肉

海彦

巻き寿司

田酒
最初はビールを3杯ほど飲んだのだが、その後は日本酒へ。
日本酒は久しぶりだ。
青森の地酒で有名な田酒を頼んだ。
すると、今回は特別に山廃もあるという。
おお、青森に行ったときに飲んで以来だ!!!
美味しかった覚えがあるので、お願いした。
う、う、美味い・・・

イカゴロ
そして、こういうおつまみも日本酒に合うよねえ。
やべえ、また飲み過ぎだ。(笑)

二次会は幹事Hさんの行きつけのダーツバーCOTTON
女性一人でも気軽に立ち寄れそうな雰囲気と明るいスタッフで楽しめる。
ダーツをしなくても、バーだけでも利用可能。
そんな素敵なところだから安心してしまう。
ほとんど寝ていた。(笑)
そういうのは久しぶり。
十勝に来てからは初めてだと思う。

〆は本郷
外観
沢山いた参加者もここになると4人に減っていた。
寝起きでも、肝臓のために〆はカレー!!!
あ、ここはそばとうどんの店だからね。念のため。(笑)

カレーうどん1
いつも通り、並々注いでくれるオヤジさん。
今回はそばじゃなくて、カレーうどんにした。

カレーうどん2
ねぎが溢れてるでしょ!

カレーうどん3
A部長がしきりに、「俺のおごりで卵をもう一個入れて!」とおっしゃっていたのだが、
もうそれさえ入るスペースがないくらいに持ってくれた。
なにせ、今回は卵の他に、天ぷらとかしわもトッピングしちゃったから!(笑)

I went to Hongo to eat curry udon after drinking and drinking.

海彦山彦
帯広市西2条南9丁目14-1二条ビル地下
0155-21-5511
17:30-25:00(L.O.24:00)
月曜定休

COTTON
帯広市大通南10丁目57-2F
0155-26-0377
http://www.dartsjapan.jp/mypage/shopmain.php?shopid=859
20:00-29:00
日曜定休

立喰そば本郷
帯広市西1条南10丁目1-1ローヤルプラザ1F
21:00-26:00
日曜月曜定休(年末は月曜日は営業のことが多い)

カレーgo一緒,カレー修行(十勝),観光

Back to the Futureという映画が一昔前(もっと前?)あった。
仏太は好きで、何度も見た。
パート3まであり、それぞれ関連性があり、時間の流れなどから前後を見直すと結構新しい発見がある。
その後、Fuck to the Future(だったかな)というアダルトビデオのタイトルが出たくらいなので、
相当有名な映画の1つだと言えるだろう。
その中で、主人公が「Chicken!」と馬鹿にされると激高するというシーンが繰り返されてある。
直訳すると、鶏と馬鹿にされたことに腹を立てたと思いがちだが、
英語のchickenには臆病者、という意味もある。
まあ、悪口レベルで言うと「よわ〜むし〜!」というのと同じようなものだろう。

今回、十勝ツアーを敢行している華聖人さんは
自らを「チキン野郎」と卑下してるが、全然臆病者でもなく、
素敵で尊敬すべきカレー仲間の一人だ。
チキン野郎は、チキンが大好きな人という意味で使ってる。
そして、華聖人さんはチキンだけでなく、ラムも大好きなのだ。
きっと可愛い女の子も大好きに違いないのだが。(笑)

仏太の11月のブログの中に何度か出てきたシャンバラ天竺ラムカリー
08年11月26日の日記参照
08年11月15日の日記参照
08年11月9日の日記参照
08年11月4日の日記参照
華聖人さんが是非食したいとおっしゃっていたが、マンスリーだから難しいかも。
と返事しておいた。
仏太自身がラム大好きなので、マスターにお願いして、定番メニューにするように進言した。
すると、12月のマンスリーがシャンバラ黒ラムカリーになった。
おお、これで華聖人さんが来るときに食してもらえる!
さすが、華聖人さん、カレーのことなら、引き寄せてしまう偉大なるお力をもってらっしゃる!!!
ならば、仏太も少し、華聖人さんに喜んでもらおうとちょっと準備を。

チャイ
一人でシャンバラ天竺に行き、マスターと話しながら、チャイをすすった。
これは華聖人さんが来る4,5日前のこと。
マスターに偉大なる華聖人さんが来るので、ラムカレーを提供して欲しいことを伝えておいた。

キーマカレー1
当然、チャイだけでは終わらず、カレーも食す。
道産豚とひよこ豆のキーマカリーをいただいた。
華聖人さんは、スープカレーが専門なので、
シャンバラ天竺のキーマカリーは食したことないんじゃないかな、と思った。

キーマカレー2
仏太は何度かこのキーマカリーを食してるが、
スープカレーに負けず劣らず美味しい。
で、それにラムが合うんじゃないかな、と思った。
まあ、ごろんと入れてもらうしかないのだけど、うん、これ美味い。
やはり予想通り、キーマとラムも合う感じだ。
あ、よく考えたら、ラムキーマって言うラム肉の挽き肉を使ったものもあるな。

外観
華聖人さんはその日シャンバラ天竺のカレーを楽しむために、
その前にはやたらめったら食事をしたりしてなかった。

ジンジャーチャイ
ドライブの後だったので、ちょっと落ち着いてジンジャーチャイをすする。
ジンジャーがしゃしゃり出すぎない素朴な味のチャイ。
落ち着くなあ。

道産豚とひよこ豆のキーマカレー1
華聖人さんに聞くと、やはりキーマカリーは食したことがないと言うことで、
仏太がオーダーしたものを少し分けて食していただいた。
華聖人さん自身は、シャンバラ天竺カリーにラムをトッピングして、念願のカレー。
マンスリーの黒カリーは以前に食したことがあるそうで、ラムはベースのスープカレーで食したいという希望。
なので、チキントラムのコラボレーションとなった。

道産豚とひよこ豆のキーマカレー2
キーマカリーとラムを楽しむ。
キーマカリーはひよこ豆が存分に使われていて、豆カレーも好きな仏太としては嬉しい。
華聖人さんも、ラムの柔らかさに驚き、喜んでくれていた。
凄く美味しかったようだ。
仏太も再びキーマとラムのコラボを楽しんで満足した。

シャンバラ天竺で修行する前、午前中は陸別まで男二人でドライブだった。
華聖人さんが道の駅スタンプラリーをしていて、今回北十勝に行って十勝を制覇していた。
陸別、足寄(2つ)、士幌(2つ)の5つを回ったのだった。
また、シャンバラ天竺後は、ばんえい競馬に勤しんだ。
3レースして華聖人さんも仏太も1勝2敗。まあ、楽しく遊んだ。
仏太は9レースのマタキテネという馬の名前が、
華聖人さんに送るメッセージと考え、それを買ったのだった。
それが今回遊んだレースの唯一の勝ちだった。
リッキーと遊ぼう、という企画があり、リッキーを待っていたのだが、結局出会えなかった。
十勝を謳歌した華聖人さん。
その夜、とかち帯広空港から帰られた。
また、来てね!!!

I went to Shambhara Tenjiku with Mr. Kaseijin to eat lunch. We love lamb curry. I ordered keema curry with topping lamb and he shambhara tenjiku curry with topping lamb. We enjoyed good curries and then ban-ei horse races.

シャンバラ天竺
音更町木野西通12丁目1-4
0155-30-6617
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=16tenjiku
11:30-14:30LO, 17:30-21:30LO
水曜、第3木曜休み

カレーgo一緒,カレー修行(十勝)

今回は(今回も?笑)ちょっと長くなりそう。(笑)
札幌からカレー仲間のハバネロパパさんとあおくび大根さんがやってきた。
1〜2ヶ月前から、十勝でgo一緒カレーしたいね、と話していたのだが、今回実現した。
ハバネロパパさんとあおくび大根さんは同じ会社の上司と部下の関係。
札幌在住で、仕事も札幌。
今回は北見に出張があるということで、その途中にわざわざ寄ってくださった。

サプライズ好きの仏太は相変わらず企みを思いついて楽しみにしていた。
とはいえ、しっかりしたサプライズではない。
mixiというSNSはかなり有名なので、多くの人がご存知だろう。
その中のコミュニティーの1つに「華麗大学」という仮想大学を建てている。
仏太が学長(コミュ長)で参加者はそれぞれ学生であり、講師。
とはいえ、あまり動いてないので、それを動かす意味も含めて、
また、ちょっと大学っぽいこともしてみたいと思い、
今回のgo一緒カレーは、講義の一貫とした。

予定はこっそり仏太ひとりで立てた。
華麗大学特別講義 08.12.6
 講師:仏太学長
 学生:ハバネロパパさん
    あおくび大根さん

第1時限目(課外修行)
 シャンバラ天竺

第2時限(課外修行)
 ふじや

休憩
 ASAHIYA

第3時限
 レポート作成(本日の課外修行について)

第4時限
 カレー談義(自由テーマ)

(学長は第3〜4時限は第5時限の準備も)

第5時限(修行)
 学長手作りカレー

第6時限
 テスト(本日の修行について)

今回、このブログでは、主に1時限目と2時限目の報告をしたい。
その後については、別に書く予定。

修行は昼に二つ。
シャンバラ天竺は、ラムカレーが出ていて、
仏太だけでなく、ハバネロパパさんとあおくび大根さんもラム好きだから、
ここは外せないと思った。
もう一つは系統が違うところを選ぼうと思い、先日1周年を迎えたばかりのふじやを選んでみた。
他にも候補にあげたところはあるのだが、実際に行くのに、二つで精一杯というところだ。
また、別の機会に、違うところにも案内したい。

さて、シャンバラ天竺
ラヲタ(ラーメンお宅)の中では、シャッターと言うらしいのだが、
開店と同時に入るということをこちらに来て初めてした。
外観
とはいえ、仏太はほんの少しだけ遅れたのだけど。
マスターに言って、11時半の開店時刻に行くことを伝えておいた。
ラムを頼むことは決まっていたのだが、さて、どのように頼もうか。
シャンバラ黒ラムカリーが12月のマンスリーなのだが、
他のメニューにラムをトッピングすることもできる。
メニュー
ハバネロパパさんとあおくび大根さんは中々来れるところではないので迷ってる。
結局ハバネロパパさんがシャンバラ天竺カリーにラムをトッピング、
あおくび大根さんがシャンバラ黒ラムカリーを選んでいた。

シャンバラ豚角煮カリーにラムトッピング1
結果的に、仏太はシャンバラ豚角煮カリーにラムをトッピングした。
ラムはお願いした手前外すわけにはいかない。
っていうか、好きだから食したいし。
仲のよいお二人はスープや具材を分け合っていた。
お二人ともそれぞれの具材を堪能できたと思う。

シャンバラ豚角煮カリーにラムトッピング2
ほら、やっぱり頼んでよかった!!!
う、美味そう!!!
が、ふと我に返った。
やべえ、また太るぞ・・・
最近冬になり、やや太り目なのだ。
豚角煮をハバネロパパさんとあおくび大根さんにそれぞれ一切れずつあげた。
自分はラムだけにした。
すなわち、シャンバララムカリー(先月のマンスリー)と同じ形になったのだ。(笑)

マサラチャイ
お互いの近況を話ながら、ゆったりする。
やはりそういうときはチャイをすすって、落ち着いた気分で話をするのがいい。
今チャイは3種類あるが、今回はマサラチャイにした。

器
そして、いつも思うことだが、チャイの器が非常に味のあるもので、
仏太は凄く気に入ってる。
お二人も結構気になっていたようだった。
色々と眺めていた。

美味しくいただき満足して1時限目終了。

途中の車の中で、もにょの話。
ハバネロパパさんはブログをよく見ていてくれる。
あおくび大根さんは結構マイペース。
もにょや黒人の話をしたら、携帯で一生懸命見てくれていた。
11月19日の日記参照。)
12月1日の日記参照。)

ふじやは相変わらず混んでいた。
外観
途中で、スープ切れになり、修行者にお帰りいただくほどだった。
最後シェフのお姉さんに聞いたら、最近はこんなものだという。
だいたい13時半から14時くらいにスープ切れになっていた。

プレーンラッシー
マンゴーラッシー
仏太達は、ラッシーを飲みながら、ホッとしたものだった。
仏太はプレーンラッシーで、ハバネロパパさんとあおくび大根さんはマンゴーラッシーだった。
今回は指定しなかったので、食前に出てきた。

ライス
ここのライスはターメリックライスでパセリがかわいく乗ってるのがポイント。
これって、カフェな感じ。
外観を見たときに、あおくび大根さんがカレー修行場っぽくないですね、とつぶやいていたのだが、
こういう細かな配慮も女性的で嬉しいサービスだ。

チーズハンバーグカレー1
いつも通りのスープで、美味しい。
今回は、お二人に合わせて、辛さを辛口に統一した。
よく考えたら、同じスープだから別に分け合うわけでもない。
だから、辛さを無理に統一する必要はなかった。
しかし、辛さを控えたらどんな味になるか確かめたかったので、いい機会だった。
仏太的にはやはり辛い方が美味しいけど、辛くなくても美味しい。

チーズハンバーグカレー2
トロリとしたチーズがかかったハンバーグは大きく柔らかい。
かといって、すぐに崩れてしまうわけではない。
程よい弾力があり、いい歯ごたえだ。
切り分けて、ハバネロパパさんとあおくび大根さんに食してもらった。
2人とも喜んでくれて、仏太も満足だった。
それにカレー自体が美味しいし。

その後、仏太の家に戻って、華麗大学特別講義は続くのだった。
この集中セミナーで、ハバネロパパさんとあおくび大根さんは2単位ずつ修得した。(笑)

楽しかったな。
また、カレーパーティーしたい。
そして、希望の方はいつでも、パーティーもするし、特別講義も開くよ。

The lecture of Karei Daigaku (Curry University) was held. Mr. Habanero Papa and Mr. Aokubi Daikon learned a part of Tokachi’s curry by me. We went to Shambhara Tenjiku and Fujiya sequencely. First we ate lamb curries at Shambhara Tenjiku, and next at Fujiya we ate each curry. I choiced cheese hamburg curry. They were good. We enjoyed talking about curry and eating soupcurry.

シャンバラ天竺
音更町木野西通12丁目1-4
0155-30-6617
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=16tenjiku
11:30-14:30LO, 17:30-21:30LO
水曜、第3木曜休み

ふじや
帯広市南町東5-2
0155-48-6085
11:30-15:00
月曜定休

カレーgo一緒,カレー修行(札幌)

ジャングル1セイリョー店はカレーの食べ放題がある。
また、こめ八という飲食店にもカレーの食べ放題がある。
が、普通カレーの食べ放題というのはあまり聞かない。
ホテルのディナーブッフェやランチブッフェではありそうだけど。

札幌で、夕食にブッフェに行こう、ということになり、ちょっと捜すことにした。
しかし、あまり見つからない。
最終的には以前にも行ったことがある大丸の8FにあるThe Buffetにしたのだった。

列
既に長蛇の列
っていうか、前回行ったときも、開店前に並んで、やっと列の前半だった記憶がある。
今回は決定が遅かったこともあり、18時くらいに並び始めた。
行ったことある方はご存知と思うが、列は札幌では長い方だろう。
通路なりに一度直角に曲がる。
で、仏太達が並んだのは、エレベーターの前だった。
大丸の中にも他に修行場があるので、仏太一人だったらそちらへ移っていたが、
今回は希望者が是非バイキング、ということで、待つことになり、我慢した。

途中、本屋へ行き、本を見つけて買ってきた。
水野仁輔と香取薫の本を買った。
あ、タイトル忘れた。
水野仁輔の本は読みやすいカレー関係の読み物。
エッセイになるのかな。
香取薫のはレシピ本。
インド料理中心。
(笑)その通り、またカレー。(笑)
並んでる間に、水野仁輔の本を半分くらい読んじゃった。(笑)

17時に入った人達は2時間を過ぎたら、続々と出てきて、入れ替わるように、
並んでる人達が、次々と入れるだろう、と思っていた。
案の定、動き出すと、特に19時半を過ぎてからは動きがよくなった。
結局入ったのは19時50分くらいでだいたい2時間弱並んでいたことになる。

スープカレー
お目当てのスープカレーは今回もまだメニューにあった。
ある程度期間が経つとグランドメニューの変更があるので、
たまにしか行かない仏太にとってスープカレーがあるかどうかは死活問題。(笑)
以前より、美味しくなっていた。2杯食しちゃった。
手羽先なので、チキンとしてはちょっと寂しいが、ブッフェならそれも仕方のないところ。
具は、なす、ニンジンなどごろごろしていたが、2杯目にはほとんどなくなっていた。
でも、それだけ食されてるってことだよなあ。

豆カレー
これがタコスだと言われたらそれまでなのだが、
豆の味付けがカレーっぽくて、きっとスパイスがそう思わせるのだろう。
ミニトマトのピクルス、挽き肉の炒めなどもあり、
豆だけでも美味しいが、それらを混ぜることで、
また違う美味しさを味わうことができる。
チャパティ様のパンでいただいた。

カレーコロッケ
カレーコロッケは以前は見なかった。
カレー味はきつくなく、仏太的にはもう少し辛くしたいところだが、
一般的なコロッケを考えると、万人受けしそうな味だった。

豚肉と卵のカレー煮炒め
豚肉と卵のカレー煮炒めも初めて見た。
なんと中華のコーナーにもカレー味のモノが出てきて、非常に嬉しかった。
カレーの風味が漂い、中華料理をカレー味にして十分中華の風味を失わない美味しさを醸し出してる。

他にも色々と食べてしまったので、かなりお腹がきつくなった。
体重のこともあるし、健康のこともあるので、
今回はそんなに食さないつもりでいた。
しかし、普段あまり食べないサラダや魚料理を食べたくなるし、
当然のようにカレー料理は一通り食したくなる。
今回は一通り食したつもりで、最後に中華コーナーで見つけてしまったので、
更に押し込んだ形になってしまった。(笑)

次回行くのはいつになるかわからないが、
カレー関係のメニューはそのまま据え置きしてもらいたいものだ。

I went to The Buffet in Daimaru Department Store. There was a dinner buffet there. We enjoyed it after about 2 hour standing in row in front of the shop. When eating I choiced some curry menus. They were good. I was very satisfied.

ジャングル1セイリョー店
帯広市西18条南2丁目5番地17いちまるセイリョー店内
0155-38-3221

こめ八
帯広市西12条北1丁目8
0155-41-3009
11:00-15:00, 17:00-23:00
無休

The Buffet
札幌市中央区北5条西4丁目7番地大丸札幌8F
011-828-1263
http://www.buffet.jp/the/
11:00-17:00, 17:30-22:00
無休

水野仁輔のブログ
香取薫のブログ

カレーgo一緒,カレー修行(札幌)

意外に思われることが多いのだが、仏太は実は美術鑑賞をするのが好きだ。
もちろん、よくわかっているわけではないことは、ご想像の通り。
全然知らないものを見に行って新しい発見をしたりすることもある。
また、しょっちゅう行ってるわけでもない。
この前は、北海道立帯広美術館もじ・モジ・文字展を見に行った。(既に終了)
何となく興味を惹かれただけでふらっと見に行ってみた。
絵は印象派が好きだが、持っているわけではない。
かと思えば、ダリも好きで、以前北海道立近代美術館でやっていたダリ展には行った。
無茶苦茶混んでいたなあ。

久しぶりの札幌修行は本当に久しぶりのrick1091ブラザーgo一緒カレー
しょっちゅう連絡を取り合っているので、多分久しぶりの気はしないが、
ブラザーはかなり痩せていた
やべえ、おいてかれる。(笑)
直接会うのは9月19日以来。
go一緒カレーは7月5日以来。
お二人様go一緒カレーとなるともっと前だ。
(記憶に間違いがなければ。)

今回の修行はいくつかする予定で挑んできたが、
テーマは新修行場開拓
新しいところは、当然当たりもあれば、はずれもある。

その中で、rickさんがチョイスしてくれたのはSoul Store
外観
まだ散った紅葉が歩道を埋め尽くしていて、しかしが降る日だった。
住所から予想していた場所がぴったりだったので、地下鉄西18丁目駅からすぐにたどり着いた。
駐車場もあるそうだが、仏太は今回地下鉄で移動した。
他の用事もあり、全て地下鉄沿線で済むからだった。
ECOや健康も考えて、最近はできるだけ車を使わなくていいときは使ってない

メニュー
修行場のすぐ前に出ていたメニュー。
ここにも枯葉が乗っていて、情緒溢れる趣で、
紫式部なら「いとおかし」と言ってるところだろう。
そこに「ラム」という文字発見!!!
粗挽きラムとニラ豆富のカリー!!!

ラムカレー3
一応、メニューを見てから検討して決めたが、やはりラムにした。(笑)
仏太が入ってからすぐに、ブラザーrickさんがやってきた。
挨拶して、お互いに元気なことを確認する。
そして、注文をして、近況報告。

ラムカレー2
ラムはキーマなので、水没してる。
だから、これらの写真では見ることができない。
ゴボウがレギュラーで入ってるのだけど、柔らかくて食しやすかった。
また、薄く切ったものをパリッと揚げてあるものをトッピングしたが、これもまたよかった。
今後、自作でゴボウを入れるときの参考になるな、と思っていた。
帰りがけにそのあたりを聞いてみようと思っていたが、すっかり忘れてしまった。

ラムカレー1
ちょっと見えにくいのだが、写真の左側に、とんがって突き出るように、手羽先の形をしたものが出ている。
それは、梅手羽餃子で、トッピングの一つだった。
これかなりいい。
梅ってアクセントにもなるから、カレーのトッピングにいいと思う。
色々な具材が美味しく、素敵だった。
また、も味があり、芸術的な気がしてしまったのは、美術館の隣という先入観が働いてる?(笑)

チャイ
チャイ下チャイ
いつもの台詞でオーダーの時に食後にお願いしていたrick1091さんはアイスチャイ、
仏太は寒い体と心を温めるホットチャイをお願いした。
これまた、濃厚なチャイで美味しかった。

絵
ちょっと横を見ると、こんな素敵な絵が飾られていた。
美術館の目の前で、以前は喫茶店だったので、
今でも間違えて入ってくるおばちゃんがまだ多くいると。
美術館で鑑賞を終えた人達が、ホッと一息つきに来る。
また、美術に造詣の深い人達も来て、この絵のことを質問してくるらしい。
そんな人達もスープカレーも一緒に楽しんでくれるといいなあ

その雰囲気で、心が和んで、
素敵なカレーで、舌が潤う。
そんな修行場は次回は美術館帰りに行ってみたいものだ。

I went to Soul Store near the museum to eat soupcurry with my curry brother Mr. rick1091. I ate minched lamb soupcurry. It was very good.

Soul Store
札幌市中央区北1条西18丁目市田ビル1F
011-616-8775
11:30-21:00(20:30LO)
不定休

北海道立近代美術館
北海道立帯広美術館