娯楽

ちょっと番外編の日記。
消しゴムはんこ、やまだくん。というブログで
ブロガー対象のポチ袋選手権をするというお知らせが
2010年12月11日付の記事に上がっていた。
で、年賀状に押すスタンプも兼ねて、版消し(消しゴムはんこ)を始めてみようと思った。
身近に先生となるべき人がいたのも幸いした。
簡単に教えてもらい、あとは自分のオリジナルアイディアを形にする。
これが結構難しい。
初めて作るというのに、すぐにエントリーしようとするあたり、
初心者たる無謀さ。(笑)
苦労したけど、自己満足。
そして、改良点は多々あるので、今後続けるのに頑張るところを見つけた。
ということで、最初の作品は以下。
そして、これがエントリー作。
恥ずかしいけど、見られることで、色々学ぶことができるだろう。

ポチ袋うさぎ

参考サイト・ブログ
消しゴムはんこライブラリー
消しゴムはんこ、やまだくん。

カレー修行(上川),娯楽

占冠村は北海道のほぼ真ん中に位置する。
というと、他の近隣から、いや違う、それはうちだ、と
おしかりが入りそうだが、まあ概要として。
夏はそれほど暑くならないようだ。
冬は寒く、厳しい。
道の駅は自然体感と名前がついているように
自然を向き合うことができるところだ。
人口はおそらく1000人弱。(平成17年国勢調査で1000人ちょっとだった。)

トマム地区には大きなリゾートがある。
ゴルフやスキーができ、ホテルなどの施設も充実している。
そのアルファリゾート内にレストランなどは普段数店出ているが、
時々時期になるとフォレスタモールに数店出る。
今回も気になるところが数店出ていた。

外観
まずは腹ごしらえ。
音更に本店がある餃子の宝永
今回、フォレスタモールに出店している。

キーマ餃子カレー
キーマ餃子カレーをいただいた。
宝永は餃子が非常に有名で札幌に何店舗もかまえている。
それをキーマカレーと組み合わせていたので、それにした。
最初、出来合のカレーかと思ってなめていたら、
オリジナルのカレーで美味しかった。

今回は、トマムで初めてスキー
久しぶりのスキーで、久しぶりの運動。
怪我をしないように気をつけながら、4時間券で楽しんだ。
後半はナイターとなった。
楽しかった。が、きっと筋肉痛になるなあ。(苦笑)

外観
で、夕ご飯もそのままトマムでいただく。
年末にも行ったトマム de らっきょだ。
10年12月26日の日記「パイ包み(トマム de らっきょ)」参照。)

ルスツ産もち豚角煮カレー1
札幌にもあるメニューだが、
今回はポークを食したい気分になった。
ルスツ産もち豚角煮カレーをいただいた。

ルスツ産もち豚角煮カレー2
野菜もたくさん入っていて嬉しい。
特に好きなオクラが入っていたので、
嬉しさ倍増となった。

ルスツ産もち豚角煮カレー3
納豆をトッピングしたら、
奥にいたシェフが札幌にいるときのオーダーみたいだ、と思ったそうだ。
しかも辛さもメニューに書いてないlevel10
(メニューはlevel5までが書かれていて、それ以上は相談。)

メイプルラッシー
食後にメイプルラッシーをいただいた。
底に溜まっているメイプルシロップをストローでかき混ぜて、
甘さをなるべく均一にした。
スキーの心地よい疲れを和らげる甘さだった。

すっかり観光客になった。(笑)
スキーで運動して、カレーをいただいて、
色々な意味で満足だ。

I went to Tomamu in Shimukappu Village to eat curries and ski. For lunch I ate keema gyoza curry at Houei. Then I enjoyed skiing. At last I ate pork soupcurry with topping natto at Tomamu de Rakkyo. I was very satisfied with curries and skiing.

参考サイト
占冠村
苫鵡どさんこ名店
アルファリゾート・トマム

カレーgo一緒,カレー修行(札幌),娯楽

札幌に用事があった。
12月18日の予定なのだが、前日に入った。
それは、イベントがあることが発覚したからだ。
札幌はなかなか行けないことが多くなり、
今年は今までで一番在札日数が少なかったのではないかと思っている。
(当社比、不正確調査。笑)

イベントはSoupcurry de Nightと言い、
alifeという全国的にも有名なクラブで
スープカレーとダンスなどがコラボしたイベントだった。

クレイジースパイス
入口を入ってすぐにCrazy Spiceが出ていた。
人気があり、結構忙しそう。

奥芝商店
また、奥芝商店が隣で出ていた。
今回はこの二つが出店。
階段を下りてくるときに匂いが漂っていたエビスープはこちらだ。

ベーコンシメジカレー
どちらもお金を払えば食せるのだが、欲張らずに
奥芝商店の方だけにした。
ベーコンシメジカレー
たっぷりのシメジにエビスープが合う。

スミノフ
早く着きすぎて、実際にイベントが始まったのは
12時近くなってから。
ダンス、バンド、ボーカル、キーボード、DJプレイなどなど。
全てスープカレー関係の人達で構成されたイベントだった。

スープカレーに関わる人達はかなり多いが、
音楽をやっている人達がこんなに多いとは思わなかった。
スープカレー関係の人達は、性格的に?レゲエなどを好む可能性が高く、
その系統から派生して色々な音楽を実際にするのかもしれない。
仏太も音楽は好きだ。
しかし、楽器はできないし、歌は下手だし、ダンスはできないに等しい。
まあ、でも言葉通り音を楽しむことはしている。

このイベントは初めて行われたにしては凄かったと思う。
しかし、ダンスイベント、クラブイベントなどの人達から見たときはどうだろう?
そこまで崇高なものを求めるのは酷なのだが、
集まった人数も普段のalife的には多いのか少ないのかもわからないし、
このイベントが成功なのかどうかは判断できない。
主催者の一人は知り合いなのだが、終わり際に成功したのでまたやる、と断言していた。
もう予定日まで決まったみたいだが、その日程はおそらく仏太は行けないだろう。
第2職業が忙しくなるのがわかっているからだ。

カレーも好きだし、音楽も好き。
久しぶりに会えた人も沢山いた。
いいイベントだが、仏太にとって難は
札幌だと言うこと
金曜日だと言うこと
夜中だと言うこと
(笑)
もっとも夜中だから今回行けたというのはあるのだけど。

追記(11.1.31)
カレー仲間のうっちぃさんがYou Tubeにあげてくださった。

alife
札幌市中央区南4条西6丁目4-2札幌タイキビルB1
011-533-6633
http://alife.jp/

奥芝商店
札幌市中央区南8条西14丁目2-2
011-561-6662
http://www.okusyo.com/
11:00-15:00, 17:30-24:00 (LO23:00)
不定休

カレー修行(十勝),ブログ,娯楽,食(カレー以外)

タクシーで帯広体育館へ。
バスケのWリーグの試合が行われる。
JALラビッツがホームで、日立ハイテククーガーズを迎え入れていた。

仏太は、正直言うと航空会社は以前からJALは好きではなかった。
しかし、WリーグはJALラビッツが帯広に合宿に来て、
年に一度ホームゲームをしてくれるので応援している。
また、映画の「フライングラビッツ」もDVDで見た。
08年9月19日の日記「バスケもカレーも好き(Ciao)」参照。)

バスケ

結構大差で勝った。ほとんどリードしていた。
結構ミスが目立った試合で、去年よりは大味に見えた。
ちょっとファールが多かったんじゃないかな。
以前は薮内夏美という選手が好きだったんだけど、
現在いる選手は岩村裕美、山田未来、出岐奏を応援している。
岩村裕美は渋いプレーがいい味を出していてキャプテンらしいと思う。
山田未来は仏太がかつてやっていたポジション(PG)と同じなので
注目してしまうし、プレーも頑張っていて好感度ナンバーワン。
出岐奏はできかなでと読む。上から読んでも下から読んでもと思ってしまいそう。
よく知らなかったが、高校あたりから全国的に有名な選手で確かに上手いと思う。
仏太が注目したのは、失礼ながら、可愛いからだったんだけど、バスケも上手い。
去年はそんなに出場しているイメージがなかったけど、今年はレギュラーだ。
09年12月3日の日記「自己満足が正しいだろう(インデアン音更店)」参照。)
09年12月1日の日記「ブログとバスケと風呂」参照。)

相手チームに道産子が3人もいたらしいけど、
出たのは一人だったな。しかもかなり短時間。
職場のバスケ好きの人が来ていた。知り合いが日立にいるらしかった。
終わった後に、セレモニーがあった。
JALラビッツは今シーズンを最後に解散となってしまうのだ。残念。

インデアンが去年は出ていたので、今年も、と思っていたのだが、甘かった。
カレーは職員用なので一般の人は買えません。」という内容の貼り紙があったのだ。
う〜〜ん、悪いけど、一般の売店と同じところに、職員専用のを置かないで欲しいなあ。
期待しちゃうジャン。(と、慣れない言葉を使ってみる。笑)

外観
ランチをどこで摂ろうか迷ったのだが、
ちょっと気になるカフェに行ってみることにした。
音更鈴蘭にあるbis cafeは以前から狙っていたのだが、
なかなか行く機会に恵まれなかった。
さて今日こそは!と思ったら、
下に喫茶部が移っていて名前も変わっていた。
シェルプールというブティックの奥に喫茶部ができた形だ。

黒カレー1
しかし、メニューの一部は受け継いだみたいで、
黒カレーはあった。それにした。
とても甘く、美味しかった。
カレーモードに突入していた仏太を満たしてくれた。

黒カレー2
黒カレーは、他でも見たことがあるのだが、
イカスミがほとんどで、
ここのようにゴマで黒くしているのは初めてだ。
ゴマの風味や味が無茶苦茶あるので、
マイルドで辛さをほとんど感じない。
優しく食しやすい味になっている。
なるほど、これは面白い。
しかし、真似できるかというと仏太は難しいなあ。

いやあ、満足した。
と、普段ならここで終わるのだが、
今回はタイトルに書いたように長ったらしいのだ。

今日あったことをそのまま書き連ねると共に、
近頃の考え事についてもつれづれなるままに書き留めておこうと思っている。
だから、もっとつきあってね。(笑)

外観
勿論、間は空いているのは、明るさ(暗さ)でおわかりかと思うが、
夕食は潮華へお邪魔した。
入ったら、山茶花さんがいた。
十勝グルメブロガーの中では、
仏太は重鎮の一人と思っている山茶花四十郎さんだ。

紹興酒
最初、ビールからスタートして、そのうち紹興酒へ移行した。
仏太が行った時点で山茶花さんは一通り終わっていたみたいだ。(メイン)
で、詳細は既に山茶花さんのブログに載っているので、そちらをご参照。(笑)
タイ料理 中国料理専門店 潮華@帯広/夜の潮華で,十勝帯広麺の新メニューを。そして,友来る。(山茶花四十郎が行く)

ホタテの大葉巻き揚げ
ホタテの大葉巻き揚げは新鮮なホタテがプリプリ。
山茶花さんのところに書きたいことはほとんど書かれてしまっているので、
やはりメインは山茶花さんのところを見ていただけたら、と思う。(笑)
タイ料理 中国料理専門店 潮華@帯広/夜の潮華で,十勝帯広麺の新メニューを。そして,友来る。(山茶花四十郎が行く)(再)
しつこい?(笑)

ししゃも
ししゃもも美味しかった。
また、料理の仕方がいいというか、
プロに対して失礼な言い方だが、発想が素敵だ。
ちょっと山茶花さんと違う話題を書きたいな。(笑)

十勝帯広麺しゃぶしゃぶ1
実は順番を変えているのだが、しゃぶしゃぶが今回のメインだ。
こうやって写真を載せると、あ、肉のしゃぶしゃぶなんだ、何が特別なの?
と思われてしまうかもしれないが、お肉はお肉で美味しいのだが、メインじゃない。
その下にあるほうれん草でもない。あ、このほうれん草も美味しかった。

十勝帯広麺しゃぶしゃぶ2
じゃ、じゃーん!
これがそのメイン。
十勝帯広麺だ。
これをしゃぶしゃぶにして味わう。

十勝帯広麺しゃぶしゃぶ3
タレにつけて・・・
美味しい!
ああ、これね、マスターも山茶花さんも言ってたけど、
麺の甘さ、旨味を最大限に出している気がする。
コシもしっかりしていて嬉しい。
普段の十勝帯広麺も美味しいと思うし、
仏太的にはやはりカレーが素敵なアイテムなのだが、
このしゃぶしゃぶは最高だ。
実際に出している十勝帯広麺はこの生の状態から茹で上げることでできる。
できたときには、生の状態よりも大きく、延びて拡がった状態になる。
しゃぶしゃぶの場合は湯通し時間がそれほどでもないから、
大きさはだいたい元のままだ。
そして、茹で上げる時間は40秒がベストだと。
実際、タイマーを借りて計ってみたが、それが一番良さそうだ。

十勝帯広麺トマトソース
トマトソースパターンもいただいた。
これはパスタという一面を見ることになる。
これはこれで美味しいのだ。
これだけでも、十勝帯広麺の可能性を
十分見ている気がするのだが、それだけでは終わらなかった。
一体、マスターのアイディアはどこまで深く、どこまで暖かいのだろう?
そういうあたりはEasy Dinerのマスターと共通していて
とても頭の下がるお二人の共通点だと思った。
どこかの自称新しいグルメとは違うと思う。

十勝帯広麺すいとん1
最後の方に出てきたのは、スープだ。
コースとしてはスープが先じゃないかと思った。
わかめ、溶き卵などが入っていて、鶏出汁の美味しいスープ。
ん?なんか他のも入っている!

十勝帯広麺すいとん2
うおっと!十勝帯広麺が再び、いや、三度登場!
え?そうか、これは前菜的に出るスープではなく、〆のスープなんだ。
〆のラーメン、雑炊、カレー(仏太はね!笑)と同じ位置づけなんだ!
すいとん風十勝帯広麺!!!いやあ、これも美味しいね!
そして、この歯ごたえ、コシの強さは仏太の好みだ。
この点が山茶花さんと意見が分かれたところだったが、
後は概ね一致した意見だった。

山茶花さんは先に来て、この一連のものをほとんど先に食べられていた。
私が行ったときにペースダウン?してご一緒してくださった。
尊敬すべき人なのでとてもありがたく、嬉しく、恐縮。

お互いのハンドルネームの由来を話したり、
仏太のプロフィール参照。)
二人を引き合わせてくれた端野萬造さんのことを話題にしたり。
端野萬造さんのブログ(現在は削除されて内容は見れない。)
まだ、直接お会いするのは2回目で、二人きりは初めてなのに
全然そんな気がしないのは、ネットやメールでやりとりが多く、
そして、お互いのブログを見ているから、それぞれお互いを理解している。
とても嬉しい関係だ。
そして、「」と呼んでくださる山茶花さんにとても感謝、感激。
グルメブロガーとして認めてくださっていることにも、とても感激した。
また、心の中で、引き合わせてくださった萬造さんに、感謝していた。

こういった一連のことは、今回必然的に起こったことなのだろう。
山茶花さんのブログに、萬造さんのことや、
グルメブロガーとしてのことなどが書かれていて、
非常に興味深い記事が数日に分けられてアップされていた。

端萬記@帯広/読み応えのある文
地域限定SNSで『言論テロ』は何故起きるのか? 其の3
地域限定SNSで『言論テロ』は何故起きるのか? 其の2
地域限定SNSで『言論テロ』は何故起きるのか?

さて、ここでやっと今日の出来事報告が終わり、
仏太が考えたことをつらつらと書き連ねる時間となったのだ。
ぐえ、長すぎ!(笑)

そう、長すぎるので、やはりここで一度終了。
考えたことは、また別の機会にどこかでお披露目することにしよう。
既に下書きが始まっているのだが、
ここに書いた分の倍以上あるので、流石に自分でも飽きてきた。(笑)

あ、潮華でカレーいただくの忘れた!(笑)

シェルプール
河東郡音更町中鈴蘭北6丁目5
0155-31-3436
10:00-18:00
木曜日

潮華(十勝帯広麺)
帯広市西10条南9丁目12-2
0155-27-0031
http://taisukii.blog32.fc2.com/
12:00-14:00, 17:30-23:00 (LO22:30)
月曜定休
参考:乙華麗様です!第12回
(現在、昼は十勝帯広麺として営業)

参考サイト
JALラビッツ
岩村裕美
山田未来
出岐奏
日立ハイテククーガーズ
山茶花四十郎が行く

カレー修行(道東),娯楽,観光

レオナルドダヴィンチはイタリアの天才として知られる。
仏太は小学生の時に道立図書館でその伝記の一部を読んだ覚えがある。
結構分厚い本で、それまでレオナルドダヴィンチについてあまり知らなかったのだが、
その本を読むことで、その天才の一端を見た気がしたのだ。
ちょうどそのころ歴史上の人物の伝記を読むのがマイブームで、
印象に残っているのは湯川秀樹がある。
レオナルドダヴィンチの伝記は分厚かったために全部を読み切ってはいない。
読んだ中の印象的なエピソードは、
偉い人に依頼された馬の絵を描く作業のために、
馬を解剖してその骨格や筋肉から理解してデッサンした
ということだ。
うわ、そこまでやらないとならないんだ!と小学生ながらに思った覚えがある。

美術館
今回の釧路ツアーの目的の一つは、
勿論カレーであることは間違いがないし疑いようがない。
ただ、それだけではない。
今回は釧路芸術館で開かれているレオナルドダヴィンチ展を見に行きたかったのだ。
発明した数々のものをその手記から再現してそれを展示していた。
凄かった。
改めて天才だと思った。

外観1
公立大前にあるビルに、約1年前に移転してきた修行場がある。

外観2
かつては大手チェーンの大型スーパーの中にあった。

外観3
ビルを2階に上がると、サラデジャンタルNOVOだ。

外観4
あらかじめチェックしておいたマンスリーメニューが
しっかり修行場の前の黒板に書かれている。

おでんスープカレー1
おでんスープカレーと言うだけあって、
出てきたときは土鍋に蓋がされていた。

おでんスープカレー2
開けると見た目はもろにおでん。(笑)
しかし、匂いはスパイシー!

おでんスープカレー3
仏太がおでんで好きなものは大根玉子
普段の食事は好きなものは最後まで残すのに、
よく考えたらおでんは例外だ。
おでんはちょこちょこ頼んでいくから、
最初に好きなものを食べてしまう。

おでんスープカレー4
がんもは京都のもののようだ。
京都は古き良き日本ってイメージが強いので、
がんもってとても似合う雰囲気だと思うなあ。

おでんスープカレー5
巾着は餅や野菜が入っていて
とてもお腹いっぱいになった。
具はとても沢山で、おでんスープカレーとして6種類も用意されていた。
他に、かなりわがままな好みでオクラ納豆
そして、メルマガ会員特典で揚げギョウザもトッピングした。

やはり外に出るとなかなか来れない、と
思ってついついトッピングを沢山してしまう。
おでんカレーは合わないと思っていた。
どちらも主張して譲らないと思ったのだ。
しかし、上手く融合させているな、と思った。

I went to Sala de Jantar NOVO for lunch. This was the second time to be Sala de Jantar. The first time I have been was when it was in a super market. This time it was on the new place. I ordered a monthly soupcurry, oden soupcurry. It was the nice balance of oden and curry. I had thought it was very difficult to mix oden and curry. But the curry was good.

サラデジャンタルNOVO
釧路市文苑4丁目65-2公立大学前東陽ビル2F
0154-38-7890
11:30-22:30
水曜定休