カレーgo一緒,カレー修行(十勝)

新型コロナウイルスの猛威もその話も収まらない。
しょうがないのだが、正直、話で疲れることがある。
所謂、うんざりというやつだ。
しかし、ここで根負けしてはいけない
粘らなければ。

そんなコロナ禍は、それまで普通と思っていたことが
普通じゃなくなっている。
そういうことは数え上げればきりがないだろう。
マスクを長時間つける生活を全く想像してなかった。
こんなに、手洗い、消毒、うがいなど衛生面で
気をつけるようになるとは思わなかった。
生活、仕事に制限が出るとは思わなかった。
とにかく「異常」な状態が続いている。

修行もまともにできてない。
諸事情も絡んでくる。
だが、ここはワガママはいけない。
我慢しどころなので、切り抜けて、将来笑い話にしたい

仏太が一国の主なら、
自分の意見を通すこともできるかもしれないが、
雇われていて、下っ端なので、
上の言うことは聞かなければならない。
勿論、良識ある範囲で。
個人の権利を主張する人もいるが、
こういう時代は主張が強すぎると、
色々なことが難しくなることもある。
それはおそらく、アジアと欧米を比べると
ある程度わかる気がする。

だから、修行の仕方も考えどころ。
周りに迷惑をかけられないということで、
現段階で修行場に滞在するのは中々やりにくい。
でも、修行したい。
ならばどうするかというところに考えが行き着く。
ほとぼりが冷める待つ。
その間は、修行場のカレーを食したくなったら、
take outをするという結論に至った。

ブログも今まで、基本、1日に1つ(1記事)が基本だったが、
そういうことも含めて、異常事態と言い訳をしておく。笑
まとめても良いのだが、ココイチの話は
自分にとっては非常に衝撃的なことの一つだから、
それだけで、完結させたい。
21年1月17日の日記「巨星墜つ」参照。)
そして、これから書くこととつなげづらいので。笑

外観
和食日和の情報が結構入ってくる。
知り合いが行ってとても美味しかったと。
しかし、カレーはないと。
十勝で有名なブログにも当然のように載っていた。
ブログにはメニューも載せてくれている。
見ると、やはりカレーはない。
行くなら天ぷらを食べるときだな。
と、修行ができないことは残念に思ったが、
天ぷらを食べられるところということではナイス情報だった。
とはいえ、仏太はそれほど天ぷらを食べるわけではない。

最近、テークアウト&デリバリーでスープカレーがあることを知った。
え?まじ?本当?
で、ちょっとの間忘れていた。
おそらく自宅が遠いのでデリバリーは無理で、
修行するならtake outだなと思っていた。
数日前にふと思い出して実行に移すことにした。
諸事情で、当日にtake outを確認。
電話で本日できるかどうか。
大丈夫とのことで時間を確認した。

で、買い物をして、take outへゴー。
ネットで場所と外観を調べていたので、間違わずに直ぐに着いた。
玄関を開けると直ぐに靴を脱いで上がるようになっている。
が、take outの予約を告げると、ああ!と直ぐに持ってきてくれた。
眼鏡が曇ったので、その一瞬だが、中の畳敷きの部屋が一部見えた。
なるほど、和が基調のところだな、と納得。
無事に本日もtake out。
あとは道が悪いので、ガタガタしてこぼさないように。

スープカレー1
和風スープカレーは器が大きいと思った。
ライスもたっぷり。
自宅なので、納豆トッピングが可能。
これもしかしたら、納豆がある場合(ほぼそうなのだが)、
take outカレーに納豆トッピングがデフォルトになるかも。
21年1月10日の日記「take out(SAMA帯広本店)」
21年1月11日の日記「尊敬と真似(インデアンMEGAドン・キホーテ西帯広店)」
21年1月16日の日記「牡蠣と合う味(カレーリーフ)」参照。)

スープカレー2
和風スープカレーは種特製と枕詞がつく。
は本来日本食がベースだから、
スープカレーの食材となる具も、
天ぷらなどで使うものが多いだろう。

スープカレー3
チキンが食べやすい大きさで4切れになっていた。
弾力が残っていて、噛みごたえがある。
チキンを頬張りながら、スープを流し込む。
甘めの優しい出汁系のスープが胃に染み渡る。
天つゆとかを応用しているのだろうか?
全然わからずにそんなことを考えてしまった。笑
これだけでも十分美味しいが、好みで辛くすることにした。
これも自宅ならではの贅沢。
カイエンペッパーを結構振りかけた。
辛口くらいにはなっただろう。
あ、辛くするとまた違った風味になり、美味しさが変わる。
これは辛いのに強いからこその醍醐味だろうな。

スープカレー4
野菜類もたっぷりで嬉しい。
キャベツ、人参、かぼちゃ、なす、エリンギ。
実はこの器広いだけでなく、深い。
結構スープもあり、具も沢山。
パプリカ、豆、ズッキーニなどが次々と掘り起こされて、
そのたびに、え?!これも?!うわ!あれも!と楽しんだ。
更に、ベーコン、レンコン、ヤングコーンと
コンコンコーントリオも出てきて喜んだ。(意味不明)笑
ヤバイくらいにお腹いっぱいだ。

スープカレー5
そこに納豆もトッピングして、満足がパワーアップ。
今回の納豆はひき割りにした。
どんな納豆でもカレーに合うと思うが、
ひき割りは特にスープカレーに良いと思う。
種特製和風スープカレー、やるな。
ライスもしっかり食したが、
おそらくご飯茶碗2杯分くらいあった。
お腹いっぱいになってから思ったのだが、
おむすびにすればよかった。
本日はおむすびの日だから。
26年前の阪神淡路大震災を思いながら、
感謝して美味しくいただいた。
15年1月17日の日記「阪神(花のや)」
19年1月17日の日記「豆」参照。)

I took soupcurry out from Tane, Japanese food restaurant, in Obihiro. For lunch I ate it with my wife. She ate soupcurry, too. There were many vegetables and chicken. We enjoyed the soupcurry. It was so good. Thank you very much.

和食日和 種
帯広市西17条南3丁目1-7
0155-67-4556
11:00-17:00 (food LO15:00)
無休

参考ブログ・サイト
和食日和 種 【帯広市】(tomakoのもぐもぐ)
十勝に ”農家さんを応援し,地元を元気にする” 日本食レストランを作りたい!(CAMPFIRE)
和食日和 種(たね)ハル隊長/FOOD(R & CROSS ONLINE STORE)

カレーgo一緒,カレー修行(十勝)

知り合い(違う職場に勤務)が、職場の上司から、
このコロナ禍で悪いことばかりではない。
むしろ良いことが沢山ある。
君達も探してみたまえ。

というようなことを言われたとぼやいていた。

この時代、確かにとんでもない状況が続いている。
今まで経験がない人ばかりだろう。
先が見えないし、状況がその都度変わる。
不安もつきまとうし、悪いことばかりのような気持ちになってしまう。
しかし、知り合いの上司は良いことがあると言う。

その話を聞いた時、なまらポジティブなのか、
熱血派なのか、無茶苦茶なのか・・・・
など、それこそ考え方として自分がネガティブな感情に囚われそうになった。
が、考え直してみると、具体例は出てこないが、
もしかしたらそういう部分もあるのかもしれないと思った。

外観
本日はカレーリーフからtake out
以前、マスターにtake outの話を聞いたことがあったのだが、
やってないという話とやっているという話とあって
あれ?どっちだったっけ?と迷った。
で、連絡をしたら、結構前からtake outやってますよ、と。
修行場に行くとマスターと話をすることができた。
以前はやってなかったが、数年前からやっているとのこと。
そうか、最初に聞いた時はやってなくて、その後始めたってことだ。
そして、マスターはtake outをやっていて良かったと。
やはりこのコロナ禍で需要が増えたらしい。
そんな仏太も、おそらく初めてカレーリーフからtake out。

牡蠣と野菜カレー1
こういうことは経験しないとわからないこともある。
器が違うと感じる味が違うのか。
自宅のスプーンを使うとどう違うか。
修行場と自宅だと雰囲気が違うから、それは味に影響するのか。
そして、一番は自宅の場合、あるものをトッピングして楽しむこともできる。
カレーリーフのカレーと納豆を今まで組み合わせたことがなかった。
しかし、以前から納豆はカレーに合うと豪語する立場なので、
20年7月11日の日記「遅れて(ミントカフェ)」参照。)
これはやってみる価値ありだと思い、実行に移した。

牡蠣と野菜カレー2
今回take outしたのは牡蠣と野菜のカリーだ。
それをインド風でいただく。
カレーリーフのメインのカレーはインド風とスリランカ風。
他にフランス風とカレーライスがある。
期間限定の牡蠣と野菜のカリーはインド風とスリランカ風がある。
今回はインド風で。

牡蠣と野菜カレー3
プリプリの牡蠣がスープで泳いでいる。
まずスープだけ飲む。
普段、そういうラーメンの時の儀式のようなことを意識してないが、
実はまずスープだけというのは結構やっているかもしれない。
いつものインド風のトマトな感じにプラス牡蠣がガッツリと来た。
それぞれを引き立てている感じがする。
御大はスリランカ風の方がお好みだったようだが、
仏太はおそらくインド風の方が牡蠣と合っている気がした。
とはいえ、どちらも食して比べていることを考えると、
御大の方が両方を比べて判断しているから、その方が正しいか。
カリーレストラン カレーリーフ@帯広/待ちに待ったリーフの牡蠣カリー(山茶花五十郎が行く)
カリーレストラン カレーリーフ@帯広/今度はスリランカ風で(山茶花五十郎が行く)

牡蠣と野菜カレー4
で、納豆をそのまま入れた。
あ、そのままといっても、しっかり混ぜている。
ちょうどテレビで納豆を混ぜることについてやっていた。
が、テレビで言うほどは混ぜてない。
納豆がカレーに合う、スープカレーに合うということは
以前から主張していて、トッピングするのが好きだが、
今回の牡蠣と野菜のカリーにもしっかりと合っていた。
牡蠣のエキスがしっかりと染み渡ったスープと納豆もいい感じなのだ。
勿論、他の野菜類も一緒に楽しんだ。

修行場での修行も良いが、take outして他の場所で食すのも良い
何もかも固定観念の中でいるよりは、
時には殻を破るのも大切なことだと思った。
もし、予想通り、やはり修行場での修行が
圧倒的に良いというのなら、話は別だが、
違う視点で見て新しい発見もあるとわかったので、
take outも今後もやっていこうと改めて思った。

大変な状況の中にも、良いこともある
それを探すか探さないか、気づくか気づかないかは
かなり大きな違いだろうと思い、
それはおそらく修行に限らず色々なことでそうなんだろうな、と思った。
考え方、捉え方もあるが、
何事もネガティブなことだけを思うのではなく、
それだけでなく、良いことも見出していく必要があると思った。

今日のtake out修行も良いものになった。

I took curries out from Kurry Leaf for lunch. I ate Oyster and Vegetable Curry with Indian like soup and my wife ate the same curry with Sri Lankan like soup. I felt it better than wife’s. It was my idea. Mr. Gojuro Sazanka likes Sri Lankan like soup. My wife also. My favorite was different to them. Anyway Kurry Leaf’s curries are so good. Thank you very much.

カレーリーフ
帯広市西17条南5丁目8-103-101オーロラ175 1F
0155-41-0050
11:30-14:30, 17:00-20:30 (LO30分前)
水曜、木曜定休
参考:乙華麗様です!第14回

参考ブログ
山茶花五十郎が行く

カレー修行(十勝)

cafe’カラ 奏音・・・・かふぇから・・・なんて読むんだろう?
確かインスタで情報をゲットしたと思う。
奏音・・・奏でる(かなでる)に音だから、
かなねかなあ。
合っていた。
で、区切り方もよくわからなくて、
最初「カフェ からかなね」だと思っていた。
が、「かふぇから かなね」という区切り方らしい。

今は便利な時代で、ネットで予め場所を調べることができることが多い。
それでも近くまで行って、どこだろう?となった。
駐車場も一緒に探しているからというのもあるだろう。
A-COOP、とりせいなどなんだか懐かしい。

外観
あ、なるほど、ここか。
4丁目PLAZA・・・札幌になかったっけ?笑
あ、そうか音更町の大通4丁目なのか。

2Fへ上がると・・・外観はスナック・・・?
ミュージックスクールって書いてる。
そこでなんだか繋がった。
cafeとカラオケでcafe’カラってことか!

ドアを開けようとすると、なんだか声が聞こえてきた。
中に入ると目の前に声の主がスープカレーを食していた。
常連さんのようだ。

造りはスナック・・・と思っていたら、
眼鏡が曇って全然状況が把握できなくなった。
「予約していた仏太です。」
直ぐに用意されたものが出されて、お金を払った。

眼鏡が曇ってよく見えないので、
眼鏡を外してお金を出す。
カウンター席に2015.11.20と書いたものが置いてあった。
可愛らしい感じのもので、ウッドクラフトだろうか。
きっとオープン日なんだろうな。
そんなに前からあったのか、知らなかった。

そして、ママの他にも女性がいたような気がする。
ああ、せっかくのチャンスに眼鏡が・・・・
take outなので、曇りが収まるまで待つ必要がなかった。
「またよろしくお願いします。」
元気な声で送り出された。
次回はできることなら、ここで修行したい。
女性(ママやスタッフさん)の顔を見たい、ではない。笑

問題は平日の休みが取りにくいということ。
奏音のスープカレーは毎月第3金曜日に提供される。
しかも20食限定のようだ。
電話予約できてよかった。
あっという間に売り切れたようだから。

スープカレー1
スープカレーは思ったよりたっぷりだった。
匂いがたまらない。
車の中で匂いを我慢するのが大変だった。

スープカレー2
野菜たっぷりで、ゴロンゴロンとしているのが嬉しい。
こんなにたっぷりの野菜を楽しめるって嬉しすぎ。
器のことも考えると、まずビジュアルでやられる。

スープカレー3
チキンも食しごたえがある。
程よい弾力と、食しやすい柔らかさ。
チキン野菜スープカレーというところだ。
ピーマンもシャキシャキして甘みがある。
スプーンですくい、カレースープと一緒に
ピーマンをいただくと益々美味しい。
後から気づいたのだが、チキンの下にじゃがいもがあった。
この写真だと、チキンの左、ナスの下、ほうれん草の右だ。

スープカレー4
ナスの飾り切りも綺麗で嬉しい。
そして、これは食しやすいので、ありがたい。
玉ねぎがスプーンですくいにくい。
そっか、それで箸もつけてくれたのか。
ただ、悔しいのでスプーンだけで頑張ろうともがいた。
が、それ以上に玉ねぎが大きい。
負けた・・・箸を使った。笑

スープカレー5
かぼちゃは食しやすい大きさだ。
3切れあると思ったら、なんと手前は人参だった。
ナスが乗っているので気づいてなかったのだが、
人参の大きさが半端なかった。
全体的に野菜の大きさが素晴らしい。
またしっかりと美味しく火が通っている。

スープカレー6
ほうれん草も嬉しい。
こうやって考えると、野菜全般的に好きだが、
ほうれん草はその中でも好きな方かも。
とても満足な修行だった。
本当は修行場での修行が一番だと思うが、
take outもしっかりと満足のいくものだった。

I took soupcurry out from Kanane for lunch. I ate it at home. There were many vegetables and chicken in it. Vegetables were big. I felt it very good. Thank you so much.

cafe’カラ 奏音
音更町大通4丁目2 4丁目PLAZA 2F
0155-29-1391
11:30-15:00(LO14:30), (金のみ)19:00-23:00
水曜、日曜定休

カレー修行(十勝)

この前、仕事中に掃除をした。
自分のデスクや、しばらく開けてないダンボールなど。
21年1月9日の日記「掃除〜目標」参照。)

掃除をするといつも思い出すのは、
イベント会場の掃除のバイト
色々あったが、やってよかったと思う。
それは今でも役に立っていることもある。
また、精神的にも成長できたと思う。

中学生の時は放課後の掃除をよくサボっていて、
今更申し訳ないと思うことがある。
その分というわけではないが、
バイトを活かして(?)、自宅で掃除をする。
といっても、ちょっとしたことしかしないのだが。

また、罵倒されたことも思い出す。
20年11月29日の日記「TAKE OUT(SANSARA)」参照。)
自宅の掃除をしている時、
一人で考え事をする時間ともなるので、
色々なことを考えてしまう。
ボーッと物事をやってみたいものだが、
それはそれで危ないか。笑

さて、職場の掃除
結構いらないものが出てきた。
所謂ゴミだ。

何故またぶり返して今日話題にしているのかというと、
この前職場の掃除をしてから
21年1月9日の日記「掃除〜目標」参照。)
今日までの間に、雑誌を読んだら、それにゴミ清掃員のことが出ていて、
自分がした掃除について考え直す結果となったのだ。
清掃員について書かれた漫画や本のことが紹介されていた。
一瞬、速攻で注文しそうになったが、ちょっと冷静になった。
というのも、まだ自分が読めてなくて本棚に飾られている本が
おそらく10冊くらいあるからだ。
これらをある程度読んでからにしないと。

また、さっきの雑誌には、このコロナ禍での生活の仕方のことも書かれていて、
それらは凄いことだと思えたのだが、真似は中々できないとも思った。
農業をする、体を動かす、規則正しい生活をする、よく噛むなどなど。
当たり前なこともあるし、今の自分には難しいこともある。
が、生活の仕方、休日の過ごし方は考えさせられた。

実際に、以前のように出かけることはなくなり、
家で過ごす時間が増えたのは間違いない。
だから、家でできることをしている実感がある。
特に、溜まっていた録画したものを見たり、本を読んだり、
ブログを更新したり。笑
(ブログは、だいたい年始には日にちを現実に合わせたいという思いがあって、
だいたい12月は頑張っていることが多い。笑
もう言い訳する気は毛頭ないが、時々ブログ更新が滞ることがあり、
どこかで帳尻合わせの時期があるということ。笑)

そして、更に、さっきの雑誌には幸せホルモンと言われるセロトニンのことも書かれていた。
なんだか久しぶりに聞いた。
この時代なので、セロトニンは大切だろうな。
そして、セロトニンは、カレーを食すことで結構分泌されるということを
以前何かで(多分ネットだと思う)見た気がする。
今回の雑誌にはカレーとは書かれていなかったが。
仏太はその雑誌を読みながら、書いてあることに共感しつつ、
カレーの話題よ出てこいと思っていた。笑
が、出てこなかった。

こういうように連想されて、結局落ち着く所はカレー。
そう、カレーを食したい。笑

シーフードカレー1
ってなわけで、今日の職員食堂はカレー。
ランチにシーフードカレーを食す。
前回のように上手に盛るつもりが、
21年1月4日の日記「今更かぶれる」参照。)
2すくい目に垂らしてしまった。
痛恨。笑
まだまだ、修行が足りないな。
大根サラダもありがたい。
そして、今回も前回同様にヤバパインがあったのに、取るのを忘れた。
21年1月4日の日記「今更かぶれる」参照。)
(終わった後にサラダの横にあったのに気づいた・・・・・)

シーフードカレー2
こうしちゃえば、垂らしたのはわからねえべ。笑
デスソースは今回は12滴ほどで適量だった。
21年1月4日の日記「今更かぶれる」参照。)
やはり何事も程々が一番だ。
デスソース以外にマイスパイスでコリアンダーをかけた。
パウダータイプのコリアンダーだ。
しかし、他にもかけるつもりでいたのに、気がついたら夢中で食して終わっていた。
おかわりしたかったがお腹いっぱいで諦めた。
ベビーホタテ?、帆立のヒモ(耳?)、イカ、エビなどが入っていた。
色々入っている美味しいシーフードカレーを堪能した。

I ate seafood curry at our worksite restaurant for lunch. It was so good. I wanted one more plate of curry. But my stomach was so full. I was so sorry but so satisfied with good curry. Thank you very much.

参考サイト
天然生活(扶桑社)
天然生活web

カレー修行(パン),カレー修行(十勝)

これもtake outというのだろうか。笑
これもtake outとするなら3日連続となる。笑
21年1月10日の日記「take out(SAMA帯広本店)」
21年1月11日の日記「尊敬と真似(インデアンMEGAドン・キホーテ西帯広店)」参照。)
まあ、別に違うなら、強引に言い張るつもりもない。
単に、どうかなと思っただけ。笑

持ち帰るという広義ではtake outでいいと思う。
パン自体は元々持ち帰るのを前提で作られているので、
敢えてtake outと言わなくても、わかるだろうから、
パンをtake outしたと言うよりは、
パンを買ってきたと言う方が普通だろう。
とはいえ、カントリーブランは、実はイートインスペースがある。
ってことは、eat inとtake outは別ということで、
take outと言う方がいいということも考えられる。

まあ、小難しく考えなくてもいい。笑
美味しいものをいただくのに、その区別はない。
ただ、シチュエーションなどで
「味が違う」と感じるのはありうるし、しょうがない。
うーむ、また語ってしまった。笑

カレーパン1
今朝の朝食はカントリーブランカレーパンを。
カントリーブランは上美生という地域にある。
かみびせいと読む。
ミュージシャンが少なくともお2人住んでいるのは知っている。
神美声とつながり、ミュージシャンには素敵な地名じゃないかと思ったりする。
芽室町市街地の鳳乃舞芽室店(温泉)の近くの交差点を南に曲がって、
その後斜めになる道へ進んで、そこからずっと真っ直ぐ行くと、
左に松久園、右に大乃国の生家などが出てきて、
更にドライブを楽しむと、嵐山が見えてくる。
スキーやスノボを楽しんでいる人達が見えた。
最近、そういう運動してないなあ、しないとなあ、と思いながら、
嵐山スキー場は通り過ぎる。
久しぶりなので、道が合っているか自信がないのだが、
他の道ではなさそうな(というか、ない)ので、とにかく進む。
ああ、見慣れたところにたどり着いた。
上美生だ。
上美生の入り口(と言って良いのだろうか?)に交番があるが、
そこで道を尋ねる必要はなく、直ぐに目的のカントリーブランにたどり着いた。
人気があり、程々人がいる。
密を避けて買い物をした。
色々なパンを買って、その1つがカレーパンだった。

カレーパン2
カレーパンは人気で、最後の1つだった。
なんだか嬉しい。
もし、無くても他のパンを買って満足していたと思う。
以前なら、くっそーと思っていただろうが、
最近は他の人がカレーパンを美味しく楽しんでくれれば
それで自分もなんとなく嬉しい気持ちになる。
でも、自分で食すことができるなら、更に嬉しい。笑

カレーパン3
中のキーマカレーは優しく食しやすいお味だった。
久しぶりにカントリーブランカレーパンをいただいた。
尊敬する御仁が大好きなパン屋やんのはず。
21年1月11日の日記「尊敬と真似(インデアンMEGAドン・キホーテ西帯広店)」参照。)

カレーポタージュ
実はスープはかぼちゃクミンポタージュ
そう、カレー味のかぼちゃポタージュなのだ。
クミンは、日本人が一番カレーを連想するスパイスだ。
極論するとこれはカレースープだ。(言い切り)
ということで、カレーカレーした朝食で、連休明けの本日も頑張る!
(実際は仕事をしていたので、しっかり休んだのは昨日だけ)笑

I ate a curry donut bought at Country Blanc in Kamibisei, Memuro. It was good, there was mild curry in it. Thank you so much.

カントリーブラン
芽室町上美生4線36番地15
0155-61-6610
http://www.en-blanc.jp/
10:00-18:00
水曜、木曜定休