カレーツアー,カレー修行(十勝),カレー修行(道東),カレー修行(麺類),そば

うちの実家の街のそば屋にカレーそばありますよ。
そう教えてくれたのは、職場の美人Kさん。

まだ、そこは行ったことのない土地だった。
たぶん、通ったことはある。

6時半に起きた。
目覚ましの前に目が覚めた。
遠足前の子供のように寝れなかったわけではない。
仏太はいつでもどこでも寝るタイプの人間で、鼾がうるさいからかなり嫌がられる。(笑)

早く出発しても修行場が開いてない時間に行ってもしょうがない。
なので、程よいと思われる時間に出る。
ドライブは、寂しく一人で行く。
こういうときは、眠くならないようにしないとならない。

国道38号線を行く。
オービスを何度か見た。
制限速度を破るつもりはないが、注意はしないとな。
気が引き締まる思いだった。
ってことにしておこう。(笑)

幕別町でいくつか下見をした。
ムーミンというカレーハウスを見つけた。
森脇というそば屋さんは見つけることができなかった。
(このそば屋さんにはカレーそばがあるという情報がある。)

国道38号線沿いにドライブインを見つけた。
ポロモシリというところで「カレー」
八重洲というところで「ビーフカレー」の文字が見えた。
これらはそのうち行かないとな。

豊頃町は、まんぷく十勝(グルメ情報誌)で少し見ていたが、
その範囲でカレーはなさそうだったので、さらっと市街地を見ただけで終わった。
今回の目的地が違うので、本当にちょっと見ただけ。

浦幌到着。
今回の目的地の一つだ。
そして、冒頭のKさんが教えてくれたところだ。
ちょっと散策。
ある程度見つけた。
そば屋、かし和家を立て続けに見つけてさい先がいい。
JRの駅をちょっと見て、その前にあるコージーハウスにカツカレーがあることを発見。
写真を撮って、Kさんにメールでクイズ。
ここはどこでしょう?(笑)
ピノキオ1
下水口にピノキオが入ってる。へえ、と思っていたら、結構あった。
ピノキオ2
シャッターにも。
そして、写真は撮らなかったが、店の窓にも描かれてるところもあった。
ピノキオが結構使われてるのは何故だ?
Kさんに聞けばわかると思っていたが、知らなかったようだ。
次回、この町に来たときに聞いてみよう。(今回はKさんに期待して聞かなかった。笑)
まだ、修行場が空く時間ではなかったので、この時間帯は下見だけ。

更に東へ進む。

白糠に着いたのは出発してから2時間ちょっと。
寄り道たくさんしたからでもあるが、我ながら安全運転だ。(笑)
一度行きすぎてしまい、戻って道を聞いた。(笑)

看板
確かに、はまなすはわかりやすい。
なのに、なんで通り過ぎてしまったのだろう?寝てたか?(笑)
しかし、前情報の11時ではなく11時半からとなっていた。
慌ててもしょうがない。
予定通り行かないのも、ツアーの醍醐味だ。
それを楽しんでこそ、価値が上がるというものだ。
ということで、白糠の駅周辺を散策。
カレー関係のものを探していくつか見つかった。(笑)
タンタカタン
駅前のこの看板は、宣伝になってるよなあ。
鍛高譚が白糠のものだということをすっかり忘れていたのだが、
はっきりと思い出すことができた。(笑)

外観
はまなすはメニューが沢山。
その月のラッキーメニューがある。結構お得なようだ。メニュー多くて迷う。
マスターのブログをプリントしたものが置いてある。
暇つぶしになる。主にメニューについて書かれてる。

5種類マメのスープカレー1
注文時、ちょっとわがままを言った。
本来スペシャルメニューであるラムボールをトッピングとして他のカレーに入れることはできないか、と。
オーケーが出て、仏太が最近気に入ってる豆のカレーをベースにしてお願いした。
5種類豆のスープカレーラムボールをトッピング

5種類マメのスープカレー2
スープカレー極楽は仏太の辛さ2。ホールカルダモンが入っていた。
サイトでは極楽を食さないと次の段階に行けない、となっていて、
相当辛いんだな、と覚悟していた。
修行場のスタッフでスープカレー好きがいるということで、
それも知って尚更気を引き締めないと、と思ったのだった。(笑)
でも、辛さは全然問題なく、まだまだ行ける感じだった。次回はレベルアップしよう。
美味しい。豆はキドニービーン、ひよこ豆、レンズ豆?、グリーンピースあたりかな?
詳しくないので、詳しい方教えてくだチャイ。
キーマはラムの挽肉で、トウモロコシが一緒に入っていた。
満足した。
帰り際には満席になっていた。凄い。家族連れや団体が多いな。

当初、修行開始が遅れたので、浦幌の修行は、予定通りいかないだろうと思っていた。
しかし、はまなすで食し終わったときに、時間的に大丈夫だということがわかった。
このあたり、過密スケジュールながら、自分的に余裕のある予定を組むので、
途中でだいたい修正されることが多い。

速攻で浦幌へ。(笑)
Kさんの情報はそば屋にカレーそばがあるというものだった。
が、そば屋の名前は忘れた、と。(笑)
仏太が事前に調べた時には2件のそば屋があり、
どちらに、もしくはどちらにも、カレーそばがあるかわからなかった。
それならば・・・・・

どっちにも行くでしょ!!!(笑)
そば屋っていう名前のそば屋さん。
そばは細くてコシがある。
500円メニューというのがあり、その中に宝永の餃子がある!!!
(宝永の餃子は音更なんだよ!)
カレーそばはなく、ネバネバ系のそばにした。

外観
もう一つはかし和家
創業70年を超える老舗。緑色の更科そばはクロレラの色らしい。
前情報はそのくらい。

看板
この駅前通の商店街はみんな共通してこのような看板をつけてる。
統一感があって、かっこいい。
ピノキオも恐らくその一貫なのだろう。

入口
こののれんの字は色々なそば屋で見るけど、相変わらず読めない。(笑)
誰か知ってる人いる?
月曜日から金曜日の14時から16時は2割引になる。
全体の造りが和という感じで、店内には琴の音楽が流れる。
車はすぐ目の前に路駐しておいたが、聞いた方がいいのかもしれない。

きのこカレー南蛮1
Kさんが教えてくれたカレーそばはこちらだった。
きのこカレー南ばんはゆるいルーがかかってる。

きのこカレー南蛮2
キノコはシメジとエノキなど数種類。
仏太の辛さ0。卓上の一味をかけてもたいして辛くならず、そういう美味しさなのだろう。
ひどくくどい甘さではないので、食し終わったら、水をがぶがぶ飲むというほどではない。
が、ティッシュがなくて鼻水に困った。(笑)

きのこカレー南蛮3
そばは緑色。茶そばとは違う感じのなめらかな緑色。前情報通りだ。
コシがあって美味しい細麺。

他に普通のカレー南ばんもあり、また、うらほろもみじ(鹿肉)を使ったカレーもあった。
それはメニューの近くにあったパンフレットで初めて知ったので、
既に注文した後だった。
そして、うらほろもみじを使ったものが全部で6つあり、
なんとなく、それを制覇したい気になった。(笑)
いや、今日は無理。(笑)
一つ、もみじカレーパンというのが、買って行けそうだと思い、
こういうときは即行動。

ちいさな街のパン屋さんという、そのまんまやん!っていうところで買える。
外観はそんなに小さくないが、店の中はこぢんまりとやっている。
形も今まで見たカレーパンとは違うもので面白い。
試しに一つ買ってみた。
しかし、今日は食せないな・・・。

山菜工房で、漬け物を買ったのだが、
最近自炊してない仏太はちょっと迷ったが、
これをきっかけにまた料理熱を呼び戻そう。

帰りながら、幕別に寄る。
本当は森脇というそば屋でカレーそばがあるという情報があり、
探したのだが、見つけられなかった。
アホかもしれない。(笑)

で、誰からの情報だったか忘れたが、ムーミンというカレーハウスがあると聞き、
今朝下見で見つけていたところへ恐る恐る向かった。
外観
最初行ったとき、間違って図書館の方に行ってしまったが、実際は90度方向が違っていた。
でも、もう間違えない。
国道38号線から曲がってきたら、その道沿いにある。

ムーミンという名前から想像されるのは、もうこれしかない。
看板
ムーミンだ。(笑)
中
中にもムーミンがいた。
古いカメラや鉄道の模型などがあり、ちょっとした趣味の世界も展開されているようだ。

おばちゃんが一人でやっているこぢんまりとした修行場。
一見、カウンター席だけだと思ったら、奥はカウンター状だが座るところが畳という斬新なスタイル。
お子さん連れとかにはいいのかもしれない。
数種類のカレーライスの他にラーメンもある。

チキンカレー1
チキンカレーは普通のルーだが、お袋の味、的な美味しさがあり、
辛さはないけど、このくらいがほんわかとしていいのだろう。

チキンカレー2
ムネ肉がほぐされて入っていて、なるほどこういうのもありだな、と思った。
ただ、これはスープカレーではやりにくいな。

らっきょと福神漬け
添え物としてらっきょ福神漬けがあったが、仏太はらっきょのみを選択。
入れ物の国旗は、どちらもあまり好きではない国だというのも手伝ったか?
とくに福神漬けの方のは最低に近いくらいの国だと思っている。
ま、個人的な意見なのだけど。

流石に、お腹がきつく、我ながらよく4食も梯子したものだと感心しながら、休憩した。
もっとも、麺類が入ると梯子はしやすくなるから、カレーばかり4食とは違うのだけど。
相変わらず、バカやってます。すんません。

当然のように夕食は食べず、そのままだらだらと過ごしたのだった。
また、白糠も浦幌も幕別も行きたいな。

I went to Hamanasu, a restaurant in Shiranuka, Kashiwaya, a soba shop in Urahoro, and Moomin, a curry shop in Makubetsu. I ate soupcurry at Hamanasu, mashroom curry soba at Kashiwaya, and chicken curry rice at Moomin. All were good for me. I want to go there again in a near future.

はまなす
白糠町東2条南2丁目1-26
01547-2-2188
http://hamanasu1990.web.fc2.com/
11:00-14:30, 17:00-21:00 (LO20:30)
水曜定休

かし和家
浦幌町本町73
015-576-2438
11:00-19:00 (日-14:00)
無休

ムーミン
幕別町宝町73
0155-54-6363
11:30-20:00
月曜定休

カレー修行(十勝)

カレー修行場でレギュラーメニュー以外に、期間限定のメニューが出ることがある。
それをールーチン化して、修行者を引き入れようということもあるだろうが、
季節のものというのがあり、それをうまく具に取り入れたりすることで
また美味しいカレーを提供してくれていたりもする。

また、サイドメニューというものもあり、
それは飲み物だったり、サラダだったり、スイーツだったり色々ある。

マンスリーのメニューはすなわち月替わりメニューで、
アイディアがないと結構大変だと思う。
毎月毎月違うものを考えるのは大変だと思う。

今月のマンスリーをこのブログに載せてから、
職場の人数人からそのうち食しに行きたいという話を何度か聞いていた。
09年3月3日の日記参照。)
09年3月18日の日記参照。)

仏太は送別会で仕事で忙しく中々その後来れないでいたのと
違うメニューも食したかったので、久しぶりにやってきた。
外観
シャンバラ天竺はスープカレー屋なのに、他のメニューも美味しい。
いや、「なのに」は失礼だろう。
結構行ってるのに、まだ全メニューを制覇してないのは
お気に入りのものを何度も頼んでしまったり、
マンスリーに心を奪われてしまったり、と理由はいくつかある。

キーマカリー1
仏太が気に入ってるメニューの一つはこの道産豚とひよこ豆のキーマカリー
正直最初は敬遠していたのだが、キーマ、豆というあたりが仏太の心を刺激した。
親自虐親父ギャグ的に言うなら、刺激ーマカリーってとこだ!(苦笑)

キーマカリー2
多分、最初にこのメニューを食したのは昨年の6月末、
十勝に移り住んですぐだったと思う。
08年6月30日の日記参照。)

インド風のカレーは、スープカレーを出す修行場では珍しい。
だからというわけではないが、スープカレー修行場に行くとなったら、
スープカレーを食すという頭で行くから、他のカレーはあまり頼むことはない。
が、何回か行っていてメニューを見ていてると、やはり気になっていた。
豆はガルバンゾー、挽肉は豚。
2月のマンスリーでは豚の代わりにラムでやってくれたのも、ラム好きとしては嬉しかった。

スープカレーが苦手な人を誘うときは、違うカレーもあるよ、と誘うこともできる。

食し終わって帰ると、同じ職場の人からメールが来た。
今、念願の春キャベツとベーコンのスープカリーを食してると!!!
おお!その人がいの一番にマンスリーの話に食いついてきた人だった。
あれから3週間・・・(笑)
マンスリーだから終わっちゃうよ!!!(笑)
更に、チャイが美味しかったと。
自分で作りたい、とも。
カレーももちろんだけど、サイドメニューや、メインじゃないメニューにも目を向けてみるのも面白いかも。
すっかりその人もカレー部の部員だ。

I went to Shambhara Tenjiku to eat dinner. I choiced pork and garbanzo keema curry. It is not soupcurry but good.

シャンバラ天竺
音更町木野西通12丁目1-4
0155-30-6617
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=16tenjiku
11:30-14:30LO, 17:30-21:30LO
水曜、第3木曜休み

カレー修行(十勝),飲み会

音更のフクハラの中にインデアンがある。
インデアン全11店舗の中でも、味が上位だと言われ続けている。
が、仏太は違いがわからないので、何とも言いにくい。

その音更のフクハラに某大手グループの一つである居酒屋がある。
長之助は看板が国道からも見えるので、知ってる人も少なくないだろう。
仕事が終わった後に行ってきた。
前回は約3年前だから、結構久しぶりだ。
それだけ経ってもやってる居酒屋は、そんなにないような気がするので、嬉しくなる。
特にこういう大きいところだと。

ししゃも
居酒屋的な定番メニューなども頼みつつ、
好きなものを頼んで、ビールと一緒に楽しむ。

串
ここは結構串に力を入れているようで、メニューでもたくさんある。
特に、つくねは10種類以上あり、え?これってつくねになるの?というようなものまである。
今回はそこまでチャレンジする勇気はなかったし、そんなに入らないからほどほどにした。

チーズカレーつくね
しかし、チーズカレーつくねははずせない。
しかもメニューには「人気No1」と書いてあるから尚更だ。
でも、疑問なのは、場所によっては、新メニューで出たばかりなのに、
メニューに思いっきり人気No1とか書かれてることもあるということ。
人気あるかどうかわからないのに、見切り発車的に人気No1って書いちゃうのってまずいんじゃないか?
と、他の店の話をしても始まらない。(笑)

カレー鍋
ここ数年ブームのカレー鍋もあった。
しかも、ここは1人前からお願いすることができ、
具材も好みでトッピングできるようになっているのが嬉しい。
カレー鍋は形上はスープカレーに似ているし、出汁がきいていることが多いので、美味しいことが多い。
出汁がきいてると、流石そのあたりはスープカレーとは全然違う味になってしまうのだけど。
でも、このカレー鍋美味しかった。また、食したい。
そして、他にもカレーメニューがあり、お腹の都合で無理はしなかった。
次回食そう。

居酒屋でも修行を怠らない。(笑)
まだまだ、未熟な仏太は、カレーも生活も修行の連続だ。

I went to an izakaya bar Chou-no-Suke to eat dinner. There were some curry menu. I picked up curry tsukune yakitori and curry nabe. I felt them good. I was very satisfied. Next time I want other curry menu.

長之助
音更町木野大通東16丁目1ぴあざフクハラ内
0155-43-5001
17:00-25:00
無休

うどん,カレー修行(十勝),カレー修行(麺類),飲み会

18世紀イギリスに、ジョージ・ブライアン・ブランメルという人がいた。
歴史では習った覚えはない。
っていうか、あまり歴史の成績は良くなかったので、覚えてないだけかもしれないが。
ジョージ・ブライアン・ブランメルは当時のヨーロッパのファッション界のリーダーだったそうだ。
ボウ・ブランメル=洒落ものブランメルと呼ばれ、親しまれていたそうだ。
しかし、服装は決して派手なものはなく、朝2時間もかけてコーディネートしていたそうだ。
街中を歩いていて人が自分をジロジロ見るなら、服装が派手すぎる、ということを言っていたそうだ。

なるほど、普段のことに通ずるところがあるな。
たいして実力もないのに見せかけだけ頑張ろうとすると、一見凄そうに見えても中身が伴わないと結局意味がない。
ただ、人の注目を浴びるだけで、しっかりしたことができないということになりかねない。
実力を伴って、嫌みにならない程度であれば、いいのだろうけど。

外観1
地味な?外観はその仲通にあることと同様に、なんとなく目立たない。
この時点でブランメルの言葉通りなのかな、と思わせる。わくわくする。(笑)
そのブランメルになぞらえてつけられた店名はそのまんまBRUMMELL

外観2
すぐ階段があるので、地下に降りていく。
遠くから見ていたらわかったつもりでいたドアがわかりにくく、
このあたりも目立たないようにしているのかな、と思った。
しかし、ドアは目立たないと困る。(笑)

お食事1
今回は主人公が3人。
その人達の送別会だ。

お食事2
なんとなく重厚な雰囲気で、いかにもお洒落という中でパーティーは始まっていた。
すなわち、仏太は遅刻。(苦笑)
すみません。

お食事3
一人はA部長。もうこのブログにも何度も名前が出てきてる。
仏太の部署としても当然だが、職場全体としても、この方がいなくなるのはかなりの痛手だ。
1年で戻ってくる、と宣言してくださってるのは非常に心強い。
その分、いない間を残る我々が頑張ることが使命とも考えている。

お食事4
時々一緒に飲んだり修行するので、このブログにも何度か名前が出ている
いつもニコニコで穏やかなSさんも3月末でこの職場を去る。
仏太にはない、この方の醸し出す雰囲気は、憧れの一つだった。
しかし、少しの間、帯広にいるということなので、時々飲みに行くことはできそう。

お食事5
今回の飲み会は、違う部署の集まりだった。
しかし、仕事を共同で行うことがあり、この送別会が実現したのだった。
それぞれの部署全員が集まったのは素晴らしい。
で、別部署のOさんが4月に転勤となることも今回の送別会の対象となった。
3人の中では一番遠い日に離れるのと、ご本人が派手なのが嫌いなので、
おそらくこれが一番大きな送別会になるであろう。

お食事6
今回は、数え間違いでなければ、15人が集まった。
みんなで楽しく送り出す。
酔っぱらってしまった。

お食事7
隣にいた可愛い女の子が、最後に、残っていた食事をよそってくれた。
ありがとう。
でも、お腹いっぱいだよ。
自分の分は食べたからもういいよ。
仏太100計画はみんなが期待してるかもしれないけど、絶対にしないからね!(笑)

2次会はカラオケ。一部の人は帰ったが、それでも、10人以上が参加。
送別される人達の人望の厚さが伺える。

そして、〆は本郷
カレーうどん1
いつも通り、カレーうどん
カレーうどん2
今回はかしわをトッピング。
最近、結構な人数で行くから、オヤジさんに迷惑かけてるだろうな。
それとも、喜んでくれてるかな。

半分くらいの人にとって、これが〆ではなかった。
更に、バーへ行ってしまったのだった。
仏太はそのほとんどを寝ていたが・・・。(苦笑)

仏太もいい加減年を考えて、楽しそうだな、ということにつられてばかりいないで
少し控えめに行動した方がいいだろう。(苦笑)
4連チャンの飲み会のまっただ中なのだから、特に。

We held a farewell party for three persons of our worksite at BRUMMELL. M?B796.

BRUMMELL
帯広市西2条南9丁目12 ギャルリーシノカワビルB1F
0155-26-3323
http://gourmet.onestime.net/brummell/index.php
18:00-26:00
日曜日と祝日の月曜日がお休み

立喰そば本郷
帯広市西1条南10丁目1-1ローヤルプラザ1F
21:00-26:00
日曜月曜定休

参考サイト
ジョージ・ブライアン・ブランメルについて(Wikipedia)
BRUMMELLのホームページ

カレー修行(十勝)

シュークリームは、その言葉が日本的な感じだ。
フランス語のシューchouと英語のクリームcreamの合成語だということは有名なことだろう。
クリームはもう日本語にもなっている。
シューはその意味を知らない人もいるのではないか。
chouはキャベツという意味だ。
その形がキャベツに似ていて、中にクリームが入ってるからそういう名前になったと言われる。

外観
シュークリームの話をしたからといって、
修行場でシュークリームを食べた、という風にはつなげない。(笑)
今回はシャンバラ天竺へ行く。

春キャベツとベーコンのカリー
マンスリーの春キャベツとベーコンのカリーをいただく。
ベーコンが食しやすい大きさでたくさん入ってる。嬉しい。

キャベツ
そして、春キャベツ
甘みがあり、これだけでも食せそうなイメージを持ってしまう。
(実際は冬キャベツの方が甘みが強いそうだ。)
仏太はキャベツは千切りが好きだけど、カレーに入れてもよし、ロールキャベツでもよし。
他にも色々と食べ方はあれど、野菜の一つとして、美味しくいただきたい。
春キャベツ自体は、みずみずしく柔らかいので、少し大きめでも食べやすい。
ベーコンと一緒に味わいながら、余韻に浸った。

チャイ
食後はチャイでほんのりとする。
この日食したカリーの辛さは3つ更新して、自己最高の23倍
食せるのだが、そろそろスパイスの粉っぽさが出てきていて、美味しく食すのに限界かも、などと考えていた。
チャイはその辛さを中和すると共に、体を温め、気持ちを落ち着かせてくれる。

さて、今日もまた頑張ろう。

I went to Shambhara Tenjiku to eat cabbage and bacon soupcurry with 23 times hotness. It was very good for me.

シャンバラ天竺
音更町木野西通12丁目1-4
0155-30-6617
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=16tenjiku
11:30-14:30LO, 17:30-21:30LO
水曜、第3木曜休み