カレーgo一緒,カレー修行(十勝),観光

カレー1
ホテルの13Fにあるレストラン、ハレルで朝食。
朝食バイキングだ。
相変わらずの欲張り虫だし。笑
んで、カレーがあった。
普通のルーカレーだと思った。

カレー2
見た目は普通のカレーだが、
味はちょっと個性があった
ちょっとだが分かる。
でも、説明が難しい。笑
ちょっと濃い感じだ。

カレー3
よそったところを見直すと、
シェフ特製カレーライスって書いてあった。
なるほど、やはり特製なんだ。
それで、違うって思うんだな。
アンド「カレーライス」・・・・
そうか、カレーじゃなくてカレーライスにすべきだったんだ。
時既に遅し。
おかわりすべきか。
いや、お腹にその余裕はない。
カレーは飲み物とはいえ、腹八分目にしておかねば。
ということで、しっかりと言いつけを守るのも大切と学んだ。
(え?どこに言いつけが?笑)

普段、地元にいると、なかなか有名所も行かないが、
知り合いが来て、観光にお付き合いすると、
普段行けないところに行けて嬉しい。
元々十勝っ子じゃないから、
観光客気分で楽しめるというのもある。

ランチで有名豚丼専門店に行ったが、
当然のように並んだ。
とはいえ、寒いので、そこはお店の人も色々考えてくれている。
ほぼ来た順番に、スタッフさんが確認して、車の中で待てるようにしてくれていた。
また、本来のオープン時間よりも早く開けてくれた。
とはいえ、広い風除室的ところに入れたが、
店内に入るのは、それこそ順番通りだった。
豚丼2
人気店は混雑に慣れている
しかし、客側は慣れてない。
マナーがいまいち。
注意書きが少しずつ書かれているところがあるのだが、
それを見てないのか、気づいてないのか、見て見ぬ振りなのか。
自動ドアに慣れたセレブが結構な数いる。
そのこともドアに貼り紙されていた。
結構面白いことを書いていたから、
写メしたかったがドアがしょっちゅう動くので収められなかった。

白樺並木1
白樺並木2
その後、観光したり、有名スイーツ店喫茶室で休憩したりして、
サクサクパイ2
札幌からのお客人は、満足した顔で帰っていった。
程々おもてなしができただろうと安堵。

家に帰ってからは、自分を開放して、自分の楽しみを。
録画してあったテレビ番組を観たりした。

そして、夜中、サッカーワールドカップカタール大会の決勝戦を見た。
これはテレビでオンタイムで。
いい具合に点の取り合いとなり、
緊迫した接戦は延長戦へ。
それでも決着がつかずPK戦。
明日の仕事のことは忘れて夢中になった

諸々充実した日だった。
27時に爆睡モードに入ったのだった。

I took a breakfast at a hotel restaurant on 13th floor. It was a buffe style. I selected several good foods I liked. Of course there was curry. It was a beef curry. It was a chef special curry. It was also good. Thank you. Then we went to see sights and then for lunch to Tonta, one of famous Butadon shops in Obihiro. We enjoyed Butadons and talking. We drove to Shirakaba Namiki near Otofuke High School. It was beautiful with snow. Then we went to Cranberry and Rokkatei to buy their gifts for their friends. And a cafe in Rokkatei we ate cakes and drank tea or coffee. It was a very good time. We were very satisfied. Thank you very much.

ハレル
帯広市西1条南11丁目PREMIER HOTEL CABIN OBIHIRO 13F
0155-66-4205(代)
https://cabin.premierhotel-group.com/obihiro/dining/
6:30-10:00
無休

カレーgo一緒,カレー修行(十勝)

札幌からのお客人を連れて某所へ行った。
朝は市場見学と朝食。
ねぎとろ三色丼
昼間は帯広百年記念館ばんえい競馬
帯広十勝を満喫してもらった。
ばんえい競馬1
ばんえい競馬2
夜、行きたいところがあるとリクエストされた。
有名なところで、仏太も行ったことがあった。
希望があるなら、それをなるべく叶える。
夕食をそこでしたいというので、店を選ばずに済んでラッキー。笑
まあ、任せると言われたら、カレーになっちゃうかもしれないけど。笑

その場所は車で行かないと結構辛い。
またそこで食事をしたいと思っていたので、
ちょうどいい提案だった。
昨日言われていたので、念の為にネットで調べておいた。
カレーもあるが、それよりはコースとかが良いだろうな。
本当はアルコールを飲みたいところだが、
それだと車の運転ができない。
お客人喜んでもらうのが一番なので、
アルコールは飲まなくても良い。
ということで車を出した。

そのレストランに行くと、まだ開店前だった。
数人待っている人がいた。
スタッフさんが何やら忙しそうに準備をしている。
あれ?ポスターが貼ってあり、
それを見ると、なんだかライブディナーのようだ。
サイトには載ってなかったな。
更にポスターを詳しく見ると、
食事メニューが決まっていて、
レギュラーメニューはなさそうだ。
何故ならバイキング形式ってなっていたから。
すると、楽器が入っていそうな入れ物を抱えた人が
次々とレストランに入っていく。
忙しそうに動き回っている、スタッフさんがこちらに気づいてくれた。
ちょっと聞いてみた。
すると、悪い予感的中。
通常メニューはなく、予約制だと。
値段も張るし、無理はせずということで、諦めることになった。
いや、お客人がそれを望むなら、値段は気にしない。笑

さて、ここからが腕の見せどころ。
お客人は肉を食べたいと。
ああ、苦手なジャンルだ。
苦手というのは、お肉系のお店をあまり知らないということだ。
すぐに思い浮かぶのはジンギスカンなのだが、
それはこの機会には不向きだ。
お客人は札幌から来ているし。
焼肉も同様。
更に悪いことに12月の土曜日だから、忘年会シーズンということ。
コロナ禍とはいえ、かなり開放的になっていて、
しかも十勝は、結構忘年会が行われていると噂に聞いていた。
帯広街中に戻って、すぐに入れるところを探すのは大変だ。
それならば、街中に絞って、気軽に入れるところ、広いところなどだろう。

その時閃いた。
昼間、ばんえい競馬に行った時のことを思い出した。
お客人が馬肉を食べたことがないと言っていたのだ。
昼間、お馬さんを見て、夜馬肉を食べるというのはどうかと思ったが、
馬肉中心ではなく、色々食べられる中で、その時の気分で馬肉を食べられる的に
夕食を楽しもうと思って、あそこがある!と閃いたのだった。
が、場所とその光景は出てくるが、名前が出てこない!笑
突撃することでお客人も許してくれた。

外観
近くまで来た時に、ああ、そうそう、この光景!
と以前に来た時の記憶が蘇った。
晩成館だ。
ああ、午前中に帯広百年記念館に行って、
十勝帯広の歴史を見てきたじゃないか!
そう、その中で当然のように晩成社が出てきた。
ああ、今日はここに来るべくして来たんだな。
ドアを開けると、結構な賑わいが伝わってきた。
眼鏡の曇りが和らぐと、げげっ!沢山人がいる。
昭和な驚きを隠せないくらい吃驚した。
ああ、やはり忘年会なんだな。
マスターが「3人だとカウンター席なら空いてます」と
優しく教えてくださった。
これから他を探す気力も余裕もなく、
お客人もそれで構わないと言ってくれたので、
3人横並びで席を構えることとした。

食べ物1
ビールで乾杯した。
お客人はコロナ禍で飲む機会がほとんどなくなり、
アルコールはほぼ飲まなくなったと。
自宅でも飲まないようだった。
飲みやすいものを注文してもらった。
お通しのすじ煮から美味しかった。
お客人2人もとても気に入ってくれた。

食べ物2
スタートは軽めから。
仏太的にはサラダからスタートしたかったから、
数種類あるサラダメニューからお客人が食べやすいものを選んでもらった。
トマトとモッツァレラのサラダは所謂カプレーゼだな。

食べ物3
たこわさをオーダーした時、
マスターお客人に若いのに渋いねえと笑っていた。
仏太も実は全く同じことを思ったのだ。
お客人2人は、結構好みがバラバラのようで、
食事以外も一緒になることが少ないそうだ。
とはいえ仲が良いのだから、それぞれを認め合うというか
受け入れているというか、上手くやっているってことだ。
一緒にいる時は補い合うことも可能だ。

飲み物1
黒ビールを見つけて久し振りに飲んだ。
うん、美味しい。
料理も美味しいし、飲み物もいい。

食べ物4
ローストチキンが限定であった。
お客人御所望の肉第一弾だ。笑
(あ、お通しのすじ肉もあったか・・・・笑)
香ばしくてしっかりとした味。
そして、ホロリと骨から外れる柔らかさ。

食べ物5
牛サガリはここの名物的なもの。
串が独特なのだ。
それを知っていたから、お客人に見せたかった。
すると、肉好きのお客人はしっかりとオーダーしてくれた。
そして、かぶりつく・・・・が、食べにくいらしく、
串を外して、ナイフで切って分けていた。笑

食べ物6
牛たたきも速攻で食いついていた。
肉が好きだと分かる。
肉が好きというのは2人は共通しているようだ。

食べ物7
そして、ガーリックライス
お客人2人のうち一人が絶対これ!と主張した。
大好きなようで、出てきた時の匂いも素敵で喜んでいた。
みんなで分けたが、最も好きな人が大皿のまま頂くということになった。笑
仏太は後半に取っておいた。
というのも、アルコールと炭水化物は別の方が
それぞれ美味しく感じることが多いので。
が、まあ、ガーリックを考えると多分大丈夫なんだけど。

飲み物2
グラスワインの赤をいただいた。
瓶を写真撮らせてもらった。
写真だけ見ると、ボトルを空けたと勘違いされると、
事実と違って、困るから、念の為にお断り。笑
といっても、ワインは全然わかってない。
絶対に芸能人格付けチェックに出てはいけないレベルだ。
ってか、芸能人じゃないから。笑

食べ物8
カマンベールチーズフライ
恐らく自分では頼まない可能性が高い。
なので、色々な人と一緒に行って、
普段食べないものを頂けるのも面白い。

食べ物9
エスニックピザはメニューで( )書きで
カレー風味ってなっていた。
これは以前にも食して知っていた。
19年3月26日の日記「最後はやはり・・・笑(晩成館)」
15年5月13日の日記「馬鹿(晩成館)」参照。)
が、調べると、名前は違っていたのだが。笑
(名前は違っても基本は同じ=カレー味ピザ)
お腹に余裕があったらシメでいただこうと、
こっそり考えていた。
そして、実行に移すことができた。
人数もいるし、と軽く考えていたら、
お客人2人はお腹いっぱいでギブアップだと。
え?あれ?
しかし、美味しいものはスイスイ入っていくものだ。笑
しっかりと完食してしまった。
ギャル曽根に挑戦できるかな。<おい!笑

いずれにしても突撃で入れたのはラッキーだった。
そして、お客人が満足してくれたのも良かった。
自分が美味しく、楽しく酔っ払ったのも良かった。笑
有意義な夕食だった。
行けなかった所は、次回の課題として残した。笑

I went to Banseikan with pretty ladies from Sapporo. They wanted to eat meat for dinner. There was a special dinner with music live at our first purpose. It was not regular. We knew it at the place. The website didn’t said so. We were so sorry. So we went back to the center of Obihiro. I remembered a shop but I didn’t remember its name. We went there and remembered the name. It was banseikan. We ate good foods and enjoyed talking. It was a very useful time. At last we ate a pizza. It was a curry taste. It was so good. Thank you very much.

晩成館
帯広市西1条南9丁目16
0155-21-5559
17:00-24:00 (LO23:30)
日曜定休

カレーgo一緒,カレー修行(十勝)

階段ですれ違った職員に笑われた。
「また、増えてますね。」
ふふふ、受けるのはいいことだ。

インデアンカレー1
本日は、同僚がtake outしてくれたカレーを食す。
インデアン音更店からtake outしてくれた。
いつも感謝して頂く。

インデアンカレー2
take outしてもらったのは、シンプルにインデアンカレー
ホロホロに小さくなった牛肉が少し見えている。
辛さはついに極辛3倍に戻した。
一時、辛く感じて普通の極辛にしていた。
22年12月1日の日記「またしても忘却のカレー南蛮の日〜上乗せシリーズその22(インデアン音更店)」参照。)
そろそろ復活したようだ、口の中も舌も。笑

インデアンカレー3
原点回帰とも言えるインデアンカレーだが、
セルフトッピングを施行。
アンド、サラダ追加。
このコンビニで買ったサラダを持ち歩いていたので、
階段でそれを見て、笑われたのだった。
これでウケるなら、次何を持っていこう。笑

インデアンカレー4
セルフトッピングは納豆玉子
真面目にガッツリと筋トレをしているわけではない。
単に、この組み合わせが好きなだけ。
玉子も納豆も単品でも好きだし、
それだけをご飯にかけることもある。
今回はガツンとインデアンカレーにトッピング。
意図してなかったが、一緒に食すと、
カレーの辛さがマイルドになることに気づいた。
が、しっかりと辛さも堪能した。
ふ、リハビリ期間は終わったな
辛さに対する耐性も戻った。
ジュウザにやられた傷が治って、
岩を握りつぶし、「傷は癒えた」と立ち上がる、
ラオウの気持ちがわかった気がした。<おいおい 笑
最後まで美味しく頂いた。
それが一番だ。

ラインで、今日はチキン上乗せかな、と予想してきた人がいた。
惜しい!
それは前回だった!
22年12月1日の日記「またしても忘却のカレー南蛮の日〜上乗せシリーズその22(インデアン音更店)」参照。)

さて、次回はどんな楽しみ方をしようか。

I ate Indian Curry of Indian Otofuke branch taken out by my fellow. Thank you very much. This time I selected simply Indian Curry without toppings. I took natto and an egg on it by myself. I prepare them by myself. And I ate salad bought at Seicomart.www The curry was good even if without toppings. But this time Natto and an egg added better taste on the curry. Thank you.

インデアン音更店
音更町木野大通東16丁目1
0155-30-2139
http://www.fujimori-kk.co.jp/
10:00-21:00
無休
参考:乙華麗様です!第5回

カレー修行(パン),カレー修行(十勝)

カレーパン1
朝食

カレーパン2
カレーパン

カレーパン3

カレーパン4

いつも文章を沢山(?)書くので、
あっさりさせたらどうなるんだろう、とやってみた。笑
やはりあっさりし過ぎはよろしくないし、自分らしくない。
やり直しだ。笑

しっかり調べてないのでわからないが、
このブログは結構文章量があると思っている。
最も多いとは言わないが。
自分のブログだけを比べても、
当初より文章量が増えている気がする。
実は時々写真だけにしてみようかと思ったり、
文章をあっさりにしてみるとどうだろうと思うことがある。
が、しかし、やはりブログのスタイルを崩すのは気が引ける。
ってか、ブログのスタイルって何?笑
まあ、無理せず自分らしく自然体で。

カレーパン1
朝食はいつもどおり。
自然体で。笑
プレートと鹹豆漿(シェントウジャン)とヨーグルト
プレートはカレーパン野菜チーズフルーツ
だいたいこのパターンが多い。
自然体だ。笑

カレーパン2
カレーパンは揚げパンタイプ。
両親が十勝川温泉ベーカリーで買ってきて
お土産としてプレゼントしてくれた。
当然美味しく頂いた。
あざっす!あざっす!あざっす!

カレーパン3
カレーパンを食すと当然カレーが来るのだが、
しっかりともあった。

カレーパン4
更に、もあって、一瞬デジャブ
ああ、満足なカレーパン
朝食からこういうのを食すとアガる。
自然体だ。笑

SNSの使い方、表現は人それぞれだと思うが、
仏太が使っているものの1つにInstagramがある。
SNSは以前ほど固執してないので、毎日見てないものもある。
Instagramがそうだ。
下手すると1週間以上開けないこともあり、
パスワードを忘れそうになることも。笑
(PCでいじる時、毎度パスワードを入れるようにしている)

そのInstagramは余計なことは書かないようにしている。
ってか、写真と、#で修行場名とカレーの名前を書くくらい。
色々書くのが大変だからってことと、
なんとなくInstagramは写真が中心かなと思う。
なので、文字はあまり書かないようにしよう、と
最初に勝手に決めた。
Instagramマイルールだ。
まあ、ルールと言っても負担にならないように、
という考えが最優先された結果。
即ち自然体で。笑

I ate a curry donut my parents gave me as a present. This was a part of my breakfast prepared by my wife. Its curry donut was one of Tokachigawa Onsen Bakery. I had eaten it ever. It was good. Thank you very much.

十勝川温泉ベーカリー
音更町十勝川温泉南12十勝川温泉第一ホテル
0155-46-2231(代)
https://www.daiichihotel.com/bakery/
7:30-18:00
無休

参考サイト
Instagram

カレー修行(十勝)

外観
日曜日のランチに茶淹香に行った。
茶淹香に行くのは、日曜日のランチが圧倒的に多い。
他の曜日や夕方に行ったことがないのではないかというくらいだ。
他の曜日があるとしたら、土曜日仕事休みの時か、
土日じゃなくても祝日のときだろう。
が、とりあえず記憶がない。
明るいうちに行った記憶しかないので、
おそらく夕方は行ったことがない。
だから、定休日をしっかり覚えてない。笑
まあ、その都度調べればいいのだが。

タンドリーチキンプレート1
そして、おそらくオーダーもほぼ同じ。
タンドリーチキンプレートだ。
他のメニューがないわけではない。
むしろ、美味しそうなランチメニューが結構ある。
他のものも頼んでみたいという気持ちはいつもある。
が、いつもカレー系に走ってしまうのは修行者の性。笑
22年7月31日の日記「やっぱり頼んでしまう(茶淹香)」参照。)

タンドリーチキンプレート2
タンドリーチキンは、おそらくフライパンで調理だが、
ヨーグルトに漬け込んだり、スパイスを使ったりというのは
本格的なのだろうなと思う味なのだ。
ちなみに、このあたりは完全に想像だ。
調理しているところを見たわけでもないし、
盗み見とか、盗撮したわけではない。笑

タンドリーチキンプレート3
お茶(ほうじ茶)で炊いたライス
お椀をひっくり返した形もいいし、
色合いも面白い。
知っていればなるほどだが、
知らないと、玄米?とか思うかも。
実際仏太が最初そうだった。
が、メニューに説明が書いてある。
これが香りが良くて、落ち着くのだ。
また、硬さなどが好み。

タンドリーチキンプレート4
サラダマッシュ南瓜なども嬉しい。
マイルールに従い、サラダから食べていく。
ワンプレートで整っているのもカフェ風で嬉しい。

タンドリーチキンプレート5
スープの優しい味も好みだ。
マスターの優しい対応がそのまま反映されている感じ。
好みだらけのタンドリーチキンプレート
毎回頼んでしまうわけだ。
と、自己分析。笑

あ、そういえば、今回はお茶を頼まなかったのだけど、
お茶を頼む時は、決まりきったものではなく、
その時の気分でなんとなく選んでいる。
お茶を詳しくは知らないので、
メニューの説明書きを見て、
その場で決めていることが多い。
そう、食事はいつも同じメニューだが、
お茶をお願いする時はその都度違うものだ。

同じオーダーをするにしても
違うオーダーをしても、
楽しんで選ぶことができるし、
美味しく修行できるので幸せなことだ。
あざっす!あざっす!あざっす!

I went to Chaikou with my wife. Today was Sunday. We wanted to eat lunch. In my memory we went there only weekend lunch.www And I had ordered only Tandol Chicken Plate for lunch and my wife only Onigiri Plate. Today we also selected the same orders.www Of course it was so good. Tandol Chicken Plate were one plate dish. There were tandol chicken, rice, salad, mush squash and a cup of soup. They were all so good and the tandol chicken was the No.1. Yes, I was so satisfied. My wife was so satisfied with Onigiri Plate, too. Thank you very much.

茶淹香
帯広市柏林台北町1丁目15
0155-40-7179
https://www.instagram.com/nihonchacafe.chaikou/
https://twitter.com/cafe_chaikou
https://www.facebook.com/nihonchacafe.chaikou
11:00-18:00
火曜、第1,3月曜定休(祝日営業、翌日休み)