カレー修行(十勝)

一寸前に一休という音更にある居酒屋に行ったときのこと。
11月8日の日記参照。)
仏太はその時初めて行ったのだが、メンバーのうち数人が何回も行っていて、
かなりのお気に入りだった。
で、その人達から、仏太は接客態度について厳しいようだけど、
一休はそのあたりは多めに見てね、とあらかじめ言われていた。

確かによく考えたら、マスターはぶっきらぼうに見えなくはないが、
小上がりに座ったら、若い兄ちゃんが対応してくれて、
緊張しながらも頑張ってるように見えて、好感が持てた。
マスターはそんなにしゃべったわけではないが、黙々と仕事をこなし、
職人的な雰囲気を醸し出していた。
だから、その接客については、別に文句を言うつもりもないし、不満もなかった。

インデアンは現在十勝管内に9つの修行場を展開してる。
釧路にも一つあり、全部で10店舗だ。
仏太はそのうち釧路とみなみ野店を除く8つで修行した。
それぞれの味の違いはよくわからないが、接客は大きく違う。
そりゃそうだ、人間がやってるのだし、相手も人間だから、
その都度対応が違って当たり前だ。

長崎屋外観
長崎屋帯広店で買い物をした。
結構、たくさん本が置いてあって飽きない本屋さん。
冬物を用意してなくて最近寒かったので、上着も買った。
ほかにもちょこちょこっと。

外観
インデアン長崎屋帯広店は席がオープンスペースになっている。
カウンターもあるが、多くの人はオープンスペースにあるテーブル席へ行く。
仏太は何となくだけど、カウンター席に座った。
ちょっと気の強そうなお姉ちゃんが注文を聞いてくれる。
先払いだ。
ナンバーを渡される。「3」だった。
カウンターに座りながら、周りの様子を眺める。
「番号札、ここに置いてくださいね!」
なんで見えるように置いてくれないのよ、言ってるじゃない、的な雰囲気を感じ取れた。(笑)

つなぎの兄ちゃんが二人やってきた。
うわ、塗装の匂いがする。
何かスタッフと交渉してる。
断片的にしか聞こえないが、何かを抜いてくれ、と言ってるようだった。
しかし、スタッフは「できません。」と・・・。
「他のところではやってくれるのに、なんでできないのよ!」
「うちではやってないんですよね。」
というようなやりとりは声が大きくなっていた。
結局、スタッフがダメだと言い続けたので、兄ちゃんは帰った。
よく聞いてはいないが、兄ちゃん達は不満のまま帰っていったのはわかった。
こういうときに、説明って大切なんだろうな。
また、対応一つで違ってくるのだろう。
もっとも兄ちゃん達の態度も悪かったけど。(笑)
仏太も対人関係の仕事なので、反面教師として覚えておこう。

チキンカレー1
「はい。」
と声がした方を振り向いたら、カレーが置かれていた。
隣の人の分ではなく、仏太の分だということは明らかだった。
それにしても、はい、だけで、
チキンカレー、とか、番号3番、とか、お待たせしました、という言葉はなかった。
(まあ、インデアンではほとんど待つことはないんだけどね。笑)
しかも、仏太が気付いたかどうかの確認はなし。
忙しいのかもしれないけど、「はい」だけはひどいんじゃないかと思った。
しかも、聞こえたからいいけど、聞こえなかったらしばらくそのまま?
ちょっと不満だったなあ。

チキンカレー2
置いてくれたお姉ちゃんは既にもう別の作業に入ってる。
ちょっと見ていたが、こちらを見る気配は全く感じられなかった。
まあ、人見知りだったり、対人恐怖症だったりはありえるだろうから、あまり気にしてもしょうがない。
(対人恐怖症なら、こんなバイトしないだろうけど。)
食してみたが、他のインデアンとあまり変わらないように思えた。
やっぱり、インデアンは店によって味が違うと言ってる人達は凄いと思う。

チキンカレー3
隣に座ったおじさんは、常連さんっぽかった。
スタッフと気さくに話をしてる。
さっきの、気の強そうなお姉ちゃんと、置いてくれたお姉ちゃんも笑いながら話をしてる。
常連さんはしょうがない。
それこそ愛想がない状態で、通ってもらうのはかなり大変だろうから。
一元さんでもその半分くらいの愛想が欲しかったな。
更なる修行者がいらないのならそれでしょうがないとおもうけど。

インデアンは現在十勝管内に9つの修行場を展開してる。
釧路にも一つあり、全部で10店舗だ。
仏太はそのうち釧路とみなみ野店を除く8つで修行した。
それぞれの味の違いはよくわからないが、接客は大きく違う。
そりゃそうだ、人間がやってるのだし、相手も人間だから、
その都度対応が違って当たり前だ。

I went to Indian Nagasakiya Obihiroten Branch. I ate chicken curry.

インデアン長崎屋帯広店
帯広市西4条南12丁目3長崎屋帯広店2F
0155-21-7715
http://www.fujimori-kk.co.jp/
10:00-20:00 (LO19:30)
不定(長崎屋定休日と同じ)

カレー修行(十勝),娯楽,飲み会

股間がすーすーするなと思って、パンツを直そうと思った。
パンツの位置がずれてすーすーしてるのかと思ったのだ。
職場のデスクに座って、コンピュータをいじっていたときのことだったから、
画面を見たまま、左手を股間へ・・・
あれ?
もにょ
(ポニョじゃない)
でてるじゃん、ち○ち○!!!
パンツの社会の窓(なんて古い表現だ!)から飛び出たものは
更にズボンの窓からも出ていたのだ。
ちなみにその時のズボンは作業するためのもので、
チャックではなくボタンなのだが、外れていた。

一番最初の穴あきシリーズは、パンツが破れて、という話だった。
それはバスケをしていたときになったのだけど。
7月1日の日記参照。)
バスケはその後も断続的に続けている。
結構仕事や用事が入ったり、飲み会が入ったりして、行けないことの方が多いのだが、
行ったときにはかなりハードの運動してる。
だいたい2時間くらい体育館を借りてるのだが、実質1時間半くらいだろう。
それでも凄い時間だ。
結構夢中になってやってる。
仏太は体力的にはかなり不安のある状態だが、以前よりは体力がついて、
程々にはできるようになっている。
が、汗だくで、呼吸も乱れまくり。(笑)
でも、終わった後の爽快感は何物にも代え難い。

今回は、メンバーのNさんの誕生日で、途中でお祝いを挟んで、バスケをみっちり1時間半くらい楽しんだ。
Nさんは、自分でダンクという花火を打ち上げていた。(小学校の体育館ね。)
仏太は今回は怪我をしないように、だけど、途中で夢中になって息が上がってしまうくらい、頑張った。

終わった後にみんなで食事に行くことになった。
同じ寮に住んでる人が結構いて、全部で12人が参加した。
バスケに参加していた人は全部で13人だったから帰ったのは一人だけだった。
音更にある千年の宴というところへ行く。
仏太は2回目。
チェーンの居酒屋のようだ。
バックには大手がついてる。

シーザーサラダ
サラダなどを食べる。
激しい運動の後で、あまり重たいものは受け付けない。
そういいながら、結構ビールを飲んでしまった。(笑)

刺身1
刺身2
居酒屋ではよく頼むものの一つ、刺身
マグロをつまんだ。
今回は焼き鳥は食べなかった。(笑)

で、前回メニューになかったと思うのだが、水餃子のカレー味があったので、当然のようにそれを注文した。
カレー味水餃子1
こんな風に鍋に入って出てくる。
水餃子は他にコラーゲン入りスープとマーラースープがある。

カレー味水餃子2
カレー味は結構いい感じで、辛すぎず、食しやすかった。
数人で分けたが、みんな美味しいと言っていた。
ちょっと塩っ気が抜けるとスープカレーっぽい感じだ。

そうして、また色々と話も弾み、バスケで消費したカロリーも取り戻して・・・
ダイエットできてない!!!

I went to Sennenn no Utage, one of izakaya bars, with my friends after playing basketball. I ate sui-gyoza curry taste. It was nice.

千年の宴
音更町木野大通西15丁目2ビックマート2F
0155-30-1988
17:00-27:00 (日祝17:00-25:00)
休みなし

カレー修行(十勝)

仏太は第2職業の職場で、ちょっとお願い事をするときに、
とある部署の長(綺麗なお姉さん)がよくいう言葉が「高いですよ。」だ。
勿論、冗談なのだが、時々冗談なのかマジなのかわからないときがある。(怖)(笑)
最近は、そういうシチュエーションになったら、「高いんですよね、いくら払えばいいですか?」と
先制攻撃を仕掛けるが、「じゃ、給料から天引きしておくか。」と言われてしまう。
ああ、カレーを食すお金が・・・

そういえば、冗談でなく、前に行ったスナックのママ
人生お金、とマジで言っていて、呆れたことがあった。
まあ、それも考え方だな、と思って聞いていたが、
本当にこんな人がいるのかと思って、吃驚したし、価値観の違いというものは恐ろしいと思った。
それは違うんじゃないか、人生お金だけではないだろう、
こんなことを言ってると、お金に余裕のある人だから、言えることだ、
と反論され、この人とは絶対付き合いたくない、と思った。(笑)
っていうか、相手にされるわけないんだけど。(大笑)

お金と言えば、中国のバブルは凄い(凄かった?)そうで、
中でも、上海はかなりのものだったらしい。
仏太は卒業旅行が中国だったが、主に雲南省と北京だったので上海は行ってない。
麻雀パイを使ったゲーム上海をすぐ思い浮かべるくらいで、実際の上海はよく知らない。

さて、ちょっと収まった感があるが、一時血液型の本がブームになっていた。
特にB型は売れたらしい。
なんでも、誤解が多いようなので、その本を見せると、説明がつくこともあるようだ。
仏太はネット上ではどう思われるかわからないけど、
以前は、人と会って話してるうちに、「B型?」と言われることが多かった。
十勝に来てからは「O型?」と聞かれる機会の方が多い。
と言っても、そんなにあるわけじゃないけどね。
かつては、その後に「違うの?!じゃ、AB?」
え〜〜!!!A型なの?」とオヤジギャグでしめるパターンだ。
A型は決めたことを、翻すのが嫌なタイプが多いそうだ。
同じA型の頑固な女性が教えてくれた。(笑)

外観
上海という中華料理屋が帯広の南側にある。
大通(国道236号線)から電気屋のある交差点を西へ向かうと左手にある。
中華レストラン。
え?中華料理屋で修行?
仏太も最初そのつもりはなかった。
中華ちらしを食べるつもりだったのだ。
念のためにメニューを見る。
中華はメニューが多いことが普通なので、確認するのだ。
中華ちらし、ある。

そして、そこにカレー味あんかけ丼ってあるじゃん!

頼むでしょ、これは!!!

一気に修行モードへ突入!

おいおい、簡単に翻してるよA型人間。(笑)

カレー味あんかけ丼1

カレー味あんかけ丼は甘いあんかけで仏太の辛さ1。美味しい。
平皿にご飯を盛ってその上にあんかけを載せた状態。
海老、タマネギ、ねぎ、ピーマン、白菜、ニンジンなどが具で入っていた。
こういうタイプも面白いな。ルーカレーっぽい外観だけど、
あんかけなので、食感は違うし、具はもろに中華って感じ。
濃いめのコンソメスープついてくる。
カレー味あんかけ丼2

うーん、満足な修行だった。
次回は中華ちらしを!(笑)

I went to Shanghai in Obihiro, not in China. It is a Chinese Restaurant in the southern area of Obihiro. I had wanted to order Chuka Chirashi right before watch a menu. As soon as I watched it, I ordered curry taste ankake don. It was good. I was very satisfied.

上海
帯広市西1条南24丁目1-2
0155-27-4881
11:30-21:30LO
木曜定休

カレー自作

一寸前になるが、仏太の嫌いな国の大統領が09年1月からオバマ氏になることが決まった。
彼は「Change」をキーワードにしているようだ。
最近、買ったHome Made 家族のアルバムの中に「Change」という曲があり、
仏太はアルバムの中で一番気に入ってるので、なんとなく奇妙な偶然を覚えた。

あ、ここまで書いて気付いた。
本当は「挑戦」って言葉につなげるために前振りだったのに・・・
Changeは変化だよ。
挑戦はChallengeだ!(笑)

自分でカレーを作るときはいつも新しいことをしてるような気がする。
それが楽しいし、新しいアイディアが出てくるから、試したくなる。
料理の本を読んだり、修行場で食したりしていると、
思いついたり、疑問に思ったりして、それぞれ試したくなるものだ。

魚出汁のスーカ初めて作った。
これが今回の挑戦。
味噌汁を作るつもりで、煮干しを水に浸しておいた。
急ぐときは煮干しを細かくして煮立たせるようだけど、
仏太は寝てる間、水に浸しておく、という方法を取る。
やり過ぎはよくないのかもしれないが、今回は丸々24時間は超えてしまった。(笑)
が、なんとなく、それがよかったのかもしれない。
ふと思い立って、味噌汁じゃなくて、スープカレーにしてみようと思ったのだ。
しかも、他の出汁を使わずそれだけ。
仏太は味噌汁と作るときはだいたい2人前を作るので、
スープカレーの分量としてはいい位なのかもしれない。

海スープカレー1
しかも、よせばいいのに、実験魂が燃え上がり、
初めてゴボウを使うことにした。(笑)
組み合わせも、普通ならあり得ないでしょ、人には出さないでしょ、というレベル。(笑)
ちょっとアップにしてみよう。

海スープカレー2
上から、
ゴボウ:ささがきにして、油で軽く炒めた。
マグロ:塩胡椒になじませてから、小麦粉をまぶして、炒めてみた。
     (実はこのマグロの食べ方好き。)
なす:練習のつもりで、細く切れ目を入れて、軽く油で炒めた。
を入れてみた。スパイスは自家ブレンド。一寸残っているのがあり、それがちょうどよい量だった。
塩を入れて味を調えたら、おおお!美味いじゃん。(笑)
絶賛するほどではないのだが、期待してなかった分、そのギャップで喜んでしまった。
我ながらよくできた。
今回は、なるべくシンプルにいってみた。
だから、砂糖やナンプラーを入れてない。
それを入れたらもっと美味しくなるだろうな、と思ったのだが、もう残りはない。
予想通り、器に1杯だけで終わったのだ。

ゴボウは札幌の仕事で付き合いがある人が、カレーに意外と合いますよ、と教えてくれたので、
なるほど、と思って使ってみた。
きっとその方は、ルーカレーのつもりで言ったのだろうけど、
スープカレーでも応用できそう、と思ったのと、
実際に出してる修行場もあったから、大丈夫だと思っていた。
しかし、組み合わせは考えないとなあ。(笑)
これはこれで美味しかったんだけど。
海風スープカレーと名付けた。

Double Soupとかでやってる修行場は本当に凄いんだな、と思う。
これからもまた色々と作ってみたい。

I made a seastyle soupcurry by myself. I made soup from dryed fish. I had thought it was not so good, but it was better than I thought. There were burdock, eggplant and tuna in soupcurry.

カレー修行(十勝)

猫舌は熱いものを食べるときに、口の中に空気を入れるのが下手なんだそうだ。
猫舌じゃない人は、上手く空気を入れて、熱さをやわらげてるそうだ。
仏太は猫舌で、きっとそういう辺りが下手なんだろうな、と思っている。

札幌の人間は、すぐ食さないんだよな!
室蘭にある、胆振日高地区ナンバーワンのスープカレー修行場のマスターが言ってた。
そう、カレヲタはだいたい写真を撮るのだ。
カレーが来たら、待ってましたとばかりに、いただきますをすることはほとんどない。
まずは写真に収めて、自分のコレクションにしたり、
ブログやウエブサイトで使うためにしたり、理由はそれぞれだ。
人によっては、数枚撮るので、結構時間がかかる。
仏太も5枚前後撮ることが多いので、少し食すのは遅れる。
しかし、その時間も少し熱いのが冷めるので、仏太としては一石二鳥だ。

中華ちらしを食したいと思い、ハヤサカへ行った。
車がいっぱいで入れない。
それまでに、ますや、ナマステーに降られていた。
ますやは焼きラーメンを、ナマステーはスープカレーを欲したのだが、どちらも臨時休業。
その間に、たまたま見つけたライオンハウスは休業となっていたがまあ潰れたと考えていいだろう。
結局、ハヤサカは諦めた。
もしかして、今日はランチなし?(笑)
ハヤサカからスポーティーなチャリに乗った女性が出てきた。
いいなあ、食べたんだろうなあ。
ま、いいや、別のところに行こう。
この近くだと、ふじやだな。

外観
あれ?さっきの自転車の綺麗な女性がふじやに停めた。
あ、入っていく!
もしかして梯子か!!!(笑)
いや、妥当な線はハヤサカで混んでいて出てきてそれでふじやに行ったというところだろう。
でも、梯子なら同類か・・・。

ふじやの中は、一組の夫婦と思われるカップルがいただけで、あとは席が空いていた。
あ、座ろうと思った席を綺麗な女性に取られてしまった。(笑)
ま、それは大きな問題ではない。
徐々に他の修行者が来て席が埋まっていく。
左隣に座った学生風の男3人組は「初めてスープカレー食す」というような話をしてた。

ベジタブル1
混む直前だったので、早くにできあがってきた。
色合いが素晴らしい。
スープは相変わらず素敵な量入ってる。
最初に来たときの印象。「赤!
そう、今回は最近新たにできた一番辛いもの超超激辛を頼んだ。
そして、このベジタブルを食すことで、
ふじやのメニューは一通り食したことになる。

あ、あの女性のカレーも来てる。
あれ?写メ撮らないでさっさと食してる
違うか、同じ部類の人ではなかったか。(笑)

ベジタブル2
カレーの具は、タマネギ(きざみ)、大根、ニンジン、ピーマン、カボチャ、なす、パプリカ、長芋、ジャガイモ。
ジャガイモと大根は下に隠れていた。
賛否両論あるだろうが、ここの特徴の一つは大根が入っているということだ。
結構大きくごろんと入っていて、仏太は好き。
今回は長いものシャキシャキが素敵な歯ごたえだった。
他にも具材がたくさんあり、お腹いっぱいになるし、見た目もいい感じだ。
特に今回のようにベジタブルだと栄養もいっぱいだ。

食後
美味しくいただけた。辛さはまだ行けそうだ。
食し終わった後の器にチリペッパーが沢山残ってる。
普段は撮らない食し終わった後の写真。
結構チリペッパーが沢山残ってしまった。
まあ、そのくらい辛さがあるという証拠でもあるが。

できたら夜もやって欲しいのだけど、中々そうもいかないのかな?
昼だけという希少価値だから、尚更、また食したくなるのかもしれないけど、
昼だけだと、仏太は平日はほとんど行けない。
でも、また、土日のランチに行こう。

I went to Fujiya for lunch. I ate vegitable soupcurry today. Its hotness was super super special hot, grade No8. It was very very hot and very good taste.

ふじや
帯広市南町東5-2
0155-48-6085
11:30-15:00
月曜定休