カレー自作,食(カレー以外)

残念!今日はラジオ出演できず!
ドタキャンとなってしまった。
今回はホルモンについて話をしようと
FM WINGノリさんと打ち合わせていた。
特にホルモンラーメン
仏太は十勝の食の1つとして特徴的?なホルジンの話題を持っていくつもりだった。

ちなみに、仏太が予習したのはネットの新聞記事から。
(ネットの新聞記事はすぐにリンクが飛んじゃうので、コピペ。)

ホルモンラーメン・長万部
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki2/341894.html
塩味の「ホル玉麺」、「味噌モツラーメン」、しょうゆ味のホルモンラーメン
 【長万部】長万部の名物のかにめしを製造、販売する「かにめし本舗かなや」が、町内の人気精肉店「サンミート木村」の味付けホルモンを使ったラーメンを開発した。みそ、塩、しょうゆの3種類で、かにめしに次ぐご当地グルメとして売り出している。
 ホルモンラーメンは、かなやが町平里の国道5号沿いで運営する「ドライブインかなや」のレストランで提供。昨年1月にみそ味の「味噌(みそ)モツラーメン」を発売したところ観光客やドライバーから好評で、昨年12月に塩味の「ホル玉麺(めん)」を、今年1月にしょうゆ味を相次いで発売し、「ホル麺3兄弟」と名付けた。各900円。
 いずれもサンミートの看板商品である三つの味のホルモンと漬け汁を使用。ホルモンは豚の直腸などで、お年寄りでも食べられるよう柔らかく煮込んでいる。
 みそ味は、こってりした辛みそ漬けのホルモンと野菜がたっぷり入ったボリューム満点の一品。塩味は、ホルモンに野菜や卵をとじたあんかけを加えてこくを出し、しょうゆ味はあっさりなのに奥深い味わいだ。
 ラーメンは、サンミートのホルモンのファンだったかなやの河村正孝調理部長が「かにめし以外に地元食材の品を」と提案した。サンミート木村の木村哲美社長は「大変ありがたい試みで、こうした町内企業同士のコラボレーションで長万部1 件を活気づけていければ」と喜んでいる。

また、これに関連して以下のブログも参考にした。

長万部観光協会ブログ
これの2012.01.21 (土) と2011.12.24 (土) にホルモンラーメンの話。

それ行け!! 木村店長(長万部サンミート木村 店長ブログ)  
これの2011年 12月 02日は、食うぜ!ホル玉麺!

かなや営業中
ここの2011年12月20日と2012年01月16日にも。

やはりこういう記事を見ていると食べたくなるのは山々。
残念ながら、カレー味のはなさそうだ。
でも、長万部だと高速でいくらかかるんだろう?(笑)

で、ノリさん曰く「十勝のラーメンもホルモンラーメン頑張っている。」と。
実は仏太はラーメンはあまり食べない。
カレーラーメンは食すのだけど、そうするとかなり限られたところにしか
行ったことがないというのはお分かりと思う。
更に、ホルモンラーメンとなると、もっとわからない。(苦笑)
本当は番組でノリさんに聞いて勉強しようと思っていた。

そんな時ふと思い出したことがあった。
帯広のホルモンラーメンはパルパル亭と上海のだけで十分なんじゃないかな(goodness and badness)
このブログだ。
かなりの極論と思っているのだが、参考になる。
そういえば仏太の知り合いのラーメン好きが
パルパル亭ホルモンラーメンを一押ししていた時期があった。

ま、いっか、出れなかったものはしょうがない。
機会があったら、ノリさんと話そうっと。

で、出れなかったのは、第2職業絡みなのだが、
予定外だったので、ちょっと打ちのめされていた。
とはいえ、お腹は空く。

外に修行に出る気力も失せていた。
そうなると必然的に、家で自炊することになる。
(仏太の中では、食すのを諦めるということはほぼない。)

冷蔵庫を見て、食材をチェック。
最近、買い物してないから、あまりないよなあ。
冷ご飯が茶碗1杯分くらいあった。
人参は大丈夫だ。
大根はおでんを作った時のものだから、結構古い。
残念ながら、菜っ葉の部分はダメになってる。
玉ねぎはオーケー。
ピーマンは、ギリギリか。フニャフニャだなあ。
ソーセージは・・・期限切れだ。(笑)
でも、腐ってないからなんとかなるでしょ。

余り物で作った自作カレーチャーハン
カレー炒飯

参考サイト
FM WING