朝食はハレルで。
ホテル朝食でよくあるバイキングスタイル。
ただ、ここのは結構、いや、かなり充実していると思う。
仏太は時々、飲んだ後や旅行先でホテルに泊まることがある。
朝食は頼む時もあれば、付いてくる時もある。
いずれにしても朝食も頑張っている所が多い。
ハレル(プレミアムホテルCABIN帯広)もその1つだ。
青空を見ながら。
そう、天気がよく、気持ちがいい。
スタッフさんがカーテンを閉めてくれた。
そのくらい日差しがしっかりしている。
あざっす!
今日は少ないと思っていても、
結構取っちゃっている自分がいる。苦笑
今日の活力のためには沢山食べないとならない。笑
しかし、健康のためには控え目も必要。
うーん、ジレンマ。笑
白樺ポークカレーがグレードアップしていた。
工夫が凄いと言うか。
うまく言えないのだが、心意気を感じる。
修行者に喜んでもらおうという気持ち。
以前と違うことの1つに、トッピングができたこと。
じゃがいもの素揚げ。
じゃがいも好きだから嬉しいよね。
かぼちゃの素揚げ。
色も良くなるし、美味しいよね。
ほっこりとした甘さが
カレーとともにお互いを引き立てる。
こんな風に今回トッピングが設定されていた。
テーブルの上にアンケートもあった。
あ、書くの忘れた。
そう、より良くしようという姿勢が見えたのだ。
こういう頑張っているのは、仏太は好き。笑
んで、ネギトッピングも忘れない。
カレーコーナーの近くに味噌汁コーナーがあり、
このネギは本来味噌汁用だが、
カレーにネギをトッピングするのが
半ばルーチンワークになっている仏太には
非常に嬉しいトッピングとなった。
白樺ポークカレーだからポークが入っている。
今回かなり大きめな白樺ポークをすくうことができた。
ラッキーだ。
煮込まれて、甘みがあるポークも美味しく頂いた。
朝から素敵な修行だった。
あざっす!あざっす!あざっす!
夕食に遂に頂くこととした。
職場で遅くまで仕事なのだが、
その合間に頂く。
夜食ではなく夕食だ。
名物カレーとだけ言うとよくわからないが、
大阪の、となると、やはり自由軒だろう。
四代目ウスターソース付きは
三代目J Soul Brothersと思ってしまうあたり、
ヤバいオジサンまっしぐらじゃんと自覚+自虐した。
とはいえ、実際オッサンだからなあ。笑
中には実際にカレーとソースが別のパウチに入っていた。
作り方を見て、あ、これここだとできないとわかった。
職場の仏太のいる部署にはコンロがないのだ。
迷ったが、封は切られた。
(「賽は投げられた」風に読む)笑
別に用意したライスとカレーを混ぜ合わせて、
その状態でレンチンしたのだ。
単純に普段のレトルトカレーをレンチンするのに
ライスは一緒にしない。
だが、今回はあえて一緒にしてみた。
本来はフライパンで炒めるうちに水分がある程度飛ぶのだろうが、
やはり予想通りレンチンでは水分はたいして飛ばない。
生玉子とソースを後から乗せたが、
まあ、形だけ整えた。
玉子は黄身だけにしようと思ったが、
見ておわかりの通り失敗した。笑
白身も入っちゃったのだ。
まあ、仲のいいことで。
ヒューヒュー!笑
ソースは手加減した。
んで、混ぜる。
それっぽい???
本物はもっと汁気が飛んでるはず。
まあ、これはこれで。笑
うん、これもあり。
ってかね、普通に美味しいんだよ。
ただ、やはり名物カレーなら名物っぽくしたかったなと。笑
あざっす!あざっす!あざっす!
I ate a special pork curry at Harel in Hotel CABIN Obihiro. It was so good. I could take a rather bigger pork in it. It was so good. Thank you very much. For dinner at worksite I ate dinner. It was an instant curry. It was Meibutsu Curry. It was famous in Osaka. It was origined by Jiyuken in Osaka. It was difficult to make but it was good. Thanks a lot.
ハレル
帯広市西1条南11丁目PREMIER HOTEL CABIN OBIHIRO 13F
0155-66-4205(代)
https://cabin.premierhotel-group.com/obihiro/dining/
6:30-10:00 (9:30入店まで)
無休